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keitaiとsyndicateに関するtaromatsumuraのブックマーク (371)

  • 「810P」開発者インタビュー   新しいスライド機構で使いやすさを追求

    ソフトバンクモバイルから発売されたパナソニック モバイル製の3G端末「810P」は、新しいスライド機構を採用した薄型の端末だ。新しい機構を採用するにあたっての苦労や新たな取り組みなどについて、担当者に話を聞いた。 インタビューには、パナソニック モバイルコミュニケーションズ 商品企画グループ 商品企画第二チーム 主事の山 英治氏、同社 第二SBU プロジェクトマネジメントグループ プロジェクトマネージャーの松 諭氏、同社 技術部門 商品開発センター 商品機構設計チーム 設計第六チーム 主任技師の齋藤 英治氏、松下電器産業 パナソニックデザイン社 AVCネットワーク分野 AVCNモバイルグループ コミュニケーションチームの北出 克宏氏の4名に参加していただいた。 商品企画担当の山 英治氏 ――まず、「810P」の概要やコンセプトを教えて下さい。 山 英治氏 (商品企画グループ 商品企

  • モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは

    NTTドコモの中村維夫社長は6月27日、モバイルビジネス研究会で討議されている案件に対する考え方を述べた。 総務省が主催するモバイルビジネス研究会では、販売奨励金やSIMロックの是非、MVNOの推進など、モバイルのビジネスモデルに関する見直しを検討しており、定例会見後に総務省から総括と今後の方針案が発表された(記事1、記事2参照)。 「分離プラン」「利用期間付き契約」の影響は モバイルビジネス研究会の議題の中で注目を集めたのが、販売奨励金の問題。通信キャリアが販売奨励金を出して端末価格の一部を負担し、高価な端末をユーザーが買いやすい価格で提供するモデルだ。この販売奨励金は、通信キャリアが通話料や通信料から回収するかたちになっており、同じ端末を長く使うユーザーと頻繁に端末を買い替えるユーザーとの間に、不公平感があるなどの問題が指摘されている。 中村氏はこの制度について、「ユーザーが携帯電話を

    モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは
  • “音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」

    音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」:開発陣に聞く「W52S」(1/3 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の“ウォークマンケータイ”「W52S」は、2006年に登場した初代ウォークマンケータイの「W42S」からさらに音楽機能を充実させたモデルだ。音楽機能に加え、2.7インチの大画面ディスプレイや2メガピクセルのAF付きカメラを搭載するなど、今どきの携帯電話として十分な機能を盛り込み、ミュージックキーのイルミネーションやスライド構造など、ソニー・エリクソンならではのこだわりも忘れていない。編ではウォークマン編に続き、携帯電話としての使い勝手やスライドデザインへのこだわりについて、開発陣に聞いた。 「W52S」開発陣。左からプロダクトマネジャー 鈴木氏、機構設計担当 矢部氏、商品企画担当 山下氏、ソフトウェア開発(音楽プレーヤー担

    “音楽だけじゃない”それが進化の証――「ウォークマンケータイ W52S」
  • “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長

    「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──NTTドコモの社長会見は、こんな中村維夫社長のコメントで始まった。「これまでのドコモがドコモ1.0だとすれば、これからはドコモ2.0。一歩先の新しいことに各分野でチャレンジしたい」とし、その一環となる3つの施策を打ち出した。 →モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは 2年間継続利用を条件に割引率アップ──「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」 1つ目は新割引プランの導入。「ドコモユーザーの約7割が加入している」(中村氏)というファミリー割引加入者にメリットをもたらす「ファミ割MAX」と、ファミリー割引を組む相手がいないユーザーでも割引率がアップする「ひとりでも割引」を提供すると発表した。ファミ割MAXは500万、ひとりでも割引は150万の加入を見込む。 ファミ割MAXは、ファミリー割引を組んでいるメンバーの中で、最も長くドコモと契

    “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長
  • ノキア、「日本化」推進で企業向け市場開拓に注力 | 経営 | マイコミジャーナル

    ノキア・ジャパンは、日市場での企業向けソリューション事業の展開を強化する方針を明らかにした。欧米とは異なる国内の状況にさまざまなかたちで対応していくことに重点を置き、仕様、商習慣などの面で「日化」を推進すると同時に、システムインテグレーターなどのパートナーとの連携を強め、協業を積極化する意向だ。携帯電話の普及率が向上、市場が飽和状況になろうとしているなか、単なる端末事業とは別の収益源の柱として、ソリューション事業の成長を図る。 同社では、「エンタープライズ・ソリューション事業部」をすでに3年以上前に始動させており、ビジネスをモバイル化させるとともに、多様な機器、企業内情報システムとの安全な接続によるデータ活用を主題としており、企業向けソリューションビジネスの先兵として位置づけられている。 ノキア・ジャパン エンタープライズ・ソリューションズ事業部 荒井真成カントリージェネラルマネージャ

