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右翼と自民党に関するmsyk710513のブックマーク (18)

  • 自民「言論弾圧」勉強会 8割が神道政治連盟員/首相支える「親衛隊」 かばった責任重い

    「沖縄の新聞はつぶせ」など、言論弾圧、沖縄侮辱の暴言が飛び交った自民党の勉強会「文化芸術懇話会」参加者37人の半分以上が、安倍首相の出身派閥「細田派」のメンバーだったことがわかりました。また、32人が「靖国の英霊に対する国家儀礼の確立」や「新憲法の制定」を掲げる「神道政治連盟国会議員懇談会」の会員でした。 細田派19人 細田派の政治団体「清和政策研究会」(清和研)のホームページなどによると、清和研政策副委員長も務める首相側近の萩生田光一・党総裁特別補佐はじめ19人の細田派メンバーが、6月25日の勉強会に参加しています。 このなかには、「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番」と発言した大西英男衆院議員(東京16区)、「沖縄の世論はゆがみ、左翼勢力に完全に乗っ取られている」とのべた長尾敬衆院議員(比例近畿)も含まれています。清和研の10人いる幹事のうち、簗和生衆院議員(衆院栃

    自民「言論弾圧」勉強会 8割が神道政治連盟員/首相支える「親衛隊」 かばった責任重い
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/06
    あの暴言集団がこんな凶悪集団とは、恐ろしい。歪んでいるのは政府与党の方だ、思い知れ。安倍が責任免れないことは此処に理由。
  • 2015 とくほう・特報/安倍自民党と新改憲団体/国民投票に照準 「草の根」から改憲策動

    安倍晋三首相は通常国会で、集団的自衛権行使容認の閣議決定の法制化を狙うとともに、憲法条文を変える明文改憲を「歴史的チャレンジ(挑戦)」と呼んで執念を見せています。これと歩調を合わせ、改憲勢力が新たな全国組織をつくり運動を強めようとしています。その動向や狙いを探りました。 (特報チーム) 安倍首相は12月24日、第3次政権発足直後の記者会見で、憲法「改正」について聞かれ、「3分の2の多数を衆院、参院でそれぞれ構成する必要がある」とのべるとともに、「大切なことは、発議されれば国民投票になる。この投票で過半数の支持を得なければならない。ここが一番大切な舞台。どういう条文から国民投票をするか、またその必要性について国民の理解をまず深める努力をしたい」と、国民投票のやり方まで踏み込んだ発言をしました。 「読売」調査(昨年3月15日付)でも憲法「改正」賛成が42%と1年前調査から9ポイントも下がり、9

    2015 とくほう・特報/安倍自民党と新改憲団体/国民投票に照準 「草の根」から改憲策動
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/07
    右から草の根を装って改憲策動、でも国民との矛盾は避けられないぞ。憲法改悪狙う勢力に要警戒、連中はあらゆることを悪用して狙ってくるだろうから。/これもRSS追加受信されなかった例。
  • 安倍首相の靖国参拝継続「日本会議」が迫る/国際社会での孤立必至

    昨年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に電撃的に参拝し、中国韓国をはじめ国際社会から「失望した」(米政府)などと激しい批判が上がりました。第2次安倍内閣発足からちょうど1年の日でした。それから1年、24日にも予定される第3次安倍内閣発足に際して、再び安倍首相の靖国参拝問題が注目されます。 見過ごせないのは、侵略戦争を肯定・美化する「靖国」派の総山といえる改憲・右翼団体「日会議」が、昨年末の安倍首相の靖国参拝を「高く評価」した上で“連続参拝”を迫っていることです。 「反発している中韓両国に対して、我が国への外交的圧力が無意味・無力であることを悟らせるためにも、首相の靖国参拝を是非とも継続されんことを」(8月15日、声明) 第2次安倍改造内閣では、「日会議」を支援する「日会議国会議員懇談会」の所属議員が、閣僚19人中15人を占めました(首相含む)。この参拝圧力に安倍首相がどう応える

