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地方選2011と政策・提案・提言に関するmsyk710513のブックマーク (22)

  • 主張/いっせい地方選後半戦へ/防災と福祉の願いを共産党に

    いっせい地方選後半戦の、区市町村長と議員の選挙が告示を迎えます。(いずれも24日投票) 未曽有の大災害となった東日大震災と、東電福島第1原発の重大事故の収束のめどが立たないなかでの、住民にもっとも身近な自治体の選挙です。日共産党は、ひきつづき全国で被災者支援に取り組みながら、一日も早い被災地の復興と、原子力政策、エネルギー政策の転換を求め、日中どこでも住民の命と暮らしを守る防災と福祉の町づくりをめざしています。この日共産党に願いを託してほしいとの訴えを、国民に届け尽くそうではありませんか。 国民の願いに応えて いっせい地方選前半戦の結果は、全国で国民が大震災と原発事故に心を痛め、いまの政治はこれでいいのかと真剣に考え始めていることを浮き彫りにしました。被災者の生活再建を支援し、これまでどおりの生活が取り戻せるよう復旧と復興を手助けするのは国民的な願いです。国際的な尺度で「レベル7」

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    msyk710513 2011/04/17
    震災復興で、消費税増税では無く、復興債を大企業に買ってもらって巨大な内部留保引出し社会に還元。エネルギー政策も、防災・福祉も、共産党の政策の価値は今まで以上に明確。身近な自治体の選挙、ぜひ共産党に投票
  • 福祉防災都市 決意新た/東京都知事選 論戦リードした小池氏

    東京都知事選挙で62万3913票(得票率10・4%)を獲得し、善戦・健闘した「革新都政をつくる会」の小池晃氏は10日夜、新宿区の事務所に駆け付けた支援者から大きな拍手で迎えられました。 小池氏は、支援者にお礼を述べ、選挙戦で「いのちを守る福祉防災都市東京」への転換と、原発依存から脱却し、自然エネルギー都市東京をつくる政策が大きな反響を広げたと強調。今後も石原都政の転換と被災地の救援・復興に全力をあげる決意を語りました。 同会の中山伸事務局長は「チェンジ石原、福祉防災都市東京をつくるため引き続き頑張る」と話し、民青同盟の岩崎明日香都委員長は「小池さんの就職難解消プランに若者の共感が広がった。被災した人への知事の『天罰』発言は許せない。後半戦で若者と一緒に政治を変えたい」と語りました。 革新都政をつくる会は11日、結果について声明を発表。選挙で審判を受けるべき石原知事が論戦を回避するなか、小池

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    msyk710513 2011/04/12
    善戦・健闘でもやはり悔しい。東京でも24日投票が各地であると思うので、こちらは勝利を勝ち取って欲しい。
  • 命を守るこの願い共産党へ/志位委員長 気迫の訴え

    志位委員長は9日、千葉市花見川区で、「大震災のもとで、日共産党に三つの願いを託してほしい」と心から訴えました。 第一は、被災者支援・復興の願いです。 志位氏は、被災者への個人補償の抜引き上げを求めるとともに、復興の財源については、2兆円の大企業・大資産家減税、米軍への「思いやり予算」などを中止してあてるべきだと主張。大企業に「震災復興国債」を引き受けてもらい、244兆円の内部留保を復興に活用しようと力説しました。 第二は、原発政策の転換の願いです。 志位氏は、原発事故では、日共産党が国会で警鐘を鳴らしていたのに政府が安全対策をとらなかったことを指摘し、「人災と言わなければなりません」と強調しました。 民主、自民、公明、みんなの党など原発増設推進に反省も語れない党には国民の命をあずけられないと力説。「『安全神話』を一掃し、安全最優先の原子力行政へ。原発頼みから自然エネルギー中心へ。この

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    msyk710513 2011/04/11
    千葉で演説。復興財源で提案、原発政策の転換訴え、福祉・防災のまちづくり。原発推進しておいてだんまりの勢力に国民の命は預けられない。/日付代わって、さあ投票結果は?
  • 主張/いっせい地方選投票へ/震災と原発 命と安全守る党を

