キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
via del.icio.us/popular What code DOESN’T do in real life (that it does in the movies) 「(映画の中では起こるけど)現実には起こらないコード」というブログエントリ。面白かったので項目だけでも紹介。 コードはものすごい速度で画面を動き回ったりしない コードを黒地に緑文字で表示して編集してるやつなんてほとんどいない 改行もスペースも、インデントもないコードなんてありえない コードは三次元で編集したりしない コードは効果音と共にスクリーンに現れたりはしない コードは8歳児に数秒でクラックされたりしない 膨大なコード全体が一瞬で器用にゴミになったりはしない プログラマーは0と1だけでコードを書いたりしない(アルファベットや記号も使える) プログラマーはキーボードだけでなくマウスも使う コードはそんな簡単にクロスプ
アソシエイトメンバーの皆様 いつもAmazonアソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございます。 書籍商品のほとんどに付与されているISBN(国際標準図書番号)の国際的な規格変更に伴い、現行の10桁のISBN(以下、旧ISBN)が2007年以降、全て13桁のISBN(以下、新ISBN)に移行することとなりました。これにより、新ISBNは流通コードの国際標準であるEANコード(わが国ではJANコード)と一致することとなり、2007年以降、旧ISBNは無効となります。 Amazon.co.jp では、2006年12月31日までに旧ISBNをもとに、原則これと一致する形で作成されたASINについては、ASINの値に変更はなく、今までのリンクが引き続きご利用いただけます。 2007年1月1日以降は、新ISBNとASINの値は一致しなくなりますので、アソシエイト・リンク作成の際、必ず商
だーいぶ前のネタですが、最近YouTubeでみつけて見ていたらはげしく納得したのでエントリー。前に見てしまっている人はスルーでお願いします。 「仕事やらなくちゃなぁ・・・」と思いつつ、ずるずると先延ばししてしまう男の人のアニメーションです。見ていると「あぁ、あるある・・・」と思わずうなづいてしまうはず(でもない?)。 英語なのでちょっと訳してみました。この妙に納得できるシナリオについては以下をどうぞ。 ↑ 今日は朝早くに起きた。しなくちゃいけないことがあるからね。 ↑ さてコーヒーでも飲んで始めるか、と思ったら、コーヒーをこぼしてしまった。 ↑ コーヒーを拭くついでに机もきれいにしよう。その方が、しなくちゃいけないことがはかどるからね。 ↑ 掃除をしたらお腹が空いた。しなくちゃいけないことをするには空腹じゃだめだ。シリアルがないから買いに行こう。 ↑ ついでに日常品の買出しもしなくちゃ。毎
古い話ですが士郎正宗の『アップルシード』に遺伝子操作で作られた半人半獣のネコ少女が出てきて、リボルバー(ダブルアクションのS&W型)をマシンガンのフルオートのようにバババババっと連射する場面があります。 そこには小さく「これは可能です」てなことが書いてあった。 いったいどうやって? と思いながら十年以上経ったけど、 今日、YouTubeでその証拠を発見した。 このジェリー・ミチュレックというオッサン、 たぶん日本でも『GUN』誌などで有名なんだろうけど、 なんと8連発リボルバー(S&W M627ダブルアクション38口径)を1秒で全弾撃ちつくす! 音はガガガガガって感じで、回転数の少し遅いマシンガンにしか聴こえない。 しかも恐るべきことに、その連射スピードで4つのターゲットにダブルタップで二発づつ命中させる! もっと恐ろしいことに、6連発のリボルバーを一回全弾撃ちつくす→空薬莢を捨てる→クイ
観光名所や空港などにウェブカメラが設置されている例は少なくありませんが、それらをGoogleでまとめて探し出す方法がありました。近いところでは淡路島のあわじ花さじきや治部坂スキー場、また海外のバーやシュトゥットガルトの空港なども見ることができます。 詳細は以下の通り。 その方法は簡単、Googleの検索窓に「inurl:ViewerFrame?Mode=」と入れるだけ。これだけでいろんなウェブカメラが見つかります。 inurl:ViewerFrame?Mode= - Google 検索 人でにぎわう繁華街や北海道の町の風景、空港の様子などは見ていて面白いです。中にはコインランドリーの監視カメラのようなものもあります。 また、検索フレーズは上記のもの以外に inurl:ViewerFrame?Mode=Refresh inurl:axis-cgi/jpg inurl:axis-cgi/mjp