  • 【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい

    MVNOも大きなテーマだ。 MVNOはサービスから得る収入と,当社から借りた回線料金との差額で儲ける必要がある。しかも,端末や料金を安くしなければユーザーには受け入れられない。こうした構造の中でビジネスを展開する必要があるので,よほど魅力的な端末やサービスでなければMVNOのビジネスは成り立たない。例えば米アップルが2007年1月に発表したiPod搭載の携帯電話機「iPhone」のような特徴がなければ厳しい。 アップルとは交渉しているのか。 交渉はしていない。アップルが日で参入するかどうかは分からないが,あれだけ人気のある端末なので,話があれば是非やりたい。端末の魅力でユーザーを集めるタイプのMVNOはこれから一番伸びると見ている。 ただ,当社にとってつらいのは東名阪の周波数帯域があまりにも不足していること。MVNOに設備を貸したために当社がパンクすることだけは勘弁してほしい。「新宿や渋

    【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい
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  • 音楽の3本柱に+α――実は“硬派”な「ウォークマンケータイ W52S」

    KDDIが発表した2007年夏モデルの中でもとりわけ特徴的な「ウォークマンケータイ W52S」。高いブランド力を持つ「ウォークマン」の名前を冠する“ウォークマンケータイ”の第2世代機目として登場したこともあり、ユーザーからの関心も高いようだ。 開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのウォークマンケータイW52S開発陣に、第2世代“ウォークマンケータイ”として登場した、新製品の狙いや特徴を聞いた。 KDDI「W52S」と開発陣。左上段から時計回りに機構設計担当の矢部氏、ソフトウェア開発(音楽プレーヤー担当)の安部氏、ソフトウェア開発(UI担当)の大野氏、ソフトウェア開発(プロジェクトリーダー)の吉田氏、商品企画担当の山下氏、プロダクトマネジャーの鈴木氏 W52Sは2006年夏モデルの「W42S」に続いて“ウォークマンケータイ”を名乗る製品だ。W42Sはスライド式のボディにミ

    音楽の3本柱に+α――実は“硬派”な「ウォークマンケータイ W52S」
  • ドコモ株主総会、iPhoneの導入や料金改革に意欲見せる

    NTTドコモの中村氏 NTTドコモは6月19日、都内のホテルで第16回定時株主総会を開催した。 冒頭、2006年度の事業報告を行ない、2006年度業績のほか、携帯電話の契約者数が5,262万契約に達し、そのうちFOMAの契約者数が3,553万契約と全体の2/3に達したことを示したほか、iチャネルなどの契約数が増加したことで、将来に向けた経営基盤が整ったと説明。パケ・ホーダイフルなどの新たなサービスの開始、HSDPAサービスの主要都市への展開を行なっていることなどを示した。 また、平田正之副社長が、ドコモが今後対処すべき課題について説明。「コアビジネスの基盤強化による競争力の向上」、「さらなる収入拡大と創出」、「コスト削減への取り組み」をあげ、コアビジネスの基盤強化による競争力の向上では、製品、サービスの提供、高品質で安定したネットワークの提供、アフターサービスの充実、利用しやすい料金サービ

  • “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)

    「P904i」開発チーム。左からデザイン担当のパナソニックデザイン社AVCNモバイルグループコミュニケーションチーム主任意匠技師 古宮幸昌氏、商品機構設計グループ設計第二グループ主任技師の山孝一氏、プロジェクトマネジメントグループプロジェクトマネージャーの萩原裕照氏、デバイス・ファーム開発グループAVファームウェアチーム主幹技師の横山洋児氏、商品企画グループ主事の周防利克氏 背面の左右非対称デザインは“黄金比率” P904iは、背面に左右非対称のミラー調パネルを採用したことに加え、カメラユニットが裏面に移った。 今までの“顔”を表現していた「5つのマル」から、カメラレンズの大きいマルが1つなくなった。デザイン担当の古宮氏は、ロボットのような、あるいはアイコン的な特徴的な表情が薄れたとき、それに依存しない新しい“顔”をどう表現するかに多くの時間を割いた。

    “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(後編)
  • “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(前編)

