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hdとHDに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • “ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(後編)

    ビデオカメラレビュー「HDR-CX7」vs.「iVIS HR10」:“ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(前編) AVCHD規格を採用したビデオカメラのバリエーションが豊富になってきた。今回は、様々なAVCHD機をラインアップするソニーハンディカムから「HDR-CX7」を、対抗機としてキヤノン初のAVCHDカメラとなった「iVIS HR10」の2台を、あらゆる角度から比較してみたい。 ファイル操作が快適なタッチパネル。素早く機能が呼び出せるジョイスティック 製品の小型化は、持ち運びの点では大いに歓迎すべき要素といえる。しかし、その半面、操作性の低下につながってしまうケースもありがちだ。ソニーの“メモリースティック・ハイビジョンハンディカム”「HDR-CX7」では、同社が以前からビデオカメラの操作に取り入れているタッチパネル方式が功を奏し、コンパクトながら扱いやす

    “ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(後編)
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
  • 薄型テレビ市場のオリンピック年 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    薄型テレビ市場のオリンピック年 2007年7月20日 「われわれは今年中にオリンピックのハイビジョン中継に関するあらゆる問題を解決し、来年早々から電波を提供する予定だ」。北京オリンピック組織委員会技術部副部長の林融氏は6月29日、捜狐主催の「オリンピック中国中国薄型テレビ発展フォーラム」で、ハイビジョン中継についての最新の進ちょく状況を明らかにした。 演壇下の長虹(チャンホン)、TCL、海爾(ハイアール)、海信(ハイセンス)、東芝、シャープなど国内外大手テレビメーカーのマーケティング総責任者にとって、これは間違いなくオリンピックによるビジネスチャンスの到来を意味する。 北京大学経済学院の薛旭教授は、国内のハイビジョンテレビの発展にとって、番組の不足が今のところ最大のボトルネックであると指摘。さらに、消費者にとっては、今ハイビジョンテレビを購入するメリットはない、とさえ考えているという。

  • 「“コピー9回までOK”は補償金制度が支えている」と権利者団体

    音楽著作権協会や日レコード協会、実演家著作隣接権センターなど86の団体が参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は7月17日、「デジタル放送のコピーワンス緩和は、私的録音録画補償金制度に支えられている」とする声明を発表した。 声明は、総務省情報通信審議会の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が12日、デジタル放送の録画のコピーを9回まで認めるという方針を示したことを受けて発表した。 同日会見した実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんは「権利者や消費者などが初めて向き合い、お互い譲歩して生まれた成果だから受け入れたが、検討委員会で実演家団体は『コピーは3回まで』と主張していたため、9回という数字は納得できるものではない」と不満をあらわにする。 また「コピーワンス緩和は、補償金制度によってクリエイターに対価を還元しているからこそ実現できる」という立場から、「補

    「“コピー9回までOK”は補償金制度が支えている」と権利者団体
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  • 番組のコピー、9回まで容認 デジタル放送審議会専門委

    情報通信審議会(総務省の諮問機関)の専門委員会は12日、現在は1回しかできないデジタル放送のテレビ番組のコピーを9回まで可能にする制限緩和実施でほぼ一致した。視聴者の利便性を向上させてデジタル放送の普及を図る一方、コンテンツ保護のためには無制限のコピーを認めることもできないと判断した。 デジタル放送は現在、電波に特殊な信号が掛かっているため、録画機器のハードディスクからDVDなどへのコピーは1回しかできず、しかも元の映像は消えてしまう。今回の制限緩和でハードディスクからのコピーは9回できるようになる。 映画業界など権利者側は、違法コピーを助長する恐れがあるとして制限緩和に否定的な姿勢を示してきたが、今会合では正面からの反対は避けた。このため専門委は19日の会合で、緩和案を盛り込んだ中間答申案をまとめる予定。

