タグ

世界に関するwalkinglintのブックマーク (155)

  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    www.hirax.net is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS info

    walkinglint
    walkinglint 2008/04/27
    > ひとことでまとめてしまえば、この複素平面は「本人(自分)の満足」と「他人の満足」という2つの軸で形作られる平面なのだ。
  • Choose or Lose - 書評 - WAL-MART エグい会社に知恵で勝つ! : 404 Blog Not Found

    2008年04月27日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Money Choose or Lose - 書評 - WAL-MART エグい会社に知恵で勝つ! インデックス・コミュニケーションズの櫛田様より献御礼。 WAL-MART エグい会社に知恵で勝つ! William H. Marquard 石渡 淳元訳 [原著:WAL-SMART] これはエグい! 商人必読。Read or Lose! 書「WAL-MART エグい会社に知恵で勝つ!」の原題は"WAL-SMART"、題意はズバリ"How to outsmart guys like WAL-MART"、すなわちWAL-MARTのような(エグい)やつらに知恵で伍して行くか、ということである。 目次 - 手入力 イントロダクション 選ばなければ、敗れ去る 第1部 ウォルマートの出現によって世界はどう変わったのか 第1章 小売業の巨人が世

    Choose or Lose - 書評 - WAL-MART エグい会社に知恵で勝つ! : 404 Blog Not Found
    walkinglint
    walkinglint 2008/04/27
    > どうやら、今後の世界で生き延びるには二つしか選択肢がないようだ。
  • 最新・経済地理学 - 池田信夫 blog

    経済の長期低落に歯止めをかける上で重要なのは、資と人材だ。このうち資については「鎖国派」も根強く残っているが、少なくとも福田首相がダボス会議で「対日投資」の促進を呼びかけるなど、政府として「開国」の姿勢はみせている。 問題は人材である。日の労働生産性がG7諸国で最低、OECD30ヶ国中20位と低いことはよく知られているが、これは日の労働者個人の能力が低いからではない。労働市場の流動性が低いためだ。特に官庁・銀行などの衰退産業に偏差値の高い人材がロックインされ、前向きの仕事がないため既得権を守ることが最大の仕事になっており、これがさらに新しい産業の成長を阻害している。 こうした労働鎖国の象徴が、書の主題であるシリコンバレーへの留学生だ。中国やインドや台湾のハイテク産業を支えているのは、シリコンバレーに自費留学し、そこでPh.Dをとって帰国して起業した現代のアルゴノーツ(ゴー

    walkinglint
    walkinglint 2008/04/15
    > 起業やイノベーションの本質は、技術ではなく感度(alertness)とビジネスモデルであり、それを売り込む人脈だ。これらは個人的知識だから、大学で教わることはできない。シリコンバレーは、それを体で教える「コミュニ
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1232.html

    walkinglint
    walkinglint 2008/04/07
    > そうなのだ。ひたすらアメリカに追随しているような国は、いまや日本やイスラエル以外にはそんなにいなくなってきたということなのだ。
  • Homeless kid in Second Life

  • Second Life — the Second House of Sweden – Sweden.se

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/18
    > The design of the Second House of Sweden was adapted from the real-life House of Sweden, designed by Wingårdh AB, in Washington, DC.
  • 田中宇の国際ニュース解説 2008年3月18日 ドルの崩壊が近い

    2008年3月18日 田中 宇 記事の無料メール配信 先週、米英のマスコミやアナリストらが、いっせいにドル崩壊の可能性を指摘し始めた。米ワシントンポストは3月13日に「アメリカは巨額の貿易赤字、不況、原油高、インフレ、金融危機など、あらゆる経済難を一挙に受け、ドルの大幅下落に直面している。しかも、危機からどうやって脱出できるかわからない状態だ。連銀は追加利下げしそうだが、それによってますますドルは危機になる」という趣旨の記事を出した。(関連記事) 英ガーディアン紙は、3月14日の「自己増殖する金融危機」(This crisis has a life of its own)と題する記事で「米連銀は事態を制御できていない」「この危機はソフトランディングできるという予測は間違いだ」「1930年以来の巨大な金融危機になる」「市場の混乱は今後もっとひどくなる」「ドル安は加速し、近く先進各国の中央銀行

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/18
    > すでに中国のテレビでは、チベット族の暴徒が、ラサの漢民族の商店を破壊する映像が繰り返し放映され「勤勉な漢民族をねたむ一部のチベット族が暴動を起こしている」という図式が、中国人の大半を占める漢民族の頭
  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

    バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/17
    > 弱かった私が強くなれた原因は、特定の誰かが、私を特定して救ってくれたからではない。不特定の誰かが、不特定の誰かのために用意しておいてくれたものを、使うことが出来たからだ。
  • The Intelligence Revolution: Second Life, Virtual Worlds in BBC Documentary « Dusan Writer’s Metaverse - ARCHIVE PLEASE REDIRECT TO Http://dusanwriter.com

