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2007年7月25日のブックマーク (31件)

  • ■時速200kmに挑戦する蒸気自動車  British Steam Car Challenge『Inspiration』 - ★究極映像研究所★

    時速200kmに挑戦する蒸気自動車(WIRED VISION) 写真に映っているのは、イギリスおよび世界の最速記録(ただし、蒸気駆動車両で)を目指すイギリス製の蒸気自動車『Inspiration』だ。 この蒸気自動車は、チューブ状のスチール製シャーシを持ち、4基で出力4メガワットという、大出力ボイラーを搭載する。この出力がカーティス・タービンのエンジンに送り込まれ、(理論上は)時速320キロメートルで走行可能な225kWを実現している。 Inspirationと『British Steam Car Challenge』プロジェクトを支えるチームの目標は、101年前の1906年に達成された、時速約205キロメートル(127.659マイル)という現在の記録を破ることだ。 なにしろこのデザインで蒸気エンジンというのが痺れます。素晴らしい。 詳細な仕様は下記を見ていただくとして、225kWという出

    ■時速200kmに挑戦する蒸気自動車  British Steam Car Challenge『Inspiration』 - ★究極映像研究所★
  • ■スーパーハイビジョン:Super Hi-Vision - ★究極映像研究所★

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/25
    > 観えていなかったものが観えることによるスーパーリアリティは「没入感」と呼べるのかもしれない。
  • ■特殊映像データベース『特殊映像博物館』 - ★究極映像研究所★

  • ■サイモン・スミス監督 『シュレック 4-D アドベンチャー』 - ★究極映像研究所★

  • ■HDR(High Dynamic Range)写真 - ★究極映像研究所★

    HDR(High Dynamic Range)写真 ニューヨークの市街地で撮影されたHDR写真集 (What is going on ?さん経由) フェイクミニチュア写真に続いて流行しそうな、HDR写真という手法がPingMagで紹介されてました。 露光量を変えて同じ場所を撮影した複数の写真を合成することで、ミョーにハッキリ・クッキリした画像が作れるんだそうです。映画"攻殻機動隊"の背景画みたい。 この写真は、PhotoshopCS2や、ソフトウェアPhotomatixなんかで、作ることが出来るんだけど、合成された写真には、シュールで空想的な感じが生まれるんだ。(略) ある曇り日に僕は三脚を持って、東京のいろんな場所の写真をマルチ・エクスポージャーを使って撮ってみた。。(略) 灰色の空は前よりももっと強調されて、建物の詳細はむき出しになった感じ。そして、僕はこの写真のシリーズを「ゴッサム・

    ■HDR(High Dynamic Range)写真 - ★究極映像研究所★
    walkinglint
    walkinglint 2007/07/25
    > 露光量を変えて同じ場所を撮影した複数の写真を合成することで、ミョーにハッキリ・クッキリした画像が作れるんだそうです。映画"攻殻機動隊"の背景画みたい。
  • コラム:ブランド経営時評|ブランド戦略とは | 博報堂ブランドコンサルティング

    ブランド経営時評 ― シズル感を売れ 2007年04月30日 12:00 博報堂ブランドコンサルティング 代表取締役社長 首藤明敏 車のドアの閉まる音、運転席に座りハンドルに手を置いた時の感触。会社帰りに焼き鳥屋の店先から立ち上る煙とおいしそうな匂い。シャンパンを開けた時のポーンという音とあふれ出る泡。このようなシズル感は、人間の感性に訴え、欲望を刺激する。 シズルとは、もともとステーキなどを焼くときの「ジュージュー」という擬音のことをさすが、モノだけでなく、こういった感覚的な刺激も一緒に売り込むことがマーケティング上、極めて重要である。ビール業界のテレビコマーシャルでは、グラスに注がれるビールや缶に付いた水滴などのシズルカットに、かなりの制作費をかけている。逆に言えば、それだけの投資価値があるということだ。 こういったシズル感は、視覚、聴覚への刺激に加えて、臭覚や味覚、触覚などの五感全体

