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  • コデラノブログ4 : フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か - ライブドアブログ

    2011年08月22日12:30 カテゴリネット放送 フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か 8月21日に計画されていた、フジテレビに対するデモは決行されたようだ。筆者はいくつかUstreamで見ただけで実際に現場には行っていないが、相当の人が集まったようである。番組単位での抗議や批難などはまあまああるが、放送局全体の姿勢に対して電話などではなく、リアルにこれだけの人が集まって抗議したケースは、かなり珍しいだろう。代表者は抗議文を渡そうとしたが、フジテレビ側は受け取りを拒否したといくつかのネットニュースが報じている。 デモに参加した方への取材記事や考察記事なども、今週中にはいろいろ上がってくることだろう。一足早くTwitterでは、実際に参加した方へ取材した結果がまとめられている。これによれば、参加者はフジテレビの韓流ゴリ押しや偏向報道に対して、テレビはあまり見ていないがネットで情報を得た人が多

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/22
    うっわーい、ちっからわざー(笑)。それはともかく、少なくとも「見てないのに」「そうに違いない」と思い込んでるひとよりは良き傾向である。というか、韓流よりもTVショップの方が多いn(やめいw
  • コデラノブログ4 : 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ - ライブドアブログ

    2011年08月20日12:21 カテゴリネット放送 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ フジテレビに対するネットの反感に対して、複数のタレントが「嫌なら見なければいい」という趣旨の発言をしたことが波紋を広げている。これに対する推理作家の深水黎一郎氏による、「そうではなく、マスメディアのあるべき姿が問われているのだ」という反論は、民営によるテレビ局運営の根幹に関わる問題を指摘している。 来ならば元テレビマンである筆者がその点を深く掘り下げるべき立場なのだが、その前に「嫌なら見なければいい」という発言に感じる違和感について、少し思うところを話しておきたい。 「嫌なら見なければいい」と同じようなことは、TwitterBlogでもたびたび起こっているが、ネットならばこの理屈は通ると思う。ネットのサービスの大半は、見たい人が情報を引っ張るPull型サービスであり、読者は「わざわざ見に行ってる

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/20
    マスとネットの間の乖離、いわゆる「国民的××」が空虚化され始めていると言うことなんだろうかねぇ(それを断じるにはまだ早いだろうけど)
  • コデラノブログ4 : テレビ番組は「見続ける」ようには作られていない - ライブドアブログ

    2011年03月25日11:45 カテゴリ放送 テレビ番組は「見続ける」ようには作られていない 最近、直接被災していないの具合が悪くなったり、やる気が出なくなったりしている人が増えてきているそうである。こういうのを「エア被災」と言うらしい。 まさにテレビ番組を通じて徐々に被災の状況が明らかになって行くところなのではあるが、こういう番組を2時間も3時間も見続けていれば、精神的にまいるのは当たり前である。そもそもテレビ番組は、次々に連続で見続けるようにはできていない。番組一つ一つで担当者が違い、トータルでどうか、という視点で毎日番組編成を変えるようなことはしていないからである。いやNHKは結構調整しているはずだが、民放はそういう体制にない。 番組担当者は、当然自分の番組作りに関して、全力だ。しかし自分の前後の番組がどのような内容かは、ほとんど情報が入ってこない。ネタが被らないようにという程度の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/03/25
    で、いろいろ震災によるメンタル面でのケアを特集する番組を組んでも「怒濤のように流されるニュース映像が原因」とはまず言わないマスコミ、なんですよね(苦笑)
  • コデラノブログ4 : これからの日本の姿 - ライブドアブログ

