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医療とTPPに関するmsyk710513のブックマーク (56)

  • お医者さんら2500人大行進/50年ぶり 「医療再生・震災復興」訴え

    (写真)ドクターズウオークで街頭の人たちにアピールする人たち。先頭左端は日共産党の小池晃政策委員長=20日、東京・銀座 「ストップ・ザ・医療崩壊!」。いまこそ医師と歯科医師が立ち上がり、医療再生を目指して大きな世論をつくろうと20日、全国の医師・歯科医師、医療スタッフなど約2500人が東京・日比谷野外音楽堂に集結。雨上がりの青空の下、「震災復興・医療再生ドクターズウオーク」と題して集会を開きました。主催は、ドクターズ・デモンストレーション2011実行委員会。医師による大規模な行動は1961年以来とされます。 植山直人実行委員会事務局長(全国医師ユニオン代表)があいさつ。長年の医療費と医師抑制策による医療崩壊が止まらないばかりか、環太平洋連携協定(TPP)により混合診療の全面解禁を迫られる恐れなど国民皆保険制度が危なくなっているとのべ、「国民と手をつなぎ、医療を守る大きな運動をつくろう」と

    お医者さんら2500人大行進/50年ぶり 「医療再生・震災復興」訴え
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/21
    おおう、医師による大規模行動50年ぶり。TPPで国民皆保険破壊されたら大変、ただでさえ悪政による医療破壊が深刻なのに。心ある医師の訴え、しっかり聞こう。
  • TPPの危険 早くも明らか/コメ・医療保険も自由化/野田首相 否定せず/参院予算委

    日米首脳会談で環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加にむけ、関係国との協議入りを表明した野田佳彦首相が15日の参院予算委員会で帰国後初の国会審議に臨みました。この中で首相は、アメリカが求めているコメや公的医療保険の自由化について、「何でも100%というのは想像できない」とのべ、可能性を否定しませんでした。TPP交渉参加で対日要求の実現を迫られる危険性がいっそう浮き彫りになりました。 野田首相は、米政府が「すべての品目、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せるとの野田首相の発言を歓迎する」と発表したことについて、「一言も言っていない」と答弁。しかし、「事実関係はなかったとアメリカは認めた」として訂正は求めない考えを示しました。 ところが、「コメは(関税撤廃の)例外品目にするのか」との質問には、「何を守るかという手のうちを出すことはない」と明言しませんでした。国民皆保険制度についても、「根

    TPPの危険 早くも明らか/コメ・医療保険も自由化/野田首相 否定せず/参院予算委
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/17
    売国奴・野田佳彦、国会答弁も無責任。誰だよ、こんなのに投票したの。米作潰され皆保険潰され、社会全体を破壊されるTPP、交渉せずに撤退しかない。参加は亡国の道。
  • 日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は

    TPP交渉参加に走る野田首相を包囲する全国の声―。大相撲の舞台、東京・両国国技館に、全国から6千人が結集しました。JA、医師会、生協や、日共産党など政党からの発言を紹介。さらに、北海道の大規模農家が語るTPP反対の理由、アジアの声など、いま焦点のTPP問題を大特集しました。 大阪府知事・大阪市長のダブル選挙(27日投票)。最大の焦点は、橋下前知事と「大阪維新の会」による異常な独裁政治を許すかどうか。「尾木ママ」で知られる教育評論家の尾木直樹さん、汐見稔幸・白梅学園大学学長、弁護士の辻公雄さん、大阪市大正区商店会連盟会長が、「教育条例案」と橋下政治の危険性を語ります。 受診のたびに100円負担増という厚生労働省の医療改悪案に、強い怒りが。脳梗塞治療で週6日通院する女性の声などを紹介します。 「原発と生命は相いれない」と声をあげた曹洞宗大山のひとつ、永平寺(福井)。その思いは―。 見開

    日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/14
    TPP反対、独裁反対、医療改悪。原発、省エネも。「ひと」は琴奨菊。今週も盛り沢山の日曜版、都合で紹介が遅くなった(汗)。
  • TPP反対 力あわせよう/東京・新宿 笠井衆院議員が訴え

