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責任に関するwalkinglintのブックマーク (9)

  • 「責任」の押しつけから上手に逃げろ - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)

    「自分を飛躍的に成長させる状況」と「自分が潰されてしまう状況」の見分け方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむださん 「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 このような被害に会わないためには、責任を引き受けるときには、必ず、その責任に見合った権限が与えられていることを確認しましょう。 全くその通りで、このことは心にとめておいた方が良いと思います。 「名ばかり管理職」が問題になりましたが、残業手当を払わない方策として、また仕事に縛り付ける都合の良い手法として「管理職に登用」して、何の権限も与えずに責任を押しつけ、異常な残業で潰された人が後を絶ちませんでした。 これは、企業の側に明確な悪意が

    「責任」の押しつけから上手に逃げろ - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)
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    walkinglint 2008/04/17
    > このような被害に会わないためには、責任を引き受けるときには、必ず、その責任に見合った権限が与えられていることを確認しましょう。
  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    無謬信仰という表現にはなるほどと思わされました。その原因について考えていたのですが、負けた経験、負けた組織に所属した経験が全体として不足しているのではないかと思い至りました。能力不足の指導者についていっても何とかなるのであれば、指導者の万能を信じていてもいいでしょう。でも厳しい競争環境の中では指導者の能力は生きるか死ぬかの分かれ目です。そういう経験をしていれば何にもまして真剣に指導者を選ばざるを得ないはず。日の問題はそういった経験が広く国民に共有されていないことにあるのではないでしょうか。(2008/03/26)

    危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/21
    > そうした議論を一つひとつ積み上げながら前進するためには、明確なビジョンを掲げ、その実現に責任を負うリーダーシップが必要だ。しかしそれが不在だから、問題状況は漠然とした危機感として拡散し、「危機だ。
  • 沖縄「集団自決」をめぐる事実と政治 - 池田信夫 blog

    きょうの産経新聞で、曽野綾子氏が、沖縄の「集団自決」について語っている。私は、この問題については一次資料を見たことがないが、雑誌の企画で曽野氏と対談することになったので、『「集団自決」の真実』を読み返してみた。 曽野氏の調査によれば、命令を出したとされる赤松隊長も隊員も、「上陸した米軍への応戦で手一杯で、自決命令を出しに行くどころではなかった」と証言している。ただし米軍の砲撃が始まって混乱に陥ったとき、(正規の訓練を受けていない)防衛応召兵が、隊長の命令なしに手榴弾を住民に渡したことは事実らしい。 住民の証言では、当時の村長が「軍の命令だから自決しろ」と言ったというのだが、当の元村長は「私は巡査から聞いた」という。その元巡査は、赤松大尉から逆に「あんたたちは非戦闘員だから、最後まで生きて、生きられる限り生きてください」といわれた、と証言した。ではなぜ集団自決が起こったのか、という点につ

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    walkinglint 2007/10/24
    > 慰安婦問題と同様、ここにも「悪いのは軍だけで、民衆は被害者だった」という都合のいい図式があるが、『日中戦争下の日本』にも書かれているように、当時いちばん勇ましかったのは新聞であり、末端の国民まで
  • 死刑廃止論の補足 - good2nd

    ついでなので、もう一回だけ。別に他の廃止論者を代弁するつもりはないですし、ちょっと疲れてもきたので『インパクション (156) 特集:死刑―新たな段階へ』(2007年)から引用して紹介するに留めておきます。 インパクション 156 特集:死刑新たな段階へ 作者: インパクト出版会出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2007/02メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る引用部分は、すべて対談での安田好弘弁護士の発言部分です。 まず、死刑廃止論の立場からは当然ながら死刑判決の増加そのものも問題視していますし、検察や裁判所や法務省を批判しています。そして死刑の「乱発」の原因についてこう言います。 現象面からすると、被害者感情が司法さえも支配しはじめたからだといえる部分があります。司法が、被害者遺族の無念さや憎しみや怒りを代行しているんですね。司法は、もともと、人を殺して

    死刑廃止論の補足 - good2nd
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    walkinglint 2007/09/04
    > なにしろやりなおしが効かないことですから「法改正を目指す間は死刑執行に目をつぶる」というわけにはいかないのです。なので、まず実質的な執行の停止を、そしてさらに法改正を、という順序になるんですね。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/37042.html

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    walkinglint 2007/07/11
    > 道教委は、いじめが社会的問題になっているにもかかわらず、学校として行うべき対応をとらなかった点を問題視。市教委からの正式な報告を待って、校長や担任の懲戒処分を行う。
  • 朝日新聞は歴史認識を語れ - 池田信夫 blog

