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戦争と差別・偏見に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 主張/橋下氏「慰安婦」発言/「必要だった」は撤回してない

    「日維新の会」の共同代表で大阪市長でもある橋下徹氏の、日軍「慰安婦」は「必要だった」という発言への批判が広がり続けています。橋下氏や「維新の会」は言い訳に懸命ですが、橋下氏は「必要だった」との主張を撤回していません。それどころか、自分が批判されるのは「日人の読解力不足」が原因だと開き直り、日だけが批判されるのは強制的に連行したと思われているからだと、「強制連行の誤解を解く」と言い出しています。「慰安婦は必要だった」という考えを変えない以上、「誤解を解く」などといってもそれは不可能です。 国際的には「性奴隷」 日軍「慰安婦」問題は、国連などの報告では「戦時性奴隷」と呼ぶのが常識になりつつあるもので、女性の人権を徹底的に破壊し、人間の尊厳そのものを冒涜(ぼうとく)する国際的な戦争犯罪です。その「慰安婦」が「必要だった」という橋下氏の発言は、公人の発言とは思えない異常なもので、橋下氏に

    主張/橋下氏「慰安婦」発言/「必要だった」は撤回してない
    msyk710513
    msyk710513 2013/05/19
    やはり撤回しないか、ハシゲ。同時に安倍晋三の姿勢も問われる。批判しないのは安倍も同類と見られて仕方ないな。元より安倍はタカ派だしね。ハシゲの減らず口、何とかならんかね。
  • 首相が橋下・高市発言を誘発/「侵略の定義」撤回せず

    自民党の高市早苗政調会長が「国家観・歴史観については安倍晋三首相自身、(東京裁判を受け入れた歴代政権と)違った点もある」「侵略という文言を入れている村山談話にしっくりきていない」(12日)と発言。日維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は「慰安婦制度は必要だ」「侵略の定義がないことは安倍首相が言っているとおりだ」(13日)と異常な暴言を吐いています。 これらの発言は、日の過去の「植民地支配と侵略」を謝罪した村山首相談話(1995年)と、日軍「慰安婦」問題の強制性と政府の関与を認めた河野官房長官談話(93年)を否定する狙いを秘めたものですが、安倍首相の発言に依拠している点で共通しています。 安倍首相は昨年末の「産経」インタビューで、村山談話と河野談話を見直す発言を行いましたが、日共産党の志位和夫委員長の追及を受けて日軍「慰安婦」問題については、発言を「封印」した経過があります。 高支

    首相が橋下・高市発言を誘発/「侵略の定義」撤回せず
    msyk710513
    msyk710513 2013/05/15
    何故高支持率か分からんが、いい気になって好き勝手言う安倍晋三には付き合いきれない。このままではナチスの二の舞だ。
  • 主張/野田財務相発言/戦争犯罪の否定は許されない

    野田佳彦財務相が終戦記念日の記者会見で、戦後の「東京裁判」で「A級戦犯」として裁かれた人たちは「戦争犯罪人ではない」と発言し、韓国政府などから「侵略の歴史を否定しようとする不適切な言行」と批判されています。 野田氏の発言は、侵略戦争を美化する靖国神社への参拝を繰り返した小泉純一郎首相(当時)に対してかつて提出した質問主意書についての記者の質問に答えたものですが、現職の閣僚で民主党の代表選にも出馬予定の野田氏が、終戦記念日という日にこうした発言をすること自体、侵略戦争への反省のなさを示すものです。 靖国参拝をけしかける 野田氏は、小泉政権時代の2005年10月と翌06年6月にこの問題での質問主意書を提出しています。その中身は、小泉首相が靖国神社への参拝について、「軍国主義を美化するものではない」とのべ、靖国神社に合祀(ごうし)されている「A級戦犯」は「戦争犯罪人であるという認識をしている」と

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/18
    野田佳彦の様な主張が何故誤りか、これを読めばわかる。戦後日本の出発点を否定する軍国主義者は辞任せよ。内閣も重罪。小泉純一郎さえ全面同調できない軍国主張を質問主意書で展開する輩など有害。
  • きょうの潮流 2011年6月10日(金)

    NHK連続テレビ小説「おひさま」は、なかごろに入っています。今週、婚礼の場面につい引き込まれました▼互いに「好きだから」のいちずな思いで結ばれる、主人公と青年。主人公の親友が青年に問い詰める。“彼女を幸せにする自信はある?”。明日は戦地へと向かう青年は、少し思案して答える。“その自信はないが、彼女と結婚して私が幸せになる自信はあります”▼心のきずなの強さをさわやかな言葉にくるんだせりふ、と受け止めました。もちろん、みる者に、2人の別れの切なさを予感させ、戦時の命のはかなさも考えさせます。時は、太平洋戦争のさなかです▼当時、結婚の手引がよく出ていました。政府が発行する写真雑誌は、「結婚十訓」を説きました。すべては「産めよ育てよ国のため」。“いくら人口をふやしても、体の弱い子や精神の劣る子を産んではかえって国家の負担だ”といって、「悪い遺伝の無い人を選びましょう」「なるべく早く結婚しましょう」

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/11
    安倍晋三らが目指しているのはこうした暗い時代だ。奴ら靖国派に投票した者、罪を自覚しろ。奴らが憲法改悪叫びたて動いている中、尚更だ。
  • 四国新聞社

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    msyk710513
    msyk710513 2011/05/07
    訴追はそろそろ最後だろう、でもナチスの責任追及は永久に続けるべき。過ちを繰り返さない為にも。
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