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→ 担々麺徹底研究へ このページが本になりました! 「大衆中華大研究」電子ブック出版中 エビチリ、担担麺、中華丼、冷やし中華などなど10品収録。徹底解説! Kindle版 日本で一番人気のある中華料理はなにかといわれれば、きっとこの麻婆豆腐ということになるだろう。そこで、ここでは、その由来から作り方まで動画も交えて、この麻婆豆腐をすみずみまで徹底研究する、という企画を立ててみた。 麻婆豆腐の由来 いわずと知れた四川料理である。今から150年ほど前のこと、四川省の首都、成都に、陳さんという店主の出す小さな料理店があった。その陳さんのおかみさんが作る豆腐料理がお店で評判で、客にたいそう喜ばれたそうだ。おかみさんの顔には軽いあばたがあって、みなに陳麻婆(あばたのおばさん)といわれていたので、それで、この料理は、陳麻婆の作る豆腐料理で陳麻婆豆腐(チェン・マ・ポ・ドゥ・フゥ)という名前で呼ばれるよう
2022年7月10日付けでYouTubeに発表されたおよそ1時間の講演の和訳文をここに載せます。 非常に印象的な話です。僕は、ピーターソン先生がこの戦争についていろいろな人と討論を重ねて来たのは知っていて、それらを総合してできたのがこの言説だそうです。とはいえ、実は、話の中枢は信仰と宗教にあります。そのせいで、これを読み下して、きちんと理解するには、ある程度のバックグラウンドが必要かもしれません。それというのも信仰や信念の話が、現実的な戦争の話と融合しているからです。でも、後者の現実的な話だけでも、読む価値はあると思います。 以下のリンクからどうぞ。YouTubeの元ビデオも貼ってあります。 → ロシア対ウクライナ? それとも西側諸国での内戦? → Maps of Meaning日本語訳へ 序章:地獄への降下 → トロント大での講義ビデオの日本語訳:「ヨナと鯨の物語と文化の堕落について」
超初心者のための 真空管アンプの工作、原理、設計まで 電気知識から真空管の原理、アンプの原理まで 最近のプロジェクト紹介、質問掲示板などの真空管ギターアンプ製作センターを始めました トーンコントロールはその名の通り音のトーンを変えるもので、TREBLEとかBASSとかいうツマミがあってそれをグリグリ回すとアンプの周波数特性が変わってトーンが調整できる。むかしのステレオやカセットテレコなどには必ずついていたアクセサリーだが、さいきんのオーディオアンプでは原音忠実がふつうになりあまり見かけなくなった。録音技術が進歩したせいで、音のトーンはミキシング段階で完璧に作っているのでそのまま加工なしで聞いてくださいね、ということなのであろう。 一方、知っての通り、ギターアンプの方ではこのトーンコントロールはほぼ必須なアイテムである。Champのような小さいアンプ以外でトーンコントロールなしのアンプはほと
イントロ およそ35年前、自分をブルースの世界に引きずり込んだのがこのロバート・ジョンソンというブルースマンである。ギター弾きの自分はそのときから彼の歌とギターを演奏しはじめ、今に至るまでずっと続けている。その、破格に思い入れのある彼の音楽を、今回は切り刻んで分析しようとしているのである。 なにをしているかと言うと、彼の歌を周波数解析しメロディーの正確な周波数を測定し、これを半音の1/100の単位で譜面化する。次に、この正確な音程に基づいて、電子ボーカルソフトであるVocaloidにそのままその歌を歌わせる。最終的な目的は、ロバート・ジョンソンの平均律12音階から外れる音程(マイクロトーンと呼ばれている)の秘密を解き明かし、その独特のフィーリングを明るみに出すことである。 実は、この分析はアカデミックな世界で仕事として行っているものである。アカデミアでは結局、論文がすべてだが、このページは
電源回路は、交流のAC電源から真空管に必要な直流を作り出すわけだが、まず、交流を整流回路で整流して、そのあと、これを平滑回路というもので、真っ平らな直流に整形する、というプロセスになる。特に最近は、ハイエンドのオーディオアンプでは特にこの電源回路の良さが結果を左右する、と言われたりしていて、たかが直流を作るだけとはいえ、けっこう追及される部分である。それでは、まず整流回路から説明しよう。 整流回路いろいろ ここでは、シリコンダイオードで整流する場合を考えよう。下の図に、100V:200Vの電源トランスを使った場合の整流回路をいくつか示した。 まず、一番シンプルなのがダイオードを一本だけ使った(a)の半波整流である。この場合、出力には図のような形の脈流というものが現れる。(b)は両波整流というものである。ダイオードを2本使って、トランスも中点つきである。図のように、中点を基準にして逆相の交流