    共産党の笠井亮衆院議員と党東京都委員会は11日、JR新宿駅西口で冷たい雨の中、街頭演説し、野田佳彦首相が交渉参加をしようとしている環太平洋連携協定(TPP)に対し「反対の一点で力を合わせよう」と呼びかけました。 笠井氏は「TPPでこの国の形を大から変える重大な岐路。日列島各地で反対の世論と運動が広がっている」と強調。9日の衆院予算委員会で行った論戦で(1)東日大震災の被災地復興の最大の妨げとなる(2)料の安定供給を土台から崩し料自給率が大幅に低下する(3)品安全や医療など暮らしと経済のさまざまな分野でアメリカが「市場開放」要求を押しつけてくる(4)日の雇用と内需が大打撃を受ける―というTPPの重大な問題点が明らかになったと批判。「今すべきことは平等互恵、料主権を尊重した貿易ルールの確立、日の内需拡大だ」と訴えました。 望月康子党都副委員長は「品の放射能汚染に心配が広

    TPP反対 力あわせよう/東京・新宿 笠井衆院議員が訴え
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    msyk710513 2011/11/13
    今すべきことが分かって無い、TPP推進勢力。食の安全・食料主権、医療も雇用もいろんな分野でTPPは有害無益。喜ぶのは大企業・財界と米国だけ。
  • 「亡国の道」と決別を/緊迫TPP 全労連・農民連が中央決起集会

    野田佳彦首相による環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加表明をめぐって緊迫した10日、TPP参加反対、大震災からの住民位の復興、社会保障改悪・大増税反対などを掲げて、国民要求実現中央行動が東京都内で開催されました。中央総決起集会が行われた東京・日比谷野外音楽堂には、参加者3000人の「くらしを壊すTPP参加は許さない」の唱和が響き渡りました。主催は全労連、国民春闘共闘、国民大運動実行委員会です。 国民春闘共闘の国分博文代表幹事(全農協労連委員長)は主催者あいさつで、TPP参加は、農業を破壊するだけでなく、非関税障壁の撤廃で国民の健康との安全を根底から脅かし、医療の規制緩和で国民皆保険の崩壊を招くとのべ、「政府が参加をあきらめるまでたたかおう」と呼びかけました。 全労連の集会で初めて全国農業協同組合中央会(JA全中)を代表して大西茂志常務理事が連帯あいさつしました(別項)。 国会請願デモ

    「亡国の道」と決別を/緊迫TPP 全労連・農民連が中央決起集会
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/11
    農業だけじゃない、あらゆる分野が破壊され、日本社会は荒れ果てる。正に亡国の道。TPP阻止!
  • TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ

    TPP参加で日もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 アメリカで深刻化している格差問題ですが、中でも大きく取り上げられているのが医療問題です。 アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。 TPP参加によって、日の医療もアメリカ化するのではと危惧されているだけに、アメリカが今どうなっているのかを、もう少し知っておく必要があるかと思います。 海外サイトの大きなトピックとなっていた、現状の保険制度を嘆くアメリカ人の投稿をご紹介します。 一人のアメリカ人男性が、以下の内容を掲示板のトピックに挙げていました。 現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。 僕は2週間に一度、89ドル(約7000円)の保険料を支払っていま

    TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/11
    このコメント書く頃は野田がTPP強行表明の後だろうが、野田がどれだけ大馬鹿か、この記事含めて読ませて思い知らせてやりたい。
  • 全て自由化の対象/丸ごと米国いいなり TPP “国益”を壊す/衆院予算委 笠井議員の基本的質疑

    9日の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)参加問題を取り上げた日共産党の笠井亮衆院議員。すべてが自由化の対象とされ、国民生活と日の将来を根底から壊す問題点が浮かび上がりました。 復興 被災地「最大の妨げ」 笠井氏は、TPPの問題としてまず、「復興への最大の妨げとなる」というのが被災地の声だと紹介。「復興の足かせになる」(福島県議会)など44道府県議会が「参加すべきでない」「慎重に検討すべき」との意見書をあげるなど、全国の市町村に参加反対の声が広がっていることを示し、こうただしました。 笠井 被災地は、農地を復旧してもTPPによる米価暴落でつぶされてしまう、としている。この痛切な声を真剣に受け止めているのか。 野田佳彦首相 説明責任は果たしていきたい。議論が熟した段階では一定の結論を出すことが必要だ。 笠井氏は「議論は熟していない。国民的不安と怒りが広がっている」と批判しました。