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/25
    > 映像や音響技術の進化によって、広告やWEB上でも五感を刺激する表現が可能になっている。
  • gr.jp

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    walkinglint 2007/07/25
    > 失わせるようなプロセスを生み出していますが、まったく新しい個人の個別化を生み出すこともできる技術でもあるのです。問題はマーケティングによる社会的組織化を疑問に付し、社会を別様に組織することです。
  • 日記2003/02/

    複雑性と相互性、即時性。 このウェブを見たという 小田さん という人からメールをもらう。彼は芸大の学生で max/msp を用いて音楽やメディア・アートをやっているらしい。最近卒業展示をやっていると知り、この日観た。そこでは彼はおらず同じ環境で作品を作っている友人の 田口さん に彼自身のと 小田さんの作品 を紹介してもらう。 リンクから分かると思うが、小田さんの[ observation ]と題された作品を僕なりに説明してみると、複雑系のアルゴリズムが支配する場とそれに影響を受けるそれ自体は単純な振舞いをする対象を複数定義する。プログラムが立ち上げられると、諸対象は設定された初期値を参照し振る舞い始める。これら全体の振る舞いを合成したものが周波数変換され、変化する音と描画として表現されていく。対象は時々刻々とアルゴリズムの影響により相互に影響を与えあうので、当然僕が見聴きするものも結果とし

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/25
    > それはこのテクノロジーの現時点での技術的な可能性の単なる羅列でしかないものが多く見られるからだ。その点に関しては両作品とも逃れられていない
  • http://nae-lab.org/~nakasuppon/links/memo/kokoronojyouhougaku.txt

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    walkinglint 2007/07/25
    > マクルーハンは近未来の電子メディア礼賛論者と言われるが,むしろ,失われた「聖なる全体性」を追い求める神秘主義者.文字を一次元に並べた印刷本はヒトの視覚だけを特権化し,感覚の比率を狂わせると批判
  • not found

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    walkinglint 2007/07/25
    > 日本は、流行が変化するスピードが飛び抜けて早いですよね。たぶん欧米以上。欧米出身の人たちが、「この間まであんなに流行っていたのに、、」「流行が変わるの、ものすごく早いね」と驚く声を、何度も聞きました
  • SH-Mobile LAB

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    walkinglint 2007/07/25
    > このワークショップでは、SF/ファンタジー的想像力の中から、まだ実現されていない人間の「欲望」を抽出し
  • Frontier of Communication Part2

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    walkinglint 2007/07/25
    > どのような情報が合成されて人間に情感を与えるのかといったことや,感動のデザインといったことがなされているわけですね.さらに,エンターテインメント・テクノロジーと言われているようなマシンとか技術以前の
  • flowerwild.net - ジャック・ターナーと私たち──Lost&Found Ⅰ

    小津安二郎生誕百年を記念して行われた国際シンポジウム「OZU2003」の席上でポルトガルの映画作家ペドロ・コスタは、小津とジャック・ターナーにはどこか精神的に共通するものがあるという謎めいた言葉を呟いてそのスピーチを締めくくる。日映画というよりは今や世界映画の巨匠である小津と、わが国では『キャット・ピープル』(1942)に代表される「B級ホラー」の映画作家とみなされているジャック・ターナーが精神的に一体何を共有しているというのだろうか。さらに驚くべきことに翌年再び来日したコスタは、今度はターナーとロベール・ブレッソンの名前を並べてみせるだろう。映画を巡る言説の内にひとつの名前が忘却の淵から召喚され、それが思いもよらぬ斜線によって別の名前と結びつけられる。現代映画の最前線にいる映画作家からのこの挑発を契機として私たちの思考は回転を始める。ジャック・ターナーとは誰なのか。 ジャック・ターナー