    2011年03月21日10:48 カテゴリ政治 これからの日の姿 今回の原発事故が危機を脱したとして、その後の日の姿というものをイメージしてみたいと思う。まだそういう検討は早いと思われる人もいるかもしれないが、今だからこそ考えられることもあるので、メモとして書き留めておくことにする。なお筆者は発電などについては素人なので、ここに記すのは単なる理想というか希望でしかない。技術的な検証は詳しい方におまかせしておきたい。 おそらく今後、原子力発電は徐々に縮小せざるを得ないだろう。これまで国策で強引に進めてきた部分がある原発だが、発電所を抱える地元での反対の声に、合理的な反論ができなくなることと思われる。当然地元選出の政治家も反原発派が増えるだろう。 そうなると、我々の生活も、湯水のごとくいつでも電気が使えるという環境が終了することになる。こういうことを書くと、60Hz圏は関係ないという人もい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/03/21
    在宅だとスイッチ切り替えられないひとが多そうだから在宅がベターかと、自転車で行ける距離程度で。/やっぱ安全性を考えればメタノールよりもエタノール改質なんかなぁ>燃料電池
  • コデラノブログ4 : ウィキリークスとジャーナリズムの関係 - ライブドアブログ

    2010年12月05日19:00 カテゴリネット政治 ウィキリークスとジャーナリズムの関係 12月4日にニコニコ生放送にて、「ウィキリークスとジャーナリズム 〜正義か、犯罪か?〜 」が放送された。MIAUの八田真行が出るというので見ていたのだが、一晩寝て頭をすっきりさせると、「重信メイかわええ」以外のことに気がついてきたので、書いてみる。 これまでもネットというのは、リーク先として使われることは多かったわけだが、それの総山的なところができてきて、いよいよ国家単位のリークが集まるようになったことから、様々な批判が集まってきた。当然、情報が盗まれたとされる国にとっては、脅威となり得る存在なので、つぶすために圧力をかけるだろうが、一度こういう方法に人類が気づいてしまった限り、一つをつぶしてもいたちごっこである。 ウィキリークスを擁護するのは主にジャーナリストで、特に大手メディア社員ではなくフリ

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    suzu_hiro_8823 2010/12/05
    WikiLeaks以前と以後、そして「知る権利」から「知らせる権利」へ。/『僕個人の考えでは、それらリークの裏を取る作業こそ、従来メディアの役割になっていくべきだと思う』…日本はまたも蚊帳の外かw
  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 3 - ライブドアブログ

    2010年05月11日10:31 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 3 昨日5月10日、いよいよ日iPadの予約がスタートした。リアル店舗に並んだ人も多かったと思うが、今日のように雨でなくてなによりだった。 先日、産経ニュースがこんな記事を配信していた。冒頭のインタビューでは、あえて電子書籍に対して否定的な意見を抽出していることからわかるように、全体を通してかなり否定的なスタンスで伝えている。これをiPad予約前日に配信するあたり、どうにかして出鼻をくじいてやろうと躍起になっている新聞社の思惑が透けて見える。 文中で東京電機大学出版局 植村八潮局長の、キンドルは買ったが持ち歩かない、というコメントをわざわざ抜き出しているところも恣意的である。こんなことは、人による。 僕は数年前にSONYのLiblieを愛用していたことがあり、いつも持ち歩いていた。電車の中でもこれでよく

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/12
    わざわざこんな年に当ててきたのかどうかは分かりませんが、たしか今年は国民読書年だったとか(違ったらスマヌ)より多くの本に触れられ、かつ大量の本の山から解放されることを考えれば、良評価する余地はあるはず
  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 2 - ライブドアブログ

    2010年05月09日11:30 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 2 電子書籍について考えている。今回は、を出す著者側に立って考えてみたい。とはいっても僕は文芸作家ではないので、自分が知っているPCIT系出版社の話になってしまう。その辺をあらかじめお含み置きいただきたい。 今、書籍の出版は、モノカキにとっても非常に敷居の高いものとなっている。なかなかを出させてくれないのだ。 もちろん、書けば書くだけ飛ぶように売れるような人は別だが、僕のようにこれまであまり書籍を出していない著者は、敬遠される。とはいっても、これでも過去に20冊ぐらいは出しており、中には5万部も売れたものがあるので、一応技術系のモノカキとしては優良な書き手だと思うのだが。 なぜを出させてくれないかというと、今出版は大不況のさなかであり、編集者がうんといっても営業がダメ出しするのである。 例えば僕と津