    番組のコピー、9回まで容認 デジタル放送審議会専門委
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第314回:ソニーが放つ刺客、メモリ記録型AVCHD「HDR-CX7」 〜 コンパクトかつ丁寧な仕上がりの自信作 〜 ■ メモリタイプ、起動 昨年、AVCHDの規格が立ち上がったときに、DVDとHDD、メモリをサポートするということはわかっていた。そしてこれまではソニーがDVDとHDD、松下がメモリという棲み分けで進んできたわけだが、いよいよソニーもメモリ型に進出してきた。 メモリ進出の狼煙は、実は今年4月のNABで上がっていた。NABはプロ用の機器展だが、ここでメモリに記録するカメラ「XDCAM EX」が発表されたのである。もちろんこの流れはコンシューマでもアリだと薄々は感じていたのだが、実際に商品が出てみるとまた感慨深いものがある。 「HDR-CX7」(以下CX7)は、ソニー初のメモリ記録型AVCHDカメラだ。型番の「7」はソニーでは勝負ナンバーなので、相当の自信作である

  • ハイビジョンが月を間近に目撃する

    8月16日の打ち上げを目指す月周回衛星「かぐや」に、NHKと宇宙航空開発機構(JAXA)が共同開発した「ハイビジョンMoonカメラ」が搭載される。撮影した映像は今秋以降、NHKの番組で放送する予定だ。 月を周回するかぐやの可視光の“目”となるのは、220万画素CCD×3枚によるカメラ2台。それぞれ望遠レンズ、広角レンズを取り付け、月表面をハイビジョン撮影する。米国のアポロ8号が初めて撮影した「地球の出」の撮影にも挑戦する。 映像はデジタル圧縮し、かぐやから10Mbpsで送信。1分間の映像で受信に約20分かかる。JAXA臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)で受信した信号を、JAXA月ミッション運用解析センター(神奈川県相模原市)で復号する。 NHKのハイビジョンカメラは、スペースシャトルや国際宇宙ステーションの室内からの生中継で実績があるが、真空環境での使用は初めて。日向と日陰で温度差が300

    ハイビジョンが月を間近に目撃する
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ HDにフォーカスしたイベント、TEA07 現地時間の6月28日から30日の3日間、スペインはサラゴサという街で「TEA07」というイベントが行なわれた。サラゴサはローマ帝国時代から続く古い街で、アラゴン州という自治区の州都である。このあたりが、かつてはアラゴン王国だったわけだ。 TEA07は、このアラゴン州の主催で、HDをテーマにした放送機器の展示会だが、この運営事務局に招かれて、日のHD放送の現状について講演を行なった。 今回は講演のついでといってはなんだが、あまり日に伝わってこないヨーロッパの放送事情について取材した。 ■ ヨーロッパ、そしてスペインの放送事情 まずは、ヨーロッパ全体のテレビ放送の現状について、俯瞰してみたい。放送波のデジタル化の波は、当然先進国が密集するヨーロッパでも同様に進行している。ただ日とは事情が大きく異なっており、認識として注意しておか

  • 【Interop Tokyo 2007 Vol.7】ハリウッド映画は「4K」の時代、デジタルはエコにもつながる! | RBB TODAY

    【Interop Tokyo 2007 Vol.7】ハリウッド映画は「4K」の時代、デジタルはエコにもつながる! | RBB TODAY
  • See All Your Co-Workers' Flaws in HD With Telepresence

  • 地デジ、ついに普及期に突入--アナログ放送が見られなくなることは93%が認識

    総務省は5月7日、地上デジタルテレビ放送がどの程度理解され、受け入れられているかに関する市場調査結果を発表した。地上アナログテレビ放送が終了することに関する認知度は高く、地上デジタル放送の受信機も普及期を迎えていると分析している。 調査結果によると、地上アナログ放送が終了することについては93.9%が認識していたが、その時期まで知っていた人は60.4%だった。また、地上デジタル放送に対応した受信機を保有している世帯は全体の27.8%だった。 家電製品では普及率ベースで20%を超えると、加速度的に製品が普及すると言われる。このため、総務省では今後地上デジタルの対応受信機が急速に普及するものと予測している。 また、地上アナログ放送の終了時期を知っている人の割合が2005年の9.2%、2006年の32.1%から順調に伸びており、周知活動が一定の効果を挙げているようだ。地上デジタル放送を知ったきっ

