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赤旗と原子力に関するmsyk710513のブックマーク (19)

  • 日曜版12日号/社会保障充実・財政危機打開 共産党の提言は/防衛省ぐるみ選挙介入の実態

    消費税大増税に反対だが、社会保障財源や財政危機打開はどうする? この問題に答える「提言」を日共産党が発表しました。そのポイントをわかりやすく紹介します。経済評論家、山家悠紀夫さんのコメントも。 防衛省・沖縄防衛局による無法な選挙介入は常態化していた―。OBの証言から実態を追及します。 「熱い心で、まっすぐに」をモットーに国政に挑む石村智子さん(36)。衆院中国ブロック(定数11)比例予定候補の活動と地域の変化をルポします。 「原発ゼロへ 私の思い」は、シンガー・ソングライターの橋美香さん(制服向上委員会会長)と、講談師の旭堂南湖(きょくどうなんこ)さん。 4月から介護保険のヘルパーの訪問時間が60分から45分に!? 調理、洗濯などの生活援助サービスを削る動きに、怒りの声が―。 自然エネルギー100%自給の自治体が全国に52市町村も―。「日曜ワイド」で特集します。 今年、生誕100年を迎

    日曜版12日号/社会保障充実・財政危機打開 共産党の提言は/防衛省ぐるみ選挙介入の実態
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    msyk710513 2012/02/12
    諸分野の要点把握に好適、家族で読める。日刊紙無理でもせめて日曜版を読んで。
  • 原発・TPP反対に反響/「正確な情報知りたい」本紙購読も/ 東京・党女性後援会

    共産党の全国・全都女性後援会は25日、東京・新宿駅前で街頭宣伝をおこないました。環太平洋連携協定(TPP)への参加に反対する署名、原発ゼロをめざす署名などをよびかけ、「しんぶん赤旗」号外、日刊紙・日曜版の見紙を配布しながら購読を訴えました。 宣伝カーからは、全国女性後援会の玉田恵事務局長をはじめ農業、業者など各分野の代表や、たぞえ民夫都議が、財界・アメリカいいなりに悪政をすすめる野田内閣を批判し、「国民が主人公の政治を」と訴えました。 道行く人たちが「原発はなくしたいよね」「TPPで何もかも自由化されたら日の経済はメチャクチャになる、雇用も脅かされる」など次つぎに署名。「ツイッターでも『赤旗』の情報を見ています」という20代の女子学生は、「購読を考えてみます」と見紙を持ち帰りました。 日人女性と結婚し東京に暮らすフランス人の男性は、「正確な情報を知るために『赤旗』を読みたいと思

    原発・TPP反対に反響/「正確な情報知りたい」本紙購読も/ 東京・党女性後援会
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    msyk710513 2011/11/27
    TPP反対署名、原発ゼロ署名と、赤旗購読呼びかけ。おお、フランス人男性が日刊紙購読へ。/本当なら、24万部から26万部へ増やすだけでなく、もっと多くしたい日刊紙。商業紙辞めて日刊紙読者になる価値充分。
  • 日曜版27日号/共産党 被災3県の県議選で躍進/核燃料サイクル 破綻でも巨費投入

    東日大震災の被災地、東北3県(岩手、宮城、福島)の県議選でほぼ倍増と、最も議席を伸ばした日共産党。住民の思いは―。現地リポートと、松元ヒロさんのコメントを。 「独裁VS反独裁・民主主義守れの共同」という対決構図の大阪府知事・大阪市長ダブル選挙。終盤の論戦と、府教育条例案反対の学者・文化人アピールの呼びかけ人や賛同者を紹介します。 「シリーズ 原発ゼロへ 私の思い」には、映画監督の岩井俊二さんが登場。 韓国内で強い反対運動が起きている韓米FTA(自由貿易協定)。TPPにも共通する問題点を酪農学園大准教授(農業経済)の柳京煕(ユウ・キョンヒ)さんが語ります。 男子テニスの錦織圭(にしこり・けい)選手の急成長のわけを元デビス杯日本代表監督の神和住純さんに聞きました。 日曜ワイドは、核燃料サイクルを取り上げます。破綻でも巨費投入の問題点を図でわかりやすく解明します。 「新シリーズ がんと生