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    walkinglint 2007/07/25
    > ジャック・ターナーはその視覚的・音響的なイメージの冒険を通して現代映画を準備した映画作家である。
  • Webマガジンen

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    walkinglint 2007/07/25
    > 現在の消費社会は、私らしくありたい、人とつながりたいという欲望を〈ニーズ〉にすり換え、それに対していとも短絡的に答え(商品)を与え続けることで、その欲望を殺し、その結果、象徴的活動――〈個〉となるた
  • 博覧会狂

    私を博覧会狂にしたのはなんと言ったってEXPO'70大阪万博です。 70mmシネラマと進化してきた映像は、万博で壮大な発展をもたらしたように思います。 今でもはっきり憶えているのは、みどり館での360度映像や鉄鋼館でのレザー光線と音響の融合した 芸術、そしてチェコのガラス館、もちろんアメリカ館、ソビエト館、西ドイツ館でのカラヤンの映像などな ど思い起こせばいくらでも出てきます。 動く歩道もこの時に出来たように記憶しています。今でもよく、万博公園に行きますが、太陽の塔を 見ると心がうきうきしてきてあのときの興奮がよみがえってきます。この間も子供と公園の端の方まで 行ったときにアメリカ館 跡と刻んだ石のプレートを発見しました。よく見るといろいろな場所に建物の 名を記したプレートが在ります。これを発見した時の感激は、一瞬にしてそこにあのパビリオンが建って いるような錯覚を起こさせるほどの衝撃的な

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    walkinglint 2007/07/25
    万博なら何でも好きですから、面白くないとは言いませんがついつい大阪万博と較べてしまいます(かなり美化されているかもしれませんが)。スケール、国際性、デザイン性、運営面等どれを取っても大阪万博です。
  • 技研公開に見る“テレビ今昔物語”――そして未来も

    テレビの進化は画質だけではない。多チャンネル化と多機能化により複雑化した操作を簡単にする研究も進められている。 「たまちゃん」は、音声認識を利用した自然な対話により、ユーザーに代わってテレビを操作する“テレビ視聴エージェント”だ。「NHK総合にして」などと声で指示するだけで、チャンネル変更やホームサーバに蓄積した番組の再生などを実行してくれる。 新たに搭載した「Q&A機能」は、たまちゃんがデータ放送やインターネットの情報を駆使してユーザーの疑問に答えてくれるというもの。しかもジャンルは問わない。番組を見ていて何か疑問を感じたら、たまちゃんに「ちょっと教えて」と声をかけるだけだ。 「調べてあげるから、何でも聞いてね」(たまちゃん)。 デモンストレーションでは、説明員が「アレルギーを起こす物質は何?」という難しい質問を投げかけていた。すると、しばらくしてテレビ画面の右半分に検索結果が出た。ただ

    技研公開に見る“テレビ今昔物語”――そして未来も
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    walkinglint 2007/07/25
    > 「将来的に、液晶パネルの画素ピッチが“1桁”小さくなれば、視域は30度以上に広がるだろう」。立体テレビを作るには、まず液晶パネルの進化を待たなければならないようだ。
  • 技研公開に見る“テレビ今昔物語”――そして未来も

    今年も技研公開の季節がやってきた。東京・世田谷区砧にある「NHK放送技術研究所」が最新の研究成果を一般公開する、年に一度のイベントだ。今年は創立75周年の区切りとあって、最新の研究成果とともにテレビ歴史を振り返る企画展示も用意していた。 入り口近くで注目を集めていたのは、日テレビの父といわれる高柳健次郎博士が1926年(大正15年)に初めて映像伝送実験に成功したテレビ実験装置だ。復元模型ではあるが、有名な「イ」の文字を目にできるのはなかなか感慨深い。ちなみに、走査線はわずか40だ。