    地デジ、ついに普及期に突入--アナログ放送が見られなくなることは93%が認識
  • NVIDIA、第2世代PureVideo HDの詳細を解説

    NVIDIA、第2世代PureVideo HDの詳細を解説 ~H.264デコード時のCPU負荷をゼロに 4月26日 開催 米NVIDIAは26日、都内で報道陣向けに動画高画質化エンジン「PureVideo」についての説明会を開催。同社Multimedia担当プロダクトマーケティングマネージャのPatrick Beaulieu氏が解説を行なった。 PureVideoは、GeForce 6シリーズから実装された動画の高画質化エンジン。GPUのチップ内に動画処理専用として埋め込まれており、デコードのアクセラレーションに加え、ノイズ低減や、テレシネ変換などの高画質化を行なう。 GeForce 7シリーズでは、それまでのSD動画のみからHD動画にも対応を果たし、「PureVideo HD」にアップグレード。そして現在、最新GPUであるGeForce 8600/8500シリーズでは2世代目のPureV

  • ハイビジョン編集をより簡単に――カノープス「エディウスJ」を試す

    各社からハイビジョン対応のビデオカメラが出そろい、ホームムービーの主流はSD画質からHD画質に格的に移行しつつある。また昨今はYouTubeを筆頭に、エンドユーザーが動画を公開して楽しむ動画共有サイトの注目度が非常に高い。ほんの数年前と比べても、一般的なユーザーがさまざまな動画コンテンツに触れる機会は圧倒的に増えている。単に映像コンテンツを見るだけではなく、撮影した思い出の映像を見栄えのよい形にして保存したり、多くの人に公開する映像作品を作るには、ビデオ編集のスキルを身につけていると便利だ。 その一方で、ビデオ編集ソフトは入門者向けの製品でも使い方を覚えるのに時間がかかることが多く、フォトレタッチなどと比べて敷居の高さを感じる人も少なくないだろう。しかし、今回紹介する「エディウスJ」があれば、多くの人が手軽にハイビジョン対応のビデオ編集を始められるかもしれない。 エディウスJは、カノープ

    ハイビジョン編集をより簡単に――カノープス「エディウスJ」を試す
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第302回:熱狂のApple、クールなSONY-対照的な両社のプレスカンファレンス

    Apple、Final Cut Studio2を発表 会期前日となる日曜日は、プレスカンファレンスが数多く開催されている。午前中のメインはなんと言っても、ベネチアンホテルで開催されたAppleのスペシャルイベントである。元々固定ファンの多いAppleだが、映像のプロにとっても「Final Cut Studio」が持つ斬新な機能、優れたGUI、安定性、価格などの面で、コンシューマと同じような固定ファンを増やしている。 スペシャルイベントということだけあって、プレスだけでなく一般来場者も事前にレジストレーションすれば参加できたようだ。プレス登録してあったのだが、間違って一般来場者の列に並ぶところだった。そこはもう会場の通路遙かかなたまで続く大行列で、プレス関係者も含めると3,000名近い動員数であったと思われる。 壇上でまず最初に発表されたのは、ビデオサーバー上のメディア管理とワークフロー

  • Apple、ビデオ編集スイートFinal Cut Studioを改訂

    Appleは4月15日、ビデオ編集ソフトのFinal Cut Proを中核としたソフトウェアスイート「Final Cut Studio 2」を発表した。 Final Cut Proはバージョン6となり、新しいHDコーデックのProRes 422に対応。SD程度のファイルサイズながら非圧縮HDの品質を保っているとAppleは述べている。 Motion 3はサラウンドミキシングなどに対応。サウンド編集ソフトのSoundtrack Proはバージョン2となった。このほか、Compressor 3、DVD Studio Pro 4.2が同梱されている。 新たに追加されたアプリケーションはカラーグレーディングとフィニッシングのためのプロツール「Color」。 Final Cut Studio 2と連動したアセット管理、ワークフロー自動処理ソフトウェアの「Final Cut Server」も発表され

