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選挙と国民住民・民主的運動に関するmsyk710513のブックマーク (12)

  • 安倍政権の暴走に審判 翁長氏の必勝を/安保破棄中実委全国代表者会議

    安保破棄中央実行委員会は13日、11月の沖縄県知事選に出馬する翁長雄志(おながたけし)那覇市長の勝利をめざす全国代表者会議を同市内で開きました。参加者は、出馬会見から駆けつけた翁長氏に推薦状と必勝の寄せ書きを手渡して激励。「沖縄の民意は辺野古新基地建設ノーだ。知事選勝利で、安倍政権の暴走に審判を下そう」の発言が相次ぎました。 全国から83人が参加。翁長氏が「保守と革新が一緒になってたたかうのは、政治史上初めてではないでしょうか。辺野古に基地は絶対につくらせない。沖縄が変われば、日が変わります。一点で力を結集し、心を結んでがんばりたい」とあいさつすると、大きな拍手がわきました。 同実行委員会の東森英男事務局長は、全国から支援者を派遣して沖縄での宣伝活動を強化することを提起。辺野古で続く抗議行動に参加し、基地反対の運動を広げようと訴えました。 各団体の代表らが決意表明。保守、革新を超えた共同

    安倍政権の暴走に審判 翁長氏の必勝を/安保破棄中実委全国代表者会議
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/14
    沖縄の民意を示し、知事選で翁長氏勝利を。基地反対の声広げよう、建白書実現し安倍政権に痛打を。安保に基づく歪みは限界、破棄を多数派に。
  • 主張/新しい年の門出に/政治切り開き前進させる決意

    2014年の新しい年の門出です。日ごろのご購読とご支援に感謝しつつ、心から新年のごあいさつを申し上げます。 秘密保護法の撤廃や「原発ゼロ」、雇用と賃金の改善、環太平洋連携協定(TPP)参加阻止などのたたかいは、新年に引き継がれました。年明け早々には米軍新基地建設が焦点になる沖縄県名護市の市長選挙や東京、京都の知事選がおこなわれます。日共産党は1月中旬、第26回大会を開きます。新しい年が昨年の参院選が浮き彫りにした「自共対決」の政治を切り開き、暮らしと平和を前進させる年になるよう力を尽くす決意です。 安倍政権の暴走と破たん 「自民党のネオコン化が止まらない…現在の自民党は、果たして保守政党の王道を歩んでいると言えるのだろうか」「今の自民党は保守政党でなく右翼化した全体主義政党だ」―最近の論壇にあらわれた指摘です。特徴的なのは、むしろ「保守」の論客からの安倍晋三政権へのきびしい見方です。 昨

    主張/新しい年の門出に/政治切り開き前進させる決意
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    msyk710513 2014/01/01
    重要な選挙、共産党は党大会、政治的に重要な一年になりそう。安倍政権の暴走は自民党政治の土台が腐りきって崩壊的危機である現れ、危険と矛盾。もう自民党政治は卒業しよう。一点共闘から新しい統一戦線へ進もう。
  • 主張/宜野湾市長選/基地押し付け きっぱりノーを

    防衛省の無法な選挙介入に沖縄県民が怒りを爆発させているなかで告示された宜野湾市長選(12日投開票)は、普天間基地の撤去問題を最大の焦点にして激しい論戦がくり広げられています。 市長選は普天間基地の撤去と新基地建設反対の意思を改めて示す機会であるとともに、「基地のない沖縄」「基地のない日」につながる決定的に重要な政治戦です。県民の先頭に立ってたたかい、普天間基地撤去と「県内移設」反対の流れを大きく広げてきた伊波(いは)洋一元市長の勝利に力を尽くすことが求められています。 防衛省が推す候補では 選挙戦は、「普天間基地の即時閉鎖・返還」と「県内移設反対」の「オール沖縄」を代表する伊波候補と、新基地を押し付ける民主党政権・防衛省・自民党部が丸抱えする候補との一騎打ちです。新基地建設のために「結果をだせ」というオバマ米政権の要求に応え、夜陰にまぎれて新基地建設に向けた環境影響評価(アセス)書を県

    主張/宜野湾市長選/基地押し付け きっぱりノーを
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    msyk710513 2012/02/10
    新基地許さず普天間無条件返還へ、イハさん勝利が必須の今回選挙。権力介入撥ね退けよう。
  • 主張/「再編計画」見直し/普天間基地返還しか道はない

    日米両政府が在日米軍の「再編」計画の「見直し」について合意しました。沖縄県にある米軍普天間基地を「移設」するとして名護市辺野古に新基地を建設する計画を維持するとともに、それと「一体」で進めるとしてきた沖縄海兵隊のグアム移転などを切り離し、「見直す」というものです。 今回の合意は、新基地建設を沖縄県民に押し付ける根拠にしてきた「一体処理」の合意が破綻したことを意味しています。そうである以上、新基地建設計画そのものを撤回し、普天間基地の「即時閉鎖・返還」をこそ実現すべきです。 県民の反対が追い詰めた 日米両政府が2006年に合意した再編計画を見直すことになったのは、新基地建設計画に反対する沖縄県民の「島ぐるみ」のたたかいで、「一体処理」の計画が実現できなくなったことが背景です。 沖縄県民は名護市辺野古への新基地建設のための杭(くい)一打たせていません。日米の政府関係者にも新基地建設は断念すべ

