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議論に関するwalkinglintのブックマーク (11)

  • 404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

    2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより日献到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社からになりました!書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避

    404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック
    walkinglint
    walkinglint 2007/10/19
    > 今自分がなんというゲームをプレイしているのかを知るのは、これほど重要なのである。よって議論がこじれたら、まず自分は別のゲームをはじめてしまっているのではないかをチェックすればよい。
  • 『議論のルールブック』が出た!: たけくまメモ

    議論のルールブック (新潮新書) 昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社からになりました! http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_d18d.html←たけくまメモ「議論のしかた」 昨日新潮社から送られてきて、とりあえずざっと目を通しましたが、オリジナルサイトのエッセンスはそのままに、論争の具体例が豊富に参照されていて、読んで面白いばかりか会議や討論の現場で「使える」内容になってます。新書なので読みやすいし。 岩田さんのサイトを最初に読んだとき、何が正しい議論なのかを理路整然と示す著者の力量に、ビックリしたことを憶えています。読みながら「これはになる!」と編集者的な興奮を抱いたことは滅多にない体験でした。 岩田さんは、

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    walkinglint 2007/10/18
    > 本来議論というものは相互に新しい認識を得て、建設的な結論を導くためにやるものなのですが、多くの人は「相手を言い負かすことが議論」だと勘違いしている。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    All You Need Is Oven また一つ世界の真実を見つけてしまったのでブログを書くことにした。あと週末に企画ライブがあるので。 この齢で既にここまで多くの真理を見つけていると、我ながら早熟過ぎると感じる。このペースだと今月中に天命を知るかもしれない。 最近、また「自炊はコスパが良…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/07
    > 俺は個人の努力の問題に還元する議論は、実際に存在する階級格差による不平等を隠蔽する謬論であるとさえ思う。
  • 小野和俊のブログ:池田信夫氏のヒール・メソッド

    池田信夫氏は、プロレスで言うヒール(悪役)の役割をブログの世界で実践しているのかもしれない。 ネガティブな反応が来ると逆切れして「ネットイナゴ問題」を指摘。 たまたま同時期にメディア運営側で同じテーマでの議論が行われていることを確認するや否や、私の指摘で運営側も動き出したようだがと、前向きに解釈。 池田信夫ォォと義憤に駆られたブロガーやブックマーカーが飛びかかるも、 ネットイナゴとして一蹴。 その後どうなったのかと気になって再度ブログを訪れてしまうので、 問題発言をすればするほど PV は鰻登り。 しかし、 こうした池田信夫氏の意図的とも思える悪態によって、 ブログの世界では前向きな議論が大量生産されている、 というのは忘れてはいけない重要なポイントだと思う。 プロレスでもブログでも、ヒールがいるから盛り上がるわけで、 池田信夫氏は、全部わかってやっているのかもしれない。

    小野和俊のブログ:池田信夫氏のヒール・メソッド
    walkinglint
    walkinglint 2007/06/20
    > しかし、こうした池田信夫氏の意図的とも思える悪態によって、ブログの世界では前向きな議論が大量生産されている、というのは忘れてはいけない重要なポイント。
  • 議論の初歩テクニック:立証責任は相手に持たせる

    無断リンク禁止の否定根拠にWebの理念を出すべきではない(木俣ロバート久さん) もう少し話を一般化しておいた方がいいかな。じつはこれって、議論術の有名なテクニックなのです。 立証責任は、相手に持たせるべし。 つまり、議論になったとき、常に自分が質問する側に立つことを心がけなさい、と。しばらくは相手がいいたいことを言い尽くすよう誘導し、それから攻撃を仕掛けていく。たいていの議論に双方納得の結論は要らない。自分の希望が実現されればよい。そう割り切れば、多くの場合、自説を主張する意義は薄いと気付く。 木俣さんの示した例に即していえば、相手が「リンクの自由」説に納得しなくたって、相手がリンクを禁止する理由さえ潰せば、こちらは文句をいわせずリンクできてしまう。自分が「リンクの自由」説の立証責任を負う必要はありません。 Information Old:抑圧の責任を引き受ける:当事者スルー考 New:ム

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    walkinglint 2007/05/30
    > 相手が「リンクの自由」説に納得しなくたって、相手がリンクを禁止する理由さえ潰せば、こちらは文句をいわせずリンクできてしまう。自分が「リンクの自由」説の立証責任を負う必要はありません。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    walkinglint 2007/02/21
    自然言語固有の問題? > えー、すりかえてるかなあ……。最初から全体の賃金水準だったみたいなんですけど……
  • 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:山形浩生氏の国際的悪あがき

    まず山形氏の質問の英語原文を読むと、determineまたはdeterminantという語が7度も使われている。 対して、ビル・ウィートンの返事には一切出て来ない。ロバート・J・ゴードンの返事には一度だけ使われている。 Everyone's wage is determined by the economy's average productivity, not by the productivity of any single job. だけど、これ、質問の趣旨とずれている。これは明らかに山形氏の質問 Some argued that this was determined by the absolute productivity level of each person and profession.(中にはそれが個々人の生産性で決まると論じる人もいます。) に対応した回答だ

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    walkinglint 2007/02/20
    どうなん? > だから、「ピント外れな意見でしょうか」と問われて、「外れてないよ」と答えているだけだ。
  • 議論はなんのためにするか - finalventの日記

    参考⇒議論は終らせるべきなのか? 議論というのは、反対相手を消耗させるためにするもの。 そうして消耗して反対がなくなった状態を意見が集約されたと言う。

    議論はなんのためにするか - finalventの日記
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    walkinglint 2007/01/21
    持久戦だな... > そうして消耗して反対がなくなった状態を意見が集約されたと言う。
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

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    walkinglint 2006/12/26
    美しく敗北することは 醜く勝利することより 何倍も素晴らしい...
  • マガジン9条『今週のキイ』

    教育法の改定がもはや時間の問題だとされている。 こんな大事なことが、拙速で行われていいのだろうか。これも含めて とにかくメチャクチャである。 いわゆるタウンミーティングのことだ。文部科学省が内閣府と組んで「やらせ質問」を仕掛け、政府与党に都合のいい方向へ議論を誘導しようとした事実が、次々に明らかになっている。 当初は、「仕掛けはしたが、実際にはできなかった」と釈明していたが、その後、続々と事実が判明。 なんと、現在までに174ヵ所で行ったタウンミーティングのうち、半数以上で「やらせ」があったことが分かったのだ。もちろんこれは、文部科学省や内閣府が調べたもの。実際にはもっと多くの会場で「やらせ」が行われていた可能性が指摘されている。 つまり、このイベント自体がほとんど税金を使った政府のプロモーション活動にすぎなかったわけだ。税金を使って、国民を洗脳しようとする。これでは、政府が発表する様

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    walkinglint 2006/11/22
    分かりやすい > にもかかわらず、中川氏が「核保有について是か非か議論しよう」と繰り返すのは、自分が意見B、つまり「核保有論者」であることを自ら認めているようなものではないか。
  • 議論すべきかどうかを議論するっていうのは議論することではないのか?: H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    議論すべきかどうかを議論するっていうのは議論することではないのか?: H-Yamaguchi.net
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    walkinglint 2006/11/21
    なるほど... じゃあ言論圧殺って非難される理由も無いわけだ... 笑) > 議論すべきかどうかを議論してるってことは、すでに議論しちゃってるってことなんじゃないだろうか?
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