    安倍首相の靖国参拝継続「日本会議」が迫る/国際社会での孤立必至
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/24
    日本会議の圧力は見過ごせない。良心の反撃を大きくして、反動側の企み打ち砕こう。安倍が靖国参拝繰り返せば世界から孤立する道だ、戦後国産秩序に挑戦することになるから。
  • 主張/目玉閣僚の不祥事/首相も「知らぬ」ではすまない

    安倍晋三政権が内閣改造と自民党役員人事を行って1カ月半、改造内閣の“目玉”といわれた閣僚から、不祥事が相次いでいます。地元後援会の観劇会の費用を負担していた疑惑を追及された小渕優子経済産業相は、自らの進退を問われる事態です。松島みどり法相や江渡聡徳防衛相らの「政治とカネ」に関わる疑惑も深刻です。民族差別をあおる団体の関係者とのかかわりを指摘された高市早苗総務相や山谷えり子国家公安委員長の問題もあります。疑惑を抱かれた閣僚が自ら説明をつくすのはもちろん、任命権者の安倍首相の責任もあいまいにできません。 公選法、規正法にも違反 小渕経産相の疑惑は、地元後援会の観劇会で、政治資金収支報告書に記載された参加者が負担したと見られる金額と、劇場などに支払った金額に数千万円単位の差があり、その分は小渕氏側が負担していたのではないかという疑惑です。公職選挙法は政治家が選挙区内の有権者に寄付することを禁止し

    主張/目玉閣僚の不祥事/首相も「知らぬ」ではすまない
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/19
    閣僚の不祥事、公選法や規正法に違反するぞ。幕引き許さず真相解明を。事実明らかにしたうえで辞任だ。安倍の責任も重い。そうそう、極右ぶりも問題だ。
  • 山谷 国家公安委員長/在特会関係者から献金/2010年に2回 同席写真の女性

    在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部らとの写真が波紋を広げている山谷えり子国家公安委員長(参院議員)が、この在特会幹部と行動をともにしてきた関係者から献金を受け取っていたことが、わかりました。 山谷氏が支部長を務める「自民党東京都参議院比例区第八十四支部」の政治資金収支報告書によると、2010年に617万8000円の個人献金を集めています。 このなかに、在特会幹部の活動を伝える会報(11年1月15日付)に、「平成22年12月8日 新しくなった参議院議員会館を早速訪問」との説明付きで在特会幹部と一緒に山谷氏と写真に写っている女性が、1月18日と6月24日に各3万円、計6万円を献金していることが記載されています。住所は三重県で、職業欄は「無職」となっています。 この女性は、同日付会報の1面に「天長節に思う」との一文を寄せ、「皇

    山谷 国家公安委員長/在特会関係者から献金/2010年に2回 同席写真の女性
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/04
    あらら、献金まで。もう言い訳できないね。紙では写真も、同席者名と目線が黒塗り、出してほしかった気もする。いずれにしろ、知らぬ存ぜぬはもう通用しない。
  • 「山谷国家公安委員長辞めろ」/在特会との関係問う/総務省前 響く唱和

    各地で在日韓国人・朝鮮人などに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との深いつながりが問題になっている、山谷えり子国家公安委員長の辞任を求める抗議行動が29日夜、市民有志の呼びかけで東京・霞が関の総務省前で行われました。 午後7時半から始まった抗議行動は、時間がたつにつれ参加者が増え、数百人に。抗議時間は1時間から1時間半に延長されました。参加者は、ドラムのリズムに合わせて「山谷やめろ」とコールしました。 豊島区に住む大学生(21)は「山谷さんは、在特会の元幹部と一緒に写真まで撮っているのに、相手が何者なのか知らないみたいなことをいっています。そんなわけがないでしょう。おかしいことにはちゃんと声を出さないといけない」と話しました。 行動を呼びかけたひとり、平野太一さんは「海外メディアが大きな関心を示す一方で、国内メディアはほとんど取り上げていませ

