タグ

佐野眞一に関するunyounyoのブックマーク (23)

  • 「盗作」で佐野真一氏を提訴 日隈威徳氏、週刊ポスト連載に - MSN産経ニュース

    週刊誌の連載で著書の表現を盗用され著作権を侵害されたなどとして、「戸田城聖-創価学会-」の著者、日隈威徳(ひぐま・たけのり)氏が31日、ノンフィクション作家の佐野真一氏を相手取り、780万円の損害賠償や書籍化の禁止などを求める訴えを東京地裁に起こした。 問題となったのは、平成24年に週刊ポスト(小学館発行)で全21回連載された佐野氏のノンフィクション作品「化城(けじょう)の人」。日隈氏は訴状で、計43点の記述について自身の著書からの無断引用などがあったと主張。「ノンフィクション作品の根幹を揺るがしかねない無責任な行為で、研究者としての誇りを傷つけられた」と訴えている。 佐野氏をめぐっては昨年10月、日維新の会共同代表、橋下徹大阪市長の出自を取り上げた週刊朝日での記事に不適切な記述があったとして連載が初回で打ち切られ、出版元の朝日新聞出版社長が辞任した。 佐野氏は「訴状が届いていないので今

  • 盗用はジャーナリズム業界の常識? | 社会 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《『Voice』2013年7月号より》 過去に何度も指摘されていた 橋下徹大阪市長の話題は次々に出てくるので、もはや『週刊朝日』の連載とそれに伴う佐野眞一の醜聞については、いまやすっかり忘れ去られているように思う。一応は日を代表するはずだったルポライターが一気に凋落しただけでなく、盗用疑惑がどんどん表面化して、これはかなり騒動が広がりそうだと思っていたのだが……まったく広がらないので、ぼくは驚いている。 そのなかで出た数少ない検証批判が溝口敦ほか『ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム』(宝島NonfictionBooks)だった。佐野眞一の各種著作における盗用と思われる部分を対比させ、そのネタもとや版元の雑誌や出版社にもヒアリングを行なっていて、じつにおもしろい。だがその部分よりさらにおもしろいのは、むしろ彼を重用していた日のメディアや「ジャーナリズム」なるものの

    unyounyo
    unyounyo 2013/06/11
    ボイスがやってない訳ないだろ。オモシロいなぁ。
  • REAL-JAPAN.ORG

    This site has been closed.

    REAL-JAPAN.ORG
  • 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/|大友涼介です。

    大友涼介です。 東日大震災の後、いかに今までいろんな意味で平和ボケして生きてきたのかを痛切に感じました。このブログは自分のスクラップブック、資料置き場のつもりでやってます。書き起こし及びリンク等、必ずしも同意賛意とは限りません。 ブログ画像一覧を見る « 「激動の日々(46・・・ 記事一覧 【核心】「脱原発 ・・・ » 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/ 2012-11-28 20:37:07 テーマ:橋下徹氏 ※書き起こししているからといって必ずしも同意賛意しているとは限りません。 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/28(東京新聞) <書き起こし開始→   橋下徹大阪市長についての「週刊朝日」の連載が同市長の抗議で中止された騒動は、週刊朝日側の全面謝罪、発行元の朝

  • 悪い奴は差別していいの? - rosechild’s blog

    下記の件について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する佐野眞一氏のコメント 始めに上の記事を読んでここにひっかかった。 雑誌統括は,さらに被差別部落の地区の特定その他の削除を強く求めたが訂正されなかった。 これはつまり、出す前から差別だとはっきりと指弾されている物を、問題点を認識しているにも拘らず著者と編集部の強い意向で出したと。わざとやってるわけだ。最初からわざとやってるには違いないのだが、差別という強い指摘を受けてもなお、自分のやっていることは差別ではない、この人の書くものは差別ではない、という結論ありきの考えが著者と編集部になければできないことだ。 で、下の著者のコメントを見ると 出自にふれることが差別意識と直結することは絶対あってはならないことです。差別に苦しめられながら、懸命に生

