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宇宙に関するwalkinglintのブックマーク (12)

  • ビジネスのための雑学知ったかぶり フェルミ推定 

    エンリコ・フェルミ 「富士山を動かすのには何年くらいかかるか」「日に蚊は何匹くらいいるだろうか」「長野に蕎麦屋は何軒くらいあるだろうか」 こんなことを聞かれても、答えはなかなか見つかりませんし(最近はネットで「フェルミ推定」と入れると出てきたりしますが)、ちょっと試してみるというのも困難です。そこで、仮定や推定をいくつも組み合わせて「概ねどのくらいになるか」ということを見積もることが必要です。このような問題を物理学者のエンリコ・フェルミにちなんでフェルミ推定(あるいはフェルミ問題)といいます。 エンリコ・フェルミは1901年にイタリアで生まれ、1938年にノーベル物理学賞を受賞しました。フェルミはのローラがユダヤ人であったため、ムッソリーニ政権下のイタリアには戻らず、ノーベル賞を受賞したストックホルムから、そのまま家族とともにアメリカに亡命し、コロンビア大学で物理学教授の職を得ます。そ

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    walkinglint 2008/03/05
    > フェルミ推定を使って地球にコンタクトできるような宇宙人の住む星の数を見積もると次のようになります。
  • http://wiredvision.jp/news/200803/2008030321.html

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    walkinglint 2008/03/03
    > WorldWide Telescopeは、ハッブル宇宙望遠鏡をはじめとする、世界でも最高水準の地上望遠鏡や宇宙望遠鏡が捉えた画像の中でも最良のものを大量に取り込み、シームレスにモーフィングしたもので、ユーザーは双方向の
  • 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『宇宙をプログラムする宇宙』 セス・ロイド (早川書房)

    →紀伊國屋書店で購入 目下、情報理論による科学の再編成が進んでいるようだが、書は多分、その最前衛に位置するである。 著者のセス・ロイドはMITの機械工学科で量子コンピュータの開発にあたっている第一線の研究者である。機械工学科で量子コンピュータを作っているのは妙な感じがするが、農学部で遺伝子工学を研究するようなものなのかもしれない。 ロイドは研究者としては優秀なのだろうが、一般向けのを書くのに慣れているとはいえない。ロイドは宇宙はキュビット(量子ビット)の集合体であり、宇宙と量子コンピュータは区別できず、宇宙そのものが量子コンピュータだといきなり断定する。そして、その断定を書のそこかしこでくりかえすのであるが、なぜそうかという説明は言葉足らずで終わっている。ロイド自身にとってはあまりにも自明のことなので、説明のしようがないのかもしれないが。 幸いサイフェの『宇宙を復号する』を読んだ後

    文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『宇宙をプログラムする宇宙』 セス・ロイド (早川書房)
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    walkinglint 2007/11/30
    > 目下、情報理論による科学の再編成が進んでいるようだが、本書は多分、その最前衛に位置する本である。
  • ,校花的凌羞辱日记高H女女,媚色无双,乡村野事

  • THE SECOND TIMES : 太陽系の世界

  • 土星の2衛星に関する新発見、生命体の可能性も

    土星探査機カッシーニ(Cassini)が撮影した、氷の粒子や水蒸気、有機化合物を表面から噴出する土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」の着色画像(2007年10月10日提供)。(c)AFP/NASA/JPL/SPACE SCIENCE INSTITUTE 【10月13日 AFP】これまで謎に満ちていた土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」と「イアペタス(Iapetus)」の実態が少しずつ解明されてきた。 米航空宇宙局(NASA) と欧州宇宙機関(ESA)は土星探査機カッシーニ(Cassini)を使用して、近距離から撮影したこの2つの衛星の画像を入手した。 ■エンケラドスには生命体の可能性も 土星の外輪の離心軌道を移動するエンケラドスは、ギリシャ神話の巨人にちなんで名付けられたものの、全長500キロほどの小さな衛星。表面は、輝く白い氷の殻に覆われている。土星の引力による潮

    土星の2衛星に関する新発見、生命体の可能性も
  • 「宇宙基本法を考える2」の補足その2 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「宇宙基本法を考える2」の補足その2 - 松浦晋也のL/D
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    walkinglint 2007/09/14
    > 光学衛星は、はっきり言って三菱電機が政府に売りつけた不良製品である。
  • らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの

    地球から人類が消えても、永遠に残るもの 人間がこの地球に現れておよそ10万年以上の月日が流れました。人類は地球のあらゆるところに住み着き、それぞれ自分たちが住みやすいよう、手を入れて来ました。 さて、それではこの地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか? そんなことを真面目に考えちゃったサイトがあったので、ご紹介します。以下よりどうぞ。 Without us on the earth, What Traces of us would linger? What would disappear? 元のサイトはFlashでマウスオーバーすると文章が出てくるというギミックをもちいてたのですが、それでは読みにくいので、こちらはテキストで書きますね。 人類が消えて2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環

    らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの
  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

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    walkinglint 2007/08/29
    > 正に、イエスや仏陀の言葉が、論理体系で無矛盾であればこそ、彼らの言葉は、論理的には空しいものです。だからこそ、「カルト」的でないのです。
  • 多世界宇宙の探検 - 池田信夫 blog

    量子力学とか宇宙論のがたくさん出ているが、サイエンス・ライターの類が書いたのはやめたほうがいい。この分野では、議論はすべて実験データと数式で進められるので、そういう1次情報を理解していない素人がわかりやすい「イメージ」を書いたものは、信用できない。 では専門家が書いたものがいいかというと、必ずしもそうはいかない。リサ・ランドール『ワープする宇宙』は、前半は普通の素粒子物理学の歴史や解説だが、著者の領である「余剰次元」の話はさっぱりわからなかった。著者は、いろいろな例をあげてわかりやすく説明する努力はしているし、翻訳もこなれているのだが、そもそも実験や数式で証明するしかない学説を図で解説してもらっても、それが正しいのかどうかはわからないし、余分な次元がかりにあるとして、so what? その点で書は、前に紹介したサスキンド『宇宙のランドスケープ』と同じく、人間原理をテーマにしている

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    walkinglint 2007/08/29
    > 宇宙が10500もある中で、おそらく生物が存在しうるたった一つの宇宙で、しかもその(今後も含めて)数百億年の歴史の中で、生物が存在するのはほんの一瞬でしかない、という理論が21世紀の物理学の通説になると
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070823-00000014-mai-soci

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    walkinglint 2007/08/24
    > 地球は氷期と間氷期を繰り返し、過去36万年間では、現在は4回目の間氷期にあたる。いずれも日射量の変化をきっかけに氷期や間氷期が始まっていた。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1180.html

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    walkinglint 2007/04/17
    誰? > そう思うのは、宇宙と脳を相同的に見すぎているおバカな脳科学者の見解にすぎず
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