    日曜版27日号/共産党 被災3県の県議選で躍進/核燃料サイクル 破綻でも巨費投入
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    msyk710513 2011/11/26
    久しぶりに日曜日に間に合った紹介(-o-)。東北3県での躍進も大事、もっと大事なのが反独裁・民主主義守れの闘い、大阪W選挙。他にも関節リウマチの治療法など。
  • 日曜版20日号/大阪 “橋下流”の危険な中身/沖縄配備狙うオスプレイ

    27日投票の大阪の府知事・市長ダブル選挙。最大の焦点は、橋下徹前知事の独裁政治を許すか、大阪の民主主義を守るか―です。大阪市元助役など党派を超えた各界の人々の声や、独裁政治の危険な内容などをリポートします。 13日投票の宮城県議選で日共産党は現有議席を倍加、史上最高の4議席に。選挙結果が示すものは―。 13日に福岡市で開かれた「さよなら原発」集会。九州・沖縄などから1万5千人が集まりました。インタビュー・シリーズ「原発ゼロへ」は、作家の落合恵子さんです。 強い国民の反対を押し切って、米大統領に環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加を表明した野田首相。米国からは早速、例外なき関税撤廃の圧力がかかり、国民との矛盾は深まるばかり。各界の怒りの声などを紹介します。 新シリーズ、女優・伊藤かずえさんの「かんたん布雑貨」がスタート。 『ジェノサイド』で注目の作家、高野和明さん、「ピンキーとキラーズ」

    日曜版20日号/大阪 “橋下流”の危険な中身/沖縄配備狙うオスプレイ
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    msyk710513 2011/11/21
    今週も紹介が遅くて済みませんm(_ _)m。ハシゲ・維新の危険性。宮城県議選。文化記事もいろいろ。/読者増えて。
  • 日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は

    TPP交渉参加に走る野田首相を包囲する全国の声―。大相撲の舞台、東京・両国国技館に、全国から6千人が結集しました。JA、医師会、生協や、日共産党など政党からの発言を紹介。さらに、北海道の大規模農家が語るTPP反対の理由、アジアの声など、いま焦点のTPP問題を大特集しました。 大阪府知事・大阪市長のダブル選挙(27日投票)。最大の焦点は、橋下前知事と「大阪維新の会」による異常な独裁政治を許すかどうか。「尾木ママ」で知られる教育評論家の尾木直樹さん、汐見稔幸・白梅学園大学学長、弁護士の辻公雄さん、大阪市大正区商店会連盟会長が、「教育条例案」と橋下政治の危険性を語ります。 受診のたびに100円負担増という厚生労働省の医療改悪案に、強い怒りが。脳梗塞治療で週6日通院する女性の声などを紹介します。 「原発と生命は相いれない」と声をあげた曹洞宗大山のひとつ、永平寺(福井)。その思いは―。 見開

    日曜版13日号/TPP反対 国民の声聞け/大阪ダブル選の焦点は
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    msyk710513 2011/11/14
    TPP反対、独裁反対、医療改悪。原発、省エネも。「ひと」は琴奨菊。今週も盛り沢山の日曜版、都合で紹介が遅くなった(汗)。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • 日曜版23日号/亡国のTPPを特集/原発推進派の驚くべき本音をスクープ

    1面からTPP(環太平洋連携協定)問題の4ページ特集です。俳優の日色ともゑさん、北海道と沖縄のJA会長、医療団体、生協など、広がる反対の声や、TPP参加反対の一点での国民的な共同を呼びかける日共産党のアピールを紹介します。緊急連載「TPP亡国の道」もスタート。 シリーズ「原発ゼロへ私の思い」では、田中優子法政大学教授と西原茂樹・静岡県牧之原市長が語ります。 日の原発を推進してきた政府、電力、原子炉メーカーなどの幹部が、非公開の研究会を持ち、“音”を語りあっていました。編集部が入手した研究会会議録には、驚くべき発言内容が。スクープ報道です。 原発にかわるものとして注目される、再生可能な自然エネルギー。風力、太陽光発電など、各地の市民の取り組みをカラーワイドで紹介。 世界体操で前人未到の個人総合3連覇をとげた内村航平選手の強さの秘密をさぐりました。 「女性化学賞」を受賞した相馬芳枝・神戸

