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創造に関するwalkinglintのブックマーク (23)

  • W. James Au at etech08: Why Won’t Second Life Just Go Away, Already?

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/14
    > There are neither rules nor guidelines, you have to make them up on your own. According to James Au the result is that SL is an international cutting edge creative space with high barriers to entry.
  • The Intelligence Revolution: Second Life, Virtual Worlds in BBC Documentary « Dusan Writer’s Metaverse - ARCHIVE PLEASE REDIRECT TO Http://dusanwriter.com

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    walkinglint 2008/03/12
    > this mastery of intelligence will enable us to design new worlds
  • 「創造的な仕事」に求められる7つの作法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前に「クリエイティブな仕事とは?その方法とは?」なんてエントリーも書きましたが、どうやら世の中では「創造的な仕事」というのが大きく誤解されている印象をもちました。 でも、世の中で考えられているようなイメージは、実際の「創造的な仕事」とは大きくかけ離れていると思います。 それをちょっとでも感じていただくために、「創造的な仕事」に求められる7つの作法をまとめてみたいと思います。 まぁ、どれだけ世の中でイメージされているものと実際の「創造的な仕事」がかけ離れているかを見ていただくためにも最初に7つの作法をリストアップしておきましょう。 ひとりで考えない手を動かしアウトプットする議事録を書く計画を立てて行動するリズムをつくる=習慣化するを読む何度も検証しコンセプトを壊す どう

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    walkinglint 2007/12/13
    > どんどんプロトタイプをつくったりして、小さなアウトプットを積み上げ、それを検証するという繰り返しのほうが大事です
  • もっとラクに仕事を捉えませんか?机の前に座ることばかりが仕事じゃない。 - モチベーションは楽しさ創造から

    仕事をする」とは、どんな事なのでしょうか? ・机に向かって座っていること ・誰かと議論している、会議していること ・お客さんと接客していること ・WEBで検索したり、メールを書いている事 ・プログラムや提案書を作成するためにPC作業をしていること ・誰かに教えていること ・ルーチンの決められた作業をしていること ・等々 真面目な人は、これらの事が仕事だと思われるかもしれません。もちろん、これらは仕事でしょう。 だけど、今、最も求められている仕事は何かというと「クリエィティビティが要求される仕事」ではないでしょうか? 少なくても、私はそう。 ・複雑に絡み合った問題の原因を考える ・みんなが行き詰まったような問題についての解決策を考える ・他にない、見た人がビックリするようなものを考える ・「今までにない」と顧客が喜んでくれるようなアイデアを考える ・新しいビジョンや方向性についてのアイデア

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    walkinglint 2007/12/12
    > いくら長時間「拘束」したところで、「クリエィティビティが要求される仕事」がされなければ、企業競争は勝ち残れないのですから
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1197386533

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    walkinglint 2007/12/12
    > 「自分が何が好きかよくわからない人は、とにかく行動せよ」ということだ。それができないなら、可能な限り具体的に想像しようとする努力をしてみよ、ということだ。
  • Einstein – Cool Tools

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    walkinglint 2007/12/05
    > One thing this vivid biography of concepts makes clear is that Einstein's chief talent was not his genius, but his imagination. "Imagination," Einstein wrote, "is more powerful than knowledge. For knowledge is limited to all we now know and understand, while imagination embraces the entire world,
  • クリエイティブな習慣:インスピレーションは量産化できる

    昨日紹介した 43folders の「クリエイティブな仕事で GTD は通用するか?」の元記事に特に共感する部分がありましたが、昨日の記事には収まりにくかったのであらためてご紹介します。 クリエイティブな作業を習慣化して、発想力が枯渇しないためのヒントのようなものが、この一部分に込められています。 I’m also trying to develop creative habits. I’m trying to take at least one photo a day, for example. I’m trying to get into the habit of writing 1,500 words of fiction a week. It’s my hope that if I can make a habit of being creative – if I can deve

    クリエイティブな習慣:インスピレーションは量産化できる
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    walkinglint 2007/08/01
    > 才能や、技術のレベルを気にすることなく、常に情報やスキルを集めて「プロのように」定期的に成果を強制的に出してゆくうちに、クリエイターとしてのレベルが上がってゆく
  • Passion For The Future: 今日の芸術―時代を創造するものは誰か

    今日の芸術―時代を創造するものは誰か スポンサード リンク ・今日の芸術―時代を創造するものは誰か このロングセラーで岡太郎の偉大さをしみじみ実感した。 「岡太郎はテレビのお陰で、眼玉ギョロリの爆発おじさんという印象だけで固定されているかもしれないけれど、このはじつに明晰な論理をもって書かれている」と解説に赤瀬川源平が書いているように、極めてわかりやすい芸術論である。同時に凄まじく情熱的な人生論でもある。 「今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」。芸術家はつねに前衛であれというメッセージ。 「芸術は、つねに新しく創造されなければならない。けっして模倣であってはならないことは言うまでもありません。他人のつくったものはもちろん、自分自身がすでにつくりあげたものを、ふたたびくりかえすということさえも芸術の質ではないのです。このように