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/12
    > this mastery of intelligence will enable us to design new worlds
  • 【ETech】技術の力で政治を変えよう――Lawrence Lessig氏

    O'Reilly Emerging Technology Conference(ETech)の三日目,夕方の基調講演に著書「CODE」や著作権の新しいありようである「Creative Commons」で知られるStanford Law SchoolのLawrence Lessig教授が登壇した。テーマは「Coding Against Corruption(汚職に対抗するコード)」。一時期上院議員に立候補するという噂もあったが,聴衆に訴える内容は政治色の強いものだった。 「政府は簡単なことであっても意外と判断を誤ることが多い」と切り出したLessig氏は,一見当然の判断が下せそうなのに判断を誤った例として,著作権の期間延長,地球温暖化を認めるのに10年以上遅れたことなどを挙げ,こうした背景には「金(money)の存在がある」と指摘した。これは必ずしも悪徳政治家が収賄をするということではなく,

    【ETech】技術の力で政治を変えよう――Lawrence Lessig氏
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/07
    > 建国初期の時代は法律家が,第二次大戦の時代は戦士がヒーローだった。今はGeeks(技術オタク)がヒーローになる時代だ
  • Second Life(セカンドライフ)が企業のコミュニケーションを進化させる日:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    書店に行くとSecond Lifeに関する書籍が多く並んでいます。ITmediaの「Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店」という記事にもあるように、過去ブログやSNSの動きに乗り遅れた企業が敗者復活をかけて、続々と参入してきています。 Second Lifeのユーザは現在700万人規模、そして常時接続しているユーザは数万規模にも関わらず、企業参入が初の試みでメディアに取り上げられることを目論み、また新たなビジネスチャンスを拡大をしていこうという意気込みが見え隠れしています。 現在企業の多くは、プロモーションやマーケティング効果を狙って、Second Lifeを活用し始めていますが、企業(特に社内)のコミュニケーションには生かすことができないのでしょうか? 欧米では、企業のコミュニケーションとして活用し、検討をすすめてきているところも出てきているようです。

    Second Life(セカンドライフ)が企業のコミュニケーションを進化させる日:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/06
    > Second Lifeを活用し、感情やエクスペリエンスを共有しあう
  • 蝕まれる心、企業生き残りの代償 第5回〜インターネットの普及に翻弄されたネット技術者 - ニュース - nikkei BPnet

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/05
    > IT業界は、一にも二にもスピードで即断即決が求められる。その価値観にいつの間にかどっぷり浸かっていた。けれども一度外に目を向ければ、スローライフ的な人生を歩んでいる人もたくさんいる。
  • スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 - 池田信夫 blog

    今年のFortune誌の「もっとも賞賛すべき企業」にアップルが選ばれ、「もっともすぐれた経営者」にスティーブ・ジョブズが選ばれた――と聞いても、誰も驚かないだろう。しかし同誌のインタビューで、それにコメントするのをジョブスは拒否した。なぜかって? インタビューした記者にもわからない。 ジョブズが、個人的にはとてもいやな奴だというのは、シリコンバレーでは誰もが知っている。彼は自分の創業した会社を追い出され、新しくつくった会社NeXTも失敗した。わがままで他人のいうことを聞かず、細かいことまで口を出す、普通なら最悪の経営者だ。そんな男が、なぜ世界一の経営者になったのだろうか? それにいろんな理由をつけるのは、タレブのいう生存バイアスだ。たとえば1024人がサイコロ賭博をし、勝った者はそれを次回に賭け、負けた者は退出するとしよう。あなたが1万円を元手にして「半」だけに10回続けて賭けたら、1

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/05
    > ジョブズの成功も、これに近いまぐれ当たりだ。彼の事業は失敗のほうがはるかに多いが、iPodで一発当てれば、それを取り返して余りある。ベンチャーとはそういうものだ。
  • 「アジア液晶三国志」に異変 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    「アジア液晶三国志」に異変 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/04
    > ソニーはテレビという最終製品、シャープはパネルという基幹部品の規模拡大の先に収益力向上というゴールを見る。
  • 中東大戦争の開戦前夜

    2008年3月1日 田中 宇 記事の無料メール配信 パレスチナのガザに対するイスラエル軍の地上軍侵攻が始まりそうな感じが高まっている。2月28日、ガザから国境沿いのイスラエル側の町スデロットに大量の短距離ロケット弾が発射され、スデロットにおける今年最初の死者が出た。イスラエルの軍や右派は、スデロットで死者が出たら、報復としてガザに地上軍侵攻すると言っていた。(関連記事) また同日、これまでロケット弾がほとんど飛んでこなかったガザ国境からやや離れたアシュケロン市にも、ガザからイラン製のロケット弾が飛んでくるようになった。ロケット発射を止めるためガザに地上軍侵攻が不可欠だという認識がイスラエル政府内を席巻している。(関連記事) エジプトは、イスラエルとガザのハマスとの交渉仲裁のため、エジプトの諜報相がイスラエルを訪問する予定になっていたが、イスラエルがガザを侵攻しそうなので、2月28日に訪問の