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    msyk710513 2011/10/23
    TPP参加反対、原発推進派の本音。今週も充実の日曜版、貴方も読者になりませんか?
  • 「しんぶん赤旗」ここが魅力/他紙にない視点で政治の焦点に迫る

    「電光石火の報道、ありがとう」「6大新聞は書かないね」。原発推進へ自治体や政治家をとりこんだ「原発マネー」の実態、スタートした野田新政権の素顔…9月からの新連載や企画・記事に、読者のみなさんからさまざまな感想が赤旗編集局に寄せられています。政治の焦点にズバリ切り込み、他紙にない視点・情報が満載の「しんぶん赤旗」の魅力を紹介します。 「原発の深層」えぐる連載 調査追及は草の根の力 「私たちの知らないところで実に巨額なお金が右から左へと流れていることを知り驚いています」「これだけ巨額のカネが動いているとは思わなかった」。「原発の深層 第1部 原発マネー」の連載を読んで多くの感想が寄せられました。 今回の連載では、桁違いのカネが原発推進のために自治体や政治家に注ぎ込まれていた実態を追いました。この巨額マネーが自治体財政を腐敗させ、差別を助長し、人権を破壊していました。さらには闇の勢力のい物にさ

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    msyk710513 2011/09/25
    国民多数にとって重要な問題で、赤旗と商業紙の違いがはっきり出ている事、この記事だけでもわかると思う。ろくに読まない商業紙購読は金をドブに捨てるもの、赤旗日刊紙に乗り換えよう!
  • 日曜版4日号/民自公翼賛体制と対決/TPP反対 JA全中専務理事に聞く

    発足した民主党の新政権。自民、公明との「翼賛体制」を加速させ、消費税大増税や原発推進などを国民に押し付ける方向です。その危険と矛盾、たたかいの展望を示す志位委員長の発言や、山根香織・主婦連会長、伊波洋一・前宜野湾市長、ジャーナリストの斎藤貴男氏のコメントを紹介。野田佳彦新首相の素顔がわかる記事も。 JA全中の冨士重夫専務理事にインタビュー。TPP反対の思いを聞きました。 今度は北海道電力で“やらせ”が発覚。「赤旗」スクープの反響を追跡します。 シリーズ「原発ゼロへ私の思い」には漫画家の山おさむさんが登場。 ラグビーW杯日本代表主将の菊谷崇選手が新企画「スポーツインタビュー 挑む」でW杯への抱負を。 1日は防災の日。いま関心を集めている「連動巨大地震」について、日地震学会の平原和朗会長がわかりやすく語ります。 好評連載「安斎育郎さんと考える 放射能汚染」。テーマは、ストロンチウムとプルト

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    msyk710513 2011/09/03
    野田政権、TPP反対、やらせ、防災、放射能。他にも色々。日曜版だけでも、読んでいるのと読まないのでは大違い。日本社会を正しく認識するには赤旗が必要。お願い、読者増えて。
  • 日曜版28日号/民主党政権2年を問う/原発ゼロへ 海老名香葉子さんら発言

    政策論戦なき民主党代表選。自民党政治に回帰した同政権の2年をどう見るか―。政治ジャーナリストの岩見隆夫さん、経済ジャーナリストの荻原博子さん、沖縄県議の山内末子さんのインタビューも交え、「二大政党」の政治の中身を問います。 シリーズ「原発ゼロへ私の思い」には、エッセイストの海老名香葉子さん、ドキュメンタリー映画監督の海南友子さんが登場。「安全と言っていたのが恐ろしい」「生まれてくる子にいい未来を」と語ります。 カラーワイドは、「決断 原発撤退」。ドイツとイタリアのたたかいを特集しました。住民の不安を無視して運転再開した北海道・泊原発の現地ルポも。 「県立病院を早く再建してほしい」。岩手県で被災した三つの県立病院再建を求める住民の思いに迫るルポを。 千葉で開かれた「教育のつどい」。登校拒否・不登校の克服へ「親の会」に出合い、元気をもらった母親の報告を紹介。 芸能では、今年で40周年になる「正

