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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (692)

  • ドコモ、家族や友人と日記や写真を共有できる「ドコモコミュニティ」を3月開始

    NTTドコモは2月23日、家族や友人知人など身近な人と写真や日記、メモを共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」を3月2日に開始すると発表した。 ドコモコミュニティはドコモユーザーを対象にしたサービス。日記や備忘録、アルバムをドコモのサーバ上に作成し、端末のスケジュール機能や手帳代わりに使うことが可能。また、それぞれの機能は登録メンバー同士で共有でき、離れて暮らす家族や生活の時間帯が異なる写真がスケジュールを共有するとできるという。 メンバーの登録はiモードのメールアドレスをもとにした招待制で、ユーザーの検索機能などは設けない。そのため、見知らぬユーザーからの招待メールを防ぐことができるという。また登録した内容の公開範囲は“自分だけ”“友達まで”“友達友達まで”という3段階から選べ、初期状態では“友達まで”に設定。公開範囲を変更しなければ、ほかのメンバーに情報が公開され

    ドコモ、家族や友人と日記や写真を共有できる「ドコモコミュニティ」を3月開始
  • “ガラパゴスから世界へ”日本で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース

    “ガラパゴスから世界へ”日で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース:Mobile World Congress 2009 「Mobile World Congress 2009」のNTTドコモブースでは、2008年11月に発表された冬モデルに加え、らくらくホンやキッズケータイなどターゲットを絞った端末なども展示。新サービスの「iコンシェル」や「iウィジェット」の体験も行なわれていた。 そのほか、CEATEC JAPAN 2008で発表したコンセプトモデルの「セパレートケータイ」や「プロジェクターケータイ」を展示。すでに発表済みのセパレートケータイとプロジェクターケータイではあるが、日国外で実物が展示されるのは今回が始めて。来場者の多くが足を止めて興味深く説明を聞いていた。特にセパレートケータイについては、ディスプレイ側ボディとダイヤルキー側ボディが自由に着脱できるメカニズム(

    “ガラパゴスから世界へ”日本で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース
  • ドコモ、端末開発費100億円をメーカーに支援--ソフトの知財はドコモに

    NTTドコモは1月30日、端末開発費の一部をメーカーに支払うことを正式に認めた。金額は総額100億円程度で、ドコモがメーカーに依頼している端末ソフトの開発費として支払い、そのソフトの知的財産権はドコモが持つようにする。 これは2009年3月期第3四半期の決算発表の場で述べたもの。「端末メーカーに対して、ドコモがお願いしているサービスのソフトウェアを開発する分に対して支払う。その分、端末の調達価格は安くなるだろう」とドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は説明している。 2008年4月から12月までのドコモの端末総販売数は1478万台で、前年同期に比べ23.5%減っている。2009年3月期通期の販売台数は、当初2500万台程度と予測していたが、「2000万台を下回る可能性もある」(山田氏)という状況だ。ドコモは開発費を支払うことで端末メーカーの負担を減らしながら、高機能端末の開発を支援したい考えだ

    ドコモ、端末開発費100億円をメーカーに支援--ソフトの知財はドコモに
  • ドコモ、解約率が0.44%に--「競争力改善に手応え」

    NTTドコモは1月30日、2009年3月期第3四半期の決算を発表した。端末販売台数の低迷で減収となったものの、販促費を抑えられたため増益となった。「販売台数の減少には危機感を持っている」(代表取締役社長の山田隆持氏)としながらも、解約率が過去最低となり、番号ポータビリティを利用した契約者の数が初めて転入超過となったことから、「競争力改善に手応えを感じている」(同氏)とした。 ドコモによると、「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「オフィス割MAX50」という新割引サービスの契約者数は3043万件となり、全体の56%に達しているという。これらのサービスは2年契約を前提に、基料金を半額にするというもの。また、新端末向けの料金プラン「バリュープラン」の選択率は90%以上を維持しているとのことだ。 契約者1人あたりの月額利用料金(ARPU)は前年同期比10.0%減の5730円。音声ARPUが

    ドコモ、解約率が0.44%に--「競争力改善に手応え」
  • ただのコラボでないコラボで「新しい価値」を──「N-04A」で感じるamadana“第2幕”