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/09
    よく「本の質が下がる」とかいってお手軽出版(=電子出版を出版社側から見た場合?)を批判する向きがあるが、たとえば「水からのほにゃらら」などが売れてしまった時点でいったい何を言ってるのだと小一時間(ry
  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 - ライブドアブログ

    2010年05月07日18:42 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 講談社の現代ビジネスが電子書籍に関してなかなか面白い記事を載せている。これを肴に今日から何回かに分けて、書き手、そして読み手の立場から電子書籍について考えてみたい。 コラムの冒頭に「家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか?」という一文がある。こういうところの文章は大抵編集担当者がくっつけるのだが、これを見て、ああ、やっぱり屋さん目線なんだなぁ、と思う。町の屋は、もう場所によってはとっくに終わっている。 僕は相当の量のを読むので、屋には一家言持っている。僕が3年前に住んでいた小さな町は、駅ビルにも駅前にも小さな屋があったが、完全に終わっていた。単に売りたいを売っているだけの店である。すなわち各ジャンルのベストセラーを平積みし、大量の週刊誌をならべ、地図や学習ドリル、辞書

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/09
    新聞屋の論理と似てますな。あれは新聞奨学生たちを人質にとって「文化」を守ろうと画策する。日本の出版社は個人・小規模書店を人質にとって「文化」を守ろうと画策する。
  • コデラノブログ4 : 「忘れっぽい日本国民」はもう終わりにしよう - ライブドアブログ

    2010年03月20日10:40 カテゴリ政治 「忘れっぽい日国民」はもう終わりにしよう 今回の東京都青少年健全育成条例改正案は、とりあえず継続審議になったようだ。しかしこれは、反対派の勝ちではないし、引き分けでもない。異論の出ない格好で条例を練り直して、次はもっと穴がないよう巧妙にやる、という意味である。引き続き、注意深く東京都の動向をウォッチしていく必要がある。 とかく日人は、政治に関して忘れっぽい。とんでもない法案を出した議員でも、次の選挙の時期になるともうすっかり忘れて、聞いたことある名前だから、ということで投票してしまったりする。今回の騒動がどういう規模であったのか、今回の法案に賛成したのはどの政党で、賛成派はどの議員なのかをしっかり調べて、ネット上で記録として残しておくべきだ。今回の問題で実働した皆さんは、検索で探せる形にして、今回知り得た情報のメモをできるだけ沢山、ネット

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/20
    全面的に、狂おしいほど同意。政治に対しては粘着する程度が丁度いい。
  • コデラノブログ4 : マンガのチカラ - ライブドアブログ

    2010年03月18日19:21 カテゴリネット マンガのチカラ 先日の非実在青少年規制反対集会で、漫画家の里中満智子さんがおっしゃった言葉の中に、影響力という点で考えるべきヒントが沢山含まれていると思ったので、今日はそれを書いてみたい。 それは、青少年に影響を与える表現手法の変化である。明治維新を迎え、広く一般にも言論の自由、表現の自由というものが担保され始めてからというもの、多くの文芸雑誌が生まれた。今ではほとんどなくなってしまったが、「小説すばる」のようなものを連想していただくといいかもしれない。 様々なテーマごとに雑誌が生まれ、文学の幅を大きく広げた。のちに大作家となる横溝正史も、探偵小説の文芸誌に投稿したのをきっかけに東京に呼ばれ、探偵小説紙の編集長などを勤めたのち、作家となっている。 当時青少年に大きな影響を与えたのは、小説であったのだろうと想像できる。そして時代が流れ、やがて

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    suzu_hiro_8823 2010/03/18
    「小説」なら『小説』と凝り固まり、『影響を与える表現方法』であるという意識が欠落してるから、歴史は繰り返してしまう。/ならば、今の「小説」と同等の力を「漫画」や「ネット」もあると知らしめるのはよい発想
  • コデラノブログ4 : 非実在青少年規制反対集会速報 - ライブドアブログ