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    msyk710513 2011/08/26
    政治、原発、病院復興、教育。今週も盛り沢山、一人でも読者増えて!オネガイm(_ _)m。/稲川淳二は何年か前にも日曜版「ひと」面に出てたな、工業デザイナーでもある。
  • 「赤旗」がんばります/9月新紙面/日本と世界 本当がわかる 明日が見える

    読者のみなさん 「しんぶん赤旗」のご購読と、日ごろのご協力ありがとうございます。日刊紙は経営困難による発行の危機を打開するために、先月10日に購読料の値上げをお願いしました。来月から3400円(現行2900円)となります。赤旗編集局としては、読者のみなさんの多様な要求と関心にこたえ、「なくてはならない、読まずにおれない」充実した紙面、読みやすく、わかりやすい紙面づくりに全力をあげます。どうか、引き続くご購読をよろしくお願いします。 赤旗編集局 「原発ゼロの日を」キャンペーンに全力をあげます 長期連載「原発を洗う」(仮称) 第1部「原発マネー」がスタート 日を原発列島につくり上げたものはなにか。利権集団・原発利益共同体と対米従属構造、「原発安全神話」と反共体質など、長期連載で。 シリーズ「異質の危険」 原発の質的な危険、不安広げる放射能汚染問題を、多角的に追及します 「原発ゼロ」へ広が

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    msyk710513 2011/08/22
    「なくてはならない、読まずに居れない」日刊紙、後はどうやって実際に読んでもらうか。読んだことないと、幾ら魅力を語っても実感わかないと思うので。id:kyo_ju氏、筋違いな非難だ。党財政の正しい立場が分かって無い
  • 日曜版21日号/「原発ゼロへ」瀬戸内寂聴さんの思い/馬毛島に米軍基地計画

    新インタビューシリーズ「原発ゼロへ 私の思い」。最初は、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんです。「身を挺(てい)してでも原発に反対していきたい」と思いを語ります。 動きだした民主党代表選。キーワードは2年前の「政権交代」から「大連立」に。その意味を考えます。 被災地・岩手県で広がるTPP(環太平洋連携協定)反対の共同。JA岩手県中央会会長や岩手県建設業協会専務理事らが語ります。 “放射能汚染から子どもと国民を守れ”と日共産党の志位和夫委員長が提言を発表しました。そのポイントと千葉県流山市での母親たちと共産党市議団の運動を紹介します。 日米両政府がねらう鹿児島県馬毛島(まげしま)の米軍訓練基地計画。西之表市長ら自治体関係者や自然を愛する住民たちの怒りの声を特集。 日の侵略戦争を肯定する「新しい歴史教科書をつくる会」系の教科書が採択される危険性が。各地のたたかいをリポートします。 最後の命綱ともい

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    msyk710513 2011/08/19
    原発反対、大連立、TPP、放射能汚染から守れ、馬毛島、つくる会教科書、生活保護改悪(怒)。今週も内容充実の日曜版、まずは日曜版を購読して、商業新聞との違いを感じるのも一方法。
  • 日曜版14日号/原発計画 止めた/東北初の世界文化遺産平泉をゆく

    原発の危険な実態がさらけだされた今、原発建設計画を断念させた各地のたたかいが注目されています。どうして阻止できたのか。三重からの現地リポートをはじめ、各地のたたかいを特集しました。 韓国の被害女性・金学順(キム・ハクスン)さんが、日軍「慰安婦」問題を実名で告発してから20年。戦後66年目の8・15を前に、日政府の責任を問います。 党利党略で合意した民自公の子ども手当廃止。子どもを抱える多くの世帯が差し引き負担増になる実態や、3党の思惑を追及します。 核兵器禁止条約の交渉開始を求め、原発などの放射能被害を告発した原水爆禁止世界大会。そのポイントを紹介します。 Yモードは、日最大級の野外ロックフェスティバル「フジロック」をリポート。 東北初の世界文化遺産に登録された平泉をカラーワイドで。平泉の寺院と庭園に込められた人々の思いをたどります。文化面は、アニメーション「木を植えた男」で知られる

