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問題に関するwalkinglintのブックマーク (27)

  • 「道路特定財源・暫定税率問題に関する公開討論会」を見て - 日録(不定期)

    民主党と全国知事会の共催になる同討論会については、各メディアで一応記事として取り上げられている。 「東国原知事と民主・菅氏、道路めぐり公開討論」(朝日新聞) 「民主党と知事会、道路特定財源で火花・都内で公開討論会」(NIKKEI NET) 「民主の主張理解して−菅氏 道路財源で東国原氏と討論」(東京新聞) 「道路特定財源:菅代表代行、東国原知事らが公開討論会」(毎日新聞) 「【道路討論1】麻生全国知事会長「暫定税率維持を」」(MSN産経ニュース) 民主党にとって残念なことに、この討論会を伝える新聞或いはテレビニュースと同じ枠で伝えるべきニュースとして、例のイージス艦の事故の報が入ってしまったため、討論会の扱いが小さくなってしまった。しかし、討論会の様子は、このページからオンディマンドビデオで見ることが可能である。道路特定財源問題に関心のある人なら、自ら進んで視聴する価値はあるように思われる

    「道路特定財源・暫定税率問題に関する公開討論会」を見て - 日録(不定期)
    walkinglint
    walkinglint 2008/02/21
    > 与党の政治家が、必ずしも国家的見地に立ってでなく、むしろ政治的思惑によって、道路整備のあり方を決めているのが現状なのだということを、言葉でなく態度で示していると言うことができる。
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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    walkinglint
    walkinglint 2008/02/12
    まあマスコミがよく使う手だね w > 結局、作者が何を目指しているかというと、実は感情に訴えてレイヤーの異なる話を単純なストーリーに結びつけることなんだよね。
  • プログラミング言語自体の議論には興味を失っている理由 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2008.02.05 プログラミング言語自体の議論には興味を失っている理由 カテゴリ:コンピュータ 前は、ベンチマーク用サーバーに 何度もOSをインストールしてベンチマークを取り続けたり、 5年前は、プログラミング言語やUNIXのエレガントさにドキドキしたり、 わりとテクニカルなものに興味を持っていたほうだったと思う。 だが、いま、Webでの開発言語という世界では、 プログラミング論争にはまったく意味がないと思う。 言語もフレームワークも、それ自体は、 プログラマ以外の一般の人を、幸せにも不幸にもしない、 (あるとすれば、セキュリティに強い弱い、という程度か) 人間とコンピューターの間にある「言語の壁」よりも、圧倒的に、 人間と人間の間にある「コミュニケーションの壁」が厚い。 そのため、 世の中でいいアイデアや、作りたい気持ちを持っている人の気持ちと、 プログラマーのプログラミング能力がか

    プログラミング言語自体の議論には興味を失っている理由 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ
    walkinglint
    walkinglint 2008/02/06
    > 人間と人間の間にある「コミュニケーションの壁」が厚い。
  • 「死刑」/森達也 - 空中キャンプ

    すばらしいでした。「A」「職業欄はエスパー」に比肩するクオリティを持った、森達也のあらたな代表作のひとつだと感じた。死刑という、判断がどこまでもむずかしいテーマを扱いながら、「他者を想像する」とはいったいどういうことなのか、何度も立ち止まっては悩む、森の真摯な姿勢に胸がふるえました。読み終えておもう。彼のいうとおり、世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい。だからこそ、他者を想像する営みだけは決して忘れたくない。きっとこのは、死刑制度について考察されたテキストであると同時に、他者という豊かな、かつ不可解な存在をどうやって想像していくか、その試みのためのテキストでもある。 わたし自身がこの先、司法から死刑を宣告されることはおそらくないとおもう。わたしはたぶん、死刑にならない。わたしが死ぬのは、病気かも知れないし事故かも知れない。父親は脳腫瘍で死んだから、わたしにも同じ病気が起こる可能性はあ

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    walkinglint 2008/01/25
    > ゆえに、正しい、正しくないという理論の部分だけでは問題を解決することができない。感情が抜けおちてしまっているためだ。だからこそ森は、インタビューイの感情をできるだけていねいに拾いあつめ、作品に反映さ
  • (147)教育、あるいは教え育まれたくない | あいあ~る村塾