    NECの“NEW amadanaケータイ”「N-04A」。カラーはamadana brown、ultimate pink、amadana white、amadana blackの4色で展開する。奥は初代amadanaケータイのN705i 「ただのスライドでは面白くない」「ただのコラボでも面白くない」──。 デザイン家電ブランドのamadanaとNEC、ドコモのコラボモデルとして、“amadanaケータイ”第1弾「N705i」(「N706iII」も含む)が2008年1月に登場した。ワンセグやおサイフケータイ、国際ローミング、FOMAハイスピードといった機能とともに、amadanaならではのデザインに対する評価が特に高く、5000台限定で販売された「N705i Limited Edition 5000」はわずか2日で予約販売台数に達した。 N705iから約1年、“amadanaケータイ”は「N

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  • 【レポート】日本でも広がるFlash + AIRワールド、ドコモがデモを多数披露 - Adobe MAX (2) NTTドコモとのタッグでFuture Mobile Experienceを実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    基調講演の後半にはNTTドコモ 執行役員プロダクト部長 永田清人氏が登場し、同社とAdobeとの協業の歴史のほか、Flashを利用した最新の取り組みについて説明した。Adobeは現在、半導体メーカーや通信キャリアなどさまざまな企業らと連携してOpen Screen Project(OSP)を進めているが、このOSPメンバーの1つがNTTドコモだ。OSPではコンテンツのスクリーン表示におけるデバイス依存をなくし、さまざまなデバイスでリッチなコンテンツを利用できる環境の構築を目指している。その中核技術の1つがAdobe Flashだ。NTTドコモは2003年に世界で初めて携帯にFlash Liteを搭載したキャリアとして知られており、その後もコンテンツのリッチ化にFlash技術を広く利用している。Adobeにとっては、日におけるFlashと携帯の融合を実現する強力なパートナーだ。また永田氏に

  • 「P-02A」開発者インタビュー   “D”の遺伝子を受け継ぐ「継承と進化」のスライドケータイ

    パナソニック製「P-02A」は、スライド機構を採用したSTYLEシリーズのFOMA端末だ。最大の特徴は、くるくる回して操作する“スピードセレクター”を搭載することだ。 2008年春に携帯電話事業から撤退した、三菱電機のFOMA端末で採用されていた“スピードセレクター”を受け継ぎながら、パナソニックとしての進化がはかられている「P-02A」は、どのような経緯で開発されたのか、プロジェクトマネージャーの山口徹也氏、商品企画の菅田誠氏、ソフトウェア担当でNTTデータMSEの湯川順子氏、機構設計担当の大平明典氏、コンテンツ担当の關智子氏に聞いた。 ■ スピードセレクター搭載の経緯 左から山口氏、菅田氏、大平氏 ――パナソニックのスライド端末としては、過去にP905iTVなどがありましたが、今回のP-02Aは、どういったコンセプトのもと開発されたのでしょう? 菅田氏 NTTドコモの冬春モデルでは、「

  • ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売

    NTTドコモは1月24日より、ラウンドフォルムのスライドタッチ端末「docomo PRIME series F-03A」を販売する。また、スライドを開くと画面側が斜めに起き上がる「スイングスライド」を採用した「docomo STYLE series P-02A」は26日からの販売となる。 F-03Aは手になじみやすいラウンドフォルムの約3.2インチタッチパネルを搭載したスライド型端末。三菱電機の端末技術を継承しており、閉じたまま操作できる「タッチセレクター」や、サイドキーを押しながら体を傾けると、傾きに応じた速度でスクロールできる「モーションスクロール機能」などを備えた。カメラは、顔検出オートフォーカス対応高画質5.2メガカメラを採用した。カラーは、ゴールド、ブラック、ホワイトの3色。

    ドコモ、三菱電機の遺伝子を持つ「F-03A」を1月24日、スイングスライドの「P-02A」を26日発売
  • ドコモ、iモードのトップページを最大6種類から選択可能に | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは7日、iモードのトップページである「iMenu」を、従来形式を含め最大6種類の形式から自由に選択可能にすると発表した。対象となるのはiモード契約をしたFOMA携帯電話で、9日の午前9時から選択可能となる。 これまでは、一般的な機種の場合は通常のiMenuか英語のiMenuが選択でき、加えて「アクセス制限サービス」を利用中の場合は子供向けの「キッズiメニュー」を表示させることも可能だった。また、「らくらくホン」シリーズでは文字が大きく項目数も限定された「らくらくiメニュー」を利用することも可能だった。今回のサービス改訂後は、利用中のサービスや機種を問わず任意のiMenuを選択することができるので、一般機種の利用者も、らくらくiメニューなどを利用することが可能となる。 既に提供されていた通常iMenu、英語iMenu、キッズiメニュー、らくらくiメニューに加えて、新たに「シンプル