    2010年03月15日17:54 カテゴリネット 非実在青少年規制反対集会速報 日はお昼に民主党都議に、東京都青少年健全育成条例改正に関して反対の意見書を提出し、議員に説明を行なってきた。ほかの団体はほとんどが表現規制強化に関しての懸念を表明しており、子どもの携帯およびネット規制の問題をテーマに陳情を行なったところは少ない。それだけに、もう表現規制の話はうんざりという議員には、印象に残ったのではないかと思う。 14時から、有識者を集めた非実在青少年規制反対集会が都議会館の会議室を貸し切って行なわれた。12時から記者会見が行なわれていたそうだが、そちらのほうはちょうど都議に説明を行なっている時間だったので、行けなかった。 この反対集会、中継やTwitterでつぶやけた人は少なかったと思う。なぜならばこの会議室、イーモバイルやUQなどが全然入らなかったからである。入り口付近なら多少は入るかと

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    suzu_hiro_8823 2010/03/15
    この回答が印象深い『表現の自由は弱いところから浸食されていく。これが規制できるならこれもいいだろうと広がっていく。そんなことを言うのは、歴史を知らない人なのだ。規制派はこれで安心とは絶対に言わない』
  • コデラノブログ4 : 終わった… オレ終わったよママン - ライブドアブログ

    2010年03月02日11:41 カテゴリネット 終わった… オレ終わったよママン 音楽のサブスクリプションサービス、Napsterが日でサービスを終了するそうである。理由は、欧米ではDRMフリーに移行するのに対し、日では楽曲許諾とシステム移行の経費が割に合わないため。 たぶん利用している人はあんまりいないから、こういう結果になったということだろう。しかし、世界の音楽配信ビジネスがDRMフリーに動くことで競争力を強化する中で、日では撤退という選択になったわけで、さすがはコンテンツ立国、ですなぁ…。 邦楽が好きな人は、Napsterは今ひとつ魅力に欠けるサービスだったと思うが、僕はほとんど洋楽しか聴かないので、Napsterはレア楽曲が揃っていて、すごくいいサービスだった。何より月定額でいくらダウンロードしてもいい、というサブスクリプションサービスは、おそらく洋楽を扱う日の大手はここ

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    suzu_hiro_8823 2010/03/02
    ○○立国=滅亡フラグ(例;電子立国→半導体産業の危機、物作り立国→技術伝承不発で空洞化の危機、コンテンツ立国→表現規制強化と著作権強化)orz/追加:もう二度と日本は○○立国と言うな。それだけで死ぬorz
  • ¥³¥Ç¥é¥Î¥Ö¥í¥°4 : Ïäˤʤé¤Ê¤¤Ïà - ¥é¥¤¥Ö¥É¥¢¥Ö¥í¥°

    2010ǯ02·î12Æü15:55 ¥«¥Æ¥´¥ê»¨ÃÌ Ïäˤʤé¤Ê¤¤Ïà ÀèÆü¤«¤é»º·Ð¥Ë¥å¡¼¥¹¤Ç¡¢¥·¡¼¥·¥§¥Ñ¡¼¥É¤Î¼ÂÂ֤Ȥ¤¤¦¤Î¤¬¥·¥ê¡¼¥º¤Ç·ÇºÜ¤µ¤ì¤Æ¤ª¤ê¡¢¶½Ì£¿¼¤¯Æɤó¤Ç¤¤¤¿¡£·ë¹½»º·Ð¤Ï¥·¡¼¥·¥§¥Ñ¡¼¥É¤òÄɤ¤¤«¤±¤Æ¤¤¤ë¤è¤¦¤Ç¡¢ÀèÆü¤âº£Å٤ϥ¯¥í¥Þ¥°¥íµù¤â˸³²¤¹¤ë¤ÈÀë¸À¤·¤¿¤Î¤ò·ÇºÜ¤·¤¿¤ê¤·¤Æ¡¢¤¤¤è¤¤¤è¥·¡¼¥·¥§¥Ñ¡¼¥É¤Ï°ìÂβ¿¤¬¤·¤¿¤¤¤Î¤«¤ï¤«¤é¤Ê¤¯¤Ê¤Ã¤¿¡£ ¤½¤â¤½¤âÈà¤é¤¬Êá·ß¤ËÈ¿ÂФ·¤Æ¤¤¤ë¤Î¤Ï¡¢·ß¤Ï¤ÛÆýÎà¤Ç¸­¤¤¤«¤é¤È¤«¡¢¤½¤¦¤¤¤¦Íýͳ¤À¤