    技研公開に見る“テレビ今昔物語”――そして未来も
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    walkinglint 2007/07/25
    > 復元模型ではあるが、有名な「イ」の文字を目にできるのはなかなか感慨深い。ちなみに、走査線はわずか40本だ。
  • http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/0610/resarch/index.html

    walkinglint
    walkinglint 2007/07/25
    > 超臨場感コミュニケーションシステムができると、例えば、家庭にいながらにして、お店屋さんに入り、品物を手に取り、また店員とやり取りをしながらショッピングすることができるようになります。
  • アート&テクノロジーの過去と未来 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])

    実験工房、田中敦子、飯村隆彦、時間派、ナムジュン・パイク、小杉武久、CTG、野村仁、ヨシダミノル、松俊夫、山圭吾、佐藤慶次郎、中谷芙二子、小林はくどう、出原栄一、岩井俊雄、原田大三郎、藤幡正樹、古橋悌二、江渡浩一郎、クワクボリョウタ、前林明次、三上晴子+市川創太 今年は戦後60年を迎える節目として,様々な機会を通して歴史を振り返る方々が多いと思われます.日の戦後は,「技術立国」による経済復興を成功させ,今の物質的な豊かさを享受することができたといえます.科学や技術がもたらす恩恵が一般の人々の生活と結びついた歴史だったとも言えるでしょう.そういった新しい映像や音響のメディアを手にしたとき,あるいはラジオやインターネットの接続に成功したときのわくわくする気持ちは,今も昔もきっと変わりません.当たり前のように使われるようになったコンピュータが登場する以前にも,テクノロジーに強い関心を持って

    アート&テクノロジーの過去と未来 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])
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    walkinglint 2007/07/25
    > それまでじっとしていた時間や空間が生き生きと動きはじめるような,見慣れた世界を再発見する悦びがあったはずです
  • 近未来住宅「イーユーハウス」は環境配慮とユニバーサルデザイ

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    walkinglint 2007/07/25
    > 建築躯体、収納家具、設備機器や家電製品をトータルコントロールすることで、最高のシアターソリューションを提供。楽な姿勢のまま手元で機器の操作や、部屋の視聴モードが一元的にコントロールできるなど、
  • 黎明期の電子音楽 〜未来への追憶〜 - ^・x・^っTotti+81’s Note とっち〜ずの〜と

    *1 タワーレコードのポイントが貯まってきて、 期限も近づいてきたのでディスクと交換することにしました。連休に入ったのでまとめて聴くには良い機会です。 歯医者の帰りだったのであまり考えたくなく、現代音楽コーナーに絞り、どうせタダみたいなもんだからと普段は買わないものを物色しました。 目に付いたのが、"OHM+: The Early Music Gurus of Electronic Music - 1948-1980"。 グルなんて単語と電子音楽とのギャップが中々中世SF的です。時代がアナログなところも良い。作曲家名がパッケージからは全然分からず、ビルボードやローリング・ストーン誌の絶賛記事が載ってるとこも怪しくて素敵です。 ハズレかなぁ、でも1948年からだから、シュトックハウゼンやシェフェールとかは入ってるだろうし、60年代も期待できそうだなぁ...と迷いつつこれに決定。レジ傍の月刊プ

    黎明期の電子音楽 〜未来への追憶〜 - ^・x・^っTotti+81’s Note とっち〜ずの〜と
  • 【未来予測 デジタル産業編・第5回】すべての産業はデジタル産業へと収斂する

    この連載の目次・趣旨説明ページへ 株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー 田中 栄 連載ではこれまでに、デジタル・ネットワーク産業において中心となる「デジタル・テレビ」「カーナビゲーション」「パソコン」「携帯電話」という4つのデバイスが、デジタル・コンバージェンスによって、どのように変化していくかを大まかに説明してきました。今回は、4つのデバイスに共通するデジタル・コンテンツとサービスの行方について触れてみたいと思います。 インターネット上のデジタル・コンテンツ/サービスとして、ポータル・サイト、検索エンジン、音声サービスから保険、金融、ショッピングに至るまで、さまざまなものが存在することはすでにご存じでしょう。現在のトレンドは、「これまで実店舗などリアルな世界で行っていたビジネスをインターネット上で展開する」ことで、その進展が新たなマーケットを作ってきました。この