  • iモード活性化のカギは“連携サービス”――ドコモの原田氏

    携帯向け検索の普及で一般サイトの人気が高まっているが、キャリアが提供する公式コンテンツも、課金面や品質面の安心感から堅調な伸びを示している。 中でも5割超の市場シェアを持つドコモのiモードは、コンテンツ情報料の売り上げが1カ月で210億円に達するなど(2008年9月時点)、好調に推移。パケット定額制の普及も手伝って利用は増加しているという。 しかしコンテンツビジネスは、トレンドの移り変わりが激しく、それを読み誤ると瞬く間に会員離れが進むという厳しい世界でもある。そのため、キャリアやコンテンツプロバイダは、常に利用者の動向や市場のトレンドを注視し、それに合わせたサイトを構築する必要がある。 2008年は携帯電話を取り巻く市場環境が大きく変わり、コンテンツのトレンドや配信方法、サイトのUIにもさまざまな変化が見られた。こうした中、通信キャリアやコンテンツプロバイダは、どのような施策でユーザーの

    iモード活性化のカギは“連携サービス”――ドコモの原田氏
  • 専売店は「ドコモショップ」に一本化 ドコモ、サービス拡充で満足度向上へ - ITmedia +D モバイル

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  • ウィルコム ドコモ網使いデータ通信 次世代PHS“穴埋め”狙う:モバイルチャンネル - CNET Japan

    PHS(簡易型携帯電話システム)事業者のウィルコムが、来春開始する高速無線通信サービス「次世代PHS」で、提供開始が遅れる地方エリア向けに、NTTドコモの高速通信網を活用したデータ通信事業を開始することが1日、明らかになった。法人向けデータ通信でトップシェアを持つウィルコムだが、同分野での競争が激化しており、新サービス開始までに競合のドコモ網を使い、顧客引き留めを図る必要があると判断した。 次世代PHSは、最大毎秒100メガ(メガは100万)ビットの高速通信が可能な次世代無線通信規格。2009年4月に都心部で試験サービスが提供され、10月には「大都市圏で商用化される」(ウィルコム)。パソコン用の高速データ通信サービスや、道路上のカメラなどに通信機器を設置し、動画配信サービスなどが提供される。 ウィルコムはサービス提供エリアを順次拡大し、13年3月末までに人口カバー率を92%に引き上げる

  • 「N-01A」開発者インタビュー   新生NECへの脱皮を目指した新しいスタイル

    N-01A NECといえば折りたたみケータイの老舗である。そんなNECNTTドコモの秋冬モデルに投入したのは、折りたたみとは全くタイプが異なるタッチパネルの「N-01A」。液晶が回転し、3つのスタイルで利用できるというユニークな端末だ。 なぜ折りたたみではないのか。どのようにしてこの機構が生み出されたのか、NECが目指すものは一体何かなどについて、モバイルターミナル商品戦略部 クリエイティブスタジオ 主任の島村孝博氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の岩城善広氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の田丸伸一氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部の石塚由香利氏らにお話を伺った。 ■ 開発経緯 岩城氏 ――今回NECとしては非常にユニークな機構を採用されました。その機構を搭載するに至った経緯を教えてください。 岩城氏 まず発想の背景からご説明しましょう。みなさんもすでに

  • 「SH-01A/SH-03A」開発者インタビュー   8メガCCDと新画像処理エンジンでカメラ機能を大幅強化

    SH-01A(右)とSH-03A(左) 今冬のドコモの発表会で、シャープからはSH-01AとSH-02A、SH-03A、SH-04Aの4機種が発表された。新型番の端末がどのようなものなのか。今回は発売の近いAQUOSケータイのSH-01Aと2軸ヒンジデザインのSH-03Aについて、シャープの通信システム事業部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部の木戸 貴之氏と田中 陽平氏に聞いた。 シャープの木戸氏 ――今回のインタビューでは発売時期の早いSH-01AとSH-03Aの2機種を中心にお聞きしたいと思いますが、まずはほかの2機種を含め、各製品のポジショニングなどをお聞かせください。 木戸氏 今回は新しい型番ということで、新しいコンセプトを持っています。まずドコモのシリーズ分けで言うと、SH-01AとSH-03AがPRIME、SH-02AがSTYLE、SH-04AがPROになります。今回ご紹

