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hdに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • 13.9ミリのハイビジョン、サイバーショット「DSC-T90」

    以前から搭載はされていたものの、ごく一部を除き、コンパクトデジカメの動画撮影機能はそのほとんどがオマケ的なものだったことに異論の余地はないだろう。「だった」と書いたことには訳がある。最近になって、格的な動画撮影機能を持った製品が多く姿を現したからだ。 「格的」というとデジタルビデオカメラの領域に迫るような印象を与えてしまうようで語弊があるかもしれないが、最近では“とりあえず”的な実装ではなく、コンパクトデジカメで動画を撮ることに対して、正面から向き合った製品が複数登場している。 具体的な製品名としては、ハイビジョン撮影を可能にしたパナソニック「DMC-TZ7」「DMC-FT1」やキヤノン「PowerShot SX200 IS」、ソニー「DSC-T900」「DSC-T90」を始め、1000fpsのハイスピードムービー撮影を可能にしたカシオ計算機「EX-FC100」「EX-FS10」などが

    13.9ミリのハイビジョン、サイバーショット「DSC-T90」
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902181706

  • HD動画対応!サイバーショット T900&T90

    ソニー(株)は19日、サイバーショット「T」シリーズの新製品「DSC-T900」と「DSC-T90」を発表した。価格はオープン。想定実売価格はそれぞれ、4万5000円前後、3万8000円前後。発売は3月13日予定。 目玉はHD動画撮影 薄型でスタイリッシュデザインの「T」シリーズ。新モデル2機種はHD動画撮影に対応したのが特徴だ。MPEG-4 Visual圧縮方式のMP4ファイルフォーマットを採用した、720p(1280×720ドット)動画を記録できる。 4GBメモリーを使用した場合、720pのスタンダード画質で約82分、720pのファイン画質でも55分近く撮影可能だ。バッテリーもフル充電なら、連続で約70分撮影できる(スタンダード画質)。 旅先や日常のちょっとした撮影なら、ビデオカメラ代わりに十分利用できるだろう。 新機能「顔動き検出」搭載 ミドルレンジのDSC-T90、ハイスペックモデ

    HD動画対応!サイバーショット T900&T90
  • 13.9ミリのハイビジョンカメラ、サイバーショット「DSC-T90」

    ソニーは2月19日、コンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-T90」を3月13日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万8000円前後。 「DSC-T77」の後継となるモデル。最薄部13.9ミリというスリムさはそのままに、新開発の1/2.3型有効1210万画素CCDで高画素化を進め、720pのハイビジョン動画も撮影可能となった。体サイズは93.6(幅)×57.2(高さ)×15(厚さ、最薄部13.9)(ミリ)。 ヘアライン加工されたボディには5色のカラーバリエーションを展開するが、新製品では加えて表面に光沢コーティングを施すことで、高級感を高めている。カラーバリエーションはホワイト/ブラウン/ピンク/ブルー/ブラックの5色で、DSC-T77からは3色が入れ替えられている(DSC-T77はブラック、シルバー、グリーン、ピンク、ブラウンの5色)。 DSC-

    13.9ミリのハイビジョンカメラ、サイバーショット「DSC-T90」
  • 地球がダイヤモンドリングに 「かぐや」がHD撮影に成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは2月18日、月周回衛星「かぐや」(SELENE)で、地球の大気がダイヤモンドリングのように光って見える瞬間のHD動画撮影に成功したと発表した。WebサイトでSD動画(480×270ピクセル)を公開している。 2月10日に、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に入る「半影月」を撮影した。太陽の光が地球の大気によって散乱し、地球の縁を回り込むようにして月に到達。大気が青くリング状に光って見える。 かぐやが月に遭遇するのは最大で年に2回程度で、「大変貴重な映像」としている。 関連記事 NHK、「かぐや」のハイビジョン映像公開 NHKは、月周回衛星「かぐや」に搭載したカメラで撮影したHD映像を公開した。 「かぐや」ハイビジョンカメラが地球撮影に成功 月周回衛星「かぐや」が、約11万キロ離れた宇宙からの地球ハイビジョン撮影に成功し、JAXAとN