    全て自由化の対象/丸ごと米国いいなり TPP “国益”を壊す/衆院予算委 笠井議員の基本的質疑
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/10
    TPPは社会全般を破壊する日米FTA、食も医療も米国言いなり、復興の最大の妨げ。丸ごと米国言いなりの売国政治にNo!
  • TPP参加 米国要求の受諾が前提/国民置き去り許さぬ/衆院予算委 笠井議員が追及

    アメリカの要求をのまないと(協定に)入れない。『国益』を考えるというならこんな道を取るべきでない」―日共産党の笠井亮議員は9日、衆院予算委員会の基的質疑で、野田佳彦首相が参加表明をねらう環太平洋連携協定(TPP)についてとりあげ、国民と国会を軽視した参加表明は許されないとただしました。 (論戦ハイライト) 笠井氏は、TPP参加について▽震災復興の妨げになる▽料の安定供給を崩す▽米国から対日要求を迫られる▽米国の輸出戦略に取り込まれる―という四つの大問題を具体的に指摘。このなかで、参加には加盟(表明含む)9カ国の同意が必要で、米国との間では、米政府と事前協議をした後、米議会の承認にも最低90日以上を要することを示し、「米国の対日要求を受け入れないと承認が得られない」ものではないかとただしました。 玄葉光一郎外相は、「参加国の信頼をかちとらないといけないのは確かだ。懸案事項への対応が求

    TPP参加 米国要求の受諾が前提/国民置き去り許さぬ/衆院予算委 笠井議員が追及
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    msyk710513 2011/11/10
    TPP固執の野田、こんな国民軽視は無い。国益考えるなら、焦る米国の対日戦略に呼応して売国するな。
  • TPP阻止へ連帯/JA全中・医療・消費者・議会関係者ら6000人/“国の将来のためたたかう”/東京・両国国技館

    「TPP(環太平洋連携協定)から日と暮らし・いのちを守る国民集会」(主催・同実行委員会)が8日、東京都墨田区の両国国技館で開かれました。農林漁業者をはじめ全国から参加した約6000人は、TPP交渉参加断固阻止に向けて徹底的に行動する、とした集会アピールを採択しました。 志位委員長があいさつ (詳報) 12日から始まるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議前に交渉参加の表明を野田内閣がねらう緊迫した情勢のなか、会場には「TPP交渉参加断固阻止!」の垂れ幕が掲げられました。壇上では、反対の連帯を広げようと、農林漁業者、医療関係者、消費者、地方議会関係者10氏が次々に訴えました。 日医師会の羽生田俊副会長は、非関税障壁としてアメリカから日の医療保険制度が壊される危険性を強調。「国民は公平・平等に医療が受けられる権利を持っている。それを保障しているのが世界に冠たる医療保険制度です。

    TPP阻止へ連帯/JA全中・医療・消費者・議会関係者ら6000人/“国の将来のためたたかう”/東京・両国国技館
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/09
    前のめりの野田首相は危険。売国・亡国のTPPは阻止しよう。社会のあらゆる分野が米国・財界本位に破壊されるのを許してはいけない。志位委員長の挨拶も読んでネ。
  • 東京でTPP阻止国民集会/志位委員長のあいさつ

    共産党の志位和夫委員長が8日、「TPPから日と暮らし・いのちを守る国民集会」でおこなったあいさつは次の通りです。 みなさん、こんにちは(「こんにちは」の声)。みなさんとがっちりとスクラムを組み、そして党派の垣根を越えてスクラムをがっちり組んで、TPPへの暴走ストップのために頑張りぬく決意を込めて、連帯のごあいさつをいたします。(拍手) 総理は、「TPP、TPP」といいますが、その大義を何一つ語っていないじゃないですか。TPPに参加したら日はどうなるのか。私は、先日の衆院代表質問で、四つの大問題に答えてほしいと総理に聞きました。 復興妨げ、「と農」壊す 第一に、大震災からの復興の最大の妨げになるのではないか。震災復興が「最優先の課題」だというんだったら、いまやるべきはTPPなんかじゃありません。壊された農地と漁港の復旧のために国の総力をあげることではないでしょうか。(「そうだ」

