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アメリカに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (142)

  • アメリカ 再びマスク着用義務化の動き「デルタ株」が急拡大 | NHKニュース

    インドで確認された変異した新型コロナウイルスの感染が拡大しているアメリカでは、各地で再び、マスクの着用を義務化したり推奨したりする動きが出ています。 アメリカCDC=疾病対策センターによりますと、アメリカでは、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」が急速に拡大し、感染例のおよそ83%を占めると推定されています。 22日に発表された1日に報告される感染者の数の7日間平均は、3万7674人と、前の週に比べ52.5%増え、入院した人は3521人で32.2%の増加となっています。 アメリカ政府はワクチンの接種が最も重要な対策だとして接種を呼びかけていますが、1日当たりの接種回数はピーク時のおよそ8分の1にまで減少し、接種率は伸び悩んでいます。 こうした中、西部カリフォルニア州のロサンゼルスでワクチンを接種した人も含めた屋内でのマスク着用が義務づけられるなど、追加の感染対策として、再び、マスク

    アメリカ 再びマスク着用義務化の動き「デルタ株」が急拡大 | NHKニュース
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    suzu_hiro_8823 2021/07/24
    まあそうだろうなぁ…(-_-)zzz
  • バイデン新大統領はとんでもない貧乏くじを引いてしまった

    アメリカの舵取りはかつてなく難しくなっている。就任したばかりのバイデンの前に立ちはだかるトランプの残した「最後っ屁」の数々をパックンが解説> かわいそうな大統領! 「ガリガリの相撲取り」や「地味なおばはん」のように、矛盾していそうで、あまり聞かない表現だね。ましてや就任したてのアメリカの新大統領に対しては使いそうにない。でも、今回は大声で言ってもいいだろう。間違いなくジョー・バイデンはかわいそうな大統領だ。 新型コロナ、不景気、財政難、気候変動、イラン、中国北朝鮮......。国家的な危機が山積みとなっている。どの問題への対応も急務だし、どれも政府と国民が一丸となり、同じ方向に向かないと進めないものばかり。でも、これほどアメリカ人が「一丸」からほど遠い状態は記憶にない。3億3千万人いるアメリカ人は3憶3千万方向に向いている気がする。 それは言い過ぎだとしても、バイデンと反対方向に向いて

    バイデン新大統領はとんでもない貧乏くじを引いてしまった
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2021/01/22
    でも誰かがやらねばならんのだよな、あの不動産屋のおっちゃんの尻拭い(-_-)zzz
  • ハーバード大・学生新聞、ヘイトスピーチへの反論が鋭い 「百田尚樹氏の講演会中止」騒動で話題に

    BERKELEY, CA - APRIL 27: A right wing activist holds a sign during a rally at Martin Luther King Jr. Civic Center Park on April 27, 2017 in Berkeley, California. Protestors are gathering in Berkeley to protest the cancellation of a speech by American conservative political commentator Ann Coulter at UC Berkeley. (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

    ハーバード大・学生新聞、ヘイトスピーチへの反論が鋭い 「百田尚樹氏の講演会中止」騒動で話題に
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/06/10
    不寛容な思想を持つ(≒自身の思想に合わない人物を排除しようとする)人物は、その不寛容さ故に他者から排除される運命にある、ということなのだろうかな(´ω`)
  • 若者の科学離れの原因は「失敗することに失敗するから」だという指摘

    アメリカでは「若者の科学離れ」が大きな問題になっており、トランプ政権の移民政策によって海外からの研究者がアメリカに入国できないことになれば、科学大国としての地位が低下しかねないと危惧する声があります。ジョンブラウン大学のサラ・ウィトロックさんが、なぜアメリカ人の若者がサイエンスの道からドロップアウトしているのかの原因について、自身の経験を踏まえて考察しています。 One Reason Young People Don't Go Into Science? We Don't Fail Well - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/one-reason-young-people-dont-go-into-science-we-dont-fail-well1/ ウィトロックさんは大学の学部課程では生物科

    若者の科学離れの原因は「失敗することに失敗するから」だという指摘
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    suzu_hiro_8823 2017/03/31
    日本の場合は、潔癖症とまで思う完璧性と、体育会系的ノリの所為なのかなと素人考え(´ω`)
  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