    「山谷国家公安委員長辞めろ」/在特会との関係問う/総務省前 響く唱和
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/01
    在特会との関係で、山谷辞めろと宣伝。国内メディアの問題黙殺に怒り。国家公安委員長に不適格だ。
  • 松島法相 在特会 何とも言えない

    松島みどり法務相は26日、日外国特派員協会で記者会見し、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)をどう見ているかを問われ、「日の憲法で結社の自由が認められている。結社の自由があることと、そういう会があることを一応知っている程度にすぎない。何とも言いようがない」と述べました。 在日韓国人・朝鮮人に対して「殺せ」「出て行け」などとヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す在特会をめぐっては、同会の元関西支部長と山谷えり子国家公安委員長との関係が問題になっています。 松島氏は「(在特会が)どういう言論をしているか、子細に承知しているわけではない」「法務大臣が所管する会ではないのでわからない」と述べました。 別の記者からヘイトスピーチによる人権問題は法務省の所管だと問われると、「特定の人種や民族、国籍の方に対する憎悪、侮蔑、そういう言動は絶対に許してはならない」と述べました。

    松島法相 在特会 何とも言えない
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/27
    結社の自由をはき違えて、テロ集団を擁護するとは。こんな法務大臣、失格だ。
  • 山谷氏 在特会との関係に質問集中/特派員協会で会見

    ヘイトスピーチ(憎悪表現)を行う「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元関西支部長との関係が問題になっている山谷えり子国家公安委員長・拉致問題担当相は25日、日外国特派員協会で記者会見し、拉致問題をテーマに講演しましたが、記者からの質問は、国連などで国際的に問題になっている在特会との関係に集中しました。 山谷氏は「全国を選挙区としており、たくさんの人とお会いする。在特会の関係者とは存じ上げていない。(何回あったか)記憶にない」と弁明。ヘイトスピーチに関しては「憂慮に堪えない」と述べたものの、在特会の主張に反対するかを問われると「一般論として、いろいろな組織について、コメントするというのは適切ではない」として明言を避けました。 警察行政を所管する閣僚としてこの場で「差別的行為は絶対許すべきではない」といってほしいとの質問に対しても、「警察としては必要な警備を行い、違法行為があれば、法と

    山谷氏 在特会との関係に質問集中/特派員協会で会見
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/26
    外国特派員協会の会見で在特会との関係を鋭く追及されても、逃げに終始。警察行政を所管する大臣として失格だよ。
  • 醜聞次々 女性閣僚/安倍首相も根は同じ/問われる任命責任

    安倍晋三首相は、内閣改造で閣僚や党幹部への女性起用について「過去最多」「日政治の風景も変わる」などと売り込んでいます。しかし、その“目玉閣僚・幹部”らと反社会的な団体関係者との親密な関係が次々浮上。国内外から政権への不信を呼びおこしており、安倍首相の任命責任が問われます。(北野ひろみ) 高市早苗総務相と稲田朋美・自民党政調会長は、ナチスの思想を信奉する極右団体代表と議員会館でツーショット写真の撮影に応じていました。山谷えり子国家公安委員長は、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との親密な関係などが問題になっています。 厳しい世界の目 当人たちは「どういった人物か不明だった」(高市氏)「素性や思想はもちろん名前すら把握していない」(稲田氏)「在特会関係者だとは知らなかった」(山谷氏)などと釈明していますが、各国のメディアは「

    醜聞次々 女性閣僚/安倍首相も根は同じ/問われる任命責任
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/24
    ネオナチに在特会、極右と癒着では各人も大臣失格だし、安倍の首相としての責任も問われるべきだ。メディアがなまくらなら僕らが赤旗を先頭に追及だ。
  • 山谷氏「ザイトクカイって何」/相談する間柄でも初耳?