    東京でTPP阻止国民集会/志位委員長のあいさつ
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/09
    推進の根拠総崩れ、亡国政治許すな。皆さんも、この記事で学習して、自信を持って「TPP反対」と言える土台を作りましょう。
  • 主張/TPPと医療/「命の格差」の拡大許さず

    お金の心配なく、いつでも安全な医療をうけることができる―。日の医療で最も大切にすべき原則を、野田佳彦首相が大から覆そうとしています。 野田首相が交渉参加を表明しようとしている環太平洋連携協定(TPP)です。「非関税障壁」をなくすという米国の要求のもとで、医療を企業のもうけの対象にした「市場原理」優先の仕組みを日に持ち込む危険が明らかになっています。「命の格差」を拡大するTPPに参加すべきではありません。 国民皆保険の解体に TPPでは、農業と料だけでなく、くらしのあらゆる分野が「自由化」の対象にされます。医療では、混合診療の全面解禁、株式会社の病院経営への参入、医療機器・医薬品の輸入規制の撤廃、価格の自由化などが交渉の課題になる可能性があります。 とりわけ焦点になっているのは混合診療です。外務省は7日、民主党に示した追加資料で、混合診療の解禁について「TPPで議論される可能性は排除

    主張/TPPと医療/「命の格差」の拡大許さず
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/09
    国民皆保険を名実ともに破壊し、「金の切れ目が命の切れ目、命の沙汰も金次第」の社会保障破壊が、長年の米国の要求に沿うように企まれている。格差で荒んだ社会にしてはいけない。米国型は破綻済み、押し付け許さん
  • 医療保険は議論の対象/参院厚労委 田村議員が追及

    共産党の田村智子議員は27日の参院厚生労働委員会で、政府が公的医療保険が環太平洋連携協定(TPP)の議論の対象となっていることを知りながら、交渉で議論の対象外となっていると事実と違う説明をしてきたことを追及し、交渉に参加するべきでないと主張しました。 田村氏は、アメリカ通商代表部の「医薬品アクセス強化のためのTPPでの目標」という文書(9月)で、新規医薬品の薬価をさらに引き上げるため公的医療保険制度の見直しを求めていることを指摘し、政府の説明と違うこの文書を厚労省は入手していたのかとただしました。 同文書について小宮山洋子厚労相は「9月16日に把握した」と認めたものの、米政府の主張は薬価の問題で医療保険制度とは違うとごまかしました。 田村氏は薬価は医療保険の重要な制度であり、「あまりにも公的医療制度を狭くとらえている」と批判。米豪自由貿易協定(FTA)によって、オーストラリアでは一部の

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/28
    薬価も医療保険も米国本位に歪められる危険。参加前提の交渉始めてはいけない。TPPは農業だけじゃない、あらゆる分野に悪影響。
  • 医療自由化 命脅かす/高橋議員追及

    共産党の高橋ちづ子衆院議員は26日の衆院厚労委員会で、環太平洋連携協定(TPP)が医療分野に及ぼす危険な影響についてただし、交渉参加をやめるよう求めました。 高橋氏は、米国が保険の利かない混合診療を拡大させ、米国企業の参入を迫ってきたことや、米国がTPP交渉で公的医療保険制度の自由化を求める方針を示していることを挙げ、米国の圧力に屈して国民の命と安全を危うくしてはならないと追及しました。 小宮山洋子厚労相は混合診療の拡大はしないとしつつ、「TPPでは具体的な検討項目に入っていない」と答えるにとどまりました。 外務省は「アメリカから言われたら必ず受け入れなければならないというわけではない。交渉に参加しても日は意見を言える」とごまかしました。 高橋氏は、米韓の自由貿易協定(FTA)では米国に有利な形で医療保険制度を弱体化させる条項が盛り込まれたことを示し、「危機感がなさすぎる。公的医療保

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/28
    国民の命と安全を脅かすのに、交渉参加に固執、危機感が無さすぎる。医療でも韓国の二の舞になって破壊されるのに。
  • TPP交渉参加に反対し日本の食と暮らし・いのちを守る全国決起集会/志位委員長のあいさつ