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    walkinglint 2007/07/27
    > 岡本太郎の考えでは表現行為とは人間の本質であるから、誰もが思う通りに絵を描いたり音楽を作ったりすればいいのだ、下手も上手もなくて、ユニークかどうかが大事なのだということである。
  • 創造力を生む「ガツン」とは何か…(20070227)

    創造力を生む「ガツン」とは何か… 創造性を培うには何をしたらよいか。 昔から、よくある論議のタネだが、この話を始めるとどうも雑談になりがち。 真剣に話していても、議論がすぐに発散するからだろう。 それはともかく、真似では競争に勝てないし、下手をすると知的財産権侵害で手痛い傷を負いかねない時代だ。アイデアの創出体制づくりは緊要の課題との声はそこらじゅうで耳にする。 小生も、年季が入っていると見なされるからか、しばしば質問を受けることがある。 その場合は、創造力を高めたいなら「頭にガツンと一撃」が一番、と語ることに決めている。そう語ると、それ以上細かなことを聞かれることがないから、非常に便利な答えである。 しかし、このことは、「頭にガツンと一撃」の感覚がよくわかっていないということでもある。 それも致し方ないだろう。 なにせ、「頭にガツンと一撃」とは、1980年代に出版されたのタイトル名。(

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    walkinglint 2007/07/12
    > 遊び半分で考えて成果が生まれた話は聞いたことがない。好奇心の塊だった、子供の頃のエネルギーと、本気で遊びに熱中した頃の精神を取り戻せということ。
  • Matzにっき(2007-06-27) - もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    << 2007/06/ 1 1. [Ruby] 楽天技術研究所フェロー就任の影響 2. [知財] 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 3. [Ruby] 川o・-・)<2nd life - Ruby で debug する7つの方法 4. [Ruby] Rails vs Django: a non biased yet useless comparison 5. [OSS] Dave Gilbert's Weblog : The Badness of JFree 6. [OSS] Trust, But Verify - O'Reilly ONLamp Blog 7. [言語] Scala Actors -- A Short Tutorial 8. [Ruby] taw's blog: Why RLisp will not support Ruby class

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    walkinglint 2007/07/06
    > やりもしないで「やりさえすれば成功間違いなし」とか「自分は天才だ」とか思いこんじゃう、ちょっと(だいぶ?)アレな人と根っこは同じだ。/ ちなみにRubyは私の最初の言語ではない。
  • いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    walkinglint 2007/06/26
    > 人間なんて、所詮はわがままで気まぐれな怠け者ですよ。充分な環境や時間を与えられたら、もう何も生み出さなくなっちゃうよ。<仕事>っていうタグを貼られたら、もうやる気失って、深夜・土日にはたぶんちがう
  • 白田秀彰先生の魂の叫びを聴いて

    今更ですが、先週金曜に行われたthinkcopyrightのトークイベントvol.3「コミケ、2ちゃんねる、はてなセリフと作家と著作権」について。 このイベントについては、はてブ界隈で既に上がっている通り、総統こと白田先生の素晴らしい演説があった(マジで泣いた)わけですが、その全文はこちらで読んでいただくとして。 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 まず、↑の演説記録について私の記憶を頼って、若干の捕捉を。大筋には全く影響ない部分ですが、個人的に感動した箇所の言い回しがちょっと気になったので。 私はその研究に5年かけたんだ。貴重な若い時間を費やしたんだ。 ここは 私は5年間研究して、やっと真実だと思えるものを掴んだんだ!貴重な若い時間を費やして。 みたいな感じでした(←あいまいw) でも、この「掴んだんだ!」ってところで私はまずグッときてしまったわけで。それから いいですか…

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    walkinglint 2007/06/22
    > 個人的には、著作権というものの扱いについては、やはり英米法の方がなじむように思えます。これは著作物の創作活動をどのように解釈するかというのが分かれ目になる気がしますが、私は創作活動、すなわちアウトプ
  • 内田樹の研究室 - こんなことを書きました

    『大航海』と『潮』と『熱風』と『中央公論』が同時に送られてきた。 白川静論、関川夏央さんとの対談、貧乏論、諏訪哲二さんとの対談である。 『大航海』と『熱風』は一般書店ではなかなかみつからない媒体であるから、読者サービスとしてここに掲載することにする。白川静論は25枚。ちょっと長いよ。では、どうぞ。 白川先生から学んだ二三のことがら 白川静先生は、私がその名を呼ぶときに「先生」という敬称を略することのできない数少ない同時代人の一人である。私は白川先生の弟子ではないし、生前に講筵に連なってその謦咳に接する機会を得ることもなかった。けれども、私は書物を通じて、白川先生から世界と人間の成り立ちについて、質的なことをいくつか教えて頂いた。以下に私が白川先生から学んだ二三のことがらについて私見を記し、以て先生から受けた学恩にわずかなりとも報いたいと思う。 私が白川先生に学んだ第一のものはその文体であ