    いっせい地方選挙前半戦の、12都道県知事選、4政令市長選、41道府県議選、15政令市議選などが、あす投票日を迎えます。 過去最大規模の震災と最悪の原発事故という、文字通り「国難」の中での選挙です。被災者への支援に全力をあげるとともに、被災地の復興と原発事故への対策を訴え、国民の命を守る政治をめざす日共産党の役割が鮮明になっています。日共産党の訴えを、国民に届けきることが大切です。 震災の救援と復興のために 「これからの被災地での生活はどうなるのか」「原発事故はいつ収束するのか」―被災地でも、全国でも、国民の不安は深刻です。自分も何かしたいという思いも、かつてなく高まっています。今度の選挙を「救援・復興選挙」と位置づけ、被災地の救援に総力をあげるとともに、選挙そのものを未曽有の国難を打開し、新しい社会をつくる契機にしていくことを呼びかけてきた日共産党の立場が、国民の不安や願いに応えられ

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    msyk710513 2011/04/09
    共産党は立党の精神からして他党と違う。今、共産党に投票しないでいつするの?と言いたい位だ。地方選前半戦、いよいよ10日投票日。
  • 日曜版10日号/原発政策転換が選挙の大争点に/大学新入生特集

    10日投票のいっせい地方選前半戦。被災者支援・復興とともに原子力・エネルギー政策の転換が大争点として浮上しています。日共産党の「提言」や、各党との違いを特集します。元駐中国大使・中江要介、作家・姫野カオルコ両氏の談話も掲載しています。 東日大震災から11日で1カ月。震災弱者といわれる障害者や長期化する避難生活に焦点をあててリポートします。 米経済紙に「(原発の)危険性を提起した国会議員」と紹介され、マスコミのインタビューが相次ぐ日共産党の吉井英勝衆院議員に、今回の事故の問題点を聞きました。 首都・東京や、“原発銀座”といわれる福井県、米原子力空母の母港をかかえる神奈川県の選挙リポートも。 大震災のもとで始まるプロ野球。野球解説者の衣笠祥雄氏が思いを語ります。 カラーワイドは、大学新入生応援特集。テレビでおなじみの尾木直樹さん(法大教授)が新入生にエールを送ります。 岩手県盛岡市在住の

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    msyk710513 2011/04/09
    いっせい地方選前半戦。震災復興とともにエネルギー政策が争点に浮上。共産党と他党の違いに注目。震災からひと月、避難生活に焦点の報告。吉井英勝さんも登場。
  • どうする原発、復興財源/共産党の提言 “だから共感”

    戦後未曽有の大震災と、国内最悪の原発事故のもとでの選挙となったいっせい地方選。日共産党は、当面する救援と原発事故の危機収束に全力をあげるとともに、財源を含めて震災からの復興をどうするのか、原発・エネルギー政策をどう転換するのか、真剣な訴えを続け、有権者の共感を広げています。 原発頼みをやめ自然エネルギーに “将来見すえた現実策” 「いま多くの国民が『原発は怖い』と肌身で感じておられると思います。同時に『エネルギーをどうしたらいいか』というご心配もあるでしょう。福島原発危機の収束のために国の総力をあげながら、原発政策はこれまでのままでいいのかを、いま大もとから問い直すべきときです」 日共産党の志位和夫委員長の訴えに、共感の声が広がります。千葉県船橋市でじっと聞いていた千葉県内の私立大生(21)は「原発事故を受けて日がどうするか世界から見られていると思う。他の党は原発問題を語らないけど共

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    msyk710513 2011/04/09
    関西電力のビラに元社員怒り。原発含めたエネルギー政策で、明確に語れる共産党に対し、自公民はだんまり、地域新党は無政策。復興財源でも、国民本位の共産党に対し反国民的な自公民。「危険告発道理で動かす」も読
  • 総力あげ猛奮闘で勝利を/兵庫・福岡 市田書記局長訴え

    共産党の市田忠義書記局長は7日兵庫、福岡の4カ所で訴え、災害に強く、くらしに優しい街づくりの政策・展望を示すと聴衆から何度も「そうだ! そうだ!」の声があがりました。 被災地の復興について市田氏は、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県民の奮闘で個人補償制度を実現したことを振り返り、「それでも全壊家屋で300万円。大幅に引き上げる必要がある。菅首相は『引き上げは必要』と述べた。世論と運動と日共産党の勝利で、この約束を実らせましょう」と訴えると大きな拍手が起きました。 市田氏は、兵庫県が災害時の救援・復旧の拠点になる健康福祉事務所を減らし、人口10万人あたりの消防士数は全国45位、避難所になる小中学校1344棟が耐震化されていないと指摘しました。 演説を聞いた西宮市の女性(39)=ホームヘルパー=は「福祉や防災など当に必要なところにお金をかけて人間らしく暮らせる社会をつくっていかなければと