→ 麻婆豆腐徹底研究へ このページが本になりました! 「大衆中華大研究」電子ブック出版中 エビチリ、担担麺、中華丼、冷やし中華などなど10品収録。徹底解説! Kindle版 さて、中華料理大研究の2回目は同じく四川料理のタンタン麺である。日本のラーメンへの情熱はご存知すごいものがあるが、このタンタン麺もさいきん、醤油、塩、豚骨に続くラーメンジャンルの中のひとつに格上げされたようである。前回の麻婆豆腐と同じく、トウガラシと山椒を効かせた本場四川風と銘打ったものがおしなべて評価が高い。しかし、このタンタン麺、日本ではポピュラーになっているけれど、故郷の四川省ではごくごく大衆的な目立たない料理のようである。それから、これはみなさんご存知のように本場のものはスープ麺ではなく、汁のない和え面である。 ということで、ここでは、本場の汁なし系をメインに、その由来や作り方などについて解説してみることにしよ
負帰還は、NFB(Negative Feedback)とも略し、オーディオアンプではとても重要な回路である。ギターアンプにおいてもオーディオアンプほどでないにせよ、だいたい使われていることが多い。 NFB回路とは、右の図の網がけの部分になのだが、この、出力トランスの2次側から初段のカソードにつながっている一本の抵抗をNFB抵抗といって、これがキモである。このたった一本の抵抗がアンプの音を、大げさに言えば劇的に変えるのである。 ここで、NFB抵抗の値を小さくすればNFBがたくさん(深く)かかり、NFB抵抗を大きくするとNFBは少なく(浅く)なり、無限大つまり抵抗がなければNFBはゼロになり「NFBなし」のアンプになる。NFB回路による効能は次のようなものである。 周波数特性が改善されて高域と低域が延びる 歪みが減る ハムなどのノイズが減る ダンピングファクターが大きくなり、スピーカーの出音が
こんにちは。Fujiyama Electricの代表の林正樹です。ハンドメイドの真空管ギターアンプやペダルを製作販売していましたが、いまだ休止中です。とはいえ将来、また再開する可能性もありますので、ここでアナウンスします。 かつてのFujiyama Electricホームページはクローズしており、これは仮ページになります。 2021年2月 林正樹
FUZZについて 真空管ギターアンプの製作などを始めたせいで、アメリカのサイトを見ることが多くなった。すると、ギターアンプ にとどまらず、エフェクターの自作情報なども目につく。そこで、試験的に、ギターエフェクターでもっとも基本的な歪み系エフェクター、そしてその中でも もっとも古典的なFUZZに手を出してみることにした。 その昔、ギターアンプがすべて真空管だったころ、ギター、アンプ共にボリュームをフルにすると真空管がオーバー ドライブ状態になり、音が激しく歪み、サスティーンがかかり、やたらカッコいい攻撃的なギターサウンドが得られることに誰かが気が付いた。このいわゆる ディストーションサウンドをロックギターのひとつのスタイルとして一般にオーソライズしたミュージシャンに、若かりし日の、かのエリッククラプトンがい る。そしてさらに、このディストーションに、アンプからギターへのフィードバックによる破
超初心者のための 真空管アンプの工作、原理、設計まで これは工作編です 原理編はこちら 設計編はこちら 最近のプロジェクト紹介、質問掲示板などの真空管ギターアンプ製作センターを始めました
中華料理を始めたとき 中華料理に興味を持ち、作り始めたのはもう二十年ほど前、まだ学生のころだった。それまで料理をまともに作ったことがなかったので、僕の場合は、中華料理を始めることすなわち料理を始めることと同じ、つまり料理本などを見ながら中華料理を作ってはいるが、そもそも料理の基礎がまるでできていなかった。したがって、料理の基礎は中華料理を作りながら徐々に覚えていった。 初めて作ったのは、たしかチンジャオロース、すなわち豚肉細切りとピーマンの炒めものだったような気がする。テキストは、今日の料理の「陳建民の炒めもの特集」であった。あそこで紹介されていた作り方は、まさにプロの作り方そのもので、考えてみると、家庭向けの番組であそこまで手加減なしというのも面白い。ここ最近の、プロが書いた家庭料理本の、素人への過剰とも思える心遣いとえらい違いである。 料理の基礎もできていない僕が、いきなりプロの中華料
中華料理については、ホームページでずいぶんとレシピを紹介したり、さいきんはムービーでも公開したり、あげくは麻婆豆腐や担々麺など蘊蓄っぽいページも作ったりしたが、そういえば基本的な道具のこととかについては抜けていた。ネットで知り合ったとある方にそれを指摘されたのでなるほどと思い、ここでは中華料理の道具立てについて書いておこうと思う。 ご存知の通り、中国料理に使う道具は、その複雑巨大な料理体系に比べてとてもシンプルで種類が少ない。そんなわけで、それほど語るべきことがたくさんあるわけではないが、主要なものについて解説しておこう。僕はアマチュアであり、作る料理も限られているが、逆にアマチュアとして自分がいつも何を使っているか思ってみると、それは次の5つであろう。 中華鍋 中華包丁 玉杓子 穴杓子 油入れ たったこれだけで、非常に少ない。これら以外は当面特に必要ない感じである。それでは、以上の道具に