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    msyk710513 2011/08/12
    原発阻止経験特集。慰安婦問題。平泉。原水爆禁止世界大会。その他いろいろ。
  • 日曜版7日号/被爆者の願い青年に・原水爆禁止世界大会/全漁連会長に聞く

    広島・長崎の原爆投下から66年目。福島原発事故のなかで開かれる今年の原水爆禁止世界大会に集う青年と被爆者の思いや、世界の核汚染被害者との連帯、福島県内の反応などを特集します。 JF全漁連会長にインタビュー。大震災からの復興・復旧への願いや、国や宮城県が導入しようとしている「水産特区」についての反対の思いを聞きました。 女優の吉永小百合さんが「核兵器、原発をなくしてほしい」と訴えた広島での日母親大会のもようをお伝えします。 日共産党創立89周年記念講演会で、志位和夫委員長が、「危機をのりこえて新しい日を」と訴えた講演のポイントを紹介します。 カラーワイドは「原発マネーに群がる面々」。年間2兆1300億円余の「原発マネー」にむらがる「原発利益共同体」の実態を追いました。 千葉市の目抜き通りで千葉大の学生らが「原発どうよ? DEMOでもしちゃおう」と行動しました。そのようすを「Yモード」で

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    msyk710513 2011/08/06
    原水爆禁止世界大会、全漁連会長へのインタビュー、母親大会、日本共産党89周年記念講演、原発マネーに群がる面々。今週も内容充実。
  • 日曜版31日号/震災で実感 公的保育の大切さ/新藤監督、映画と人生を語る

    東日大震災で津波から子どもの命を守った保育園の職員たち。実感したのは、国や自治体が設置基準などに責任を持つ公的保育制度の大切さ―。しかし政府は、制度改悪を狙い、国の「最低基準」も廃止します。関係者の声を紹介し、問題点を解明します。 99歳、現役最長老の新藤兼人監督がみずから「最後の作品」という「一枚のハガキ」。作品にこめた思いは―。 アナログ放送停止で、地デジ難民続出。弱者置き去りの国の仕打ちを告発します。 約5000人が参加した「浜岡原発の永久停止・廃炉を求める静岡県大集会」―。永久停止を訴えた湖西市長三上元さんの話や日共産党の志位和夫委員長の来賓あいさつのポイントを紹介。新連載「安斎育郎さんと考える 放射能汚染」もスタートします。 仮設住宅には入居できたけど、出費増などに苦しむ被災者。その実態や、生活改善に努力する日共産党の活動を紹介します。 「日曜ワイド」は、夏休み自由研究特集

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    msyk710513 2011/07/29
    公的保育制度の大切さと政府の改悪狙い。地デジ難民続出、弱者置き去りの国の仕打ち。浜岡廃炉集会。仮設入居できたが出費増等に苦しむ被災者。ちなみに「ひと」はフカキョン。
  • 大手メディアでなく「赤旗」がスクープ連発はなぜ?/FMラジオ番組 小木曽編集局長語る

    「九州電力の『やらせメール』問題。さらに、佐賀県玄海町の町長の弟さんが社長をつとめる建設会社が九電から約54億円もの工事を受注していた事実…。これらのスクープを次々とモノにしたのは、いわゆる大手メディアと呼ばれる新聞社やテレビ局でもなく、日共産党の機関紙『赤旗』だった!」 こんな紹介で、19日夜、FMラジオJ―WAVEのニュース番組「JAM THE WORLD」に、小木曽陽司・赤旗編集局長が登場。テーマはずばり「『しんぶん赤旗』とは?」。ナビゲーター(進行役)の津田大介さん(ジャーナリスト)とリポーター高橋杏美さんとのあいだで、かわされたトークは―。 「赤旗」の役割 なぜ日刊紙必要か 中学時代に「しんぶん赤旗」を読んで、それが「物書き」になるきっかけになったという津田さん。「そういった『赤旗』がいま経営難になっているというのは非常に気になる。いろんなスクープをモノにしているんだけれども、

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    msyk710513 2011/07/22
    日刊紙が日刊紙である必要性、共産党にとってだけでなく日本社会にとって必要な存在。経営危機にも率直に答える。/党員で無くても購読して一向に構わないので、多くの人に購読して欲しい。勿論党員は読む必要あり。
  • 「本当」が知りたいあなたへ 他紙にない情報・視点が満載/「しんぶん赤旗」ここが違う