    主張/「再編計画」見直し/普天間基地返還しか道はない
    msyk710513
    msyk710513 2012/02/10
    宜野湾市長選でのイハさん勝利で基地ノー・普天間無条件返還へと日米政府を追い詰めよう。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

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    msyk710513 2011/11/27
    諦めらたら独裁者の思う壷、めげずに闘い続けよう。/いやあ、こういう時に限って回線切れたり重かったり。
  • 橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義を守ろう/大阪知事選 志位委員長の訴え

    大阪市長選(13日告示)と同日投票(27日)となる大阪府知事選の告示日の10日、日共産党の志位和夫委員長が、大阪市のなんば・高島屋前でおこなった訴え(要旨)を次に紹介します。 独裁政治を許すのか、大阪の民主主義を守り抜くのか 大阪のみなさん、こんばんは(「こんばんは」の声)。ご紹介いただきました日共産党の志位和夫でございます。(拍手) 府知事選――「独裁ノー」の審判、「府民が主人公」の府政を 大阪と日の命運にかかわる大阪ダブル選挙が始まりました。今回の選挙は、これまでとはまったく様相が違うたたかいとなっています。その最大の争点は、橋下・「維新の会」による独裁政治を許すのか、それとも府民の共同の力で大阪の民主主義を守り抜くのか、ここにあるということをお訴えしたいと思います。(拍手) 大阪府知事選は、有力3人のたたかいとなっていますが、1人は、橋下・「維新の会」、もう1人は、出馬会見で「

    橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義を守ろう/大阪知事選 志位委員長の訴え
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/13
    橋下徹に民主政治に参加する資格無し。独裁許したらどんな酷い事になるか既に予測できる。反独裁連合組んで、独裁阻止を。大阪の皆さん、頼みますよ。
  • 橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義守ろう/大阪知事選告示 志位委員長が訴え

    大阪府の橋下徹前知事が任期半ばで辞職し、出馬を予定している大阪市長選(13日告示)とのダブル選となる府知事選が10日、告示されました。橋下氏らのファッショ的な独裁政治を許してはならないと、27日の投票日に向けて歴史的な府民の共同のたたかいが始まりました。同日夕、なんば・高島屋前での大街頭演説には、日共産党の志位和夫委員長がかけつけ、「独裁政治ノー」の立場から市長選不出馬を表明した渡司考一元市議とともに訴えました。 志位氏は、「大阪ダブル選の最大の争点は、橋下『維新の会』による独裁政治を許すのか、府民の共同の力で大阪の民主主義を守り抜くのかにあります」と切り出しました。 知事選では、橋下「維新の会」独裁政治ストップを堂々と掲げているのは「明るい民主大阪府政をつくる会」だけだと指摘。「独裁ノー」の審判を下し、「府民が主人公」の府政をつくろうと訴えました。 橋下氏が知事を辞職して出馬した大阪

    橋下・独裁政治「ノー」の審判を/府民の共同で民主主義守ろう/大阪知事選告示 志位委員長が訴え
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/11
    ハシゲのファッショ振りは明白。地方自治踏みつぶし憲法違反。民主主義も踏み潰す。独裁反対で共同する時、さあ立ち向かおう。この記事読んで学習してネ。
  • 国民の声が届く国会を/比例削減反対大集会 市田書記局長のあいさつ

    共産党の市田忠義書記局長が「6・9比例定数削減に反対する大集会」(9日、東京・中野ゼロホール)でおこなったあいさつは次の通りです。 菅内閣不信任をめぐる動きをどう見るか いま、多様な民意、国民の声を国会から締め出す比例定数削減の企てが強まっています。これは、民主党政権の深刻な行き詰まり、二大政党支配の破綻と深いところで結びついています。 最近の経過を振り返ると、菅内閣不信任案を提出した自民、公明両党と、それに同調した民主党の一部は、いずれも被災者不在、国民不在の党略的で無責任きわまるものでした。 自公両党から不信任案提出が正式に表明された野党党首会談(1日)の席上、わが党の志位和夫委員長は自民党の谷垣禎一総裁に「不信任案が可決された場合、その先にどういう展望を持っているのか」「いったいどういう政権構想を考えているのか」とただしましたが、「確固たる展望があるわけではない」、こういう答えで

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/11
    比例削減反対集会での市田さんのあいさつ。二大政党支配の破綻をもっと悪い方向で打開しようという大連立、4つの企みを森喜朗が露骨に語る。皆さんは、闘いを進めるのに必要な知識・心構えを記事から得て下さい。
  • 国民要求排除する比例削減許さない/東京・大集会 会場に熱気/市田氏が報告