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/13
    『鯨を守るためなら人をも殺すし鯨も殺すとなると、もはやそもそもの目的はどうでも良くなっているのではないか。ある意味カルト宗教と同じ道のりである。(中略)鯨を守るとかそういう問題ではなくなった』"聖戦"か
  • コデラノブログ4 : お金でいいのかなぁ - ライブドアブログ

    2010年02月04日10:34 カテゴリ政治 お金でいいのかなぁ こないだの「被災地で何が求められるかという話」の続きだが、やっぱり送るならお金ではないか、という意見が散見される。 これ、当にお金でいいのかなぁ、というのを立ち止まって考える必要があるんじゃないだろうか。そもそもお金が役に立つのは、経済活動が通常通り行なわれているという前提の話でしょ? いや、今のハイチの状況がというわけではなく、被災地全般の話なのだけど、少なくともお金が役に立つのは、貨幣経済が成立している状態での話なのですよ。そもそも金で買う「もの」がない状態の場合、金は役に立たないんじゃないか。 あと、そのお金は誰が運んで、どうやって分配するのだろうか。たぶん、状況がもっと安定したあと、先方の政府に寄付されるんじゃないかな。ダイレクトに現地で配ったりはしないでしょう。だって行き届かない場合、不公平すぎるもの。というこ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/04
    たしかに千羽鶴なら横からかすめ取られたりしないんでしょうけどねぇ…
  • コデラノブログ4 : エネルギーの差 - ライブドアブログ

    2010年01月14日10:24 カテゴリガジェット エネルギーの差 ここ1週間あまり、CESの取材で渡米していた。その時に感じたことやこぼれ話など、記事にはならない話をメモ代わりにポツポツと書いていこうかと思う。 例年だとSANDS Expoというメインストリートに近い会場で、有象無象のベンチャーの屋台のような展示があるのだが、今年はSANDSは使わず、コンベンションセンターのサウスホールをいっぱいいっぱい使っての展示に収まっていた。 ということはやはり全体的には出展社は減少しており、大手メーカーで出展を見合わせるところも多かったのかもしれない。思い当たるところでは、例年Gibsonが駐車場スペースに特設会場を作っていてミニライブやらギターのエフェクターなどが試奏できるのだが、今年はなかった。 サウスホールの奥は、同行の記者連が皆口を揃えて「カオス」と呼んでいたわけだが、中国人の小さな屋

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/14
    だからといってあの頃を懐かしんでも当時のわくわく感などない。あるのはセピア色した思い出だけ>『こういうエネルギーは、昭和30年代ぐらいの日本にあったものだ』/さぁさ皆さん現実に戻りましょう(話が変わってる
  • コデラノブログ4 : なぜソニーは3Dに走るのか - ライブドアブログ

    2009年12月28日10:10 カテゴリ放送 なぜソニーは3Dに走るのか たまには炭火以外のことも書かないと。 というわけで、プロフェッショナルの映像制作機材の話である。来年CESでは3Dの技術展示がそこそこあると思うんだけど、ベースはコンシューマのショーなので、主に受け取る側、テレビとかBDプレイヤーとかPC上の処理とか、そういう話が中心になると思う。 では映像制作ではどうかというと、今年のInterBEEではソニーが大々的にブースで3Dの映像制作デモをやってたり、スイートで具体的な技術展示を公開でやったりと、かなりかっ飛ばしている印象であった。 なぜソニーがそこまで先行できるかというと、実は映像業界は2年ほど前から技術トレンドとして、「3G」をキーワードに機材開発を行なってきたという背景がある。3Gとはすなわち3Gbpsの映像伝送のことで、光ファイバーを使わず銅線の伝送でこれをやる、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/28
    ああ、おいらの考えるPCのセカイにも何となく似たような気持ちを持つなぁ。たとえば「ただスペックアップしただけ」程度のやつでは気にもとめないが、新しいデバイス新しい機能に惹かれてしまうのが(苦笑
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