    血液型の故なのか、あるいは固有の性格のためか、小さなときから私は人からあれこれ押し付けられ、教えられるのが嫌いであった。一方、自分で進んで学ぶ、主に書籍を通して学ぶ、すなわち書籍から教えられることにはまったく抵抗が無い。抵抗がないどころか、そのような学び方は小学生の時から大好きであったから、勉強大好き少年がそのまま今に至っている。 大学生のときに、スペイン語を習い初めて、英語の「education」という語が西語で「educacion」であることを知って、初めてこの言葉がラテン語オリジナルであることを知った。そしてその語源が、その人の才能や能力を引き出すという意味であることを知って、心の中で快哉を叫んだ。エデュケーションは、その人の良いところを人に気づかせ、それを自発的に延していくための支援を指す言葉なのだ。 明治の初めに、この言葉に「教育」という訳語を当てはめたところから、全ての間違い

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    walkinglint 2008/01/24
    > 教え育まれることに従順な子供が、良いお成績をとって社会の重要位置を占め、反発した子供はその良さが引き出されないまま、この社会の仕組みの中から落ちこぼれ、才能が引き出される支援もなしに、ひたすら「教え
  • (96)特許流通、あるいは「私、脱いだらスゴインデス」 | あいあ~る村塾

    お台場で開かれた「特許流通セミナー」をほんの少し覗いてきた。 特許の流通については、皆さんあれこれ難しい事を述べておられるようだが、売り買いされる肝心の「商品」の姿が見えてこない。「商品」が動けば仕組みは後からついてくるので、仕組みの話はどうでもいい。 ここでの「商品」は二種類あるとおもわれる: 一つは特許権利を既に取得している発明であり、もう一つは、権利化はされていないが、新規発明とおもわれる技術である。 商品の姿が見えてこないのは、一つは、特許になっていますといわれても、「大丈夫かね、類似先行技術を侵害していないだろうね?」という点で、買い手を安心させる努力が不足しているようにみえる。米国でも特許になっています、といわれても、仕様書とクレームの記述は大丈夫かな、と心配になってしまう。なにしろあの国には怖いお兄さんたちが大勢いて、鵜の目鷹の目でカモが飛んでくるのを待ち構えているから、持っ

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    walkinglint 2008/01/24
    > 一方、国内の特許明細書は「私、脱いだらスゴインデス」タイプだから、その道に長けた芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長のような目利きを持たない一般普通人には、中身の価値が想像出来ない.
  • (69)現状分析:勝つための基本 | あいあ~る村塾

    論理の展開のためには、事実を収集した後、それらを分析する作業が必要となる。この作業は、より正確に言えば、事実の収集後の段階で行うというより、集めて分析し、その結果、足りないところをまた集めてと、グルグル回るような形で行われるのが一般的と思える。 なぜこのような提案が行われるのだろうか、なぜこのようなことが生じたのだろうか、などなど、分析の基盤には、「ナゼ」という問いかけが常になければならない。そして、そのなぜ?を解く道具としては、社会における人間観察の手法が有効だろう。さらには、それ以前に、人間社会への好奇心がなければ、そもそも「なぜ?」は生まれてこないだろう。 それらのことを土台として、答えを論理的に求めていくことになる。論理展開の基には感性が必要であり、しかしまた、感性だけでは論理的な答えは引き出せない。 さらに、ここでは、経験という蓄積が必要となる。どんなに感性が優れ、頭脳が優れてい

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    walkinglint 2008/01/24
    > 感性と論理展開できる頭脳と経験と当事者意識と、たいへんな要素が要求される事実分析、すなわちインテリジェンスは、素人の出る幕ではない.しかし、多くの企業において、このことが認識されておらず、どこでどの
  • (52)先行技術の調査:特許明細書からはできない | あいあ~る村塾