  • 「恋人同士で無料通話できてしまう」、NTTドコモが2in1の個人異名義契約を禁止へ | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    「恋人同士で無料通話できてしまう」、NTTドコモが2in1の個人異名義契約を禁止へ NTTドコモは2008年11月21日、1台の携帯電話で二つの電話番号とメール・アドレスを利用できるサービス「2in1」の提供条件を12月1日から変更すると発表した。Aナンバー契約(一つ目の電話番号)とBナンバー契約(二つ目の電話番号)を異なる名義で契約する場合、「個人名義と法人名義」または「法人名義と法人名義」の組み合わせに限定する。 変更の理由は「ユーザー間の不公平性をなくすため」(NTTドコモ)。同社によると、2in1を異なる個人名義で契約できるようにすると、「裏技のような使い方ができてしまう」という。 例えば恋人同士のXとYがいるとする。Xの携帯電話で2in1を契約してAナンバー契約をX名義、Bナンバー契約をY名義とすると、Yが所有する別のドコモ携帯電話との間で家族内割引サービスを適用できる。この結果

  • ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 ドコモは、高機能な「900シリーズ」と廉価な「700シリーズ」の2系統だった端末分類を見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設し、11月に第1弾を投入する。900/700シリーズは来年にも販売を終了する見込み。 NTTドコモが、高機能機種「900シリーズ」と廉価機種「700シリーズ」の2系統に分けていた商品分類を抜的に見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設する。11月の秋冬商品発表時に新シリーズ第一弾を投入する。 商品シリーズの抜変更は2004年2月の「900i」登場以来4年ぶり。これまでシリーズごとに仕様を細かく標準化していたメーカー政策を改め、端末開発の自由度を増すとともに価格の幅を広げる。飽和状態にある携帯電話市場の活性化と減少傾向にあるシェア維持が狙いだ。 番号持ち運び制度や価格

  • ネットワークの高速化で、端末・サービスはこう変わる――ドコモの辻村氏

    「量的には成熟期を迎えたが、質的にはまだまだ進化する」――。CEATEC JAPANの基調講演に立ったドコモ 副社長の辻村清行氏は、日の携帯電話市場の今後をこんな言葉で言い表した。 日の携帯電話市場は契約数が1億を超えるなど、数の上では飽和しているが、その90%がモバイルインターネットを利用し、80%が3Gに移行しているなど、世界でもまれに見る先進性のある市場といわれている。 ドコモは2009年にも上りを5.7Mbpsに高速化するHSUPAを、2010年度には下り100Mbps以上という光通信なみのモバイルネットワークインフラを導入する計画で、辻村氏は、こうしたインフラの高速化がサービスの多様化を促し、携帯の質的な進化を生むという見方を示した。 同氏は講演で、携帯市場の進化は(1)ブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化 が軸になり、それを表すキーワードは「インタ

    ネットワークの高速化で、端末・サービスはこう変わる――ドコモの辻村氏
  • 「先頭は走るが“集団”で」,NTTドコモが考えるLTE導入のシナリオ

    3GPPで標準化が進む「LTE(long term evolution)」は,NTTドコモが提案した「Super3G」が基になっている。同社は2010年以降の商用サービス開始を見据え,2009年末までに技術開発を完了する予定だ。第3世代(3G)のW-CDMA方式の実用化で世界に先行したNTTドコモは,3.9Gにどのように移行しようと考えているのか。LTE技術開発を主導する,同社 執行役員 研究開発推進部長の尾上誠蔵氏に聞いた。 ――LTEの導入をどのように進めるのか。3Gの導入のときと何が違うのか。 LTEの導入でトップ集団は走るが,ダントツのトップにはならない。今回は「グローバル化」を意識して3GPPで標準化を進めてきたし,サービス開始直後からローミングもできないといけないと思っている。我々は一貫して「2010年以降の商用化が可能なように,2009年末までに開発を完了する」と言ってきた

    「先頭は走るが“集団”で」,NTTドコモが考えるLTE導入のシナリオ