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品格に関するwalkinglintのブックマーク (10)

  • [悪徳商法?支店]: 池田信夫氏による名誉毀損になるかもしれない実例証拠保全

    天羽優子氏の記事についての公開質問状 - 池田信夫 blogに書いてあることの抜粋。これは批判の域を超え、明らかに個人攻撃をしているように思える。 せつぞく氏へ (池田信夫) 2008-01-29 12:59:51 リンクありがとう。彼女は、いろいろな事件を起すことで、ウェブでも有名人ですね。大学まで訴えるんだから、学長の言うこともきかないかもしれない。 しかし、こういう正常な精神状態とは考えられない人物を雇用している山形大学の責任もまぬがれない。なんらかの処罰をしないと、増長するばかりですよ。 CV (池田信夫) 2008-01-29 16:23:50 彼女の経歴をみると、なかなか興味深いですね。 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/front/apj.html 推定年齢は50歳だと思われますが、45歳まで助手だったのは、それなりの理由があるのでしょう。東大医学部

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    walkinglint 2008/01/30
    > 名誉毀損に詳しいと言うだけあって、名誉毀損罪にならないような書き方をしています。キチガイとか偽科学者とか、これは、完全に「侮辱罪」でしょう。
  • カトラー:katolerのマーケティング言論: 品格ブームの本質 〜品格本はなぜバカ売れするのか〜

    正月の日経新聞に「会社の品格」というの全面広告が掲載されていた。広告には、このが発売以来、7刷され、ベストセラーになっているというコピーが躍っていたが、「国家の品格」「女性の品格」に続いて、3匹目のドジョウを狙うというスケベ心がミエミエで、品のないこと甚だしい。いつから、日では、こうまで「品格」の大安売りをするようになってしまったのか。 「国家の品格」にしろ「女性の品格」にしろ、いわゆる品格のどれにも共通しているのは、パラパラと15分も立ち読みすれば、書いてあることが理解できてしまうほど、内容空疎であることだ。書かれていることは、ある種のノスタルジーに満ちた伝統的な世界観の表明であり、新しいことは何も書かれていない。要するに、買って読むまでのではないのだが、「国家の品格」にしろ「女性の品格」にしろ、200万部をこえる大ベストセラーになっている。「国家の品格」について、以前、このブ

    カトラー:katolerのマーケティング言論: 品格ブームの本質 〜品格本はなぜバカ売れするのか〜
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    walkinglint 2008/01/06
    > 朝青龍に対する、品格あるいは人格非難が、外国人差別ではないというなら、「品格」とは何なのか、何を達成すれば「品格」を獲得できるのかについて、どんな文化的な背景をもった人間に対しても理解できる方法で
  • 佐世保銃乱射事件:犯行動機を詮索することがそんなに必要か? | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

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    佐世保銃乱射事件:犯行動機を詮索することがそんなに必要か? | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘
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    walkinglint 2007/12/19
    > 今一度、いや、一度で良いから考えて欲しい。「詮索する」という下品な行為を。「詮索する側」そして、その行為を報道という形で見る庶民の方々も考えていただきたい。
  • トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道

    富士スピードウェイで30年ぶりに開催されたF1グランプリの運営がきわめて杜撰だったことがネット上で多々報告されている。Youtubeではいつまでも来ないバスを待つ観客の長蛇の列の映像を見ることもできる。 この日グランプリは会場をホンダの拠地である鈴鹿からトヨタの所有する富士スピードウェイに今年から移して開催されたものだ。 ま、トヨタにとって初めてのF1開催というハンディはある。来年はこの大失敗を糧に今年以上に金をかけて運営をカイゼンしてくるかもしれない。 なにしろF1グランプリといえば世界中が注目する大イベントであり、そこでの不評はそのまま世界へ向けて発信される。さしものトヨタもこれだけの不評を買えば、来年は相当に腰を入れてくるだろう。 が、逆にいえば今年の運営というのはトヨタという企業の体質をさらけ出したともいえる。 とはいえ、もちろんメディアが今年のトヨタの不手際を糾弾することは

    トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道
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    walkinglint 2007/10/04
    > これだけでも世界の常識からはありえないことなのに、あろうことかトヨタの応援席ではものすごい大きい横断幕があらわれたという。
  • 坂東眞理子「女性の品格」 - G★RDIAS

    発売直後に、殺しの人*1が書いたのかと思ったけれど、別人だったので、印象に残っている。随分売れているようなので、ぱらぱら読んでみた。 女性の品格 装いから生き方まで (PHP新書) [ 坂東眞理子 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 777円 いわゆる礼儀・マナーについて説いたなのだけれど「無料のものをもらわない」という一説があってびっくりした。無駄なものは、溜め込まないようにすべきらしい。私は試供品*2が大好きだ。特に、化粧水やクリームのサンプルは、タンスに入れておいて、旅行の時に持っていく。「もったいない」精神派の人からみると、どうなのでしょうか。 それから、真面目に批判したい点もある。最後のほうに「権利を振りかざすことは品格に欠ける」というような内容があった。女性の育児休暇や男女雇用機会均等法などは、さまざまな人

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    walkinglint 2007/09/13
    > それをぬけぬけと使っておいて、自分はスムーズに行くからと、「権利を振りかざす」人を貶めるのは、結果の掠め取りではないか。
  • つかさん、偉すぎ、泣ける - finalventの日記

    ⇒お知らせ ⇒はてなブックマーク - お知らせ 上演台について(つかこうへい事務所オフィシャルホームページ) これはあれなんだよ。 ⇒「 娘に語る祖国―『満州駅伝』‐従軍慰安婦編: : つか こうへい」 作家は、人間の、あるいは世の中に希望を見いだすのが仕事です。 人間は来素晴らしいものだ、という性善説をとり続けなければならないとパパは思います。そして、その時代に生きている人がぶつかる問題に一緒に立ち向かわなければなりません。 作品に取り上げる素材やテーマの中に、たとえそれがどんなに辛いことであっても、それがどれほど悲惨なことであっても、どこか一か所でも希望を見つけないと書いてはいけないのです。

    つかさん、偉すぎ、泣ける - finalventの日記
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    walkinglint 2007/09/07
    > 作家は、人間の、あるいは世の中に希望を見いだすのが仕事です。人間は本来素晴らしいものだ、という性善説をとり続けなければならないとパパは思います。そして、その時代に生きている人がぶつかる問題に一緒
  • http://www.news.janjan.jp/culture/0709/0709021714/1.php

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    walkinglint 2007/09/07
    > さらには、識者といわれる人たち、冷静なもの言いで知られる、草野仁キャスターや、筆者の尊敬する櫻井よしこ氏あたりまでが、同調するありさまだ。
  • 接客業における客の性質の悪さ - Re:お客様は神様です

    俺も観光業、飲業、小売業と接客業ばかりを渡り歩いているが、小売業と飲業における客の性質の悪さはガチ。 特に家電販売やっているときは当に辛かった。粘着質の客がいて、難癖という名のクレームを付けて味をしめると、毎日のようにやってくる。同じ店員狙い撃ち。ありゃあ集りを通り越した、立場を利用した苛めだな。ちなみに、品販売に関しては、さほどでも無い。 飲業時代では、たまに訳の分からない人がきて、メニューを見て頼んでいるのに、持ってきた料理に対して「こんなものを頼んだ覚えはない」とか、新しく持ってきた料理に対して「この盛り付けがメニューと違う。作り直して」って引っ込めさせて、更には「早く持ってきてー」と喚く客に遭遇したことがあったな。俺が「何とかならないんですか?」と店長に相談しても、「客がああ言っているんだから、作り直すしかないだろ」というお決まりの文句だった。客は50代くらいの夫婦。柄が

    接客業における客の性質の悪さ - Re:お客様は神様です
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    walkinglint 2007/06/11
    > 何かさ、こういう腐った連中が最近多いような気がする。ホテルなら警察絡ませて対応できるが、小売や飲食はそうもいかんからな。
  • http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20060901

  • asahi.com:「血塗られても英国は変えぬ」 国旗めぐり杉浦法相発言 - 社会

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    walkinglint 2006/09/22
    > 『血塗られたユニオンジャック』という表現があるくらいだが
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