    Apple、ビデオ編集スイートFinal Cut Studioを改訂
  • アップル、「Final Cut Studio 2」と「Final Cut Server」を公開

    ネバダ州ラスベガス発--Appleは米国時間4月15日、ハイエンド映像編集ソフトウェアの「Final Cut Studio 2」を発表するとともに、放送局のポストプロダクションを支援する「Final Cut Server」も公開した。 Appleによる新しいFinal Cut Proのデモでは、大きな拍手が起こった。同ソフトウェアでは、異なる映像フォーマットの同時編集、不要な手ぶれの除去、音声処理の高速化などが可能になった。 10分の同時使用ライセンスが付く新サーバは、今夏に999ドルで発売される。ユーザー数無制限のライセンスは1999ドルとなる。 5月にリリース予定のFinal Cut Studio Pro 2は1299ドル、アップグレード版は499ドルになる。 Appleのアプリケーション製品マーケティング担当バイスプレジデントRob Schoeben氏は、「プロフェッショナル用アプ

    アップル、「Final Cut Studio 2」と「Final Cut Server」を公開
  • ITmedia News:「HDポッドキャスト」をWashington Postが配信――Apple TV向け

    米Washington Post紙のWebサイトであるwashingtonpost.comは高精細ビデオの720Pに対応したビデオポッドキャストの配信を開始した。Apple TVのポッドキャスト再生に最適化された画像となっている。 米大統領選に向けた各候補のキャンペーンのようすなど、10分未満の短いニュースが執筆時点で14用意されている。解像度は1280×720ピクセルで、H.264でエンコードされている。 ビデオポッドキャストは現在、iPod向けの320×240または640×480ピクセルが主流となっており、大手メディアによるHDポッドキャストは初めて。 HDポッドキャストはiTunesとApple TVでは再生できるものの、解像度の制限からiPodをはじめとする携帯デバイスでは再生できない。

    ITmedia News:「HDポッドキャスト」をWashington Postが配信――Apple TV向け
  • ハイビジョンビデオカメラ、今年の傾向

    格的な行楽シーズンを前に、ビデオカメラが活況を呈し始めている。メディアの種類もDVテープからDVD、SDメモリーカード、HDDと幅広いが、今シーズンでは各社から対応製品が登場したこともあり「ハイビジョン」を掲げる製品が目立つ。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、AV業界の最新情報や、独自の分析、インプレッションなどを聞き出す月イチ連載「麻倉怜士の『デジタル閻魔帳』」。今回はハイビジョンビデオカメラ(以下 HDビデオカメラ)の今年の傾向について語ってもらった。 ――まずはビデオカメラ市場全体の現在の状況を教えてください 麻倉氏: さきほど量販店のビデオカメラ売り場の店員に聞いたところ、日によっては売れるビデオカメラのうち、実に6割がHDビデオカメラだそうです。ユーザーがHDビデオカメラを選択する理由はいくつかあると思いますが、近い将来、HDビデオカメラが当たり前になるでしょうね。 日常

    ハイビジョンビデオカメラ、今年の傾向
  • 写真で解説する新「ブラビア」の機能

    ソニーが液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新シリーズ「J3000/J5000」を発表した(→発表記事)。 10bitパネルや120Hz駆動の「モーションフロー」によって階調性や動画解像度を改善したほか、DLNAや“ヴィジェット”ライクなネットワークサービス「アプリキャスト」など、ネットワーク機能も大幅に強化。「画質の質価値を向上させると同時に、ネットワークでテレビの新しい楽しみ方を提案する」(同社)という。それぞれの機能を少し細かく見ていこう。 まずは外観をチェック まずは、今回発表された製品の外観をチェック。メインのJ5000は、黒御影の質感をイメージした黒を基調とし、アルミ粉末を配合した塗装を施した。J3000はシルバーとブラックの2色が用意されているが、40インチはシルバーのみでJ5000と差別化している。どちらもマットな仕上がりだ。

    写真で解説する新「ブラビア」の機能