    「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/11/10
    あんま話の流れとは関係ないけど、米国メディアだけでなく日本メディアのほとんども、予想してなかったと言うよりも『あのおっちゃんを当選させてなるものか』という雰囲気がでてたように思うなぁ(´ω`)
  • アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl

    アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/09/20
    そう言えば、日本にも『言葉狩り』という言葉が有りましたな(´ω`)
  • あのスノーデンがスマートフォンから位置情報を特定されないようにするための装置「Introspection Engine」を開発

    アメリカ国家安全保障局(NSA)が民間のインターネットやIT企業の協力を得て個人情報を収集していたことを暴露したあのエドワード・スノーデン氏が、ユーザーも知らないうちに起きているという「スマートフォンからの情報漏洩」を防ぐための新しい研究を公表しました。 Edward Snowden’s New Research Aims to Keep Smartphones From Betraying Their Owners https://theintercept.com/2016/07/21/edward-snowdens-new-research-aims-to-keep-smartphones-from-betraying-their-owners/ 2012年初頭、国際的なジャーナリストでロンドンのSunday Timesに所属していたメリー・コルビン氏は、紛争地帯の取材を行うためにシリ

    あのスノーデンがスマートフォンから位置情報を特定されないようにするための装置「Introspection Engine」を開発
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    suzu_hiro_8823 2016/06/19
    ぐうの音も出ませんね(´ω`)
  • 小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」:朝日新聞デジタル

    東日大震災の「トモダチ作戦」に従事し、福島第一原発沖で被曝(ひばく)したとして、東京電力側を相手に集団訴訟を起こした米海軍の元兵士らが400人に達した。「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相(74)が訪米して健康被害の訴えに耳を傾け、「見過ごせない」と涙を流した。 小泉氏は訴訟支援者の求めに応じ、15日から原告の元兵士ら10人と面会。窮状を聞き、17日(日時間18日)に現地で記者会見を開いた。「救援活動に全力を尽くしてくれた米国の兵士たちが重い病に苦しんでいる。見過ごすことはできない」。感極まって泣き、訴えた。「原発推進論者も反対論者も、何ができるか共同で考えることだ」 また、オバマ米大統領の広島訪問の意義に触れ、「核兵器の削減、廃絶にどうつなげていくかが大事だ」と指摘。「原発も原爆もゼロに」と呼びかけた。 原子力空母ロナルド・レーガン… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」:朝日新聞デジタル
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/19
    たとえ米軍相手でも"風評被害"ですよね(´ω`)ヒニク
  • 「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ支持者の“感情” アメリカが、ドナルド・トランプに困り果てている。 共和党の大統領候補者争いにおいて、トランプの指名が確定した。2月のスーパー・チューズデー以降も勢いは止まらず、5月2日のインディアナ州予備選でも勝利。獲得代議員数で2位と3位につけていたテッド・クルーズとジョン・ケーシックは、それぞれ撤退を発表した。 ローマ法王をはじめ世界中の要人もトランプに憂慮を示しているが、もっとも困っているのは当の共和党やアメリカの保守系メディアだろう。共和党は必死にトランプ降ろしを画策したが空振りに終わり、保守系のFOXニュースはトランプが勝つたびにお通夜状態だ。 そんなトランプを支持するのは、アメリカの白人貧困層だと言われる。彼らは、トランプの過激な発言に熱狂する。 「メキシコは、麻薬や犯罪を送り込んでくる。彼らはレイプ魔だ!」(2015年6月16日) 「全面的で完全なイスラム教徒のアメ

    「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/06
    そのバグは『ポビュリズム』と呼ばれるモノ、ですよね、バグっつてもビミョーだが。しかし、しんたろーや大阪の某氏などを引き合いに出すと言うことは、そういうことだと思うけど。なら、何故表題にしないかな(´ω`)
  • 大卒の価値が徐々に低下する日本社会

    は「学歴社会」と言われている。学歴社会とは、富や地位の配分に際して学歴が影響する度合いが高い社会のことだ。 日の場合、25~34歳の高卒就業者の賃金を100とすると、同年齢の大卒就業者の賃金は144(2012年)となり、大卒の給与は高卒の1.4倍多い。しかしこの相対値がもっと高い国もあり、アメリカは170、南米のチリでは261にもなる。大学進学率が低いチリでは、大卒者の希少価値が高いからだ。 【参考記事】学歴や序列さえも無意味な「新しい平等な社会」へ 一方、学歴による差がほとんどない国もある。北欧のノルウェーでは、高卒者に対する大卒者の相対賃金は107でほぼ同じだ。学費が無償であるためか大学進学率が高く、大卒の学歴の価値が相対的に下落している。 大卒者の割合と、高卒に対する大卒の相対賃金をとった座標上に世界各国を配置すると、大卒学歴の社会的性格が見えてくる。<図1>は、25~34歳の