    26日、東京都内で開かれた「TPP交渉参加に反対し日と暮らし・いのちを守る全国決起集会」での日共産党の志位和夫委員長のあいさつを紹介します。 全国47都道府県のすべてで連帯行動 みなさん、こんにちは。(「こんにちは」の声) まず私は、風雲急を告げる事態を受けて、みなさんが、日料と農業、国民の暮らしを守るために、TPP(環太平洋連携協定)への暴走阻止の先頭に立って頑張っておられることに、心からの敬意を申し上げます。(拍手) 私たち日共産党も、みなさんへの熱い連帯の気持ちを込めて、この決起集会に呼応し、きょう全国47のすべての都道府県で、TPP反対のいっせい宣伝行動をおこなっていることを、ご報告したいと思います。(拍手) 私たちも党の総力をあげて頑張ります。TPP参加を断念させるまで、ごいっしょに頑張り抜こうではありませんか。(拍手) 料主権、経済主権を米国に売り渡す亡国の政

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/28
    挨拶詳報。この集会に呼応して共産党は全国で連帯行動。とにかく交渉参加のごまかしは、カナダが門前払いになった例で明らか。売国・亡国の野田政権の暴走止める共同を国民全体で。推進派の「おばけ」攻撃こそ見識疑
  • TPP阻止へ断固たたかう/JA・全漁連・全森連・日医・消費者、食・暮らし命守ろう 決起集会に3000人/志位委員長が決意表明

    (写真)TPP交渉参加に反対し、各地から農業関係者らが集まった全国決起集会=26日、東京・日比谷野外音楽堂 東京・日比谷 「交渉参加は絶対許さない。徹底的にたたかっていく」―。全国農業協同組合中央会(JA全中)などの農林水産団体、消費者団体、医療団体は26日、「TPP交渉参加に反対し、日と暮らし・いのちを守る全国決起集会」を東京・日比谷野外音楽堂で開き、北は北海道から南は九州・沖縄まで3000人以上が参加しました。 志位委員長が決意表明 (全文) この間集めた署名1166万人分の模型が左右におかれた舞台で、主催者あいさつにたったJA全中の萬歳(ばんざい)章会長は、11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)にあわせてTPP(環太平洋連携協定)交渉参加表明を急いでいる野田内閣について「国民を無視した極めて強引で拙速なやり方は断固認められない」と批判。「最優先課題は震災復興と原発事故の収

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/28
    交渉に参加するだけでも、社会全体が大変なことになる。食も医療も安全も、全てが。韓国の二の舞になるな。志位委員長の挨拶詳報も読んでネ。
  • TPP反対 原発事故の責任とれ JA・医師会など集会 福島:しんぶん赤旗

    (写真)TPP反対と?震災・原発事故からの復旧を求めた福島県民集会で、こぶしをつきあげる参加者=21日、福島市 大震災と原発事故から7カ月余。事故が収束せず依然として復旧もままならないなか、福島市で21日、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対し、国と東京電力に復旧・復興にむけた責任ある対応を強く求める県民集会が開かれました。JAグループと県漁連、県森林連、県生協連が主催し、県医師会、県歯科医師会、県商工会議所連合会など業界の枠を超えて46団体から800人が参加しました。 壇上には、「除染なくして福島の復興なし 除染を促進せよ」「地域医療を早期復興し 国民皆保険制度を守ろう」などの垂れ幕が掲げられました。各分野・団体の代表が「TPP反対・復旧復興促進」と赤く書かれた鉢巻きをして決意表明。放射能被害を告発する訴えに拍手がおこりました。 原発から10キロ圏内も含む4市町村を管轄するJAそうま

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    msyk710513 2011/10/23
    TPP反対、震災復興、原発事故対応で政府・東電に福島から意思表示。国民皆保険も守れ。
  • 「いのちまもれ」5500人/国民集会、安全・安心の医療を

    (写真)全日民医連、日医労連などでつくる実行委員会が開いた国民集会で、厚労省に向かって「いのちまもれ」と唱和する参加者=20日、東京・日比谷野外音楽堂 住民位の震災復興、くらしと医療を破壊する環太平洋連携協定(TPP)参加反対、社会保障の拡充などを求めて、「いのちまもる国民集会」が20日、東京・日比谷野外音楽堂で行われました。全国から参加した5500人が、「いのちまもる」と染め抜かれたオレンジ色のタオルを掲げてアピールし、集会後、都内をパレードしました。主催は、全日民医連、日医労連など10団体でつくる同集会実行委員会です。 主催者を代表してあいさつした日医労連の山田真巳子委員長は、いまの日は国民の命を守る国になっているかとして、病院、診療所が役割を発揮できる体制、医師・看護師・介護職員の大幅増員など、安全・安心の医療・介護を実現する運動をすすめようとよびかけました。 医療の現