ホテルに泊まった際、朝食にパンとコーヒーとたまご料理という組み合わせがよく出てくる。これは「アメリカン・ブレックファースト」という朝食の形式で、それらに追加して、ハムやベーコン、ソーセージなどが出てくる場合もある。 メニューを見ると、確かに朝にふさわしいように思える。パンで炭水化物、たまご料理でたんぱく質が摂れて、しかもコーヒーで眠い目を覚ますこともできる。バランスが取れた献立なのだ。 そんな「アメリカン」な朝食を、できれば毎日迎えたいものだが、忙しい朝にそんな用意をしている場合はない。何しろ、それらを作ろうにも、トースターにパンを入れ、フライパンでたまごを焼き、湯を沸かしてコーヒーを淹れる……と、3つそれぞれに違った器具で作らなければいけないからだ。 しかしそんな朝食を、いっぺんに作れてしまう一品がある。それが株式会社中央産業の「オーブントースター&コーヒーメーカー CS3-0106」だ
2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、本人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を
自然農法?カルト?「ビオディナミワイン」って http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/cooking/30500 「地球上の生命は重力と浮力という相反する2つの力の影響を受けている。例えば、水星が地球、太陽と一直線上に並んだときに水とかき混ぜた調合剤(特別な手法で作った有機肥料)は効果が大きくなる」。地球の潮力が月との関係にあるように、天体の位置関係も含め、自然本来の力に直接働きかけ、その力を引き出そうとする姿がビオディナミといえる。 見出しを見て、カルトとして批判する(またはせめて賛否両論を併記する)のかと思ったら、実践者の言ってることそのまんま垂れ流しですよ。自然農法で味がいいまではともかく、こんな疑似科学そのものの発言をそのまま引用し、さらに肯定する解説まで添えているとは。産経記者の知的レベルと常識が疑われてもしかたないと思います。
2006年12月5日 田中 宇 記事の無料メール配信 11月7日にアメリカの中間選挙で民主党が勝ち、ブッシュ大統領の共和党は連邦議会の上・下院とも多数派を奪われてしまって以来「アメリカはイラクから早く撤退する戦略に転換するのではないか」という見通しが、世界中で高まっていた。 しかし、それから1カ月が過ぎて、ほぼ確定しつつあることは、米軍はイラクから撤退する方向には転換しないということである。アメリカやアラブの政界では「ブッシュ政権は、イラクに影響力を持っている北隣のイランや西隣のシリアに対する敵視をやめて、イラクの安定化に向けてイランやシリアにも協力を仰ぐべきだ」という声も強かったが、その点も変化せず、アメリカはイランとシリアを敵視したままである。(関連記事) 11月29日にブッシュがイラク隣国のヨルダンを訪問し、そこでイラクのマリキ首相と占領政策について話し合ったが、新味のあることは何も
格差社会論も食傷気味と思っていたところに、『論座』1月号に赤木智弘「「丸山眞男」をひっぱたきたい」という文章を読んだ。大げさじゃなく、この1年の格差社会論で最も刺激的で面白い論文だった。 今までの格差社会論の多くは、「真面目に働く庶民」を前提とした「新自由主義」「勝ち組」批判が多かったし、フリーターやニートの問題も、「新自由主義」「勝ち組」と呼ばれる層が批判の矛先になっていた。しかしこの現役フリーターを自称する赤木という人は、「真面目に働く庶民(=労働者)」を敵視する。自分を「弱者」であるとためらわず自己定義し、怠惰なのではなく「不幸な世代」であるだけだと訴える。そうして彼は主張する。いま「平和な社会」の維持を語ることは、定職と家庭をもつ上の世代の豊かな生活を維持し、若者を家庭ももてないような弱者にとどめておく、現在の状態を維持することでしかない。それに比べれば、国民全員が平等に苦しむ戦争
人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大
去年は、ジャズ批評家の小川隆夫さんと『Talkin' ジャズ×文学』(平凡社)という対談本を出したのですが、これが好評で、目下、第2弾となるプロジェクトの準備をしています。で、マイルス・デイヴィスが敬愛してやまなかったボクサー、シュガー・レイ・ロビンソンの試合のビデオを探していて、格闘技関係の知人に当たってみたりしていたのですが、なかなか、まとまったものを持っている人に辿り着かなくて、どうしようかなと思ったりしてました。が、不覚にも、その段になって、ようやく、「あ、Youtubeにあるかも。」と思い、検索してみたら、「普通に」ドサッとありました。 http://www.youtube.com/results?search_query=Sugar+Ray+Robinson いやぁ、ホントに便利な世の中ですねぇ。素晴らしいです。 刊行間近の『ウェブ人間論』は、もともと、文芸誌『新潮』に掲載され
著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。本書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日本の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重
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