真空管アンプ製作エッセイ 6BM8超三極管接続ステレオアンプ きっかけ ある日、ちょっとした用事で秋葉原へ出かけたときのこと、ふと見かけたラジオデパートにひさしぶりに入ってみた。ラジオ作りなど電子工作に夢中だった小中学生のころ以来、ざっと30年ぶりではなかったか。電子部品の売場など、昔とほとんど変わらない様子に感心し、実になつかしい。あれこれと見物しながら3階へ上がったら、真空管、そしてその他骨董品級ジャンクの店で、真空管ラジオやアンプの部品である、いろんな形の真空管、バリコンやらコイル、ホーロー抵抗などが、並んでいるのを見つけ、その形状のあまりのかっこよさを再認識、小中学生のころは考えられなかった視点である。LSI系の回路などのルックスとは比較にならない機能美だなあ、などと感心しているうち、これらで何か作ってみたくなった はじめは、鉱石ラジオを作ろうかな、などと思っていたのであるが、確か
真空管の話にいきなり入る前に、まずは、基本の基本に属する「電気」について簡単に説明しておこう。ここでは、なるべく直感的に「わかる」ように、教科書的な厳密さは抜きにして解説してみる。これを読んで興味を持った人は、ぜひ、もっと専門的な本で勉強してみて頂きたい。 例えば、図のように電池のプラスとマイナスの両端に豆電球をつなげば、プラスからマイナスに向かって電流が流れて電球が光る。電池の両端に出ているのが電圧 、導線と電球に流れているのが電流 で、それぞれ単位はボルト(V) とアンペア(A) である。電圧が大きければ、電流もたくさん流れ、結果、電球が明るくなる、というのは感覚的になるほどであろう。では、電流の流れている導線と電球の中で、何が起こっているかというと、この中では、図のようにマイナスの電気を持った「電子」という極小の粒が流れている。ここでの電子は、自由電子といって、導体(電気を通す物体)
お料理教室で習ったウズベキスタン料理の作り方を紹介する。作り方などけっこう変わっていて、とても面白い。そしてできあがりは、シンプルで、どれも本当においしい。写真は、右下がウズベキスタン風のピラフ、左上が肉と野菜のうまみを煮出して作るスープ、右上はこれ以上シンプルなものはない塩だけで味付けしたサラダである。 同じピラフでもいろいろな作りかたがあるのだなあ、と感心した。 時間もかかるが、いろいろ手順があって楽しく、なにより抜群にうまい。大量のにんじんにちょっと驚く。あちらのにんじんは日本のように甘くないらしく、日本では量を加減してもいいかもしれない 材料 ・牛肉できれば骨付き(本場は羊肉) 500g ・タマネギ 1個 ・人参 9本 ・ニンニク 2房 ・米 500g(どんぶり一杯) ・干しぶどう ・油 150cc ・塩 ・クミン(ホール) ・水 下ごしらえ ◆肉は10cm角ていどの大きめの塊に切
自己バイアスの回路は右の図の通りである。固定バイアスのようにC電源の供給はなく、代わりに、カソードのところに抵抗とコンデンサーが入っているところが特徴である。 では、その下の図で原理の説明をしよう。プレートに流れ込む電流は、そのままカソードから流れ出しR3を通ってグランドへ行く。今、プレート電流をIpとすると、R3の両端には図の向きにR3・Ipという電圧が発生する。この回路定数の例では、Ipには実は2.3mA流れる。したがって1.3kΩの抵抗に2.3 mAの電流が流れ、R3の両端の電圧(電圧降下という)は次のように計算できる。 R3・Ip = 1.3k × 2.3mA = 3V というわけでカソードのところの電位は3Vになる。一方、グリッドだが、グリッドはR1を通してグランドにつながっている。固定バイアスの所で説明したようにR1には電流は流れないので、その両端の電圧は0Vだ。R1の一端はグ
さて、それではようやく真空管の原理の説明に入ろう。真空管の原理はとてもシンプルで、たとえばトランジスタなどよりずっと分かりやすいと思う。しかしながら、追求して行けば、実に奥が深く、初心者からマニアまで、いろいろな楽しみ方が見出せるところが良いところであろう。 まずは、基本の2極管である。その名の通り電極が2つあるものだ。2極管の内部構造を模式的に示したのが右図である。というか、ほとんど回路記号そのものである。現実の2極管の構造はふつうもう少し違うのだが、これについてはこの章の後で触れる。 向かい合った一組の電極(金属の板)があって、上側の電極をプレート、下側をカソードと言う。そして、カソードのすぐ下に、ヒーター(フィラメント)と呼ばれる電熱線がある。これらすべてがガラス管に封じ込まれていて、中が真空になっているのである。 ここで、ヒーターに電圧をかけて電流を流して赤熱させると、すぐそばにあ