    地球がダイヤモンドリングに 「かぐや」がHD撮影に成功
  • 地上デジタル放送への移行に暗雲、いまだ世帯普及率50%以下 | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    地上デジタルテレビ放送への完全移行まで残りわずか2年半。にもかかわらず、デジタルテレビやチューナーなど受信機器の普及率は、いまだ50%にも満たない――。  総務省は1月下旬、地上デジタル放送の受信機の普及に関する緊急調査を実施。アナログ放送を停止する2011年7月までに約5000万世帯の普及を目指しているが、調査の結果、50%に当たる2500万世帯にも達していないことがわかった。この結果は2月中旬にも公表される見込みだ。  これから追い込みをかけるという段階での”まさかの失速”に、総務省の担当者は動揺を隠せない。ある関係者も「結果を耳にした瞬間、青ざめてしまった」と焦りを口にする。  当初、総務省が公表していた計画では、「普及率50%」は、薄型テレビの需要が盛り上がる昨年8月の北京五輪の終了時に達成されているはずだった。ところが、昨年9月時点での普及率は46・9%。総務省が数値目標を掲げる

  • 120Hz駆動の“エコREGZA”が登場――東芝環境展

    東芝は2月5日と6日の両日、東京・浜松町にある社ビルで「第18回東芝グループ環境展」を開催した。同社が昨年11月に策定した「環境ビジョン2050」のもと、環境負荷を抑えた製品の開発や、製造・流通における温室効果ガス低減に関する取り組みを紹介するプライベート展示会。会場には、消費電力を抑えた液晶テレビ“REGZA”の試作機も並べられた。 省エネを目指したREGZAの試作機は、37V型と42V型の2サイズ。おなじみのブーメラン型スタンドを備えた白いボディーを採用している。これは、昨年12月の「エコプロダクツ」(→薄型テレビはもっとエコになる)に出品したものと同一のデザインだが、「今回は120Hz駆動の液晶パネルを使用した」(同社)点が異なる。また、エコプロダクツの段階では発色の傾向が従来のREGZAと少し違う点が気になったが、今回はそれも改善されている様子。より製品に近い試作機といえそうだ。

    120Hz駆動の“エコREGZA”が登場――東芝環境展
  • 720pのAVCHD規格「AVCHD Lite」

    「AVCHD Lite」は、ソニーとパナソニックが策定した「AVCHD規格」のうち、720p(1280×720ピクセル)のハイビジョン記録に限定したサブセット規格だ。映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264、音声がAC-3など、基部分は従来のAVCHDと同一。このため対応機器で撮影した動画はSDメモリーカードなどを介して既存のAVCHD対応機器でも再生できる。 同時に新たなロゴマーク「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に対してライセンスが開始されている。また、新たに同カテゴリーにデジタルスチルカメラが追加され、パナソニック“LUMIX”「DMC-FT1」および同時発表の「DMC-TZ7」が対応機器第1号となった。 関連記事 撮影の後に――AVCHDをどう編集するか 撮影が済めば、編集して保存しておくことになる。しかし、フルHDビデオカメラの

  • 水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」

    パナソニックは1月28日、デジタルカメラ“LUMIX”の新製品「DMC-FT1」を3月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万7000円前後。 新製品は“LUMIX”シリーズとしては初の防水・防じん・耐落下性能を備えたタフネスモデルとして登場する。IPX8(継続的に水中に沈めても有害な影響の生じる水の進入がない)による水深3メートルの水中でも撮影できる防水性能と、IP5X(防じん試験用粉じんが入っても所定の動作や安全性を損なわない)の防じん性能、また、MIL-STD準拠の1.5メートルの落下に耐える耐衝撃性能を備えている。 水辺やアウトドアでの利用が想定されるため、水中での撮影に適した撮影モード「ビーチ&サーフ」を備えるほか、LEDライトを備えておりくらがりでの静止画/動画の撮影を容易にしている。 撮像素子は1/2.33型 有効1210万画素CCDで、レンズは屈

    水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」
  • フォトロン、フルHDで2000コマ/秒の撮影速度を実現した高速度カメラ

    フォトロン(塚田眞人社長)は1月28日、高速度カメラの新モデル「FASTCAM SA2」を2月6日に発売すると発表した。価格は1134万円から。 「FASTCAM SA2」は、フルフレーム2048×2048ピクセルで1080コマ/秒、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)で2000コマ/秒、セグメント時で最高8万6400コマ/秒という撮影速度を実現。また、撮影速度や解像度といった性能面を追求するだけでなく、操作性の向上にもこだわり、ユーザーの使用環境に合わせて、すべての機能をPCから操作する方法と、PCを使わずにリモートコントローラー(別売)で操作する方法の2つから自由に選べるようにした。 高解像度での撮影性能を生かすため、HD SD出力に対応。これによって、「FASTCAM SA2」で撮影した映像を、容易に放送用コンテンツなどとして使用することが可能となった。さらに、記録用として標