    の特許庁に出願される特許明細書の多くにおいて、”先行技術の参照が不備である”、と特許庁が問題視しているらしい。そのために審査に手間取り、結果として、膨大な審査待ちの滞貨の原因の一つとなっているそうだ。 そりゃそうだろう。 一読しただけではとても意味がつかめない不可思議な日語で記述されている特許明細書の山を前にしては、いかにまじめな技術者と言えども、調査はほどほどにして出願用の原稿を知的財産部に渡すことになろう。自分達の発明に関係しているのかどうか、頭を抱えながら他社の特許や公開の出願明細書を読んでいては日が暮れてしまうだろう。それこそ、自分達の研究開発に従事している時間が無くなってしまう。 現行の奇妙な特許明細書の記述が続く限り、提出される特許出願の書類において、先行技術の調査は不備のままであろう。改善される余地はない。 膨大な未審査の山を抱えている特許庁は、自分で自分の首を絞めてい

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    walkinglint 2008/01/24
    > 現行の奇妙な特許明細書の記述が続く限り、提出される特許出願の書類において、先行技術の調査は不備のままであろう.改善する余地はない.
  • (53)膨大な損失:読めない特許明細書のために | あいあ~る村塾

    私の如く、日語を母語とし、そこそこの知性を備えている者が、一読しただけではほとんど内容が把握できないほど奇妙な日語で記述されている日の特許明細書のおかげで、膨大な損失が毎日発生していることを考えてみよう。 (1) 技術者が関連する先行技術の有無を調べるのに、なにせ読んでもよく分からないから、明確に、明快に書いてある文書を読むのに比べると、5倍から10倍の手間が生じているのではないか。給料の高い技術者が無駄な時間を費やしているわけだから、会社や団体にとって大きな無駄となる。 (2) 特許関連での先行技術の調査において、江戸時代の「古文書」を読むような作業ばかりやってられないので、当然、調査はいい加減にして、参照は不備のまま出願するから、特許庁の審査官は自分で関連技術の有り無しを調べなければならない。余分な手間が生じる。 (3) 簡明に書けば1時間で出来上がるものを、弁理士先生が腕を振る

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    walkinglint 2008/01/24
    > 日本語の世界だけでもこれだけ無駄なお遊びをしているわけだから、この国内出願の明細書で英語に翻訳して海外出願をするとなると、もはや大いなる無駄だけではなく、意味不明の怪文書が飛び交う漫画の
  • (474) 文書:物事の描写 | あいあ~る村塾

    一つの事実あるいは現象(まとめて物事と言うことにする)を前にして、その中からなぜ私はこれが問題と判定し、次ぎにその幾つかの問題の中からなぜこれを課題として設定したかを、他者に理解してもらうには、その目の前にした物事を、できるだけ正確に、あるいはできるだけ自分のものの見方や考えを入れないで、表現することが必要となる。 考えを明快に表現するだけでは明確な文書にするには不足であり、前回、この場で述べてきた第1のステップにおける物事把握のプロセスで収集したところの「物事」を、言語で描写する、すなわち記述する力がそこでは要求される。 これが実は大変に難しい作業であり、特に、目の前にした「物事」と自分の交流関係に重点を置いて、そこから生まれた自分の心の揺れ動きを表現することを重要視した日文化、すなわち日人の伝統的な特性が根にある限り、この作業はますます難しいものとなる。簡単に言えば、われわれ日

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    walkinglint 2008/01/22
    > なぜ物事をはっきり述べることがこの日本社会においては嫌われるのだろうか。多分、問題を日の下に晒して討議することを嫌う習性があるからなのだろう。物事の輪郭をなるべくぼやけさせ、したがって問題点もできる
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

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    walkinglint 2007/12/27
    > テレビや新聞という超大手メディアでは、一般の人が普通に思っていることしか伝えない構造になっている
  • 「ロストジェネレーション」とか言うな!~『勝手に絶望する若者たち』 荒井千暁著(評:清田隆之):日経ビジネスオンライン

