[全国都道府県対抗女子駅伝]新潟県は29位、優勝は小海遥(妙高市出身)がアンカー務めた宮城県 新潟、「プラン通り」のレース運び
千葉県山武市の中古船舶輸出入会社の敷地内で、長期間保管されていた漁網の中から8月末に白骨遺体が見つかり、県警は1日、この遺体が北朝鮮に拉致された疑いのある「特定失踪者」とされていた新潟市の小山修司さん=失踪当時(43)=と判明したと発表した。県警は小山さんが拉致されたのではなく、操業中に漁網に巻き込まれるなどして事故死した可能性が高いとみている。 小山さんは平成16年6月6日未明に1人で船に乗り、新潟市沖に出漁。その後、僚船が無人となった小山さんの船を発見した。航行記録が消えるなど不審な点があったことから、特定失踪者問題調査会は17年12月、小山さんを特定失踪者として公表した。 県警によると、遺体は8月29日午前、山武市松尾町の同社の敷地内で、ドラムに巻かれていた漁網を外す作業をしていた男性が発見。つなぎや手袋、左足用の長靴も絡まっていた。ドラムは同社が数年前、新潟市内の業者から購入し
自民党石川県連は7日の役員会で、オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の音楽監督を務める井上道義氏が北朝鮮を訪問している問題で、近くOEKから事情を聞くことを決めた。 紐野義昭幹事長によると、6日にOEKから「説明に上がりたい」との申し出があったという。OEKは井上氏の帰国後に事情を聞き、役員会で報告する。役員会では、「人それぞれに考えがある」などと井上氏を擁護した谷本知事の発言について「安易だ」とする意見や、「(訪朝は)許されることではない」という発言もあったという。 7日の県議会一般質問で、自民は、OEKを運営する「県音楽文化振興事業団」の理事長を務める谷本知事を追及した。 中村勲議員は「この時期に訪朝するのは、社会の常識から逸脱した異常な行動だ」などと県の見解を問い、西口寿一・県民文化局長は「北朝鮮に対する国際的な批判が高まる中、たとえ一個人の立場であったとしても、慎重な行動を取っ
最近の東アジア情勢において、韓国と北朝鮮を擁する朝鮮半島は、日本と一衣帯水でありながら、近年外交的には最も遠い国同志であると言える状況にある。朝鮮半島は、第2次大戦が終了した後に大韓民国と北朝鮮人民共和国に分裂した後の朝鮮戦争に至るまで、思想的には中国べったりで、互いに大中華、小中華と呼び合っていた、1つの半島国家であった。 現況では、北朝鮮が共産陣営、韓国が自由陣営に分断されているが、知能的水準は北朝鮮側の方が数段上だと言われる。 その高い知能指数のなせる業(わざ)か、北朝鮮は核兵器とミサイルに関する対米および対6カ国協議において、国民を餓死させても開発し、全世界に対する脅威の1つになろうとしつつ、韓国をも飲み込もうとしている。 一方、韓国は朝鮮戦争以降、厳しい北朝鮮の支配体制が発する思想侵略を受け続けてきたため、左傾化が甚だしく今回の選挙ではかろうじて自由陣営にとどまった。しかし、もし
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 bogus-simotukareさんのブログ記事で知った産経新聞のこちらの記事がとても興味深いですね。 >北工作員、民主政権に接触打診 拉致解決を示唆「金正恩氏の意向」 2013.2.17 09:31 [北朝鮮] 北朝鮮の指示で諜報活動を行い、捜査当局が工作員と認定した兵庫県尼崎市の運送会社社長、吉田誠一被告(42)=詐欺罪で公判中=が「金正恩最高司令官の意向」として、当時の民主党政権に朝鮮人民軍系幹部との協議を仲介者を通じて働き掛けていたことが16日、政府関係者らへの取材で分かった。吉田被告は「特殊な環境で暮らす日本人がいる」と拉致被害者らの生存を示唆し、政府側も接触を検討したが、直後に吉田被告が大阪府警に逮捕され、実現しなかった。 吉田被告は金正恩第1書記の直轄下で軍系列に統合
古屋拉致問題相は16日、報道各社のグループインタビューで、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射を受けた日本独自の制裁強化について、「カードがあるので、解決のため有効なら、切ることに躊躇(ちゅうちょ)はしない。圧力により対話を引き出す」と述べ、状況に応じて圧力を強める構えを示した。 具体的には、自身が自民党の拉致問題対策特別委員長時代の昨年4月にまとめた〈1〉北朝鮮に渡航した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部の再入国禁止の対象拡大〈2〉財務相への報告なしで北朝鮮に送金可能な額の引き下げ――などの制裁強化を検討していくとした。 政府の拉致問題対策本部(本部長・安倍首相)については「1月中に組織を強化する」とした上で、「与野党を問わず拉致問題を検討する代表選手に政府の本部会合に出席してもらう。必要に応じ、民間の有識者や(拉致被害者)『家族会』などの関係者に入ってもらう」とし、同対策本部を弾力的に運営
政府は北朝鮮との政府間協議を今月29日に開催することで合意した。第三国で行う方向で調整している。政府関係者が14日、明らかにした。日朝政府間協議は2008年8月以来、4年ぶりで、北朝鮮の金正恩体制発足後、初めてとなる。戦時中や終戦直後に北朝鮮で死亡した日本人戦没者の遺骨返還や遺族らの墓参実現などが議題となる見通しだ。 日朝赤十字の担当者が今月、遺骨返還や墓参について話し合ったことを受け、両政府が水面下で協議開催を調整していた。日本側は日本人拉致問題を取り上げたい考えだが、議題となるかは不透明だ。 日朝政府間の協議は08年8月、中国の瀋陽で実務者間で開かれ、拉致被害者の再調査を行うことで合意した。しかし、北朝鮮側が一方的に調査の打ち切りを通告し、協議は途絶えている。日本側は遺骨問題をてこに交渉を再開し、拉致問題解決の糸口を探りたい考えだ。
