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hdとHDに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • シャープは“亀山”大プッシュ

    シャープブースでは、65V型の「LC-65GE1」を筆頭にしたAQUOSファミリーが来場者を出迎える。 AQUOSファミリンクに対応した「Gシリーズ」の投入が開始されたばかりのせいか、液晶テレビ新製品の展示は行われていなかったが、100万:1という超高コントラスト比の「メガコントラスト液晶」のほか、64V型で4096×2160ピクセルという超高精細液晶が参考展示されている。 “闇夜のカラスも見える”メガコントラスト液晶は既に2005年に発表されているが、発表時の試作機は37V型。今回は65V型の大型サイズも展示されている。発表当時は民生機への搭載は検討していないというスタンスだったが、「業務用がメインターゲットとなるのは変わらないが、ホームシアター向けの高付加価値製品として一般販売も検討したい」と、ニュアンスが変わっている。

    シャープは“亀山”大プッシュ
  • 波紋を呼んだ「PDP 対 液晶」,さて今年は… - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    あと2週間弱で「CEATEC JAPAN 2006」が始まります。ご記憶の方も多いと思いますが,昨年のCEATECで思わぬ話題となったのが,比較展示をめぐるPDP陣営と液晶陣営のにらみ合いでした。次世代PDP開発センター(APDC)が,シャープ製液晶パネルとPDPの比較展示によってPDPの優位性をアピールしたことに対し,シャープが猛抗議。これを発端に,APDCの展示内容が二転三転した騒動です(関連ページ)。この件に関して当時執筆したブログに対しては非常に多くのコメントをお寄せいただき,読者の方々の関心の高さをうかがうことができました。 さて,今年のCEATECでもこうした比較展示はあるのでしょうか。昨年の騒動時に「今後は何らかのルールを作る必要がある」との見解を示していたCEATEC事務局に確認したところ,今回は出展企業に対して具体的なルールを示したとのこと。その概要は次の通りです。 「

  • DIGA最強の布陣--松下電器、Blu-rayレコーダー2機種を発表

    松下電器産業は、デジタルレコーダーの人気シリーズ「DIGA」の新モデルとして、Blu-rayレコーダーを2機種をラインナップした。価格はともにオープン。11月15日より発売される。 新機種として発表された「DIGA DMR-BW200」、「DIGA DMR-BR100」は、ともにHDDを内蔵しながら、Blu-ray、DVDドライブを搭載したハイビジョンBlu-rayレコーダーだ。Blu-rayディスクソフトの再生が行える、プレーヤー機能を世界初搭載したほか、HDDからBlu-rayへハイビジョン映像を約4倍速でダビングできる。 両機種ともに、大容量50Gバイトの2層BDディスクの録画、再生が行えるほか、DVD-RAM、-RW、-R DL対応のBD/DVDマルチドライブを搭載。今回の新製品より、BDディスクにはカートリッジレスタイプものに変更された。従来までのカートリッジタイプのBDディスク

    DIGA最強の布陣--松下電器、Blu-rayレコーダー2機種を発表
  • SMSC Japan、HD映像の2チャネル同時配信が可能なDLNA準拠プロセッサ

    スタンダードマイクロシステムズ(SMSC Japan)は19日、DLNAガイドラインに準拠し、HDコンテンツのストリーミングに対応したネットワークプロセッサ「LAN9131」のサンプル出荷を同日より開始し、量産出荷を2007年2月より開始すると発表した。サンプル価格は、20ドル前後を予定している。 LAN9131は、ARM926をコアとし、10BASE-T/100BASE-TXでのネットワーク上で、30MbpsのHDコンテンツの2チャネル同時送受信が可能なネットワークプロセッサ。DLNAガイドラインにも準拠しており、DTCP-IPやWindows DRMをサポートする。また、今後はギガビットイーサへの対応や無線LAN機能の搭載などを予定しているという。 また、Auto MDI/MDI-X機能を搭載したLANコントローラをはじめ、プロトコルスタック、著作権保護機能などをサポートするソリューシ

  • 第2回「テレビ購入時に必要な3つの要素」

    第1回「いまこそ買い時! 薄型テレビ選びのコツ」 値ごろ感が高まった薄型テレビ。もはや“買うべきか、買わざるべきか”の時期は過ぎている! だが薄型テレビは多種多様で、選び方もブラウン管とは大きく違う。新時代における“賢いテレビ選びのコツ”を連載で紹介する。 最も重要な要素だが、“目に見えづらい”映像処理回路 薄型テレビを構成する要素は、当然ながら、事細かに挙げていけばきりがない。しかし、購入時の判断を行う際に注目される点を踏まえて、おおまかに捉えてみると、「映像処理回路」「パネル」「チューナー」ということになるだろうか。デジタル放送にせよ、アナログ放送にせよ、チューナーで受信された映像にさまざまな処理が施されたうえで、パネルドライバを介して画面へと出力されている。 アナログ放送+ブラウン管の時代には、ソースの品質を決定するチューナー性能もかなり重要だったが、現在の主流であるデジタル放送+固