    大卒の価値が徐々に低下する日本社会
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/04/13
    読んだ)単純に需給の関係とここでは言ってるが、"ゼネラリスト幻想"(何でもできそうだ)が有るうちは、ミスマッチやら『オーバーエデュケーション』は今後増加こそすれ減ることは無かろうかと半可通(´ω`)
  • 「TPP秘密交渉の正体」を読む : 志村建世のブログ

    2016年03月16日11:24 カテゴリ政治・政党 「TPP秘密交渉の正体」を読む 近ごろしきりに話題にはなるものの、実態がいまいちわからないTPPとは何なのか、民主党の鳩山内閣で農林水産大臣だった山田正彦の(竹書房新書・2013年12月)を読んでみました。当時の大臣にさえ秘密だった内容の一部を、リークされた資料で公開しています。これはTPPの危険性を暴露し警鐘を鳴らす目的で「緊急出版」として書かれたです。章立ては以下の通りです。 第1章 TPPの原点は北米自由貿易協定にある 第2章 日米並行協議がTPPよりも恐ろしい 第3章 TPPは日にとって百害あって一利なし 第4章 韓国はどうなったか 第5章 の安全は当に守れるのか 第6章 日の農業はTPPでどうなるのか 第7章 医療も介護も金持ちでないと受けられない 第8章 安い労働力が入ってきて、日人の賃金が低下する 第9章 「

    「TPP秘密交渉の正体」を読む : 志村建世のブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/16
    資本主義から企業主義に転換してしまう瀬戸際だとおいらは愚考してますがね…本来なら国家保守主義者とて"企業が国家を支配する"のは不本意なはずだと思うのですがね…(´ω`)
  • 「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる

    記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

    「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/12
    おいらが考えるに、その剥き出した中身は「(米国にとっての)正義」というやつなのだろうな(´ω`)…それを「傲慢」と言い換えると、日本のとある部分の主張と等しくなるような気がする(´ω`)
  • 日本はなぜ大慶油田を発見できなかったのか

    実は正確な書名は「日軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか(著者岩瀬昇)」 これは書評ではなく、このを参考に日頃考えていることをまとめてみた。 アメリカが昭和16年夏に石油を全面禁輸したことが日を対米戦に駆り立てた決定的要因であったことはよく知られている。昭和天皇独白録でもこのことに触れている。 だがアメリカの石油禁輸と日の対米開戦決断の関係については誤解している人が多い。日アメリカが石油を全面禁輸したのに逆上して開戦決意したわけではないし、テキサスの油田を取るために開戦決意したわけでもない。 戦前日の石油自給率は低く産地は僅かに新潟と北樺太(ソ連領であったが日は石油採掘利権をもっていた)だけであったし、比較的近い石油産地と言えば蘭印(インドネシア)しかなかった。しかも宗主国オランダは前年5月ドイツに占領されたので蘭印は半分空き家というのが日の認識であった。 そもそも日

    日本はなぜ大慶油田を発見できなかったのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/04
    結果論ぽいですが、著者はジパングでも読んだのかなオイコラ
  • トランプ支持者は「アニメ好きの変態」発言が炎上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ドナルド・トランプの支持者の大半は、アニメで自慰行為をする寂しい男たちだ————。政治コメンテーターのリック・ウィルソンが先日、テレビ番組で放った一言がネット上で波紋を呼んでいる。 炎上を狙った発言であることは明らかだ。ウィルソン人もわざとトランプ支持者を煽ったのだとツイートした。彼の言うアニメとは、「ヘンタイ」と呼ばれる日のアダルトアニメのことである。しかしなぜウィルソンは、アニメオタクを侮蔑の対象に選んだのか? いつの時代も、熱烈なオタクたちは社会に不安をもたらす存在と見なされてきた。70年代、「スタートレック」のファンは気色悪い、偏執的だと中傷され、80年代にはRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が悪魔崇拝を助長するとしてバッシングを受けた。 今日、大衆文化オタク文化の境目は限りなく曖昧になった。『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』に万人が熱狂し、それらの作品のファンがメ