民主党の中井洽(ひろし)衆院予算委員長に近い大学教授が17日から中国東北部を訪問し、北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使と会談する方向で最終調整していることが分かった。終戦前後の混乱で現在の北朝鮮に残留した日本人のものとみられる遺骨収集、返還に関し意見交換する見通し。複数の政府関係筋が16日、明らかにした。 官邸や外務省は政府職員を同席させるか検討したが北朝鮮の4月中旬の長距離弾道ミサイル発射失敗後で、3回目の核実験実施の懸念も消えないことから見送る。 訪中する教授は拉致被害者支援に関わってきた。過去の中井氏と宋氏の複数回行われた会談にも同席し、今年3月には中井氏の代役として宋氏とモンゴル首都ウランバートルで接触した。 今回の会談では、日本人の遺骨収集や返還が主なテーマ。在日朝鮮人帰還事業で北朝鮮に渡った日本人妻の一時帰国問題も協議するが、北朝鮮が「解決済み」と反発する拉致問題は取り
4月13日は結局、北朝鮮の人工衛星発射にまつわるニュースに振り回された1日だった。そしてこの国はこんなにいつまでも変わろうとしないで大丈夫かと不安になった1日でもあった。もちろん北朝鮮のことじゃない、日本のことだ。 この数週間の間、一体どれだけのマスコミが連日ニュースを垂れ流し、何回「人工衛星と称する事実上のミサイル」という珍妙な言葉を連呼したことだろう。僕にとってこの期間のメディアの乱痴気騒ぎは、彼らが自発的かつ積極的に情報統制に荷担したという意味で、報道の自殺にしか見えなかった。 この期間、日本のマスコミは一回でも「何故、北朝鮮の人工衛星が事実上のミサイルと言えるのか」、「何故、彼らが人工衛星を打ち上げてはいけないのか」という疑問について掘り下げて取り扱ったことがあっただろうか。おそらくそんなことは無かっただろう。「北朝鮮だから事実上のミサイルに違いない」し、「安保理決議に違反している
【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、論評を出し、故金正日総書記死去に対し、日本政府が弔意を示さず、在日朝鮮人の弔問を妨害したと主張、北朝鮮への敵対意識を示すものだとし、「わが軍隊と人民は決して許さない」と非難した。 論評は野田政権に関し「人間の初歩的な倫理や道徳、礼儀も持ち合わせない者が権力の座にしがみつき、日本の国事を扱っているのは、日本自体にとっても悲劇だ」と強調。さらに、「柔軟姿勢を見せれば支持率がさらに落ちるのではないかと心配しているのが本音だ」と指摘し、「存在もせず、においもしない拉致問題」を生存手段として強硬姿勢を取っていると糾弾した。 【関連記事】 〔写真特集〕北朝鮮の軍事力〜謎の「新型戦車」から不審船まで〜 〔写真特集〕北朝鮮の女性たち〜市民、兵士、警察官〜 〔写真特集〕金正日氏、死去〜父親のひつぎを載せた車とともに歩く正恩氏〜 〔写真特集〕北朝鮮、美貌
鄭旭湜のコツコツと 金正日の死亡と李明博の選択 南北関係 2011.12.19 13:31 北朝鮮の絶対的権力者である金正日国防委員長が17日午前8時30分、過労により列車にて死亡した。「連合ニュース」が北朝鮮の「朝鮮中央通信」を引用して報道した所によると、「金委員長が2011年12月17日8時30分、現地指導の道を続けられて度重なる精神・肉体的過労により、列車にて逝去された」という事だ。 これは朝鮮半島はもちろん、南北朝鮮の内部にもとてつもない波をもたらしうるという点でアンテナを尖らせる。金委員長の健康異常説は2008年8月に脳関連の疾患で倒れてから絶え間なく提起されてきた。 だが韓米両国の情報機関は、金委員長が徐々に健康を回復して今後数年間統治力を発揮するのに大きな問題はないものと見越していた。それほど金委員長の急死が南北朝鮮と国際社会全てに相当な衝撃を惹起せざるを得なくなったのだ。
The BBC's Lucy Williamson says news of the death has taken people by surprise North Korean leader Kim Jong-il has died of a heart attack at the age of 69, state media have announced. Millions of North Koreans were "engulfed in indescribable sadness", the KCNA state news agency said, as people wept openly in Pyongyang. KNCA described one of his sons, Kim Jong-un, as the "great successor" whom North
今月8~12日に予定されていた超党派の日朝国交正常化推進議員連盟メンバーの北朝鮮訪問が「延期」された。訪朝計画はどのように持ち上がり、今後、いかに北にアプローチしていくのかー。同議連会長の衛藤征士郎衆院副議長=自民党出身=が筆者のインタビューに応じ、日朝国交正常化や拉致問題解決に向けての決意などを示した。衛藤氏の発言要旨は以下の通り。まずサッカー外交推進議連での訪朝浮上 なぜ、この時期に私たちの議連が動いたのか。11月15日にサッカーワールドカップ(W杯)3次予選の日朝戦が平壌で行われた。当初、私が会長を務める超党派のサッカー外交推進議連メンバーで、日本側のサポーターとして平壌を訪れようと北朝鮮側と調整していたが、結局とりやめた。 9月のW杯3次予選の対日本戦で北朝鮮から19人の選手、6人の役員らが来日した際に日本政府は非常に厳しい監視態勢を敷き、過剰に対応した。北朝鮮の選手たちは宿舎から
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