    悪い奴は差別していいの? - rosechild’s blog
  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する佐野眞一氏のコメント 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 「週刊朝日」10月26日号に掲載した橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事に関し、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」が見解を表明したことを受け、日12日、佐野眞一さんがコメントを出されました。佐野さんからの依頼を受け、当社ホームページに掲載いたします。 朝日新聞出版 見解とお詫び 報道と人権委員会の厳しい評価と重い処分が出たことを深刻に受け止めています。この件に関する私の意見を申し述べたいと思います。 まず初回で連載打ち切りの事態になり、日維新の会

  • オカルト・ノンフィクション

    今日の授業で部落差別問題を取り上げた。当然、素材の一つは『週刊朝日』の橋下徹・大阪市長に関する記事だ。12日に発表された朝日新聞「報道と人権委員会」見解も資料として配布した。 文章であれ絵画であれ、表現行為に携わる人間がいかなる表現を行うのか。他人を傷つけ、貶めたり、偏見や差別を助長する表現ではなく、自らの偏見を問い直すような表現こそ意義がある。とはいえ、差別表現が問題になったからと言って、臭いものに蓋では困る。社会の中の差別に向き合って、自らを問い続けることを強調した。

  • 佐野眞一の『ハシシタ』についてパート2 - 文徒アーカイブス

    朝日新聞の政治記者から鳩山一郎首相秘書官に就任した、ジャーナリストから政治家に「転向」した若宮小太郎を父に持ち、現在は朝日新聞で緒方竹虎(緒方もまた政治家に転向し、大東亜戦争中は国務大臣を務めた「戦犯」である)と同じく「主筆」として君臨する若宮啓文は『週刊朝日』10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」をどのように読んだのだろうか。今回の一連の騒動を通じて、何よりも私は若宮の言論人としての見解を聞きたいと思った。若宮は長野支局に勤務していた1970年代に県版に長野県の被差別部落をルポする長期連載を行い、これを『ルポ現代の被差別部落』として一冊に纏めて刊行している。若宮は、ここで実名にこだわることで、また地図までも示すことで、部落差別の実態を厳しく告発している。そんな若宮であればこそ、今回の問題に無関心でいられるはずはないだろうし、このことに一行を触れずに頬かむりを決め込むのだとしたら、

    佐野眞一の『ハシシタ』についてパート2 - 文徒アーカイブス
    unyounyo
    unyounyo 2012/11/01
    前回と合わせてこの人なりの筋は通っている。
  • 橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号

    unyounyo
    unyounyo 2012/10/22
    仕返しと糾弾は違うよね。被害者が糾弾せなあかん訳ではないが、公人としての自覚が。。
  • 橋下市長と「週刊朝日」の一件に思う(北健一)

    *レイバーネットMLから 北です。 こういうことはふれないのが「賢い」のでしょうが、ものかきの端くれとして、やはりコメントしておきたいと思います。橋下徹・大阪市長が朝日新聞とその子会社に白旗を揚げさせた佐野眞一さんのルポのことです。 すでに指摘がありますが、私も、このルポが橋下氏への人権侵害だという理屈が腑に落ちません。「被差別部落を特定して記述したことが不適切」とい うのは、週刊朝日編集部の認めたとおりですが、それも橋下氏への人権侵害とは異なる論点です。人物を描くルポにおいて、「両親やルーツ」をさかのぼるのは 通常の手法だし、「DNAをさかのぼり」というのが比喩であることも明らかでしょう。佐野さんは、橋下氏の実父の出身からストレートに彼の「非寛容な人格」が生じたとは言っていません。 私は、最近の佐野さんの作品世界には、正直ついていけないところがあって、今回の筆致も好きではないのですが、そ

  • ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~|ガジェット通信 GetNews

    橋下徹大阪市長の人となりを描く、ノンフィクション作家佐野眞一氏の大型連載「ハシシタ」が差別表現により第一回目にして打ち切りとなった。 「人権問題」「編集権問題」など、様々な「権利の問題」が交錯する中で、クローズアップされるのが佐野眞一氏の「剽窃癖」の問題だ。 ガジェット通信特別取材班は、佐野眞一氏の過去から現在までの作品を渉猟し、検証していくことにした。 連載第一回目は、猪瀬直樹東京都副知事がツイッターで指摘した27年前の剽窃事件だ――。 【特別取材班より:この短期集中連載のすべての記事一覧はこちらです】 「テキヤの口上」「人間のクズ」と悪口雑言のオンパレード 佐野眞一氏といえば、大宅壮一ノンフィクション賞(97年『旅する巨人 宮常一と渋沢敬三』)や講談社ノンフィクション賞(2009年『甘粕正彦 乱心の曠野』)を受賞した「ノンフィクション界の巨人」として知られる。今年初頭に発刊した『あん

    ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/22
    種本もイマイチな気が。。
  • 【橋下氏VS朝日】共同執筆者の佐野氏「配慮欠く部分あった」 - MSN産経ニュース

    「週刊朝日」が橋下徹大阪市長の出自に関する記事の連載中止を決めたことを受け、記事を共同執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏(65)は19日夜、「記事中で同和地区を特定したことなど、配慮を欠く部分があったことについては遺憾の意を表します」とのコメントを出した。

    unyounyo
    unyounyo 2012/10/20
    この煽りタイトル最悪だな。やっぱり橋下翼賛の産経としか。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
  • 「津波と原発」 佐野眞一 - そもそも論者の放言

    東日大震災と福島第一原発事故について、おそらく一番早く出版されたルポルタージュ。 著者は、地震発生一週間後の3月18日には三陸の津波被災地に入り、また、4月25日には福島第一原発周辺の立入禁止区域にも潜入して被災地の実態を目の当たりにするとともに名もなき被災者たちの生の声を集めます。 そして書の後半は、日の原発推進の歴史、そして福島の浜通りに東電の原発が建設されることになった経緯を詳らかに追っていきます。 リサーチと当時を知る人への取材にかける熱意が強烈に伝わってきます。 著者には、過去に、”原発の父”正力松太郎や”東電OL殺人事件”を採り上げたルポルタージュの著作があり、そのあたりも一方ならぬ思い入れに繋がっているように思われます。 正直、著者の感性にはついていけない部分もあり、共感は相半ばという印象でしたが、読後に何とも云えぬ”イヤな気持ち”が広がっていくような、情念が込められた

    「津波と原発」 佐野眞一 - そもそも論者の放言
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/19
    これはご自身で取材された様ですね。
  • 佐野眞一って人間のくずなの? - 私の知ったこと

    佐野眞一って人間のくずなのだろうか?それとも単なる馬鹿なのだろうか? 「東電OL殺人事件」などほとんど被害者の心理まで妄想して、好き勝手に書いている、名誉毀損もののトンデモであったし、「誰がを殺すのか」など、お前じゃないか?と多くの人が突っ込んだであろう、暴言集で冷静さのかけらもない完成度の低いであった。 ハリーポッターや「ダビンチ」のような雑誌をたたいて、まるで自分が格派の知識人のようなフリをしているが、中身にでたらめが多く実際に訴えられている。 佐野眞一氏を提訴 07/11/1 去る10/29に『だれが「」を殺すのか』の著者である佐野眞一氏と出版元である株式会 社プレジデント社を、名誉毀損の共同不法行為者として福岡地方裁判所に提訴しました。 全くデタラメな捏造文により当社が受けた被害に対する損害賠償を、両者に連帯して求め た裁判です。 ttp://www1.ocn.ne.jp

    佐野眞一って人間のくずなの? - 私の知ったこと
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/19
    再構成作家さんて感じなんですかね。
  • 類は友を呼ぶ?唐沢俊一と佐野眞一 - 唐沢俊一検証blog