    6月15日に発売されたパナソニック モバイル製の「P904i」。ベースカラーはプラチナ、シャンパン、アスファルト、ローズの4色。それぞれに1枚カスタムジャケットが付属する “P”らしさとは何か──。折りたたみボディに開けやすいワンプッシュオープンボタン、Bluetooth、音楽ゲームなどのエンタテインメント機能の豊富さ、そしてカスタムジャケットを想像するユーザーは多いだろう。その多くは「P900i」から受け継がれ、“P”端末のアイデンティティになっている。 では今回、ドコモが2007年の夏商戦向けモデルとして投入する「P904i」にどのような印象を受けただろうか。 P904iは、そのデザインにどんな意図を込めて開発した端末なのか。パナソニック モバイルコミュニケーションズのP904i開発チームにその真相を聞いた。 「P904i」開発チーム。左からデザイン担当のパナソニックデザイン社AVC

    “P”が変えたこと、どうしても変えられなかったこと(前編)
  • キーパーソンインタビュー   ドコモ辻村氏に「DoCoMo 2.0」時代の戦略を聞く

    904iシリーズの発表と共に、NTTドコモは「DoCoMo 2.0」と題したプロモーションを展開している。「DoCoMo 2.0」という言葉が登場するに至った背景と、その内容について、NTTドコモ取締役常務執行役員の辻村清行氏に聞いた。 ■ MNP以降の動向分析 NTTドコモ辻村氏 ――DoCoMo 2.0という言葉が話題となっていますが、その前に、昨年10月の携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)開始~904i登場までを、ドコモではどのように分析・判断しているのでしょうか? MNPについては、インパクトとしては当初言われていた数値よりも流動数は少なかったと思います。ただ、MNP利用者数で見るとドコモからのポートアウトが多く、“1人負け”と言われてますが……このあたりは、やはり反省すべきところがあると思います。たとえば、エリアに対する不満ですね。FOMAでは、それまでも一生懸命エリア拡大

  • ITmedia +D モバイル:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第4回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版

    さまざまな可能性を秘め、トレンドも激しく移り変わっていくモバイル業界の行く末を占うべく、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏がキーパーソンを招いてざっくばらんに未来を語る「モバイル業界鼎談」。第4回は、NTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス部長辻村清行氏に、これからの携帯サービスについて聞いた。 →第1回 「ドコモ2.0」に込めた当の意味 →第2回 端末にはさらなる革新的な進化が必要 →第3回 ドコモ2.0に合わせてiモードもバージョンアップしたい 革新は垂直統合型モデルから生まれる 神尾 最近、携帯電話業界は垂直統合で閉鎖的だという批判があります。私は携帯電話業界は垂直統合から水平統合型に緩やかにシフトしている途上という認識なんですが、過激な論者の中には「完全な水平分業型が正しい」と主張する人もいる。ドコモとしては将来、ある種の水平分業型のビジョンを考えていらっしゃ

    ITmedia +D モバイル:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第4回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版
  • “2.5GHz帯でWiMAX”は諦めない──KDDIの小野寺社長

    KDDIの小野寺正社長は6月13日、定例会見で総務省の2.5GHz帯割り当て案(5月15日の記事参照)に対する考え方を述べた。総務省の割当案方針は「3G移動通信事業者や、3G移動通信事業者が3分の1以上の議決権を保有するグループ会社以外のものに割り当てる」というもので、既存の3Gキャリアの単独参入は難しいのが現状だ(5月16日の記事参照)。 同社は2.5GHz帯でのWiMAX参入を計画しており、小野寺氏は「KDDI単独で事業を展開したいと考え、その方向で準備を進めていただけに残念」とコメント。6月15日まで総務省が募集しているパブリックコメントで、同社の考えを伝えるとした。 ただ、「KDDI単独でやれることに一縷の望みを持っている」(小野寺氏)としながらも、それが叶わなかった場合の対策も進めているという。総務省の割当案では、“出資比率が3分の1以下”という条件で、既存3Gキャリア参入の余地

    “2.5GHz帯でWiMAX”は諦めない──KDDIの小野寺社長
  • “N”が折りたたみでなくなる日――キーパーソンが語るこれからのNECデザイン

    佐藤可士和氏とのコラボレーションによる「N702iD」と「N703iD」、折りたたみではFOMA最薄の「N703iμ」、ステファノ・ジョバンノーニ氏がデザインした「N904i」。これらの端末の形状はいずれも、NECが生みだし、今やグローバルスタンダードとなっている折りたたみ型(クラムシェル)の携帯電話だ。 しかしこれらの端末は、従来のNEC製携帯電話とは、その表情もコンセプトも大きく異なっている。単に有名デザイナーを起用したからではなく、NECのデザインに対する考え方や、取り組み方そのものが変化しているのだ。 NECは2006年、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのクリエイティブプロデューサーだった佐藤敏明氏を招いて「クリエイティブスタジオ」という新組織を設立した。かつてNECは、何年にも渡って販売シェア1位を独走する、自他ともに認めるトップメーカーだった。しかし昨今、その勢