    ヘイトスピーチ集団幹部だった男性らとの写真が波紋を広げる山谷えり子国家公安委員長。撮影の経緯について取材してきた雑誌記者に、その場で「ザイトクカイって何ですか? どういう字を書くんですか?」と、聞き返したことも話題になっています。 山谷氏への直撃インタビューを報じたのは『週刊文春』(9月25日号)の記事。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)関西支部長(当時)との“衝撃写真”を示された山谷氏は、「誰のホームページですか? その方、存じ上げません」(同誌)と述べ、「在特会」の名前を聞くのも初めてという対応ぶりを報じています。 写真をホームページに掲載した男性は、2009年2月22日の写真撮影当日、山谷氏の宿泊先(松江市)で「諸々の事案を相談」。同記事によると、男性は山谷氏について「二十年来のお付き合いがありますねん」と説明しています。 国連機関が法規制と取り締まりを日に勧告するなど国際問

    山谷氏「ザイトクカイって何」/相談する間柄でも初耳?
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/20
    しらを切っても通用しないぞ山谷。厚かましい恍けだな。笑わせるな。
  • 在特会幹部自慢 山谷氏宿泊先訪れ「諸々相談」/この蜜月

    (写真)在特会関係者と写真に納まる山谷えり子国家公安委員長=元在特会関西支部長のブログから(山谷氏以外の顔の部分を修正しました) 第2次安倍政権の内閣改造で国家公安委員長に就任した山谷えり子自民党参院議員が、在日韓国・朝鮮人を攻撃するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者と親密な関係にあることが、元在特会関西支部長のブログ(日記形式のインターネットサイト)で明らかになりました。 2009年2月22日の同ブログによると、当時支部長だった男性らは街頭宣伝を行うために松江市に入り、「竹島の日」関連行事出席のため前日から市内のホテルに宿泊していた山谷氏を訪問。「山谷先生の宿泊されているホテルへ押しかけ、少々遅い『夜明けのコーヒー』。諸々の事案を相談」しました。男性はさらに、「いつものことながら、先生ハイテンション。あのエネルギーはどこから来るのか。

    在特会幹部自慢 山谷氏宿泊先訪れ「諸々相談」/この蜜月
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    差別扇動する右翼と癒着が許されない立場と山谷は気づけ、自民党もこのままでいいのか考えろ。ヘイト規制悪用して正当な宣伝弾圧狙うな。知らないでは通らない深い仲。
  • 山谷国家公安委員長/在特会元幹部と写真/09年も10年も面会して撮影  「知らなかった」通用せず

    山谷えり子国家公安委員長(自民党参院議員)が2009年2月、松江市内で、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹事兼関西支部長(当時)の男性らとの写真撮影に応じていたほか、活動に関して相談にも応じていたことが、この男性のブログ(日記形式のインターネットサイト)の記述や写真で明らかになりました。 (詳 報) (写真)元在特会関西支部長の男性らと参院議員会館で面会する山谷えり子氏(男性らの会報「M情報活動報告」から。山谷氏以外の人物の顔や名前の部分を一部修正しています) この問題で山谷氏は18日の記者会見で、男性が「在特会関係者だとは知らなかった」と釈明しましたが、山谷氏は10年12月にも、参院議員会館の自室でこの男性と面会、撮影していたことが新たに判明しました。 男性らの活動を伝える会報(11年1月15日付)に掲載された写真

    山谷国家公安委員長/在特会元幹部と写真/09年も10年も面会して撮影  「知らなかった」通用せず
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    山谷えり子が在特会と深い仲、否認しても通用しないぞ。差別煽る勢力と親密で許される立場ではないこと自覚しろ山谷。
  • 「ネオナチとツーショット」高市総務相/「戦争への反省」を「自虐史観」と攻撃/日独友好決議(11年)に反対

    ナチスの思想を信奉する極右団体「国家社会主義日労働者党」代表と議員会館でツーショット写真の撮影(2011年6~7月ごろ)に応じた高市早苗総務相が、当時国会で問題となっていた「日独友好決議」について、日ドイツの「戦争への反省」を表明していることなどを理由に強硬に反対していたことがわかりました。 (関連記事) 同決議については、日の過去の侵略戦争を肯定・美化する改憲・右翼団体「日会議」が強く反対し、同会議と一体の「日会議国会議員懇談会」も決議採決時の会議退席を各党の加盟議員に文書で呼びかけていました。 高市氏は、同決議に反対した理由や経緯を月刊誌『正論』(11年7月号)で説明しています。このなかで同氏は同年4月22日の自民党代議士会で、「日独友好決議」の案文のうち、日独両国が各国との戦争で「多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」と述べていることや、戦後の「戦争への反