    1980年生まれの僕は、いわゆる「ロストジェネレーション」の最後尾にあたる。まだ見ぬ「やりたいこと」を求め、現実を直視せずに「自分探し」ばかりしている世代――こんな風に揶揄されることもしばしばだが、多かれ少なかれ、自分にもそういったメンタリティが染みついていることは否定できない。 そのせいか、このテの“若者論”的なを目にすると、つい手が伸びてしまう。他者に自分を規定してもらいたいのかもしれない。しかし、巷にあふれる若者から読みとれる我々の姿は、“搾取され、退化し、就職迷子で、他人を見下し、会社を3年で辞める”若者ということになる。そこにきて書である。そりゃ、絶望もしたくなるわ……。 著者である荒井千暁氏の業は「産業医」。一部の大企業社員など以外には接点のない職業人だが、要するに「職場で健康管理に当たる医師」で、健康障害の監視、職場環境の改善、職員のメンタルケアなどが具体的な業務内容

    「ロストジェネレーション」とか言うな!~『勝手に絶望する若者たち』 荒井千暁著(評:清田隆之):日経ビジネスオンライン
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    walkinglint 2007/11/06
    > それが達成できない場合は容赦なくマイナス評価を下される。そしてすべては「自己責任」に帰着する。そんな職場にあって、時間も手間もかかる人材育成は、当然ながらおろそかになってゆく。
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

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    walkinglint 2007/11/05
    > 神経症者(普通の人)とは、答えのないところに問いを立ててしまった人です。問わない人は、答えを知っているから問わないのではありません。ただ問わないのです。
  • 沖縄「集団自決」をめぐる事実と政治 - 池田信夫 blog

    きょうの産経新聞で、曽野綾子氏が、沖縄の「集団自決」について語っている。私は、この問題については一次資料を見たことがないが、雑誌の企画で曽野氏と対談することになったので、『「集団自決」の真実』を読み返してみた。 曽野氏の調査によれば、命令を出したとされる赤松隊長も隊員も、「上陸した米軍への応戦で手一杯で、自決命令を出しに行くどころではなかった」と証言している。ただし米軍の砲撃が始まって混乱に陥ったとき、(正規の訓練を受けていない)防衛応召兵が、隊長の命令なしに手榴弾を住民に渡したことは事実らしい。 住民の証言では、当時の村長が「軍の命令だから自決しろ」と言ったというのだが、当の元村長は「私は巡査から聞いた」という。その元巡査は、赤松大尉から逆に「あんたたちは非戦闘員だから、最後まで生きて、生きられる限り生きてください」といわれた、と証言した。ではなぜ集団自決が起こったのか、という点につ

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    walkinglint 2007/10/24
    > 慰安婦問題と同様、ここにも「悪いのは軍だけで、民衆は被害者だった」という都合のいい図式があるが、『日中戦争下の日本』にも書かれているように、当時いちばん勇ましかったのは新聞であり、末端の国民まで
  • なるほど、それでJASRACが嫌われるのか - 妄想科學倶樂部

    線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコしているのとどちらがよいかああ、そうか。ずっとJASRACに対して引っ掛かっていたのは、それだ。 著作権侵害というのは親告罪だから、権利者が訴えなければ罪には問われない。それで、普通は明らかに営利目的での無断利用であるとかあまりに大規模な侵害というような、悪質なケースでなければ黙認される。厳密に言えばパロディ同人誌なんて侵害の塊のようなものだし、MADヴィデオ系だって映像や音楽などを無断使用しているわけだが、これらは実質的に権利者の持つ利益を侵害してはいない(どころか、裾野の広がりはむしろ市場の拡大を伴い、却って利益拡大に繋がるのではないかとの見方もできる)。 だがJASRACは、個人利用まで含め非常に広範囲に侵害を追求する。何故か?それは、そうした行為全般が単純にJASRACの利益を侵害するからだろ

    なるほど、それでJASRACが嫌われるのか - 妄想科學倶樂部
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    walkinglint 2007/10/16
    > 自らの権利については明文化して一部の隙もなく固めてくるが、その対価については ナアナアで済ます。言い切ってしまえば、著作権に関わるビジネス自体がこうした非対称性を体質として有しているのだろう。
  • 池田信夫 blog Cool It ロンボルグ