この企画は、本来は、真空管でオーディオアンプを作れるようになる、というものだったのである。実は、2006年にCQ出版から「iPodで楽しむ真空管& D級アンプ」という本を出版したのだが、その中で真空管アンプの製作から設計までかなり詳しく解説したのであった。 今回、出版社さんの快諾を得て、これをWeb版として公開する、というヒマ人な試みをしようと始めたのだが、いろいろ考えた挙句、昔の「癒しの音を奏でるアナログな真空管オーディオアンプ」というコンセプトをひとたび捨てて、いきなり真空管ギターアンプから入ってみようと決心した。 そうなっちゃうと、やっぱり内容のノリを変えねばならんなあ、ということでこんな文体でGOである。以前の出版本では、ですます調で、優しい落ち着いた大人の香りを漂わせて書いたのであるが、ギターアンプとなると、それじゃダメで、やっぱちょっとロック調に書かねばなるまい。 と、いうこと
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スウェーデンでのエレキ練習用にギターアンプを作った。実はかつてココで紹介したトランスレスミニアンプがあったんだが、100Vなのに間違えてスウェーデンの240Vのコンセントに挿し、一瞬で50BM8が死んで、使えなくなっていたのである。アンプがないとエレキを弾いてもつまんないんで、もっぱら生のガットギターを弾いていた。 さすがにエレキを弾きたくなったんで、めんどくさかったんだが、意を決してチューブアンプを作ることにした。さて、何を作るかである。エレキ練習用なんで、基本はChamp系のシングルアンプをちゃちゃっと作るつもりなんだけど、工作道具をほとんど日本に置いてきているので、本格的にはぜんぜん作れない。 で、こっちに、かつてオーディオアンプ製作本の出版(コレです)のために作った、1球ダンボールアンプというものがあった。これは12AU7を1本使ったダンボールに組み込んだ0.2Wていどのモノラルオ
プロジェクト第二回目は、真空管アンプの原理についてである。ところどころギターアンプっぽいエピソードも入れて書くことにする。特に真空管ギターアンプにはあまりひねった回路は使われず、大半が基本回路の組み合わせで、オーディオアンプよりずっと分かりやすい。 ただ、なかなかこの原理のあたりを丁寧に説明してくれている記事も少ない。基本過ぎてあっけないか、いきなり詳細で難しいか、のどちらかのものが多い感じ。ここでは、極力、その間を埋めるように努力した。しかし、そのせいで、これって、作るのけっこう大変~
それでは、まず、ここで製作する真空管ギターアンプヘッドの回路図を見てみよう。これは、実はフェンダーChampのオリジナルの回路図に切り貼りして作ったものである。 オリジナルのフェンダーの回路は、電源トランスと出力トランスについての記述がなく、要は純正品を使ってください、ということなのだが、純正品は日本では入手が難しい。アメリカから個人輸入で取り寄せることはできるが、一つ問題なのが、アメリカの電源電圧は119Vで、日本の100Vより一割ほど高いのである。なので、実は電源トランスにいくらか問題が起こる。それに、まあ、いくら円高?でも輸入は高くつく。 ということで、ここでは日本で入手可能な、フェンダーとほぼ同等な一般のトランスを使って作っているので安心していただきたい。 それにしてもこの回路図だが、なんと言うか、カッコいいと思わないだろうか。自分は、Marshall、Voxなどなどずいぶん色んな
ニュース ■「現代美術雑感」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「西洋美術の心・そして人間」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「人情」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「作れる!鳴らせる!超初心者からの真空管アンプ製作入門」を出版しました。 ■「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を出版しました。 ■ 予定変更になり、2023年は最後まで日本にいます。2024年1月もいます
今までホームページで紹介してきた中華料理のレシピをここにまとめておいた。以下は新しい順になっていて、同じ料理でも作り方が変わったりしている。
ニュース ■「現代美術雑感」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「西洋美術の心・そして人間」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「人情」を出版しました。ペーパーバック版もあります。 ■「作れる!鳴らせる!超初心者からの真空管アンプ製作入門」を出版しました。 ■「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を出版しました。 ■ スウェーデンの職を2024年1月で退職しました。これからはずっと日本住まいです。
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