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/03
    > やシリアにも戦線が拡大し、イスラエル国家が消滅するまで戦争が続く可能性もある。パレスチナ人だけでなく、イスラエル自身やイランの人々も「ホロコースト」的な大殺戮を経験することになる
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/03
    > 自分よりおとった人々がいないと、幸福を感じられないという悪夢のような精神世界にいるんじゃないかってこと。そして、相対的な敗者になると、とても不幸に感じるマインドを発達させているらしい。
  • 秘密の国 オフショア市場 - 池田信夫 blog

    ファイナンス業界でケイマン諸島の名前を知らない人はいないが、そこに行った人はまずいないだろう。私は1995年に、行ったことがある。書の最後に出てくるユーロバンク事件の取材だったが、驚いたのは島の異様な風景だ。空港のあたりは普通の熱帯の島なのだが、中心部にはまるでウォール街のように堂々たる高層ビルが林立し、それもシティバンクやバークレーズなど、世界の一流銀行ばかり。これが書のテーマである「オフショア」の金融機関だ。 この島が一般の人々にも知られるようになったのは、エンロンがここに700ものSPV(特別目的会社)をつくって、損失の「飛ばし」をやった事件だろう。しかし、こういうトリックはありふれたもので、ユーロバンクやBCCIなど、脱税や麻薬やマネー・ロンダリングの事件には、必ずといっていいほどケイマンがからんでいた。ユーロバンクの場合は、ロシア・マフィアが旧国営企業の資産を盗んでケイマン

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/03
    > 結果的にはこの作戦は失敗に終わった。テロリストの金はケイマンからも逃れ、(経済学者の予想どおり)アルカイダのつくった「地下金融網」に潜ったのだ。
  • 資本の論理と帝国の論理

    2008年2月28日 田中 宇 記事の無料メール配信 私が自分なりに国際政治を何年か分析してきて思うことは「近代の国際政治の根幹にあるものは、資の論理と、帝国の論理(もしくは国家の理論)との対立・矛盾・暗闘ではないか」ということだ。キャピタリズムとナショナリズムの相克といってもよい。 帝国・国家の論理、ナショナリズムの側では、最重要のことは、自分の国が発展することである。他の国々との関係は自国を発展させるために利用・搾取するものであり、自国に脅威となる他国は何とかして潰そうする。(国家の中には大国に搾取される一方の小国も多い。「国家の論理」より「帝国の論理」と呼ぶ方がふさわしい) 半面、資の論理、キャピタリズムの側では、最重要のことは儲け・利潤の最大化である。国内の投資先より外国の投資先の方が儲かるなら、資を外国に移転して儲けようとする。帝国の論理に基づくなら、脅威として潰すべき他国

    walkinglint
    walkinglint 2008/02/29
    なるほどね > アメリカを好戦的にしていたイギリスとイスラエルが無力化されることで、世界は今より安定した状態になることが期待できる。
  • 404 Blog Not Found:性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」

    2008年02月26日02:45 カテゴリ書評/画評/品評 性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」 ありそうでなかった一冊。 右手に「論語」左手に「韓非子」 守屋洋 なんでこういう組み合わせが今までなかったのかが不思議なぐらいだ。 書〈右手に「論語」左手に「韓非子」〉は、性善説の代表的論者とされる孔子の「論語」と、性悪説の代表的論者とされる韓非の「韓非子」から、著者が40の言葉を選び、それぞれの言葉に2ページにわたって解説し、それを一冊のにまとめたもの。ここでは文字通り左手に韓非子、右手に論語が来るように目次をレイアウトしてみた。 目次 (手入力) 第1章 性善説か性悪説か 性善説は脇が甘くなる 『論語』の人間学 『韓非子』の統治学 第3章 『韓非子』の名言 韓非子の生涯 権限を手放すな 組織内部にも戦いがある 小さな忠義立てが仇になる 機密を漏らすな 情

    404 Blog Not Found:性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」
    walkinglint
    walkinglint 2008/02/26
    > いずれにせよ、人と人の世に関する洞察は、この両者でほとんど間に合ってしまうというのも大したものではある。人文学におけるピタゴラスとユークリッドのような存在なのだろうか。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    walkinglint
    walkinglint 2008/02/25
    > ま、理由1は日本じゃ真似できないですね。日本の社会ほど自分に厳しく他人に厳しいという社会、他にあんまりないような気がします。ヨーロッパと日本を対極にしてその間に日欧以外の全世界が入るような(笑)。