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    msyk710513 2011/04/08
    兵庫、福岡の4ヵ所で演説。福祉・防災充実を訴え。エネルギー政策も。
  • 共産党伸ばし防災力を強く/和歌山・奈良・京都 志位委員長訴え

    共産党の志位和夫委員長は5日、和歌山、奈良、京都を駆け巡り勝利へ演説を行いました。 和歌山駅前 震災で災害時の拠点病院の大切さがはっきりしたのに和歌山県では自民、民主、公明の「オール与党」県政のもとで深刻な地域医療崩壊が起きています。 志位氏は特別養護老人ホームの待機者が県内2875人もいる状態では災害時に真っ先にお年寄りが犠牲になってしまうと指摘。一方で大企業には1社最大100億円の誘致補助金をつぎ込む逆立ちをただそうと訴えました。 党県議団が、小中学校の耐震化を促す県独自支援の実現に尽力し、4年間で耐震化率が27%も上昇したことや、既存ビルを津波避難先に指定する「津波避難ビル」の拡大に努めてきたことを紹介し、支援を訴えました。 近鉄奈良駅前 近鉄奈良駅前を埋めた聴衆から、演説に「賛成!」の声があがり、盛んに拍手が送られました。 奈良県も「オール与党」県政で、国保料は近畿一の高さ。小

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    msyk710513 2011/04/06
    和歌山・奈良・京都で演説。高齢者そっちのけで大企業に補助金の逆立ち(怒)、県議団を大きくして住民の守り手を強く。広域化で防災過疎!防災関係職員削減を評価のオール与党(怒)。どこでも共産党議員を増やそう!
  • いっせい地方選前半戦 原発問題が大争点に/解決の道筋示す日本共産党 志位委員長が訴え

    未曽有の大震災と原発事故のもとでたたかわれているいっせい地方選挙は2日、前半戦投票日(10日)に向け最後の土曜日を迎えました。日共産党は志位和夫委員長が神戸、北九州両市で、市田忠義書記局長が静岡、大阪両市で演説にたち、支援を訴え。志位委員長は演説のなかで「原発をどうするかが今後の選挙戦の大争点になってきました」として原子力行政とエネルギー政策の転換を訴えました。 志位氏は、「いま多くの国民が『やっぱり原発は怖い』と感じる一方で、『エネルギーをどうしたらいいか』と考えておられると思います」と切り出し、日共産党の提案を二つの柱で訴えました。 第一は、安全最優先の原子力行政への転換です。 志位氏は日の原子力行政の一番の問題に「安全神話」があると指摘しました。 福島原発の事故も、日共産党が国会質問で大地震と大津波が同時にきたら外部電源も冷却機能もなくなり重大な事故につながると警告していたの

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    msyk710513 2011/04/04
    原子力行政を安全最優先に転換。そしてエネルギー政策の転換。共産党に投票することが政治を変える確かな方法。原発推進の自公民は争点隠し。地域新党は原発無視。
  • 道府県・政令市議選きょう告示/日本共産党 大震災・原発危機の中 命とくらし守る政治訴え

    いっせい地方選挙の前半戦は、都道県知事選・政令市長選に続き、4月1日からは道府県議選・政令市議選がスタートします(投票は4月10日)。今回の選挙は、東日大震災、福島原発の危機によって様相が一変し、この未曽有の国難にどう立ち向かうのかという政党の根姿勢が問われることになります。 いま国民の多くが、被災地の惨状に心を痛め、救援と復興をどうすすめるか、原発事故の影響と今後の方向などについて、それぞれ自らの問題として心配し、「何かしたい」という意欲を強めています。こうしたなか、未曽有の大災害をどうやって乗り越え、命と暮らしを守る地方政治をどうつくるかが、地方選の焦点となっています。 日共産党はこの間、(1)被災者救援、原発事故の危機回避という二つの緊急の大問題にとりくむ、(2)戦後最悪の大災害からの復興に国の総力をあげてとりくむ、(3)原子力行政、エネルギー政策の抜的転換をめざす、(4)住

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    msyk710513 2011/04/02
    共産党が国民の不安・関心に応え政策・提案を堂々と語っているのに対し、自公民は自粛と称して政見語るの放棄・原発推進もだんまり。どちらが責任ある態度か、皆さんわかりますよね。
  • 主張/いっせい地方選挙/救援と復興に総力挙げる党