    フォトロン、フルHDで2000コマ/秒の撮影速度を実現した高速度カメラ
  • 200ドルを切る、米SonyのMP4対応ビデオカメラ「Webbie HD」を試す

    米Sony Electronicsが2009 International CESで発表したH.264形式による撮影が可能なデジタルビデオカメラ「Webbie HD」。200ドルを切る価格設定に加え、アップロードソフトを内蔵したのが特徴の製品だ。 ■ H.264対応で200ドルを切る「Webbie HD」 「Webbie(ウェビー) HD」は、H.264(MPEG-4 AVC)形式での動画撮影が可能なデジタルビデオカメラ。発表と同時に販売を開始した横型モデル「MHS-CM1」に加え、春に発売される縦型モデル「MHS-PM1」の2モデルをラインナップ。価格はCM1が199.9ドル、PMが169.99ドルと、税抜きではあるが日円(1ドル=89円換算)で1万8000円を切る低価格帯が魅力の1つとなっている。 動画の撮影解像度は最大1440×1080/30pで、静止画は500万画素での撮影が可能。

  • ソニー、16GBメモリ内蔵の小型AVCHDハンディカム

    撮像素子は1/5型のCMOSセンサー「Exmor」で、同日発表された「HDR-XR520V/XR500V」に採用した裏面照射の「Exmor R」とは異なる、従来と同じ表面照射型。400万画素の静止画記録が可能なほか、動画撮影中に230万画素の静止画同時記録も可能。体で動画から210万画素の静止画を切り出すこともできる。 映像処理エンジンはBIONZを採用。録画モードは「FH」(1,920×1,080ドット/16Mbps)、「HQ」(9Mbps/1,440×1,080ドット)、「SP」(7Mbps/1,440×1,080ドット)、「LP」(5Mbps/1,440×1,080ドット)で、内蔵メモリだけでなく、メモリースティックPRO Duoにも録画できる。音声2ch録音でズーム連動機能をサポートする。 レンズはカールツァイスのVario Tessarで、光学10倍ズーム(F1.8~2.2)、

  • Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース:田雅一のリアルタイム・アナリシス(1/2 ページ) 東芝は毎年、「International CES」でその年に発売する「REGZA」の機能を先行して公開してきたが、今回もその期待は裏切らなかった。昨年の「CEATEC JAPAN」でも展示されて話題になった高速プロセッサCellを活用した次世代REGZA(通称、Cell TV)を、さらに具体性のあるものとして展示している。注目のCell TVは、今年秋にもREGZAの最上位シリーズとして投入される予定だ(→Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”)。 今回、CES会場に展示されたCell TVの試作機は、エリア制御機能付きLEDアレイバックライトを装備している。詳細な液晶パネルスペックは公開されていないが、解像度はフルHD、液晶パネル方式はVA型だと思われる

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース
  • 【レポート】CES 2009 - フルHDから3DフルHDへ - パナソニック | 家電 | マイコミジャーナル

    パナソニックは、International CES 2009開幕前日となる7日(現地時間)、プレスイベントを開催し、今後「3DフルHD」へ注力していく戦略を描くとともに、厚さわずか8.8mmという50v型フルHD対応プラズマテレビ、世界初というポータブルBlu-ray Discプレイヤーなども公開された。 3DフルHDにかけるパナソニックのメッセージ。「あなたはすでにHDにステップアップした。さあ、3Dに踏みだそう!」 Neo PDP Ecoで8.8mmの薄型プラズマテレビ 50v型で厚さ8.8mmという薄さを実現したプラズマテレビは、PDP(プラズマディスプレイ)の放電効率を従来比3倍に高め、電力ロスを3分の1に削減する省電力駆動方式を採用するなどの技術を投入した結果、部品点数の大幅削減、小型化・集積化により実現した。 50v型で厚さ8.8mmの薄型プラズマテレビ この薄さ さらに高速な

  • 新「AQUOS」全機種にBDレコーダー内蔵 「BDをビデオ感覚で」

    同社によると、ハイビジョン対応薄型テレビの普及率は43.9%まで高まったが、BDレコーダーを含むハイビジョンレコーダーの普及率は約13%にとどまる。ビデオデッキの普及率は約34%と高い水準を保っており、ハイビジョン番組をビデオに録画しているユーザーが少なからずいるようだ。 「ビデオテープが年間6700万も売れているのは、操作が簡単で親しみやすいからだろう」――同社の片山幹雄社長はビデオの強さをこう分析する。 新AQUOSは、BDレコーダーをビデオ感覚で簡単に操作できるよう工夫。BDディスクを挿入するだけでテレビの電源が入り、チャンネル操作も不要で再生がスタートする「一発再生」や、番組表から番組を選ぶだけで録画予約できる「一発予約」機能などを備えた。一般のBDレコーダーに搭載されているHDDも省き、テープを入れ替えて録画するビデオと同じ感覚で、BDを入れ替えながら録画できるようにした。 テ