    「あすの『赤旗』が楽しみ」「たたかいになくてはならない新聞」―「しんぶん赤旗」日刊紙がいま注目を集めています。FMラジオが九電“やらせ”メール問題で「赤旗」の役割を正面からとりあげたり、ツイッター(簡易ブログ)で軍事アナリストが「情報としても『赤旗』は質量ともに突出している」と紹介したり…。他紙にない情報・視点が満載の「赤旗」の魅力を紹介します。 九電やらせメールをスクープ 「原発の闇」を暴く 「九電が“やらせ”メール」―「しんぶん赤旗」が7月2日付1面トップで報じたスクープが大きな反響を呼んでいます。九州電力玄海原発の再稼働に向けた国主催の「説明番組」で、九電が関係会社社員らに再稼働賛成の“やらせ”メールを投稿するように依頼していたのです。 当初は全面否定していた九電ですが、日共産党の笠井亮衆院議員が6日に国会で追及すると、同日夜に社長が事実を認めて謝罪。さらに14日には社内調査結果を

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    msyk710513 2011/07/21
    他紙には無い赤旗の値打ち。テレビにも無いね。具体例は記事に譲って(^^;、一人でも多くの人が日刊紙を読んでくれれば、それだけでも今よりましになる…と思う。
  • 日曜版17日号/九電“やらせ”体質の闇/女子サッカーW杯 世界が驚いた技術

    政府が原発再稼働の突破口にしようとした九州電力・玄海原発(佐賀県)。九電が国主催の「説明番組」に再稼働賛成の“やらせ”メールを大量に送付させていたことが、「赤旗」報道と日共産党の国会質問で発覚して大問題に。九電幹部は「共産党と『赤旗』にやられた」と嘆きました。背景にある電力業界の“やらせ”体質や情報操作を追及します。元「朝日」記者の体験証言も。 決勝進出が決まったサッカー女子W杯日本代表。世界が驚く技術など、快進撃の秘密を、元日本代表選手や日テレ・ベレーザ監督が語ります。 全国の漁協が強く反対する「水産特区」。何が問題か、漁業者の声を聞きました。 東京23区で今年度から実施された国民健康保険料値上げに怒りが湧き起こっています。一方、全国42市町村では、住民と日共産党の連携で保険料引き下げや値上げ計画撤回が実現しました。見開き特集で。 「Yモード」は、「絵作家になる方法は?」。いま人気

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    msyk710513 2011/07/15
    九電幹部に「やられた」と嘆かせた報道・国会質問。/水産特区、何が問題?/23区で国保料上げに怒り。/なでしこジャパンも。
  • 日曜版6日号/食料不足なのに輸入頼みのTPP/海外視察報告書はコピーだった

    世界的需要増で小麦、トウモロコシなど料価格が高騰。今こそ自給率を向上させることが大事なのに、TPP(環太平洋連携協定)で関税ゼロにすれば小麦自給率はわずか1%に。国産小麦パンにこだわるパン屋さん、経済専門家などの話でTPPの問題点を明らかにします。 「日曜ワイド」は、日共産党の地方議会改革の取り組みを特集。山梨県議会では自民党議員の海外視察報告書が雑誌のコピーだったことを発表し大反響が。ムダな海外視察中止や、住民の声を反映させた意見書可決などの成果を紹介します。 自然が残り「奇跡の海」と呼ばれる瀬戸内海の島で原発建設を強行―。山口県上関町からのルポを。 河村市長の「減税日」が過半数制覇を狙う名古屋市議選(13日投票)。市民要求実現をめざし、同市長の暴走にストップをかける共産党の活動を紹介します。 鳥取、島根両県で雪害の被災者に県が直接支援に乗り出しました。党議員が奮闘しています。 「

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    msyk710513 2011/03/04
    TPPで小麦自給率1%に!中国電力が原発建設強行、現場からルポ。手下「減税日本」送り込み議会乗っ取り図る河村市長の暴走を止める、共産党の活動。/「減税日本」の正体は、日刊紙4日5面で特集。
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