    「ネオナチとツーショット」高市総務相/「戦争への反省」を「自虐史観」と攻撃/日独友好決議(11年)に反対
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/17
    日本会議の代弁して、決議に強硬に反対した高市。戦争権など逆流甚だしい日本会議。『正論』て産経だよね。呆れと怒り、言葉も無いよ。
  • 高市氏とネオナチ 思想的共通/日本会議系反対 党議拘束外す/「日独友好決議」めぐり自民代議士会

    高市早苗総務相が2011年4月の国会で強く反対した「日独友好決議」をめぐって、自民党内はどんな状況だったのでしょうか。 40人以上退席・反対 月刊誌『正論』での高市氏の説明によると、当初、自民党執行部は「戦争への反省」に言及した「日独友好決議」案への賛成を決めていましたが、代議士会では高市氏の強い反対を受け、下村博文衆院議員(現文科相)らから会議採決の際の「退席」や「反対」を求める声が相次ぎました。 このため、当時の石原伸晃幹事長が党議拘束を外すことを宣言。会議では安倍晋三(現首相)、麻生太郎(現副総理兼財務相)両氏ら30人以上が退席し、高市氏や森喜朗元首相ら10人以上が着席したまま反対の意思を表明しました。 日会議の月刊誌『日の息吹』(11年6月号)も、「自民党の代議士会では、日会議(議連)所属議員より批判が続出」した結果、「自民党執行部は党議拘束を外さざるをえなくなった」と強

    高市氏とネオナチ 思想的共通/日本会議系反対 党議拘束外す/「日独友好決議」めぐり自民代議士会
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/17
    侵略削った決議さえ反対の極右ぶり。ドイツはきちんと直視した決議なのに。最早自民は保守でなくて全体主義政党だ。ネオナチとの癒着がここまで露わだと、支持者も逃げざるを得ないだろうな。
  • 「ネオナチ」団体代表と記念撮影/高市氏「不可抗力」と正当化

    高市早苗総務相は12日の記者会見で、極右の「ネオナチ」政治団体「国家社会主義日労働者党」の山田一成代表との記念撮影に応じていた問題について問われ、「ご迷惑がかかったとしたら、大変申し訳ない」と述べました。迷惑の中身を明示していませんが、山田氏とのツーショット写真がネオナチとの関係を示すものとして海外メディアに相次いで取り上げられたことを受け、政治不信を招いたことに反省の姿勢を示し批判を逃れようとしたもの。山田氏の所属団体や思想・信条を知っていたわけではないとして、写真に撮られたことは「率直に言って不可抗力であった」と正当化しました。 会見で高市氏は、同様に山田氏との記念撮影に応じた自民党の稲田朋美政調会長や西田昌司参院議員の事務所と協力して調べたところ、撮影を受けた時期に共通して『撃論』という雑誌のインタビュー取材を受けていたことが判明したと述べました。 取材の同行者に山田氏が含まれてい

    「ネオナチ」団体代表と記念撮影/高市氏「不可抗力」と正当化
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/14
    相手が誰か確認せずに取材受けるなんて政治家にありえない、正当化は通らない。ネオナチとの親密さ知られて慌てて隠そうとしている。取材で答えた内容も酷いようだし。素直に深い関係認めて辞任したら?
  • 高市総務相・稲田自民党政調会長がネオナチ代表と写真/海外報道相次ぐ

