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昨日のエントリーを書いたあと、まいどのことだが、私をネット保守認定とまでいくかはわからないが、俗流の文脈で捉える意見を見かけた。個別の点についてもう少し議論を深めてもよいのだが、基本的にこのブログを長く読んで理解されている人でもなそうなので、誤解が深まるだけだろうなと思った。 とはいえ、俗流の文脈については別途思うことはあった。近いところで言えば、民進党・蔡英文氏が大統領に選らばれるにあたり、ネット保守的な一群からピントがずれたような台湾支援を見かけた。俗流というのは、単純ということでもあり、反中共または反韓国・反朝鮮ならなんでも支援しちゃうような安易さである。 この点についてはしかしたいした議論にもならないだろうなと思っていたが、ジセダイというサイトでこれを扱った「日本で「俗流台湾論」があふれる不思議 台湾総統選に見る「上から目線」」(参照)という考察を見かけた。 ところで、今回の選挙結
週刊文春に違法献金疑惑を報じられた甘利明・経済再生担当大臣が1月28日、東京都内で記者会見を開き、大臣を辞任することを表明した。記者会見には200人近い報道関係者が詰めかけ、その模様はテレビやインターネットで生中継された。 1時間10分ほどの会見の前半は、甘利氏が用意した文書を読み上げながら、報道された事実について釈明し、大臣の職を辞することを明らかにした。後半の約35分は、記者との質疑応答だった。 ●甘利氏自身の「現金授受」について繰り返し質問 質問したのは、朝日新聞、読売新聞(2人)、日経新聞、テレビ朝日、フジテレビ(2人)、そして、デモクラTVの8人の記者。その中で異彩を放っていたのは、ネットメディア「デモクラTV」の代表をつとめるジャーナリストで、元朝日新聞編集委員の山田厚史さんだ。 多くの記者が秘書の行動や大臣を辞めた理由などについてたずねるなかで、山田さんは、甘利氏自身の「現金
手近な素材を使い、あまり手をかけずに調理する食文化が広がっている AnikaSalsera-iStock. 女性、中でも特に子育て中のお母さんたちと話すと、「きちんと料理をしなきゃ」と強い圧力を彼女たちが感じているのがよくわかる。夫や姑など特定の誰かから押しつけられているということではなく、それは世間の空気のようなものだ。 しかし「きちんと料理」はいまの時代に、とても困難である。そもそもみんな忙しい。給与水準が下がり、男女ともに働くというのが当たり前になった。コスト削減で人手は減っていて、みんなが業務に追われている。精神的な余裕もない。その一方で、健康的な食生活をしたいという願望は、以前よりずっと強くなっている。 日本も高度経済成長のころまでは街はゴミだらけで、鉄道で整列乗車もせず我がちに乗り込んでいた、という毎日新聞の記事(「良き伝統」の正体)がここ数日、インターネット上などで大きな話題
産経の阿比留記者は、私の尊敬する数少ないジャーナリストだ。慰安婦問題についても早くから朝日の誤報を指摘し、私もそれに協力した。しかし彼の「岡田氏の憲法議論は周回遅れ 米国の意向次第だった憲法」というコラムには疑問がある。彼は憲法解釈は「米国の意向次第」で変遷してきたという。 例えば、GHQのマッカーサー最高司令官は占領下の昭和26年元日、日本国民に与える年頭のメッセージでこう強調している。「日本の憲法は国政の手段としての戦争を放棄している。(中略)この理想があまりにも当然な自己保存の法則に道を譲らなければならぬことはいうまでもない」(江藤淳氏著『一九四六年憲法-その拘束』) これはマッカーサーが再軍備を示唆した演説だが、このあとダレス米国務長官は2度も来日して吉田首相に会い、憲法を改正して日本が再軍備することが講和の条件だと強硬に主張した。しかし吉田はそれを拒否し、警察予備隊を「保安隊」と
IT業界にいるのですからお仕事では「プログラミング言語」ってのを使うわけです。 例えば「Java」とか「C#」とか、はてなブロガーの方にも、なじみのあるかも知れない「Javascript」とかね。 そんな中、今日驚愕の記事を見つけました。 Java昔はやってたけど・・・ 以前に仕事では「Java」って言語をやってました。 これ、いまでも主力言語の1つでAndroid端末のアプリ作るのにも使われたりしてます。 で、いまは違うプロジェクトで違う言語使っているのでどーしても「Java」って世界から意識が離れてました。 で、何気に今日見つけた記事。(しかも結構古い・・・。) builder.japan.zdnet.com お、おっちゃんが知ってるJavaとは違う。 知らん間に「ラムダ式」ってのが使えるようになってしかもバージョンが「8」になってるやん。 (おっちゃんはバージョン「7」まではなんとな
内容が注目されながらまさかの車載・モバイル向けばかりという内容のVHF波利用。そのVHF波のうち"V-Low"と呼ばれる旧1~3chを利用する帯域を利用した放送は、その名も「i-dio」と言うそうですが、このサービスは東京・大阪・福岡ですでに始まっているようです。なお、i-dioではこの3地区に在住する方を対象に5万人のモニターを募集しています。提供されるのはスマートフォンへの仲介役となるチューナーですが、後日発売されるらしいチューナー内蔵スマートフォンに買い替えたりチューナーを買い増ししてまでV-Low放送を見たいとは思わずとも多少は興味はあるという方、応募してみてはいかがでしょうか。 新放送サービス i-dio Wi-Fi Tuner 無料モニター50,000名様募集(福岡・東京・大阪) 2月末までなのでまだ間に合うと思います。 そしてこの放送、最終的には全国で行うと決まっており、現在
昨年4月に、長島大陸に赴任して以来、ほとんど休んでいない。でも、それが辛いとか、しんどいかというと、そんなことは全くない。 むしろ、霞が関で働いていた頃よりも、はるかに長く睡眠時間を取っている。副町長という立場は、常に高度な判断が求められる。頭をクリアにするため、意識して、睡眠や休養はしっかりとるようにしている。 本を読んだり、遊びに行ったり、人と会ったり・・・肩の力を抜いて過ごしている時も、ふとした時に「これは、長島大陸で生かせそう」とか「長島大陸に置き換えたら、こうなるな」ということを考える。 たぶん頭のどこかで、常に長島大陸のことを考えているのだろう。そういう意味で、ほとんど休んでいないといえる。それは、今の仕事が楽しくて楽しくて仕方がないから。まさに、「天職(calling)」と受け止めている。 近代経済学では、産業革命以降の工場労働者を想定して、 ●労働=苦痛 ●余暇=楽 という
自民党が甘利明経済再生相の現金授受問題で党所属議員にテレビ出演を控えるよう働きかけている。秋葉賢也衆院議員(宮城2区)が27日夜に生放送されたBS日テレの報道番組「深層NEWS」への出演を急きょ取りやめたほか、別の議員も予定していた出演の見送りを決めた。 党関係者によると、党幹部の一人は、27日午後、秋葉氏に対し、「深層NEWS」のテーマが甘利氏の疑惑を含む「政治とカネ」であることを理由に出演を取りやめるよう指示した。 西村康稔衆院議員(兵庫9区)も29日に同じ番組への出演が決まっていたが、同様の指示により見送ることになったという。 自民党は昨年、党内の勉強会で沖縄の地元紙を含む報道機関を威圧する発言が問題になった直後、若手議員のテレビ出演を制限。安全保障関連法への賛否を問う民放のアンケートにも答えないよう指示を出した。党内からは「気に入らない報道や発言があればつるし上げるという今の自民党
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