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    walkinglint 2007/06/12
    > クリエイティヴでイノベーティヴな「○金」の人々は自分の規範に従い、自分の欲望に忠実である。一方、模倣的で追従的な「○ビ」の人々は他人の規範を模倣し、他人の欲望に感染する。
  • 知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」

    では権利者に無断の複製は、すべてが悪なのか。ところがクリエイティビティとは、必ず模倣から入るものなのである。どうもそのあたりが、知財推進計画を見ていると、金さえ突っ込みゃコンテンツが生えてくると思っているフシがある。 例えば27ページ、「知的財産の創造」の書き出しに、「知的創造サイクルは知財の創造から開始される」と高らかにうたっているが、全然わかってない。知的創造サイクルは、現存資産の模倣と研究から始まるのである。 例えば作曲にしても、最初は多くの作品を自分で演奏してみて、オリジナルに近づけていく。そして沢山の既成楽曲が弾けるようになったときに、脳の中で繋がるものがでてくる。「あれ、この曲って途中でこっちの曲に繋がらないか?」といった気づきが起こり、それから音楽成立の仕組みを発見していく。これまで音楽を一度も聴いたことがない人間は、音楽を作ることはできない。 物理物だってそうだ。日の重要

    知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」
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    walkinglint 2007/06/12
    > 例えば27ページ、「知的財産の創造」の書き出しに、「知的創造サイクルは知財の創造から開始される」と高らかにうたっているが、全然わかってない。知的創造サイクルは、現存資産の模倣と研究から始まるのである。
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
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    walkinglint 2007/04/23
    > ものごとに「忘れる」すきを与えない安心の感覚。創造性や発想力。...「コントロール」の感覚です。... 日々のできごとを「覚えておく」のではなく、「書いて忘れる」というスタイルがだんだん確立してきます。
  • フリードマンの言葉 - 池田信夫 blog

    Charles H. Brunie, "My Friend, Milton Friedman"より、フリードマンの言葉を3つ:I’ve always been too early; I don’t understand why others cannot see what I do.Yes, it’s true consumer spending accounts for about 70 percent of nominal GDP. But that doesn’t cause anything. It’s 2 percent or 3 percent or 5 percent of the population who are the risk-takers, the entrepreneurs, the innovators, who cause the growth.The on

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    walkinglint 2007/04/16
    > It’s 2 percent or 3 percent or 5 percent of the population who are the risk-takers, the entrepreneurs, the innovators, who cause the growth.
  • ■『RIZE』を観て、キャバクラに飽きて考えたこと■ - 550 miles to the Future

    仕事がゆるゆるペースなので、昨今ほとんどキャバクラ日記と化しているけど、昨夜ひとりで近所の店に行って飽きた。今度こそ飽きた。 最近観た映画では、ロスの貧民層のダンスを扱った 『RIZE』というドキュメンタリーが面白かった。ようするにモノ的に何もない(貧乏である)、怒りがある(情熱がある)。それが力強い文化を生み出す土壌だな。逆を言うと、文化とは感情の吹き溜まりのようなもの。 (そう考えると、キャバクラという文化はもはや退廃。残りカスの中で香水と安酒の香りに酔う。感傷的だ。キャバが儲かる、なんてもう誰も思っていない。たまに、その店の“主”みたいな女の子がいる。キャバだけで何年もっているうち、昼間の世界を忘れてしまったんだ。そういう子の周囲には、あきらめのオーラが漂っている) 毛沢東の有名な言葉に「偉大な仕事を成す三つの条件は若いこと、貧乏であること、無名であること」ってのがあるでしょ。この

    ■『RIZE』を観て、キャバクラに飽きて考えたこと■ - 550 miles to the Future
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    walkinglint 2007/04/16
    > ただ、沸騰点を過ぎると、あとはもう「形をキープすること」が目的になってしまう。キャバクラで言えば、店を続けていくことだけが目的となっていく
  • 前田真宏のINUBOE

    アニメーション監督・前田真宏公式ブログ

    前田真宏のINUBOE
  • テクノロジー : 日経電子版

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    walkinglint 2007/03/29
    こういう場が必要なんだよ > シリコンバレーの文化に根ざしたコンピューター技術者の持つ信頼関係に近い、ゲーム産業への忠誠心や使命感、そして「仲間に自慢したくてたまらない」といった見栄も感じるところがある。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

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    walkinglint 2007/03/29
    > シリコンバレーでは一企業内ではなく複数の企業間でのアイデア、資本、人の移動がボストンに比べ容易だったことにある