http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121127/1354023551 嘉田由紀子さん*1の「日本未来の党」結党と「生活」や「脱原発」(笑)*2が合流することに関して、rebel100という「小沢信者」(リチャード・コシミズ主義者)*3は いやー、ついに来ました! 紆余曲折ありましたが、コッチ側の政治家達が一手に集まりました。 これで、日本国民の大部分を占める無知層の方々にも、 相当分かりやすい選挙になるのではないでしょうか? つまり、日本の未来を考える反増税・反原発・反TPP政党と ユダヤ米国の言いつけに従い、屁理屈をこねながら国を売る政党。 いくらマスコミが嘘八百を並べ立てても、 いくら自民・民主・維新・みんなの党あたりの政治家が屁理屈こねても、 まともな頭を持っていれば、さすがにもうごまかされないでしょう。 日本未来の党から擁立された政治家は、 ほとん
今回の衆院選は、多数の政党が登場しています。勿論、乱立だとか混乱だという形容は当たっているのですが、少なくとも選択肢は増えたというメリットはありそうです。ところが、どうしたものか21世紀の現在において、最も重要で現実的だと思われる選択肢が見事に欠落しているのも事実です。 それは「経済合理性と国際協調を同時に重視する」という立場です。 この選択肢がないのです。例えば今回の党首討論でもニコニコ動画では10、記者クラブ主催のものでは11も政党があるのに、見事なまでにない。これは本当に困ります。例を挙げればキリがありませんが、 ----安倍自民党は軍事外交では親米で、ビジネスにはフレンドリーなのかもしれませんが、靖国参拝とか国防軍といった右派イデオロギーがどうしてもセット定食で付いてくるわけです。これでは、自由世界での友人を作るといっても大きな限界があります。 ----野田民主党は、その点ではやや
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