    「6・9比例定数削減に反対する大集会」が9日、東京の中野ゼロホールで開かれ、1200人以上が参加しました。全労連、自由法曹団などでつくる実行委員会の主催で、多数の参加者が列をつくって開場を待つなど、比例定数削減を絶対に許さない熱気に包まれました。 集会では、日共産党の市田忠義書記局長・党比例削減反対闘争部長が国会情勢を報告。市田氏は、「比例定数削減の企ては民主党政権の深刻な行き詰まりと二大政党政治の破たんと深いところで結びついている」と指摘しました。 いま、政治の中身に違いがない民主・自民両党が、消費税増税や憲法改悪の絶好のチャンスとばかりに「大連立」を目指し、「批判の声を押しつぶすために比例定数削減の動きが強まっている」が、民意を踏みにじるやり方は矛盾に直面せざるを得ないと力説。「日共産党は危険な企てに真正面から立ち向かい、国民の声が届く国会と政治をつくるために全力を尽くす」と表明

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/11
    二大政党政治行詰りと結びつく、比例削減策動。大連立の国民いじめの本性はすぐ見抜かれるから、その前に国会から批判意見排除する狙い(怒)、民主主義破壊だ。でも国民は馬鹿じゃないぞ、なめるな自公民・財界。
  • 陸前高田市長に戸羽氏/中里市政を継承、初当選/岩手

    岩手県陸前高田市長選が6日投開票されました。中里長門市政を引き継ぐ「あたらしい陸前高田市をつくる市民の声」の戸羽太氏(46)=新、無所属=が、民主党前県議の菅原一敏氏(66)=新、無所属=を大激戦の末に破って初当選を果たしました。 「当選!」の知らせが開票結果を待つ会場に届くと、駆けつけた大勢の市民から大きな拍手と歓声がわき起こりました。 市長選で戸羽氏は、「中里市長の思いを引き継ぎ、『やさしさと活気にみちたまちづくり』を発展させる」と訴え、住宅リフォーム助成制度の実施、国保税の引き下げ、医師確保による地域医療の充実―などを実現すると表明しました。 有権者からは、「中里さんの市民を守る市政をとぎらせないで」「住宅リフォーム助成が実現したら、申し込みたい」など熱烈な支援の声が多く寄せられました。「市民の声」事務所には連日多数の市民が詰めかけ、最後まで宣伝や対話・支持拡大で奮闘しました。 市長

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/08
    おお、戸羽さん当選で良かった。紙の2面を見ると、戸羽8600vs菅原7473、投票率80.28%。となると、有権者は全部で約2万か、その5,6%にあたる差、接戦を制してそれなりの差をつけたと言えるね。祝・民主的市政継続。
  • 比例定数削減 止めよう/大阪 「府民のつどい」に1000人/「削られるのは民意」 森龍谷大教授が講演

    民意をゆがめる比例定数削減をストップさせようと28日夕、大阪市内で「府民のつどい」が開かれ、1000人が集まりました。自由法曹団大阪支部、民主法律協会、国民救援会大阪部、大阪労連、大阪憲法会議が主催したもの。 講演した森英樹龍谷大学教授は、民主党菅政権の議員定数削減の動きと到達を明らかにし、「削減されるのは民意だ」と指摘。「くらしの切実な要求をくみ上げてくれないと怒っている世論は、民意から離れた国会多数派を潜在的に批判しているから、ますます民意から遠ざかる比例削減に反対するパワーを潜ませている」とのべ、「このパワーを存分に発揮させることができれば比例削減のたくらみをくい止めることができる」と強調しました。 日共産党の清水ただし府国民運動部長が連帯あいさつ。日共産党の市田忠義書記局長をはじめ党国会議員や社民党府連、自民党衆院議員などからメッセージが寄せられました。社会風刺漫談家のナ

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/31
    比例削減は民意削減・排除。逆に比例中心にすべきだ。政党助成金は議員450人分に当たるのになぜ廃止しないで民意削減企むのか、削減狙う連中に問い詰めたい。
  • 閉塞打破する未来への展望語ろう/力あわせ いっせい地方選勝利を/党旗びらき 志位委員長のあいさつ

    深い閉塞感のもとで、国民の真剣な模索が始まる みなさん、2011年、明けましておめでとうございます。インターネット中継をご覧の全国のみなさんにも、新春にあたって心からのあいさつを送ります。いっせい地方選挙は3カ月後に迫りました。この政治戦で必ず勝利をかちとる決意を、まずともに固めあいたいと思います。(拍手) 昨年は、国民が民主党政権によせた期待が、幻滅に、そして怒りに変わった年となりました。だからといって自民党政治に戻ることもできません。こういうもとで国民はいま、政治と社会に対する閉塞(へいそく)感を深めています。外交でも、経済でも、日の国際的地位の急激な地盤沈下がおこり、これに対しても多くの国民が前途に不安をいだいています。 同時に私が強調したいのは、この閉塞感は、新しい政治をもとめる国民の真剣な模索と表裏一体のものだということです。戦後半世紀以上つづいた古い政治の枠組みがいよいよ最終

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/06
    こちらがじっくり読んで欲しい「挨拶」です。閉塞の根に2つの異常。他にも要点がたくさん。メディアの共産党排除攻撃の悪影響は地方の選挙でも。打ち破るには働きかけ拡げ支持者、赤旗読者更には党員を増やす事。
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