    【未来予測 デジタル産業編・第5回】すべての産業はデジタル産業へと収斂する
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    walkinglint 2007/07/25
    > ネットワークを使ってバーチャル空間を含め、いろいろな場所に自由に移動できるようなサービスが、ごく近い将来に登場すると予想しています。行くだけでなく、そこで記念写真をとったり、誰かと会って話をしたり、
  • 怒ることが ’しつけ’ と勘違いしている親が多すぎる *|M|e|t|a|M|i|x|+

    怒ることが ’しつけ’ と勘違いしている親が多すぎる 先勝 by maskin また、子供に関することです。 先日、とある昆虫博物館にいってきたのですが、3歳に満たないくらいの子が号泣しているので、何事かと?、息子とそばに行ってみると、お母さんが真っ赤な顔をして黙りこくっているんです。周りに池もあり、3歳児が動転して落ちたりしないかと、息子と”どうしたのかな?”なんて言いながら近寄ってみると、お母さんが急に大声で怒鳴り出しました。 なんで何度いってもわからないの!!だめといったらだめなの。わかるまで、許さないからね! こっちが怖くなるくらいの怒号で、小さな男の子は、恐怖に負けてわけもわからず、ウンウンといっているんです。 よくありがちな「叱りシーン」のように見えるのですが、相手は3歳以下。話もわかるかどうか微妙な年代。言葉がちゃんと話せない子も多く、自分から説明したりすることもできない

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    walkinglint 2007/07/25
    > まるで暴力に教育的効果があるとでも思っているかのような親、そしてそれを容認する社会の存在が怖いと思いませんか?/ 暴力に、抑止力はあるかもしれないけど、何かを理解するプロセスに何の手助けもしてくれませ
  • 地デジFAQ - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞に、アナログ放送が止まる「2011年7月24日まで、あと4年」という記事が出ている。例によって私が、否定的なコメントをする役だ。いつもこういう所に出てくるので、テレビ局に憎まれるのだが、他にいないのだろうか。ただ、いつも同じことばかりコメントするのもいかがなものかと思うので、よく質問される「地デジのFAQ」をまとめておこう。 Q. なぜ需要予測もはっきりしないまま、あわてて地デジを始めたのか? A. アメリカが1998年にデジタル放送を始めたことから、「家電王国の日がデジタルで遅れをとるわけには行かない」という郵政省の面子で始めた。家電産業の優位を守るという産業政策の側面が強く、消費者はカラー化のときのようにHDTVに飛びつくと考えていた。 Q. 業界は反対しなかったのか? A. NHKはHDTV化を進めたかったので反対しなかったが、広告収入が増えないのに巨額の設備

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    walkinglint 2007/07/25
    > 要するに、最初から最後まで役所とテレビ局と電機メーカーの都合だけで計画を進めてきて、土壇場になって消費者がついてこないことに気づいてあたふたしている、という日本の産業政策の失敗の典型だ。
  • 空飛ぶ車『M200G Volantor』生産開始へ | WIRED VISION

    空飛ぶ車『M200G Volantor』生産開始へ 2007年7月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Marty Jerome 2007年07月24日 当の開発会社でさえ、それを「『宇宙家族』みたいな」車と呼んでいる[日語版注:『宇宙家族』は21世紀の宇宙時代に住む一家を描いた1960年代のテレビ漫画]。 何年にもわたって開発が続けられてきた、米Moller International社の空飛ぶ車の生産が開始されることになった。 それぞれがロータリーエンジンで駆動する8基の密閉型ファンから推進力を得る。各ファンは独立して動くため、いずれかのエンジンが故障した場合でも、動きを制御して着陸することができる。 最高速度は約160km/時で、巡航速度は約120km/時。航続可能距離は約160kmで、最大積載重量は約110kgだ。約3mまでの高さで飛行する。この高