    トランプ支持者は「アニメ好きの変態」発言が炎上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/02/02
    そりゃあまぁ、あちらでいうHENTAIというジャンルはありますが(そういう話ではない
  • 米国が「リニア構想」進展に傾き出したワケ

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    米国が「リニア構想」進展に傾き出したワケ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/17
    ほとんど地震のない東海岸でJ海のリニアはオーバースペックだと思うんだ…でも"安売りはしたくない"という…なんか、頓挫しそう(´ω`)
  • 「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    憲法改正を目指し、対米自立を望んだ岸信介元首相は、首相に就任する前から米国の冷戦戦略に取り込まれていた―。そんな認識を示す文書を、日米外交に深く携わった元米国務次官補が残していた。孫の安倍晋三首相の政治姿勢にも強い影響を与えた岸氏だが、背景を探ると、もう一つの顔が浮かび上がった。 【同盟の姿】陸自、安保法先取りし砂漠で日米訓練 文書はワシントン近郊のジョージタウン大図書館にあった。戦前戦後に在日米大使館で勤務し、1960年の日米安保条約改定時には極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏の文書コレクション。パーソンズ氏は、退官後の80年代前半に書いたとみられる未刊行の自伝で、岸氏に関してこう語っていた。 「戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった」(「傘下に納まった」の原文は「cu

    「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/12
    いまでも"反○防波堤"を自認して(?)アメリカの忠犬と化してますが何か(´ω`)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/09/03
    元※にある『揺り戻し』が起きるとなると、日本にもいずれ『揺り戻し』はおきるだろうね、結構なビッグマウスが西に東にいましたから(´ω`)
  • 「敗戦国」という甘え―軍事は何もしたくない人たち

    アメリカのお先棒担ぎにはなりたくないが、憲法を変えて自主防衛に近づけるのもまかりならぬ。改憲なんか絶対に許さない!」 安保法制反対派、護憲派の方々の意見を読んでいると大方こんなところなのですが、要するに何もしたくないということなのでしょうか。 彼らはアメリカの横暴が嫌いです。「中東の混乱はアメリカのせいだ!」「ISISはアメリカが生んだんだ!」という意見には理があると私も思います。 しかし一方で「どこそこで内紛が起こっているのに国際社会は何をしているんだ!」とか、世界の紛争地で巻き添えをっている女性や子供たちを見て「何とか助けられないものか」などと同じ頭で考えもしているわけです。ではそういった国際紛争に一体誰が対処しているのかと言えば、仮に自分が蒔いた種だった場合があるとしても、中心は主にアメリカ(やNATO)で、他の各国とともに「多国籍軍」のような形で対処して来たものです。平和外交と

    「敗戦国」という甘え―軍事は何もしたくない人たち
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/07/31
    最近おいらは、この「甘え」という言葉そのものが「甘え」のような気がする。おいらも代案厨ではないし、問題提起しっぱなしも良いけど、回答例も出せばより解りやすくなるのではないかな(´ω`)
  • 安倍首相の米議会演説は日米関係の「現状維持」を確認しただけ

    今回の安倍晋三首相の演説ですが、上下両院の合同会議ということで毎年始めに大統領が行う年頭一般教書演説と同じスタイルで行われ、外交儀礼としては格式のあるものであったと思います。首相も相当に準備して臨んだということをうかがわせる演説でしたが、内容に関しては、全体的に「現状維持」という色彩が強く、新鮮味はありませんでした。 まず、第2次大戦メモリアルに献花をしたことを述べて戦没した若き米兵たちに追悼の意を表明したこと、硫黄島の戦いの当事者双方を代表する形で、スノーデン氏という米軍の元中隊長と、日側の栗林忠道大将の孫である新藤義孝議員に握手をさせたというのは演出としては悪くなかったと思います。 ですが、この硫黄島での和解と友情のストーリーをもって、戦争和解の全体に拡大するのは無理があると思います。要するに「思い切り戦ったからこそ今の友情がある」というのですが、そこには「戦いに至った」ことへの反省

    安倍首相の米議会演説は日米関係の「現状維持」を確認しただけ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/05/02
    このあたりが限界なのだろうという話(´ω`)