    選挙戦が始まっている12都道県の知事選挙と4政令市の市長選挙(浜松市は無競争)に続いて、41道府県議選と15政令市議選などがあす告示されます(投票はいずれも4月10日)。選挙が延期された岩手、宮城、福島3県を除いて、いっせい地方選挙の前半戦が全国規模でおこなわれます。 戦後最大の大震災と東電福島第1原発の重大事故のさなか、国と地方の政治も、政党も、そのあり方が問われています。いっせい地方選挙は、未曽有の国難に立ち向かい、政治や政党を見定める、大切な機会です。 政治と政党のあり方問う 「大震災の被害はありませんでしたか。放射能の影響も心配ですね」「救援と復興に力をお貸しください。いのちと暮らしを守る政治を実現していきたいですね」―被災地の惨状に心を痛め、原発事故の拡大に不安を募らす国民の間に、日共産党のこうした訴えが、素直に染み通っていきます。 亡くなった方と行方不明者が分かっているだけで

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    msyk710513 2011/04/01
    大震災と原発重大事故のなか実施の地方選、いつも以上に重要だ。我々有権者・国民も、真剣に政治を考え、民主主義を体現しましょう。
  • 「堂々と公約・政見を示し 国民の要求・不安に応える」/地方選 市田書記局長、党の立場示す

    (写真)会見する市田忠義書記局長(中央)、穀田恵二国対委員長(左)、笠井亮政策委員長代理=28日、国会内 日共産党の市田忠義書記局長は28日、国会内で記者会見し、12都道県知事選を皮切りに始まった、いっせい地方選に臨む日共産党の立場について、「国民の気分感情を尊重しながらも正々堂々と震災救援・復興と自治体のあり方を問うていく。公約・政見を堂々と示すことは、政党として当然の責任であり、国民が冷静な判断をするうえで大事だと思う」と強調しました。 市田氏は、12都道県知事選で、日共産党がすべてで推薦、公認の候補者を立てる一方、自民、民主両党の相乗りや候補者見送りがすすんだことを指摘。「わが党以外の政党が、政党の立場を明らかにしてたたかえない衰退状況が顕著になってきている」と指摘しました。 また、一部に選挙活動の「自粛」の動きがあることについては、地方紙でも批判的論調が広がっていることを紹介

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    msyk710513 2011/03/30
    今回の地方選での共産党の立場示す。共産党の政策が現実とどうかみ合っているか、しっかり掴んで下さい。/県議選、名古屋市内で共産党が立てたのは緑区だけ、僕はその他15行政区Orz。県内4候補の支援に行くことに。
  • 被災地支援・復興、福祉・防災のまちづくりを/いっせい地方選スタート/東京 志位委員長が第一声

    国民が東日大震災という戦後未曽有の災害の救援・復興に全力をあげる最中の24日、12都道県知事選挙が告示され、いっせい地方選がスタートしました。日共産党はすべてで公認・推薦候補を擁立。志位和夫委員長は同日、東京・新宿駅西口で党首第一声をあげました。 (関連記事) 志位氏は、震災犠牲者への深い哀悼と被災者へのお見舞いを述べました。そのうえで、都知事選にあたり、東日大震災という国難にどう立ち向かうかについて、(1)いま目の前にある危機を、政治的立場の違いをこえて総力をあげて打開する(2)戦後未曽有の災害からの復興に、「生活再建、地域社会の再建」を土台にして国の総力をあげてとりくむ(3)原発の「安全神話」を一掃し、安全最優先の原子力行政に転換し、自然エネルギーへ戦略的な転換を行う(4)「福祉・防災都市 東京」への転換を実現する――ことを訴えました。 このなかで志位氏は、石原都政が福祉を「ぜい

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    msyk710513 2011/03/26
    12知事選告示で一斉地方選開始。志位委員長は東京で演説。震災とも関連する、都政の4つの転換の必要を訴え。「チェンジ石原都政」。都民の皆さん、小池あきらに投票を。詳報も読んでネ。
  • 立党の精神で本領発揮/市田書記局長、堺で訴え