    第2次安倍改造内閣で入閣した高市早苗総務相と、自民党政調会長に就任した稲田朋美前行革相が、旧ナチス・ドイツを信奉する極右団体代表と議員会館でそれぞれ会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに掲載されていたことが10日、わかりました。主要閣僚、政権党幹部が反社会的な勢力と親密な関係にあったことを示すもので、海外の主要メディアも相次いで批判的に報じています。 問題の団体は「国家社会主義日労働者党」という「ネオナチ」思想を掲げる極右団体で、山田一成氏が代表となっています。ツーショット写真はどちらも背後に日の丸を掲げ、山田氏と並んだ高市、稲田両氏が撮影されていました。ほかに、自民党の西田昌司参院議員との写真が載っていました。当該のページは既に削除されています。 ホームページによると、団体の綱領には「日民族の優秀性を確認し血の純血を保持し全世界の指導国家として世界の自由に貢献する」と明

    高市総務相・稲田自民党政調会長がネオナチ代表と写真/海外報道相次ぐ
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/11
    ネットでは誰かが既に報じていた気が。政権党幹部しかも主要閣僚が極右・反社勢力と癒着の寒い事実。これはまずいと自民も思わなかったのかな?まあ、いずれにしろ安倍自民など打倒だ。国民の敵ぶり示す材料増えたね
  • 政権に巣食う改憲・右翼団体「日本会議」勢力/主張・言動に見る異常

    安倍晋三首相を含む19人の閣僚のうち15人が、改憲・右翼団体「日会議国会議員懇談会」(日会議議連)に加盟している第2次安倍改造内閣(紙6日付)。その日会議と同議連が展開する主張や活動はどのようなものなのでしょうか―。 侵略戦争を 「正義の戦争」 「諸悪の根源は、東京裁判史観」。日会議議連の平沼赳夫会長(次世代の党党首)が日会議設立10周年のさいに寄せたあいさつ文の言葉です。戦後、日がサンフランシスコ条約で受諾し、国際社会復帰の基礎となった極東国際軍事裁判(東京裁判)が下した日の侵略戦争に対する断罪を否定しようというのが、日会議の根思想です。 日会議は、過去の日の侵略戦争を「アジア解放」の「正義の戦争」と美化してきた靖国神社への「二十万人参拝運動」を展開。天皇参拝実現に向け、歴代首相に参拝を強く要求してきました。 改憲目指して「愛国心」強制 日会議は、日国憲法、と

    政権に巣食う改憲・右翼団体「日本会議」勢力/主張・言動に見る異常
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/07
    安倍自民の正体見れば、幻想抱いていないで目を覚ませと言いたい。こんな極右集団に期待する方がどうかしている。記事で紹介の余りの酷さに唖然。一日も早く安倍打倒だ。
  • 新企画 2014とくほう・特報/靖国と安倍首相の歴史観/日本外交「瀕死に」

    安倍晋三首相が靖国神社の「春の例大祭」にあわせ、神事に使う真榊(まさかき)を「内閣総理大臣」の肩書で奉納しました。昨年末、自身の靖国神社参拝で巻き起こった国際的な批判に対して無反省な姿勢を示したものです。閣僚も相次いで参拝しています。安倍首相の歴史観と、それにもとづく行動は日に何をもたらすのか―。 (政治部政党取材班) 「首相が靖国神社にいったこと自体衝撃だったが、その後、日会議(注)の人たちが『よくやった』『行くとしたらあそこしかなかった』などと、あたかも毎年行くという雰囲気だ。年が明けて、(『慰安婦』問題での)『河野談話』見直しの話が出てきて、プロセスを検証するという言い方になった。その後、NHK会長らの一連の発言。アメリカは、戦後初めて日の指導部が一体何を考え始めたのかという深刻な疑いを持ち始めている」 元外務省高官は、安倍首相が靖国参拝した後の日米関係についてこうのべます。

    新企画 2014とくほう・特報/靖国と安倍首相の歴史観/日本外交「瀕死に」
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/22
    靖国参拝がなぜ問題なのか、深く理解できる記事。WW2の痛苦の経験に基づく、体制のいかんを問わぬ共通の価値観・戦後国際秩序に挑戦するものだ、安倍に政治生命与えてはいけない。逆流克服は僕らの仕事だ。
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