    “N”が折りたたみでなくなる日――キーパーソンが語るこれからのNECデザイン
  • キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり

    三菱電機製の「D904i」は、体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー(加速度センサー)を内蔵したスライド端末だ。 「D901iS」から続けていたワンプッシュオープンボタンの代わりに、新機構「アシストスライド」を採用し、厚さは「D90xi」シリーズ最薄となる16.8ミリを実現。細かい部分では、カメラのレンズカバーやスライド式のイヤフォンジャックにも手を加えることで、凹凸のあまりないフラットなデザインに仕上げている。 2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」など、これまでの“D端末らしさ”を残しつつ、さまざまな変化を遂げたD904iは、どのようにして生まれたのか。三菱電機 NTT事業部 NTT第三部 第二課 担当課長の荻田良平氏、情報システムデザイン部 情報第2グループ 専任の谷田川智弘氏に話を聞いた。 “スライドのさらなる進化”目指して

    キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり
  • 「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン

    「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン:MediaFLO Conference 2007(1/2 ページ) 「私どもは2011年まで待つつもりはない。どれだけ実現性があるか分からないが、2009年中になんとか部分的、地域的でもいいのでサービスをしたいと思って可能性を追求している」──。ソフトバンク傘下のモバイルメディア企画を率いる矢吹雅彦社長が、このような言葉で導入への意気込みを示したのが、携帯向け放送技術のMediaFLOだ。 MediaFLOは米QUALCOMMが開発・推進する携帯向け放送サービス。サービスの導入に当たっては周波数の確保が必須となり、日ではアナログテレビ停波後の周波数帯を巡る獲得合戦の渦中にある(5月14日の記事参照)。 まだ周波数の割り当てが正式に決まっていないにもかかわらず、モバイルメディア企画が導入を急ぐ理

    「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン
  • 「912SH」「913SH」開発者インタビュー   進化したサイクロイドと新しいワンセグの形

    シャープの山氏(左)と馬場氏(右) 5月22日、ソフトバンクから6機種のシャープ製端末が発表された。ソフトバンクの夏モデルの半分がシャープ製ということになる。ワンセグに対応するAQUOSケータイ「912SH」とスライドスタイルの「FULLFACE 913SH」、女性向けと男性向けに分けた「814SH」と「815SH」、使い勝手重視のリファインモデル「GENT 812SH s」、そしてスライドコンパクト機「816SH」。さまざまなユーザー層に向けた個性豊かな端末が、シャープから登場する。 それらの端末について、開発を担当したシャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 部長の山 信介氏と同 商品企画部の馬場 木綿子氏に話を聞いた。 なお、今回は機種数が多いため、まずは「912SH」と「913SH」のワンセグ対応2機種のインタビューをお送りする。 ■ ワイドディスプ

  • MediaFLOの“今”と日本市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く

    MediaFLOの“今”と日市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 6月8日、クアルコムジャパンが「MediaFLO Conference 2007」を開催した。携帯電話向け放送規格「MediaFLO」を用いたサービスは、米Verizon Wirelessの「V Cast Mobile TV」が今年3月にスタート。米QUALCOMMではMediaFLOサービスのグローバル展開に期待しており、その中でも日は重要視されている市場の1つだ。 今回は特別編として、MediaFLO Conference 2007に合わせて来日したQUALCOMM MediaFLOテクノロジ部門 ビジネスディベロプメント バイスプレジデントのオマール・ジャベード氏に単独インタビュー。MediaFLOの現在と、今後の展望について聞いた。 商用

    MediaFLOの“今”と日本市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く
  • ITmedia D モバイル:石川・神尾の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味

    第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた当の意味:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) “半年先のことすらどうなるか分からない”といわれるほどトレンドが激しく移り変わるモバイル業界。はたしてこの業界はどこへ向かって進んでいくのか。その答えを探るため、業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第1回はNTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス部長の辻村清行氏に「ドコモ2.0」に込めた当の意味を聞いた。 →第2回 端末にはさらなる革新的な進化が必要 →第3回 ドコモ2.0に合わせてiモードもバージョンアップしたい →第4回 「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版 「ドコモ2.0」の真意とは? ITmedia 4月23日に開催した「904i」シリーズの発表

    ITmedia D モバイル:石川・神尾の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味