    おなじみロンボルグが、地球温暖化について論じた。基的には、前著"Skeptical Environmentalist"の温暖化についてのダイジェストみたいなものなので、前著を読んだ人は読む必要はないが、この大著を読むのはしんどいとか、温暖化以外には関心がないという人にはいいだろう。 彼が強調するのは、地球温暖化があまりにも政治的に利用されているということだ。たしかに温暖化は起こっているし、その原因の一部が人間の活動だということは間違いないが、同様のグローバルな問題は他にもあり、そのいくつかは温暖化より明らかに深刻で緊急だ。それなのに、サミットなどで温暖化問題だけが「人類の課題」として強調されるのは、それがどこの国にとっても政治的に安全で、大衆受けする問題だからである。 京都議定書を実施するコストの1/3で、2.29億人が餓死するのを防ぐことができ、350万人がエイズで死亡するのを防

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    walkinglint 2007/09/12
    > アフリカの子供が飢えているとかマラリアにかかっているとかいう話は、ニュースとして新味がないし、自分たちに関係ない。それに比べて、地球温暖化は「近代文明を問い直す」とかなんとかサロン的な話題になりやす
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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    walkinglint 2007/09/07
    > 日本の最低賃金が低い理由の一つは、最低賃金法が制定された(昭和34年)際、18歳の単身者の賃金を基準に最低賃金を定めたという経緯にある。年功序列が確立されていれば、最初は低くても社会問題とはなら
  • NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に紹介されたスーパー助産師さんについて | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    NHKで放送された「プロフェッショナル・仕事の流儀」で、開業助産師さんの紹介があった。自宅で録画してあった番組を拝見した。 良くも悪しくも、かつての「勇敢な者たちの時代」の人だよなと思った。駄目でもともとの中から僅かでも救えれば賞賛された時代、英雄的な自己犠牲のみが求められた時代の人だ。サーファクテン以前、1500g未満は助からなくて当たり前だった時代の。 番組のクライマックスで、東京と横浜で同時に陣痛が始まり、タクシーで往復しながら同時進行で分娩介助しておられた。NHK仕事を同時進行で片付ける超優秀な助産師さんというスタンスでの紹介だったが、陣発中の妊婦さんのそばを離れて早朝の横浜でタクシーを拾う姿は、私には安心して観ていられるシーンではなかった。NICU仕事を終えて帰って観るテレビとしてはもう少し気楽に観られる番組を観たいと思った。複数の助産師が協力して介助に当っていたので、全く誰も

    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に紹介されたスーパー助産師さんについて | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
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    walkinglint 2007/09/07
    > 結局この人も「自分じゃなければ駄目だ」という状況を、意識的にか無意識的にか作り上げているのではないか。妊婦さんや周囲の助産師たちが自分に依存せざるを得ない状況を維持するのが、この東京横浜間往復の隠さ
  • 「文章の書き方」本 | ふりぃらんす日誌

    ●基的に校正者の仕事というのは、 与えられた文章の「誤り」を正すこと  厳密には、校正紙を原稿と比較して、その通りになっているかどうかだけをチェックすること。 ← たとえ突き合わせるべき原稿の方が誤っていても、文章を校正者が正すことは原則的にはありません。鉛筆書きで「これ、ホントに大丈夫っすか?」と疑問出しをするのがせいぜい。「読みにくい文章」を正すのは、必須…ではない。取引先との関係、取引先の要望…などで、校正者への依頼内容は異なる。 ●私の業務では来、文章のチェックは必須ではない。にもかかわらず、この半年ほど(かな?)私は「すっきりとした文章の書き方」を探している。書店で「ビジネス文書の書き方」類の棚があったので、ざーっと立ち読み。玉石混淆、直しを入れたくなるような歯がゆいもあり(^^;)。 ●悪文駆逐技術を並べている割りに、文がわかりにくく読む気になれない。プロのライターが

    「文章の書き方」本 | ふりぃらんす日誌
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/07
    > 自分のかかわる媒体が、そんな「小手先の技術」ではどうにもならないことを思い知らされる。文章には「書く目的」が要る、まずそこをハッキリさせれば相手に伝わる…とある。そこがハッキリしていないんだもの!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    walkinglint 2007/06/27
    > 常にシンプルなソリューションを模索したいですね。