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    walkinglint 2007/07/25
    > 約3mまでの高さで飛行する。この高度であれば、米連邦航空局(FAA)の規制対象にはならない。
  • みんななんで選挙に出るか: たけくまメモ

    丸川珠代さんが自民党から参院選に出馬して、期日前投票やろうとしてはじめて「東京都の選挙権がない」ことが判明して大恥をかきましたが、丸川さんはじめ、どうしてみんなそんなに選挙に出馬するんでしょうね。 いや、薬害エイズの川田龍平さんとか、ああいう人が出るのは理解できるんですよ。社会的弱者の声を政治に反映させるには、自分で当選しちゃうのが一番てっとり早いでしょう。そういう人はいいんだけども、アナウンサーの丸川さんとか、行列ができる弁護士の丸山和也さんとか、プロレスの誰それさんとか、業が別にあるタレント候補がなんで出るのかよくわからないですよ。 だって面倒くさいでしょう。業も休まなきゃなんないだろうし。丸川珠代さんなんてさっさと業(テレ朝)まで辞めちゃいましたしね。そこまで議員になることには魅力があるのか。 俺なんか、小学校で一度学級委員やらされたり、高校では生徒会長やりましたけど、ああいう

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    walkinglint 2007/07/25
    > ところが大先生が警察トップに電話したら、なんと免許が交付されて警官が直接届けに来たんだそうです。試験も受けずにですよ? 特権階級って本当にいるんですね。日本が民主社会って大嘘ですよ!
  • ◆ 美しい壺日記 ◆ [慰安婦問題]政府が否定できない日本軍による強制連行

    以下は、2007年3月 季刊『中帰連』40号に掲載された梶村太一郎(かじむら・たいちろう)氏の文章です。 (この文章は無断転載を禁じられていますが、一部転載について許可を得ました。また、補足のためのリンクはこちらで加えました。) 歴史修正主義者が大半を占める安倍政権下の国会で、辻元清美衆議院議員が八日に提出した「安倍首相の『慰安婦』問題への認識に関する質問主意書」に対する、安倍内閣総理大臣による政府答弁書が出されたのは一六日のことだ。彼女が即時それをHPに掲載したところ、AP通信が引用し「この政府公式見解には『政府は発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった』とあり、強制売春には証拠がないと主張している」と速報した。オランダのバルケンエンデ首相は一九日、同国の公共ラジオで「わたしがこの報道を知ったのは、この日の閣議の席です。この報道は確かなも

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    walkinglint 2007/07/25
    だねえ... > このことは軍が強制連行と強制売春が違法であることを承知しており、「強制連行があった」ことの証拠にはなっても、決して「強制連行がなかったことを示す」ものではない。
  • 『体位の文化史』 アンナ・アルテール、ペリーヌ・シェルシェーヴ[著] 藤田真利子、山本規雄[訳](作品社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「エロティックなサーカス」の俗流マニエリスム 「古今東西の性典や史料を蒐集し、すべての体位と性技の歴史を辿った、世界初の“体位の文化史”」と帯に謳われては、「文化史」の権威と呼ばれるぼくとしては、この一冊、目を通さずにはすまない。『ヴァギナの文化史』、『ペニスの文化史』、『お尻とその穴の文化史』 を既に入れた作品社「異端と逸脱の文化史」叢書(?)の新刊となれば、是非にも読みたい。 ロミの『悪大全』、『おなら大全』、『でぶ大全』 を高遠弘美の抱腹絶倒訳で入れたこの叢書は、さらに石川弘義『マスタベーションの歴史』だの、ジョルジュ・ヴィガレロ『強姦の歴史』だの、この『体位の文化史』の直前には、ロベール・ミュッシャンブレ『オルガスムの歴史』だの、どこまで行けば気がすむのといいたくなるほどのセレクションで此方を喜ばせてくれる。そのほとんどに手を付けて、なかなか達者な文体で笑わ