    新「AQUOS」全機種にBDレコーダー内蔵 「BDをビデオ感覚で」
  • キヤノン、フルHD動画対応の35ミリフルサイズ機「EOS 5D MarkII」

    キヤノンは9月17日、35ミリフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D MarkII」を11月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は30万円前後。レンズキット「EOS 5D Mark II EF24-105L IS Uレンズキット」も用意される。レンズキットの実売想定価格は40万円前後。 新製品は2005年8月に発表された「EOS 5D」の後継機種。撮像素子のサイズは5Dと変わらずフルサイズ(約36×24ミリ)だが、画素数は有効約1280万から有効約2110万画素へと大幅に引き上げられた。 新開発のCMOSセンサーはオンチップマイクロレンズの間隔を狭めることで開口率を高め、同時にフォトダイオードまでの距離を短縮することで集光率も向上させた。カラーフィルターにも透過率を高める新素材を採用、センター自体の耐ノイズ性能も

    キヤノン、フルHD動画対応の35ミリフルサイズ機「EOS 5D MarkII」
  • 特集 秋のフルHDビデオカメラ - ITmedia +D LifeStyle

    各社の新製品がほぼ出そろい、デジタルビデオカメラの秋商戦が始まっている。各社主力製品はそのほとんどがフルHD(1920×1080ピクセル)での撮影に対応しており、“フルHDは当たり前”の状態だ。そうなると、製品を選ぶ際には「フルHD撮影」以外の選択基準をどこに置くかが重要になってくる。 そこで今回は各社の主要フルHDビデオカメラを集め、その中からどの製品をチョイスすべきか試用してみた。 AVCHDでフルHDビデオカメラのバリエーションが拡大 今回取り上げるのは、日ビクター“Everio”「GZ-HD40」、日立製作所“ブルーレイカムWooo”「DZ-BD10H」、キヤノン“iVIS”「HF11」、パナソニック「HDC-HS100」、ソニー“ハンディカム”「HDR-CX12」、三洋電機“Xacti”「DMX-HD1010」の6モデル。すべてフルHDでの撮影に対応したビデオカメラだ。 ビデオ

    特集 秋のフルHDビデオカメラ - ITmedia +D LifeStyle
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  • 1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場

    3月に登場した現行機と同様、パネル前面の誘導体層上に新素材の構造層「ダイナミックブラックレイヤー」を採用したプラズマパネルを搭載。コントラスト比で3万:1(最大100万:1)を実現している。色域はHDTV規格をすべてカバーした上で、現在のデジタルシネマ上映に使用されている色表現領域までほぼ満たすという。 さらに今回は、カラーリマスター回路が「ハリウッドカラーリマスター」として進化。映画の色作り専門家であるカラーリストの感性に基づく色表現技術、ノウハウを独自のカラープロファイルとして構築したうえ、カラーリストが色調整に使用する機器と同様に色域変換処理が可能な3次元カラーマネジメント回路をLSI化して実装している。 「Blu-ray Discなど色圧縮された映画ソフトの映像を単純に広げるではなく、カラーリストが行なっている色域圧縮と逆の“広色域化”を行なうことで、従来は表現できなかった映画撮影

    1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場
  • YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品

    松下電器産業は、プラズマテレビ「VIERA」シリーズに、YouTube視聴機能を備えた「PZR900」と103型をラインアップした「PZ800」の2シリーズ6機種を発表した。発売は9月上旬より。価格はオープン。 全機種ともに1920×1080ドットのフルハイビジョンパネルを搭載し、コントラスト比3万対1(103型は1万対1)を実現。動画色空間の国際規格の1つである「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」に対応したほか、広色域の色表現力を持つ「広色域プラズマパネル」、「ハリウッドカラーリマスター」、「カラープロファイル」など、色再現力に注力した作りで、テレビはもちろん映画画質を追求した「シネマライブ画質」を可能にしたという。 各シリーズの特徴は下記の通り。 PZR900シリーズ 「テレビでネット」機能を備え、「アクトビラ ベーシック」「アクトビラ ビデオ・フル」に対応したほか、YouT

    YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品