  • ワイヤレスHDMI、登場間近

    米Tzero Technologiesとアナログ・デバイセズは9月10日、共同でワイヤレスHDMIのデモンストレーションを公開した。UWBとJPEG2000符号化を組み合わせて映像伝送の安定性を増した「新しいソリューション」だ。ハイビジョンTVや次世代DVDプレーヤー、ゲーム機などへの導入を目指す。 Tzeroが6月に発表したUWB(Ultra-WideBand)チップセット「TZ7000」とアナログ・デバイセズのJPEG2000エンコーダー「ADV202」を組み合わせたワイヤレスHDMIソリューション。720P/1080iまでのHD映像をリアルタイムにJPEG2000変換し、マルチチャンネルのオーディオとともに無線伝送する。 UWBチップは、6月のときと基的に同じで、3.1G~4.8GHzの広いバンド幅を使い、最大480Mbpsの伝送速度を実現する(ワイヤレスHDMIでは、帯域を3分割

    ワイヤレスHDMI、登場間近
  • ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)

    既存DVDメディアにAVC/H.264を使ってHD(High Definition)映像を記録するというAVCHD規格のビデオカメラが、いよいよ市場にお目見えする。だがまったく新しいフォーマットであるがゆえに、いろいろと謎が多いのもまた事実である。 そもそもDVD Video規格には、HDサイズの映像を記録することは定義されていない。それゆえにHD映像を記録できるリムーバブルメディアとして、次世代DVDと言われるBlu-rayやHD DVDが存在するわけである。 ただDVDメディアにHD映像を記録するという試みは、これが初めてではない。次世代DVDの動きが高まった2003年には、中国が独自規格として「EVD(enhanced versatile disc)」を立ち上げ、実際にプレーヤーなどの製品も出荷している。 また翌年にはEVDの対抗として「HDV」(ビデオカメラの規格ではない)、「HV

    ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)
  • 【続報】「世界同時発売で本格的に打って出る」,シャープが新AQUOSで海外市場の巻き返しを図る

    シャープは2006年8月31日,液晶テレビ「AQUOS」の新機種を発表した。今回の新機種の発表に当たり,同社が前面に打ち出す戦略が「世界同時発売」である。今回発表した52型,46型,42型の液晶テレビを,日のほか,北米,欧州,中国,アジアの五つの地域で2006年10月1日以降,一斉に発売する。「シャープとしては,世界同時発売は初めての試み。これまでシャープの液晶テレビは,日では強いが海外では弱いというレッテルが張られていた。格的に世界に打って出る宣言だと考えてほしい」(同社 代表取締役専務の片山幹雄氏)。

    【続報】「世界同時発売で本格的に打って出る」,シャープが新AQUOSで海外市場の巻き返しを図る
  • 「ソニー復活」を担う「BRAVIA第2幕」

    ソニーは8月30日、薄型テレビ「BRAVIA」の秋冬商戦向け新製品を発表した。新製品は40インチ以上の大型でフルHDモデルなどをそろえ、今後は高付加価値な大画面へのシフトを進める。新ブランドをテレビ事業建て直しの切り札として国内投入してから今秋で1年。テレビ・ビデオ事業部長の井原勝美副社長は「新製品で復活感が出るまでに持っていきたい」と意気込む。 新製品は液晶テレビ9機種と液晶リアプロジェクションテレビ2機種。液晶テレビでは、フラッグシップ「X2500」で52V型、46V型、40V型のフルHD製品をラインアップ。各機種とも鮮明に色を再現する「ライブカラークリエーション」機能を搭載したほか、X2500シリーズは動画用色空間の新規格「xvYCC」に対応した。実売予想価格は、X2500の52V型が80万円前後など。 液晶・リアプロ計11機種のうち、40V型以上の大型モデルが9機種を占める。今年

    「ソニー復活」を担う「BRAVIA第2幕」
  • 移動時で100Mbps、静止時に1Gbpsの4G携帯技術のデモへ - 韓Samsung (MYCOMジャーナル)