    盗作事件を起こし、カタチだけ頭を下げた後、自らの著作の中で被害者を貶めているにも関わらず、唐沢俊一は現在朝日新聞の書評委員をつとめている(一説に拠ると唐沢の友人である木元俊宏氏の手引きらしい。木元氏は別名植木不等式として知られている「と学会」メンバー)。来「朝日ともあろうものが」と憤るべきなのだろうが、唐沢特有の「題に入るまでやたら長い」「テーマと関係の無い自分語りをする」書評を愉しめることも確かなのだ(ちなみに、唐沢は「週刊現代」でマンガ批評を連載しているが、「読まずに批評しているんじゃないか?」と疑惑が持たれるほど的外れなことを言っている。詳細はまとめwikiにて)。2008年6月15日の書評では、「アフリカという国」なる珍言を編み出して、唐沢ウォッチャーを喜ばせたことも記憶に新しい(この詳細はトンデモない一行知識にて)。 さて、最新の2008年7月13日の書評では、佐野眞一『甘粕

    類は友を呼ぶ?唐沢俊一と佐野眞一 - 唐沢俊一検証blog
  • 佐野真一の『ハシシタ』について - 文徒アーカイブス

    私は昨日、ツイッターで次のように書いた。 佐野真一の『ハシシタ』。私は面白く読みました。ただ私は橋下徹に対する佐野の評価を共有するものではありません。 私はブログで折に触れ、橋下徹について書いてきた。橋下を通じて、リベラルや進歩派、左派がいかに思考停止に陥って来たのかを糾弾して来たのである。橋下を単純に「人権を踏みにじる右派政治家」のようなイメージで捉える紋切り型の言論には辟易するのである。橋下を理解できない限り、民衆にとって何故に右派の政治家が魅力的に映るのか理解できないだろうし、ここを理解しようとしないからリベラル、進歩派、左派系の知識人は民衆から孤立してしまうのだと私は考えている。そうしたこともあって、私は佐野のように橋下に嫌悪感を感じないのである。だからといって、私は橋下徹を政治家として全面的に支持しているわけではない。橋下が「リバティおおさか」(大阪人権博物館)に対して「運営補助

    佐野真一の『ハシシタ』について - 文徒アーカイブス
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    unyounyo
    unyounyo 2012/10/19
    中段辺りちょっと笑った。
  • 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記

    佐野眞一が『週刊朝日』のスタッフとともに連載を開始した「ハシシタ 奴の正体」の件で、橋下徹が反撃に出た。 http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html 社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。 橋下氏は報道陣に対し、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆した週刊朝日の記事について、橋下氏の家族関係の記述が中心テーマになっていると主張。「政策論争はせずに、

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/18
    橋下の言うことはまともじゃないけど同時に差別されるやつのことも考えろよ。
  • 橋下市長:朝日新聞の取材拒否…週刊朝日の記事で- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長は17日、週刊朝日(10月26日号)が掲載を始めた橋下氏の出自に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」について「血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ。一線を越えている」と批判し、朝日新聞社の見解を聞くまでは同社と朝日放送からの質問に答えないと表明した。橋下氏が取材拒否の措置を取るのは異例で、議論を呼びそうだ。 記事は、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆。橋下氏の実父の縁戚者のインタビューや家系図を掲載。佐野氏は記事で「解明したいと思っているのは、橋下徹という人間そのもの」「橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげなければならない」と意図を記している。 これに対し、橋下氏は市役所で記者団に「言論の自由は尊重されるべきだが、一線を越えている」と批判。「ナチスの民族浄化主義につながる非常に恐ろしい考え方だ」と話し、18日の会見で見解を示すよう朝日新聞社に求めた

    unyounyo
    unyounyo 2012/10/17
    下請けとかでないなら系列は関係ないだろうけどな。編集部はそれなりに責任あるだろうけど。