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物語と心理に関するwalkinglintのブックマーク (7)

  • 2/2 あなたはいくつの「顔」を楽しんでますか? [ストレス] All About

    ところで、私は自分自身、「職業人」「主婦、母」「一人の女性」というの3つの仮面(というより「3つの顔」)を持って社会と接していると意識しています。そして、“それぞれの顔の違いを楽しむ”ことも意識しています。 たとえば、仕事関係者の多くは私の名や私生活を知りません。逆に、プライベートで付き合う人は私の名しか知らず、仕事のことなどほとんど話題にもしません。また一人の女性としての自分を楽しむときには、子どもは連れて行かないことにしています。 このように、立場によって顔を使い分けると、何倍もの人生を生きられるような気がして楽しいものです。つまり、「仮面」を否定的に捉えるのではなく、人生を楽しむ「機会」として受け止めれば、もっと自分の可能性が拡がるように感じられるのではないでしょうか? 「色々な顔」を楽しむためのポイント2 さらに、自分の色々な顔を楽しむためのポイントについて考えてみました。ぜひ

    2/2 あなたはいくつの「顔」を楽しんでますか? [ストレス] All About
    walkinglint
    walkinglint 2007/11/28
    > 普段からこうした意外な一面を持っていれば、「公的な自分」としての役割から来るストレスを解消することもできます。また、家族やパートナーは、互いのそんな一面を咎めず認め合うことが大切です。
  • シゴタノ! - 自分を不利にしてやる気を節約する

    私はかねてから、「セルフ・ハンディキャッピング」(自分をあえて不利にすること)という概念は興味深いし大切だと感じてきました。 とくにこの概念で、「やる気」(のなさ)を説明したら、面白いことがたくさん見えてくるのではないか、と考えています。 「やる気が出ない」のはたいてい、見通しがはっきりしないせいで生じます。当然楽しむことができて、当然完遂できるようなことに、「やる気が出ない」というのはほとんどありません。 見通しが立たない主な原因は二つあります。 1つめは、課題達成をどう評価されるかについて、自信が持てないとき 2つめは、課題が最後まで達成できるという見通しが、そもそも立たないとき 1の具体例は、とにかくダメ出しをする上司からの課題を想像すればいいでしょう。 2の具体例は、たとえば時間がどのくらいかかるか分からない、引っ越し作業などへのやる気のわかない状況を、想像すればいいでしょう。 こ

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    walkinglint 2007/10/11
    > 「でも仕方がなかった。時間が全然足りなかったから。最近忙しすぎた…」というわけです。他人はこの言い分に納得しないかもしれません。しかし、自分の気持ちを守ることは可能です。
  • http://bewaad.com/2007/09/07/259/

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    walkinglint 2007/09/10
    > それでも、経済学は巨大なヌエのような経済現象を相手にするときの唯一の武器だ。経済学のおかげで、偶然にまかせることなく、理性的人間らしく理論的に納得した上で売り買いを決定できるし、その結果、損をす
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    walkinglint 2007/08/23
    > えっとね。例として電車内携帯をあげていて、キーワードは予測不可能性・物語の欠乏がストレスっての
  • ラブハラスメントの「発見」 - socioarc

    ラブハラスメントの「発見」 Partner Style | Society 今、ハラスメントがブームである、などと言うと不謹慎かもしれないが、今回はラブハラスメントの「発見」について(元ネタは小山昌宏氏の不定期日記の6/24および11/24を参照)。 ○○ハラスメントという言葉で最もよく使われるのはセクシャルハラスメント(セクハラ)であるが、セクハラ行為等の防止と対策でも最近の傾向として「被害者の主観的認識を主軸として、成立要件を緩やかに認定する傾向が見受けられる」ことが挙げられているように、ハラスメントの成立要件として、受け手が嫌だと感じることが中心に置かれている。そのため、物理的には全く同じ行為であっても、行為者に対してどういった感情を持っているかによって、セクハラと感じるか感じないかが大きく変わったりする。それを理不尽だと言っても仕方がない。社会的にどうかということではなく受け手がど

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    walkinglint 2007/07/10
    > 10代から30代頃の男女にとって恋愛はしばしば大きな関心事であり、趣味や価値観が多様化(多ジャンル化)する中で、最後に残された「大きな物語」として、多くの場合学校や仕事の話題に続いて共有可能な数少ない
  • Passion For The Future: 心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション

    心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション スポンサード リンク ・心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション この人はどこまで気なのだろう?と眼が離せない脳機能学者 苫米地英人氏の近刊。幅広い分野で活躍する同氏はカルト宗教信者のマインドコントロールを解除する方法の研究でも知られる。 「他人を動かす方法は、基的に人参ぶらさげ式でしかありません。人参をぶらさげる高さは、相手の視点の高さに合わせます。視点の低い人には低い位置で、高い人には高い位置でぶらさげるのです。」 「しかも、相手が意識している空間ではなく、無意識の空間にぶらさげることが重要です。相手に気がつかれたら「何かやってるなぁ」と思われてしまいます。」 「ですから、意識の空間での論理的判断をされることを防ぎます。防いだ上で、人参をぶらさげるのです。相手に気づかれてはいけないのです。相手の意識している空間は、意識さ

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    walkinglint 2007/05/18
    なるほど 仮/スタブ なリアルを作ってしまうのだな > 相手を自分の臨場感の世界に引きずりこむためには、その人の臨場感に対して記述をすればいいのです。言葉を使わないやり方もありますが、言葉を使うと簡単です。
  • MIYADAI.com宮台・東対談

    【宮台】さっき質的だと言ったのは、動物化した存在が実に管理しやすいことを含めて、スノッブと動物の違いをどう評価するかという問題なんです。最初に少し話しましたが、作品批評をしていく上でも、すごく重要なことだと思うんです。たとえば東さんは雑誌『小説トリッパー』で、『千と千尋の神隠し』と『A・I』には動物しか出てこないとおしゃっていた。なぜなら彼らは選択をしていないからだと。おかしいじゃないか、人間がいないじゃないかと。僕も同意見なんですね。『千と千尋』の世界にも、『A・I』の世界にも、迷いもなければ、リグレットもない。 【東】しかもそれが人間的な感動を描いていると思われている。人間的なドラマとは何かという常識さえ、大衆的なレベルで変化してきているわけです。 【宮台】でも『千と千尋』的でない作品もヒットしてますよ。以前の宮崎駿アニメには、お姫様が民衆の側に着いて泥にまみれるというモチーフがあり

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    walkinglint 2007/03/07
    > 分かり合う必要も、合意する必要もない。事実性を積み上げるだけで、殺し(を見過ごすこと)に痛みを感じるようになり、共生の実現に近づくと。
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