    韓国Samsung Electronicsは8月30日(現地時間)、朝鮮半島南西部の済州島で開催される同社の年次カンファレンス「Samsung 4G Forum」において、第4世代携帯電話、通称「4G」と呼ばれる無線通信技術のデモストレーションを行う計画だと発表した。同社が開発した送受信機を使うことで、時速60kmで移動中の車からでも100Mbpsのデータ転送が可能だという。また固定局同士の通信ではさらに10倍高速な1Gbps(=1000Mbps)のデータ通信が可能となり、DSLやFTTHといった現行の商用ブロードバンドサービスよりも高速な通信を実現する。 同社によれば、高速移動中でも100Mbpsの通信速度を維持しながら通信局を切り替える「ハンドオーバー」を実現する点が今回のデモの特徴であり、昨年2006年夏のSamsung 4G Forumで紹介されたMobile WiMAXベースのデ

  • http://japan.internet.com/research/20060823/1.html

  • 「混乱する消費者には支援が必要」--対策に乗り出すHDTVメーカー各社

    カリフォルニア州ビバリーヒルズ発--高品位テレビ(High-Definition Television:HDTV)とは何なのかがわからない消費者が多いという。 Sony Electronics社長のStan Glasgow氏とPanasonic North America最高技術責任者(CTO)のPaul Liao氏によると、ほとんどの消費者が、HDTVとは何なのかをはっきり理解しないという。消費者への支援が必要だと、両氏は口をそろえる。 米国時間8月16日に開催され、4度目となる年次カンファレンス「DisplaySearch HDTV Conference」において、前出の民生機器メーカー2社の幹部は、消費者や小売業者を対象にした、HDTVチャネルサービスや次世代DVD規格のほか、テレビやHD DVDプレーヤー、Blu-ray Discプレーヤーを含むハードウェアなど、高品位コンテンツに

    「混乱する消費者には支援が必要」--対策に乗り出すHDTVメーカー各社
  • 24インチワイド液晶+WUXGA+HDMI=9万9800円の衝撃――BenQ「FP241W」

    最近は、D-Sub 15ピンなどのPC入力を持った液晶TVや、AV入力端子を備えたPC用の液晶ディスプレイが増えている。そのような中でBenQがリリースした「FP241W」は、AV入力付きPC用液晶ディスプレイの“新たなスタンダード”を予感させる製品だ。 まず注目したいのは、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子を搭載してきたことだ。HDMI端子は映像と音声を1のケーブルで転送でき、デジタルコンテンツの著作権保護技術「HDCP」(High-bandwidth Digital Content Protection system)に対応している。HDMI端子があれば、著作権保護を前提として地上デジタル放送やBru-ray/HD DVDの映像、およびゲーム機の映像を、コンテンツ来の高解像度と品質でデジタル出力できる。今後のAV環境や次世代ゲー

    24インチワイド液晶+WUXGA+HDMI=9万9800円の衝撃――BenQ「FP241W」
  • ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ

    ソニーとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは7月31日、携帯電話向けディスプレイとして、アスペクト比が16:9の2.74インチワイド低温ポリシリコンTFT液晶モジュールを共同開発したと発表した。ソニーによると、16:9フルワイドは携帯電話向け低温ポリシリコンTFTとしては初。ソニー・エリクソンは、同モジュールを搭載したワンセグ放送対応端末の開発を進める。 240×432ピクセル・約26万色表示に対応。従来のQVGA(240×320ピクセル)に比べ表示情報量が約35%増え、ワンセグ放送などのフルワイド映像をそのまま表示可能になる。視野角は160度以上を確保した。 共同開発した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載。画像を自動分析して明るさ・コントラストを向上させる技術と、画像の先鋭度を自動補正する輪郭強調技術により、くっきりと鮮やかな画像表示が可能という。

    ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ
  • ピクセラ,ワンセグと地上デジタル・ラジオ対応チューナ・モジュールを発売

    ピクセラは,地上デジタル・テレビ放送による携帯機器向けサービス「ワンセグ」放送と地上デジタル・ラジオ放送(1セグメント放送/3セグメント放送)を受信できるシリコン・チューナ・モジュール「TDJ1200SX」を販売する。TDJ1200SXは同社の子会社にあたるRfStreamが開発した。主に携帯電話機に向ける。外形寸法が10mm×10mm×1.4mmと12mm×12mm×1.4mmの2品種を販売する予定。消費電力は,1セグメント放送(ワンセグ,ラジオ)受信時で標準90mW,3セグメント放送(ラジオ)受信時で同95mWである。