    朝日新聞東京社編集局長 外岡秀俊様 当ブログの4月1日付の記事を読んでいただいたそうで、ありがとうございます。実は、私はあなたと同い年で大学も同じで、あなたの1年後に朝日新聞から内定をもらいました。それを断ったとき、人事担当者に「去年の外岡君は文芸賞をもらったが、当社に入社した。自由に仕事ができる」と説得されたことを覚えています。そのころは私も「朝日文化人」の卵だったわけです。 そういう「進歩派」はNHKにも多く、世間で思われているほどNHKは(政治的には)保守的なメディアではありません。特に毎年8月になると、終戦記念番組で反戦平和を訴えるのが定番でした。私も1991年に終戦企画を担当し、取材班は国内と韓国で1ヶ月にわたって「強制連行」の取材をしました。当時のわれわれも「軍が朝鮮人の首に縄をつけて引っ張ってきた」という証言をさがしたのです。 しかしそういう証言は、数十人の男女の中で

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    walkinglint 2007/06/27
    > この際、イデオロギーや情緒的な行きがかりを捨て、下院本会議の前にこの問題についての事実関係を紙面で(社説ではなく)検証してはいかがでしょうか。
  • 影響力の問題、湯加減の問題 - REV's blog

    kanoseさんがアルファな人であるという事実は、やっぱりどうしても、関係あると思う。弱小ブロガーが同じことやってても、私は怒りを感じなかっただろう。アルファな人はそれなりに道徳的に行動すべきなのかどうか、は、また長い話になりそう。 http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070618/p1 一般的には、影響力と要求される責任、は比例するっぽい。 たとえば、喩えで話をするとアレなのだけど、私が、○○の△△、と、誹謗中傷を塀に貼るとする。一枚くらい。もちろん、名誉毀損に相当するかも。が、社会が要請する責任は、TVや、新聞で○○の△△、と発表するより小さい筈だ。これまでは、影響力と、行為の外形、そして多分意図、は不可分に近いものだった。ので、大新聞、夕刊紙、週刊誌、壁新聞と、要請される責任と、自覚は、解離が少なめだった。 と前置き。 多数のPVを持つブロガーをアル

    影響力の問題、湯加減の問題 - REV's blog
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    walkinglint 2007/06/19
    > アルファブロガーの言動は、大新聞の言動で、社会、まあ読者集団に影響を与えるため、アルファブロガーが不道徳な行為を行う(RR?)と、社会の倫理水準が低下する。
  • 「無責任の構造」読む。 | gm300の日記 | スラド

    「無責任の構造」読む。 おもしろい。いろいろなことが説明できてしまうような気がする。 また、正しいことはおろか、間違ったことをしないということだけでものすごく大変なことであると説明されている。このは上級の管理職ではなく、実作業に携わる技術系の専門職の人に対しても書かれたものだ。 無責任な結果を防げるのは、技術が分かっている人だけだ。 JCO の臨界事故の解説から入っていて興味深いが、実際はそれは枕にすぎない。 無責任とはなにか。ここでは、間違った決定がなされてしまうことを示す。決定は「こうしよう・こうしないでいこう」という目に見えるレベルのものから、社会的な常識に近いものまで含まれる。たとえばサービス残業をしざるを得ない雰囲気の職場まで含まれる。 反論しずらい雰囲気の一部を構成してしまうという点から、良心に従った行動をとらない限り、アクティブに無責任は判断をしようとしたのと同じと、非常に

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    walkinglint 2007/02/05
    > 無責任な結果を防げるのは、技術が分かっている人だけだ。
  • 「いじめ」とは「反社会性致死傷罪」と呼ぶべき凶悪犯罪である。 - umeten's blog

    いじめ」とは「反社会性致死傷罪」と呼ぶべき凶悪犯罪である。 そして「いじめ問題」に必要なのは、それを「反社会性致死傷罪」というその凶悪犯罪性を一言で表す新たな用語に呼びかえることである。 「飲酒運転」が「危険運転致死傷罪」となったように、「いじめ」という名で慣習的に呼び習わされてきた、この人間精神に対する根源的犯罪にふさわしい懲罰的用語を早急に規定しなければならない。 現在、「いじめ」の名で呼ばれるものとは、 他者の人権を根底から損なう卑劣かつ醜悪な犯罪であり、 人倫にもとる畜生並みの脊髄反射に基づいた反社会的精神を助長する犯罪であり、 他者の持つ社会に対する信頼を根底から失わしめ、ひいては人類社会全体をも破壊に導く言語道断の犯罪である。 この罪を犯した者どもはその年齢を問わず問答無用で懲役5年以上10年以下の実刑および徹底した矯正教育に処し、人間社会から隔絶するという厳しい対処こそが望

    「いじめ」とは「反社会性致死傷罪」と呼ぶべき凶悪犯罪である。 - umeten's blog
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    walkinglint 2006/11/14
    まあ事実と規範とをとっちらかしている人が多いのには本当驚くね... > また、「いじめは人間にとってあたりまえのことだ」などとその口から腐ったヘドロを吐き出すような輩には
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