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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (3)

  • 自分に頼れる自分になりたい - GoTheDistance

    非常に共感した。 で、最近思うのは、「自分は自分、とても残念だけど」という事。 徒然(自分は自分の道を選ぶしかないという諦めというか覚悟というか) どこまでいっても、最後は自分がどう生きていたいかってことなんだって思います。 なぜかと言えば、自分を取り巻く環境というのはどんなに自分がその環境を保持したいと思っていても、時の流れと共に絶対変わっていくものだからです。学生の頃はそう思わなかったんですけど、社会人になってみて初めて強く感じました。元々プロジェクトが四半期に一度変わるような短気なものが多かったことや、いろんな方が入っては辞められたりするのをみて肌で感じるようになりました。1年立てば結構メンツが変わります。私も毎年上司が変わっています。環境って変えられる部分もあれば、勝手に変わってしまう部分もありますよね。 どんなに仲がよい友達でも、いつまでも同じ環境にはいられることはありません。世

    自分に頼れる自分になりたい - GoTheDistance
    walkinglint
    walkinglint 2008/02/05
    > 筋を通して生きていたいと思うなら、突っ張って生きていけるだけの経済力及び自分で責任を取ることが必要になります。それが無ければ誰かに頼らなければなりません。
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/20
    > 私がいまだに理解できないのが、商社がSAPを入れている理由。ミステリーすぎる。そもそも商社という業種は日本と韓国にしか存在しない業種なのに、なんでドイツ産のパッケージを導入したのかさっぱり理解できない。
  • 成果主義でも年功序列でもないプリンシパルを - GoTheDistance

    勢いに任せて書いた30代というロールモデルが、あの著名なブロガーであるid:essaさんにトラックバックを頂いてしまった。ヤバイなと気で思ったので、真剣にこの問題について再考してみる事にした。 essaさんのエントリで一番印象に残ったのが、最後のこのくだり。 組織には厳しく人には優しい「垣根の無い世界」 その評価基準が人に厳しいものである必然はない。人に厳しいものか人に優しいものかはどっちでもよくて、要するにその組織がその評価基準を通して成果を出せばよいのだ。 結局問われているのは、「成果主義」か「年功序列」かの2択以外の評価基準は無いのか、ということではないだろうか? 成果の定義は目標達成で良いのか 成果主義によっておきる弊害の代表的なモノは、下記のエントリで指摘されています。大変秀逸な分析です。この記事では「何を持って」成果とするべきなのか、同時に成果主義は運用によっては如何様にも朽

    成果主義でも年功序列でもないプリンシパルを - GoTheDistance
    walkinglint
    walkinglint 2006/10/05
    > 年功序列でもなく、上昇志向にドライブされねば目標に非ずといった成果主義でもなく、自律をキーワードにした成果の積み重ねで会社と従業員がWIN-WINを築く。
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