    ピクセラ,ワンセグと地上デジタル・ラジオ対応チューナ・モジュールを発売
  • 松下電器産業、ハイビジョン放送の高画質録画ができる「DIGA」3機種を発売

    松下電器産業は7月26日、DVD/HDDハイビジョンレコーダー「ハイビジョンDIGA」の新シリーズとして3モデルを9月1日より順次発売、これに合わせて新機種を対象としてインターネットサービス「ディモーラ」も9月21日から機能強化を行うと発表した。 発売される新機種は、200GバイトのHDDを搭載した「DMR-XP10」と、400Gバイトの「DMR-XW30」、500Gバイトの「DMR-XW50」という3モデルだ。デジタル放送特有のノイズを抑え、高画質なハイビジョン録画と再生を実現する「美画質エンジン」を搭載。また、最上位モデルとなるDMR-XW50は1080pプログレッシブハイビジョン出力も搭載している。 毎週録画や毎日録画した番組を自動でフォルダにまとめる新「再生ナビ」、同社の薄型テレビ「VIERA」のリモコンでの操作が可能な「VIERA Link」、SDカードに保存したデジカメ写真をテ

    松下電器産業、ハイビジョン放送の高画質録画ができる「DIGA」3機種を発売
  • 伝送帯域を拡大した「HDMI 1.3」の説明会を開催

    伝送帯域を拡大した「HDMI 1.3」の説明会を開催 −11月発売のPS3に搭載。画質向上とDVI互換をアピール 米HDMI Licensingは、ディスプレイ機器向けのデジタルインターフェイス「HDMI」の最新バージョン「HDMI 1.3」についてプレス向け説明会を開催した。 HDMI 1.3は、6月22日に仕様策定を発表している。新たに、シングルリンク時の帯域を、これまでの165MHz(4.95Gbps)から340MHz(10.2Gbps)にまで高め、約2倍の情報を伝送を可能にしたことで、色深度は従来のRGB最大24bitを30/36/48bitまで拡張。さらに、1,920×1,080ドット以上の高解像度化や、120Hzなど高リフレッシュレート対応が実現可能となった。 そのほか、色空間として「xvYCC」をサポートし、従来の約1.8倍の色数の表示に対応。また、ドルビーTrueHDやD

  • ITmedia D LifeStyle ハイビジョン番組、「見たら消す」派が優勢

    毎度お馴染みお手軽アンケートツール「+D QUICK POLL」。今回のお題は「ハイビジョン番組、録った後どうしてる?」。実は筆者の個人的な興味が強く反映された出題であった。 先のレビューで触れた通り、デジタルCATVのHDD内蔵STB(TZ-DCH2000)を導入して以来、「見たら消す、消すのも面倒くさいから自動消去設定」という、ズボラを絵に描いたような録画生活を堪能している筆者。QUICK POLLの結果を見て、「HDDに入れっぱなし」あるいは「見たら消す」の割合が高いことに奇妙な親近感を憶える今日この頃だ。 考えてみれば、ハイビジョン映像といえど、内容はSD番組と同じサイマル放送(地上デジタル放送の場合)。当に残しておきたい番組にはロックをかけるが、そのほかのバラエティ番組などがSD放送と同じ扱いになってしまうのも無理はない。高い解像度だけで重宝される時代は既に終わろうとしている。

    ITmedia D LifeStyle ハイビジョン番組、「見たら消す」派が優勢
  • 世界のテレビ/ラジオが受信可能なケータイ向けチューナー,英国のファブレス半導体企業がサンプル出荷

    英国のファブレス半導体企業であるMirics Semiconductor Inc.は,各種のデジタル放送を受信するモバイル/ケータイ機器に向けたチューナーIC「MSI001」を発表した。「世界初の4バンド対応チューナー」をうたっており,ユニバーサルな携帯型放送受信機を実現できるとする。

    世界のテレビ/ラジオが受信可能なケータイ向けチューナー,英国のファブレス半導体企業がサンプル出荷
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/07/19
    このチューナーチップはちょっとスゴイですね。
  • 専門チャンネル、ハイビジョン化の道のりは長い?

    このうち、直近で開始されるのは、映画専門チャンネルの「Movie Plus HD」だ。ジュピターTVによると、「Discovery HD」や「FOXlife HD」が従来のSD放送とは別編成(新チャンネル)として提供されているのに対し、Movie Plus HDは既存の放送を置き換える形で提供するという。「まずはゴールデンタイムなど3割程度をハイビジョン化し、徐々に時間帯を増やしていく」。 ただし、Movie PlusをHDで楽しめるのは、当面の間は一部CATVユーザーだけだ。理由はDiscovery HDなどと同じで、JDS(日デジタル配信)が運営するHOG(Headend On the Ground)方式のネットワークで供給されるため。HOGは、その名の通り“地上”のコンテンツ伝送路。従来のHITS(Headend in the Sky)がCSを中継路に使用するのに対し、HOGは地上

    専門チャンネル、ハイビジョン化の道のりは長い?