    『体位の文化史』 アンナ・アルテール、ペリーヌ・シェルシェーヴ[著] 藤田真利子、山本規雄[訳](作品社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    walkinglint 2007/07/25
    ほう > 愛の国がそれらしくなったのは1968年のいわゆるパリ五月革命以降という話には驚かされた。
  • 概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    格差社会って何だろう - 内田樹の研究室 人生論として見るなら別に個人の自由だから構わないけれど、これを社会全般に適応させるのは間違ってるよね。しかも、現状認識もズレてる気がする。 まず、「格差社会」なんて言葉が出てくるようになったのは、もちろんメディアが過剰に騒ぎ立てている部分もあるけれど、餓死者や自殺者といった「貧困の犠牲者」と「ネットカフェ難民」のようなその「予備軍」が目に見えて増加してきたからに他ならない。 彼らに必要なのは具体的な「住居」であり「事」であるが、自給自足が可能な環境でない限り、「住居」と「事」は「消費」という手段を経なければ手に入らない。またそうした環境を獲得し維持するための「職」と「収入」も必要となれるが、それらは往々にして「収益の最大化」を強く求められる。それを拒否すれば「職」と「収入」が消失し、「消費」を通じた「住居」と「事」の確保もできなくなる。政府に

    概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から
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    walkinglint 2007/07/25
    確かに今の問題だと思うね > 彼らは概念上の「貧乏人」なのではなく、実存としての「貧乏人」なのである。だからこそ、彼らには「具体的な手当て=金」が必要なのだ。それが最も的確かつ素早く彼らを「生存の危機」
  • 三田誠広氏との噛みあわない問答 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーのスピーカーは、三田誠広氏だった。もう少し率直な意見交換を期待していたのだが、自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。そのちぐはぐな質疑応答の一部を紹介しておこう:問「これまで文芸家協会は、著作権の期限を死後50年から70年に延長する根拠として、著作権料が創作のインセンティブになると主張してきたが、今日のあなたの20年延ばしても大した金にはならないという発言は、それを撤回するものと解釈していいのか?」 三田「私は以前から、金銭的なインセンティブは質的な問題ではないと言っている。作家にとって大事なのは、として出版してもらえるというリスペクトだ。」 問「しかし出版してもらうことが重要なら、死後50年でパブリックドメインになったほうが出版のチャンスは増えるだろう。」 三田「しかしパブリックドメインになったら、版元がもうからない。」

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    walkinglint 2007/07/25
    なるほどなあ > 要するに三田氏が守ろうとしているのは、著作者のインセンティブでもリスペクトでもなく、版元の独占利潤なのだ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - チーム ハックス

    2007年07月25日05:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - チーム ハックス 献御礼。 チーム ハックス 大橋悦夫 / 佐々木正悟 シゴタノ! - 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか?前作同様、佐々木正悟さんとの共著作なのですが、今回は特に、文字通り2人の「チームハックス」を駆使して書き上げた一冊となりました。 前作「スピード ハックス」の三倍面白かった。 書「チーム ハックス」は、日におけるGTDの今や第一人者である感もある著者たちが、今度は「チームワーク」をハックした。 目次 - シゴタノ! - 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか?より はじめに 序章 チームはすべて「共有」から始まる 第1章 ビジョンを共有するチームを作る 第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す 第3章 コミュニケションの「困難」を克服する 第4

    404 Blog Not Found:書評 - チーム ハックス
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    walkinglint 2007/07/25
    > 「上司とは」「部下とは」という本は、もう紙くず同然なのである。/ メンバーシップ型の組織において、成果配分はかくあるべきかが充分書かれていない。/ 人と仕事をするというのは、実はそれだけでかなり疲れる。