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/22
    復興、TPP反対、社会保障拡充。命守れの集会・パレード。看護協会からも挨拶。
  • 「TPP参加阻止」各地で/39団体3100人が集結 栃木/20団体が力合わせ 秋田/知事も「断固反対」高知

    JA栃木中央会、栃木県医師会、同県建設産業団体連合会など39団体でつくる実行委員会は20日、「TPP(環太平洋連携協定)交渉への参加阻止栃木県民集会」を宇都宮市内で開き、約3100人が参加しました。 会場には「農家は我慢の限界」「TPP断固阻止」などと書かれたむしろ旗が林立。実行委員長の高橋一夫JA栃木中央会会長は「TPP参加のメリット、デメリットについて国は情報を開示せず、与党だけで決定しようとしている。農業、農村が破壊されるだけでなく、国民の暮らしや国のかたちを変える問題であり、拙速な参加は断固阻止しなければならない」とあいさつしました。県医師会の太田照男会長は「高額な自由診療がすすむことでお金のない人が医療を受けられなくなる。国民皆保険制度の崩壊にもつながる。交渉をすすめてはならない」と発言しました。 那須塩原市で農業を営む青年は「料自給率50%を掲げた民主党の政策と整合性がない。

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/21
    TPP参加阻止集会、栃木・秋田・高知について。農業だけでない、暮らし・国の形変えられる。国民皆保険崩壊させられる。民主党議員が来ない事に怒りの声。共産党は各地で出席。/余談だけど、栃木県議会、空白Orz。
  • 広がるTPP反対/茨城で集会 “絶対阻止”/農協・医師会・消費者

    茨城県農協中央会(JA茨城県中央会)、茨城県医師会、TPP対策茨城県農林水産団体部、県消費者団体連絡会が共同した「TPP交渉参加反対に向けた緊急集会」が19日、茨城県小美玉(おみたま)市で開かれました。会場には、「地域経済・社会を崩壊させるTPP断固阻止」「農林水産業・地域医療を崩壊させるTPP断固阻止」の垂れ幕が掲げられ、700人以上が参加。「日の制度、形を一変させてしまう環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加は断固認められない」とのアピールを採択しました。 主催者を代表してあいさつした県医師会の斎藤浩会長は、全分野の外国資への市場開放がTPPの質であり、日の国民皆保険制度が崩されるのがいちばん問題だと強調。「経済的に恵まれない人は医療・介護・福祉が受けられなくなる。医師や看護師不足も地域格差が激しくなる。TPP交渉参加は大問題。国民合意なく参加を決めていいのか」と訴えると、会場

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/20
    茨城でTPP反対集会。農林水産業だけでなく、医療始め広範に国民生活破壊される。貧乏人から医療奪うTPP、参加してはいけない。
  • TPPが国内の制度壊す/豪・NZで批判/薬価抑制 米業界が敵視

    環太平洋連携協定(TPP)の9カ国交渉に参加しているオーストラリアやニュージーランドで、TPP反対の声が高まっています。労働組合や団体、個人からなるニュージーランドの「TPPウオッチ」は、「TPPは事実上、秘密裏に立案されて、将来の政策と法律を決める将来の政府とわれわれの民主的権利を縛る大企業の権利章典だ」と批判しています。 両国で特に憂慮されているのは、医薬品を国民に安く供給する制度を、米国の製薬業界が敵視していることです。米国を含む9カ国のTPPで、この制度が崩壊するという危機感が広がっています。 オーストラリアは、医薬品給付制度(PBS)で医薬品取引を規制し、薬価の患者負担を低く抑えています。新薬は、同じ効能を持つ特許権切れのジェネリック医薬品を参考に卸売価格を規制され、補助を受けた小売価格で販売されます。 PBSは、第2次世界大戦後に着手され、1980年までかかって整備されました。

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/20
    TPPの危険性の例。豪・NZで薬価抑制の制度が標的にされる。身勝手な米企業に好都合なTPPの実態露わ。米国だけに有利な不平等体制、許さない。