    大阪府議選、堺市議選(4月1日告示、同10日投票)勝利にむけた日共産党演説会が24日、市民会館で開かれました。市田忠義書記局長が、東日大震災と福島原発事故について、党の立場と政策を語り、「国民の苦難軽減を立党の精神にしている党の領を発揮し、被災地の救援・復興に全力を尽くし、いっせい選挙でもこの立場を貫きます」と訴え支持をよびかけました。 市田氏にとって大震災発生後初の演説会。震災で亡くなられた方への哀悼と懸命にがんばっている被災者へのお見舞いを述べるとともに、不眠不休で震災の救援と原発危機の対応にあたっているすべての人に敬意を表しました。 市田氏は、日共産党が「大震災の被害が未曽有の規模で広範囲に及んでおり、救援と復興にすべてを傾注すべき」として、いっせい地方選の全国的延期を政府と各党に提起したものの、合意を得られず実らなかった経過を報告。 その上で、「今度の選挙を、日国民が国民

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    msyk710513 2011/03/26
    堺市で演説会。震災関連で3本柱の政策提示。勿論地域の課題に取り組む党議員の値打ちもお忘れなく。
  • 主張/いっせい地方選挙開始へ/未曽有の大災害に立ち向かい

    東日大震災で亡くなった人が、警察の発表で1万人に迫りました。最近の大震災では、1995年の阪神・淡路大震災で亡くなった6434人を大幅に上回ります。 地震の発生から10日以上たっても、行方不明者が1万人をはるかに超します。かつてない事態です。避難した人からも亡くなる人がでています。地震と津波で大きな被害を受けた東京電力福島第1原発での重大事故も、なお予断を許さない状態です。文字通り時間とのたたかいです。大震災の救援と被災者への支援に、総力をあげることが求められています。 被災地の惨状つづく 現地から伝えられる被災地の惨状は、ことばでは言い表せないものがあります。亡くなった人が多すぎて火葬が間に合わず、いったん土葬にすると仮埋葬を始めた地域もあります。遺体が見つかっても家族が被災しているため身元の確認さえままならず、安置所もあふれるほどだと伝えられます。亡くなった方とご家族に、心から哀悼の

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    msyk710513 2011/03/24
    大震災の復興と並行してという、経験の無い大変さを持つ今回の地方選。今まで以上に広範な支持を共産党に寄せて下さいm(_ _)m。震災、原発、そして地方政治。住民が主人公の自治体にするのに必要な、共産党の議席。
  • 地震防げずとも震災は防げる/都知事選 小池氏が「震災予防宣言」 - しんぶん赤旗

    24日告示の東京都知事選(4月10日投票)に出馬する小池あきら予定候補(「革新都政の会」)は22日、都内で記者会見し、「震災予防宣言」を発表しました。 宣言は、東日大震災を受けて19日に発表した都民への緊急アピール「力を合わせて被災者を救援し、『いのちを守る福祉・防災都市 東京』をつくりましょう」を具体化したものです。 小池氏は、「震災予防」という考えについて、1971年に革新都政が制定した震災予防条例の前文「地震は自然現象であるが、地震による災害の多くは人災である」を紹介し、「この精神に立って、地震は防げなくても政治の力で震災は防ぐことはできるという思いを込めて『震災予防宣言』を発表した」と強調しました。 その上で、(1)東日大震災の被災者救援・復興支援と、都民の安全確保に総力をあげる(2)予防重視の原点にかえって都の防災政策を転換する(3)「福祉都市」であってこそ、災害時にも都民の

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    msyk710513 2011/03/24
    慎太郎の震災予防軽視は福祉破壊と同根、しかも最初の仕事が震災予防条例の改悪。税金の無駄遣いや都政私物化を止めさせるには、小池さんに投票するしかない。後はこの事をどれだけ広められるか。注目しています。
  • 命守る福祉・防災都市に/小池氏が緊急アピール/東京

    東京都知事選(24日告示、4月10日投票)に出馬する小池あきら予定候補(革新都政をつくる会)は19日、都民への緊急アピール「力を合わせて被災者を救援し、『いのちを守る福祉・防災都市 東京』をつくりましょう」を発表しました。 東日大震災の救援・原発事故対策が進められるなかでの知事選について、小池氏は「いまこそ首都東京の持てる力をすべて出しつくすとき」と述べ、被災者の救援、被災地の復興、都民のいのちと暮らしを守るために総力をあげて取り組む都政を実現すると強調しました。都知事として最初にやるべき仕事として、▽被災地にただちに救援物資を届ける▽医師、看護師など医療救援チームの派遣を抜的に強化する▽活用可能な都営住宅1万戸をはじめ首都東京の持つ力を最大限、提供する―と表明しました。 また、「計画停電」を行っている東京電力に対し、医療機関や介護施設などに最優先で電力供給させるよう強く求めるとしてい

