神奈川新聞社(横浜市中区)は11月27日、インターネット上の3次元仮想空間セカンドライフに12月3日より「神奈川新聞島」を開設することを発表した。国内外で注目が高まっているセカンドライフを活用したPRと情報発信を目的とするもので、IT・コンピュータ・ファッションなどを専門とする学校法人岩崎学園(横浜市神奈川区)が運営に参加する。 「神奈川新聞島」は「未来、先進性」を表現した星型で、中心に神奈川新聞ビルを配置。星の2辺に岩崎学園店舗を設けるほか、ビーチやイベント用のステージも設置する。ビル内では、神奈川新聞の紙面や、同学園学生がセカンドライフ内で取材した情報を発信する掲示板、学生向け講義用教室を設けるほか、学生デザインによるTシャツなども無料配布する予定。運営に関する技術的なサポートは同学園学生が担当し、IT技術を専門的に学ぶ情報科学専門学校の学生がアバター(仮想空間内の分身)となって創作活
三渓園(横浜市中区本牧、TEL 045-621-0634)は5月19日~6月17日、女性向け恋愛シミュレーションゲーム「金色のコルダ」のエリアガイド提示で入場料を割り引くキャンペーンを行う。 同キャンペーンは、今年2月から3月に実施された「金色のコルダ」の舞台となる横浜、山手などの観光地をまわるスタンプラリー「金色のコルダ~primo passo~スタンプラリーin横浜」に続き、今回、三渓園のみで特別に開催するもの。書店で販売されている「金色のコルダ~primo passo~エリアガイド横浜ステラMAP」か、前回のスタンプラリーで販売された「同ノート」のいずれかを入場の際に提示すると、一般=500円、子ども=200円の入園料を100円割り引くもの。冊子1冊につき、1グループが使用できる。前回のスタンプラリーで使用したスタンプも設置される。 三渓園担当者は「スタンプラリーでは北海道や九州から
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