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2009年10月30日のブックマーク (8件)

  • German Limits on War Face Afghan Reality (Published 2009)

    KUNDUZ, Afghanistan � Forced to confront the rising insurgency in once peaceful northern Afghanistan, the German Army is engaged in sustained and bloody ground combat for the first time since World War II. Soldiers near the northern city of Kunduz have had to strike back against an increasingly fierce campaign by Taliban insurgents, while carrying the burden of being among the first units to break

    German Limits on War Face Afghan Reality (Published 2009)
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    o-kojo2 2009/10/30
    アフガンのドイツ軍の泥沼
  • 国後に「白いヒグマ」…日本人調査団、撮影成功(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    北方4島の専門家交流で、日人の研究者らが国後島で白いヒグマとみられる動物の撮影に成功したと29日、発表した。 日人調査団としては初めてという。 調査団は大泰司紀之・北大名誉教授や佐藤喜和・日大専任講師ら10人で構成。4島在住のロシア人専門家と22〜26日の5日間、調査した。写真は現地時間で23日午前6時頃、自動撮影装置を用いて撮影したという。 佐藤専任講師は、国後島のヒグマの約1割が白いと推測し、「天敵のオオカミがいないため、来はみつかりやすい白いクマが生存できたのではないか」としている。大泰司名誉教授は「白い毛だと魚に把握されにくく捕獲率を高められるため、生存率も高まるのでは」と指摘。今後、毛を採取して遺伝的研究を進める考えという。

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    o-kojo2 2009/10/30
    子熊きっとかわいいんだろうな
  • 櫻井よしこ女史の「架空対談」のデッチアゲについて。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    櫻井よしこ女史の言論活動には、常に捏造とデッアゲという言論人以前の根的な人間的「いかがわしさ」がつきまとっているが、読者(povire)からのコメント投稿で、言論人として犯罪とも言うべき、ある架空対談のデッアゲの事実と、言論人としての致命的な犯罪的前歴を知ったので以下にしるしておくことにする。十数年前のことで、現在は、民主党政権で大臣として入閣している社民党党首の福島瑞穂氏に関する話である。月刊誌「創」1997年4月号、「『慰安婦』の存在を再び闇に葬るのか 福島瑞穂(弁護士)」(P-106〜113)からの引用であるが、驚くべきことに、そこで、「桜井よしこ女史の講演について」、福島氏は次のように書いている。 http://himadesu.seesaa.net/article/48708510.html 【桜井よしこさんの講演について】 1996年12月の上旬頃、桜井さんから電話がかかって

    櫻井よしこ女史の「架空対談」のデッチアゲについて。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    o-kojo2
    o-kojo2 2009/10/30
    福島氏の名誉を毀損してる
  • 「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日が8月30日に放送した特撮番組「仮面ライダーディケイド」の最終回で、編終了直後に同作品の映画告知を続けて放送したことについて、同社の早河洋社長は、29日の定例会見で「表現方法として不適切だった」と発言した。 最終回は、戦闘シーンの途中で番組が終了。その直後に、「ライダー大戦は劇場へ」の字幕とともに、12月公開予定の映画の予告編が流された。 「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか」との声が上がり、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会にも多数の批判が寄せられ、審議されていた。 同社は今月21日、不適切な表現だったことを認め、編と予告編の区切りをはっきりすべきだったとする回答を送り、同委員会は27日、これを了承していた。

  • 水俣病一斉検診:9割に症状 「救済地域外」でも確認 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 総務相、橋下知事ら14人を顧問に 地域主権改革で(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    原口一博総務相は30日、大阪府の橋下徹知事や中田宏前横浜市長、滋賀県の嘉田由紀子知事ら改革派首長ら14人を、地方自治について助言を行う総務省顧問に起用すると発表した。地方分権推進を強く訴える首長たちから助言を受け、原口総務相が掲げる「出先機関の原則廃止」「国と地方の協議の場の法制化」といった地域主権改革に反映させるのが狙い。 中田氏を除く13人が現職首長。同日付で就任する。首長連合のほか、民主党出身の上田清司埼玉県知事らを起用するなど“身内”に近い顔ぶれ。全国町村会の山文男会長(福岡県添田町長)らもおり、町村にも配慮した格好だ。 橋下知事は30日朝、記者団に「これまでの知事としての経験をいかし、地域主権の実現に向けてできる限りの協力をしたい。地方交付税の廃止など持論を訴えるつもり」などと述べた。 顧問は非常勤で地方分権改革などの政策全般について助言。30日夕にもテレビ会議を行う予定

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    o-kojo2 2009/10/30
    お先真っ暗だな
  • media debugger - 梁石日『めぐりくる春』とその「癒し」の消費構造

    亀井静香が日郵政の社外取締役に曽野綾子を指名したそうだ。個人的には亀井や曽野に人間として期待するものは何もないが、このニュースを聞いて思い出したことがある。昨年5月に、友人に誘われて、『週刊金曜日』(!)の創刊15周年イベントに行ったときのことだ。 創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol5 in ASAGAYA/LOFT A 従軍「慰安婦」問題に迫る~梁石日『めぐりくる春』~ 「慰安婦」問題とはなにか。日政府が「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である」(1993年、河野内閣官房長官談話)と明確に認めているのに、なぜ今も〝論争〟が絶えないのか。 『週刊金曜日』誌上で、小説「めぐりくる春」を連載している梁石日さんをはじめ、「慰安婦問題」に詳しい人々が問題の質を話し合う。 【出演(予定者含む)】 梁石日(作家) 朴慶南(作家) 西野瑠美子(ジャーナ

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    o-kojo2 2009/10/30
    そんな小説があったとは・・・絶句
  • Standing up to noisy rightists | The Japan Times

    I would like to express my appreciation to the Japanese police force. On Sunday I was walking to Mass at my church in central Tokyo when I heard the unmistakable strains of uyoku (rightist) music. I thought, “Here we go again.” But this time it was no ordinary drive-by nuisance. On the corner outside the church, 30 or 40 protesters stood screeching into loudhailers. Their complaint was that a grou

    Standing up to noisy rightists | The Japan Times
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    o-kojo2 2009/10/30
    頭が痛くなりそう