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    msyk710513 2011/03/20
    震災予防条例を、自己責任原則基本の対策条例に改悪した慎太郎(怒)。福祉切り捨てと防災対策軽視は一体。都民の皆さん、やはり小池さんを当選させよう。慎太郎に投票など最悪(--##。
  • いっせい地方選の全国的延期を/志位委員長の記者会見(要旨)

    共産党の志位和夫委員長が14日、国会内で、いっせい地方選の全国的延期について政府・各党に呼びかけた記者会見の要旨は次の通りです。 日午前、緊急の常任幹部会を開いて、わが党として、各党および政府に提起したい問題を確認した。それは、いっせい地方選の日程についてだ。いま政府では、被災地域などの一部の地域の日程の延期を検討していると伝えられているが、一部の地域だけでなく、全国的に、いっせい地方選の日程の延期が必要だということを各党ならびに政府に提案したい。 その理由は大きくいって3点だ。 第1点は、今回の震災が未曽有の規模であり、救援・復興に全国民的な力を傾注する必要があるということだ。人的・物的被害は極めて甚大なものになっている。被災地域も極めて広大な地域に及んでいる。それから原子力災害や石油コンビナート火災など複合的な被害も未曽有の形で広がり、なお被害が拡大しつつある。さらに電力不足とい

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    msyk710513 2011/03/16
    地方選全国的延期提案の記者会見の要旨です。提案理由3つを詳しく述べています。後は合意が得られるか。
  • 小池氏がビジョン/住んで幸せといえる東京 - しんぶん赤旗

    「革新都政をつくる会」の小池あきら東京都知事予定候補は10日、都知事選の公約「新しい福祉都市・小池ビジョン」を発表しました。 都庁内で会見した小池氏は、石原都政が都民のくらし・福祉を守る自治体の役割を次つぎ投げ捨てたと指摘して、「都知事選の最大の争点は12年間の石原都政のあり方を引き継ぐのか、変えるのかだ。『ここに住んで幸せだ』といえる東京をみんなでつくりたい」と述べました。 ビジョンの大きな柱は、「チェンジ!石原都政」です。「巨大開発都市・東京」から、「新しい福祉都市・東京」への転換を打ち出しています。 予算編成では税金のムダづかいをやめて不要不急の大型開発を見直し、福祉・くらしを優先します。4000億円のオリンピック開催準備基金を含め1兆円以上の基金・積立金を都民のために有効活用します。新銀行東京や築地市場の移転など石原慎太郎知事がトップダウンで進めた施策や、高すぎる知事の報酬や退職

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    msyk710513 2011/03/12
    チェンジ!石原都政、新しい福祉都市・東京への転換。具体的に提言。2500億円が一般会計の4%程度、さすが東京都は財政規模が大きいね。税金の使い方を変えれば、住民本位の都政が実行できる。
  • 福祉と暮らし最優先 中小企業振興の北海道へ/志位委員長 札幌で演説

    4月10日投票の北海道知事選・道議選・札幌市議選での必勝を期して、同市内で5日、志位和夫委員長を弁士とした日共産党演説会が開かれました。「明るい革新道政をつくる会」の宮内さとし知事予定候補、6人当選を目指す道議選の金倉まさとし(札幌市東区)、岡ちはる(同北区)の2予定候補のほか、札幌市議選の10区11予定候補が決意を表明。志位氏は、日経済、貿易、税と社会保障、外交、地方政治の展望を語り、参加者は大きな拍手と声援を送りました。 道議会では自公が与党。民主党は予算案には反対はしていますが、知事提出の条例案には予算関連も含めて100%賛成です。札幌市議会では民主党が与党、自民党は条例案には反対するものがあっても予算案には毎年賛成しています。 志位氏は、今度の選挙では「道政・市政で一緒になって間違った政治をすすめる自民・民主・公明の『道民いじめ連合』を選ぶのか、『道民こそ主人公』の宮内さんと日

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    msyk710513 2011/03/06
    道も札幌市も、自公民が偽りの対決演出も「住民虐め連合」ぶりは隠せない。住民虐め連合vs住民こそ主人公の宮内知事候補&共産党、道・札幌市でも、「住民に奉仕する共産党vs住民虐め連合」だね。