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ITに関するwalkinglintのブックマーク (14)

  • Be Evil! - 池田信夫 blog

    Wired誌のアップル特集は、IT企業の「成功のルール」について、あらためて考えさせる:シリコンバレーのルール1:プラットフォームを開放し、協力せよ アップルのルール1:自分のマシンだけで動くソフトウェアを開発せよ シリコンバレーのルール2:企業情報を顧客に明かし、コミュニケーションをとれ アップルのルール2:メディアには何もしゃべるな シリコンバレーのルール3:市場の主導権をとっても、独占しようとするな アップルのルール3:優位になった市場から、徹底的に利益を上げろ シリコンバレーのルール4:顧客を中心にせよ アップルのルール4:自分の作りたいものを作れ シリコンバレーのルール5:社員のアイデアを大事にし、ボトムアップで意思決定せよ アップルのルール5:すべてをトップが決め、社員はそれに従えこの産業で人々が買うのは必需品ではないのだから、彼らが何を求めているかは予測でき

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    walkinglint 2008/04/07
    > もし「名曲の法則」があったとすれば、すべての音楽家がモーツァルトになれるだろう。IT産業は、エンターテインメント産業に近づいているのだ。
  • 雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方

    ぼくが大学に入って間もなくアキバの雑居ビルにあるジャンク屋で店番をしていた頃,DOS/Vの普及でパソコンの価格が暴落し,消費税が5%になって客足もパタリと止まり,メモリとかも潰れた問屋からのフロア買いが横行して香港のスポット価格よりアキバの店頭価格の方が低いという無茶苦茶な状況になってたんだけど「あのいい歳して量販店の店頭でハッピ着てパソコン売ってるおっちゃんたち,20年くらい前は系列SI業者でRPGとかJCL使ってホスト運用してたんだぜ」とか店長にいわれて,あーIT業界というのはこうやってヒトを使い捨てにしていくのか.グループでずっと面倒みてくれるのは親切という気もするけど,恐ろしい世界だな,と思った.自分はどう生きれば,20年後にハッピ着て量販店の店頭で接客しているのではなしに,自分の経験を糧に,周囲から尊敬され,やり甲斐のある仕事にありつけているんだろうか,と悩み始めた. 間もなくジ

    雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方
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    walkinglint 2008/02/21
    > 簡単に人の首をすげ替えられるなら,システムもすげ替えられるよな.米国でうまくいっている方法が日本に当てはまらないのは,日米で雇用慣行や業界構造が違うからではないか,とか真剣に考え始めたのはこの頃から
  • スーパーコンピューティングの将来:57. 池田信夫氏の京速批判 (2008/2/3)

    57. 池田信夫氏の京速批判 (2008/2/3) 池田信夫氏という、経済学者であるらしい人の 京速計算機批判で、私の文章があたかも彼の主張をサポートするもので あるかのように引用されています。 スパコンGRAPEを開発した牧野淳一郎氏も指摘するように、ベクトル型の寿 命は20年前に終わっているのだ。 とか 追記:牧野氏が、京速計算機についてきびしい評価をしている。「 2010年 度末には大体のシステムを完成させる、ということになっています。プロ セッサから新しく作るのであるとまあ 5年はかかりますから、これは、既 に時間が足りない、ということを意味しています」。つまり「新たにCPUか ら作る」という計画が、ムーアの法則を無視した愚かな発想なのだ。 とか。まあ、その、専門家でない人が書くことですし、別にどうでも良いかと思って いたのですが、最近池田氏が色々な主張をするのに、私のこの文章が

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    walkinglint 2008/02/05
    > HPC は既にIT 産業の牽引力にはなっていない、ということを、スパコン開発計画を立てる側がきちんと認識している必要があるのに、京速計算機ではそのような認識が曖昧なまま中途半端にお金を使う計画になっているの
  • 開発をアウトソースしてはいけないという事例 - Matzにっき(2007-12-10)

    << 2007/12/ 1 2 1. [教会] 子供を理解することの力 3 1. マシン不調 2. ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法 3. The Chord/DHash Project - Overview 4. [Ruby] 市報松江12月号 5. [Ruby] 山陰中央新報 - 島根県の産業活性化戦略 住みたくなる環境も必要 6. 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro 4 1. 新ディスク 2. 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro 3. [言語] YouTube - Upcoming Changes to the JavaScript Language 5 1. [Ruby] 新潟 - Rubyビジネスセミナー 6 1. 取材 2

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    walkinglint 2007/12/17
    > それは確かにそうなんだけど、それって「日本的な環境がこれからも維持されたら」とか「日本だけで十分な市場規模が維持できたら」とか、「日本の独自文化を維持するためのコストが正当化されるなら」というような
  • チップ入りボールの内部が公開される 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    【12月13日 AFP】誤審を防ぎゴールラインを割ったかどうかを確実に判定するために07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)で試験的に導入されているチップ入りボールの内側が公開された。(c)AFP

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    walkinglint 2007/12/14
    > 誤審を防ぎゴールラインを割ったかどうかを確実に判定するために07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)で試験的に導入されているチップ入りボールの内側が公開された
  • エレクトロニクスが農業を変える - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,トマトを栽培している温室菜園を取材する機会がありました。エレクトロニクスと何の関係があるのかと思われるかもしれませんが,栽培環境をコンピュータで制御し,育苗には人工光を使うなど,随所にエレクトロニクス技術がちりばめられていました。 訪れたのは,JR那須塩原駅から車で25分ほどの場所にある「カンジンファーム」という会社です。ここで生産するトマトの年間収穫量は1m2当たり40〜45kgほど。これは国内の一般的な値の2〜4倍にもなるそうです。年間を通じて品質や収穫量のバラつきが少ないという特徴も顧客から高く評価されているとのことでした。 こうした高効率かつ安定的な植物生産は,エレクトロニクス技術の導入によって初めて可能になるといいます。これまで農業分野では経験と勘に頼った職人技による栽培が主流でしたが,今後はそうしたノウハウをすべて制御プログラムという形で蓄積していくことになりそうです。

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    walkinglint 2007/12/11
    > ただ,農業分野のIT化は日本が圧倒的に遅れています。例えば,「先行するオランダに比べて少なくとも15年,場合によっては30年遅れている」との指摘を別の取材で耳にしました。
  • Going My Way: 病院の予約を電話で自動受付して、現在の診察の進み具合を確認して待ち時間を少なくするシステム

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    walkinglint 2007/11/22
    これいいんじゃないかな
  • 日本のお役所システムは無駄だらけ / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    いまや金額で建設ゼネコンを上回るITゼネコン 「ITゼネコン」という言葉に聞き慣れない人もいるだろう。ゼネコンというと、建設業界が有名だが、実はIT業界にもあるのだ。いまでは道路建設などのハコ・モノよりも、こちらの無駄遣いのほうが国全体としては大きくなっている。大手でいえば、富士通NEC、日立あたりが強い。公的なものなら、年金システムを作ったNTTデータも名前が上がってくる。 建設ゼネコンは業者数が多かったが、ITゼネコンの場合はずっと少ない。しかし、金額で言えば、e-JAPANという国策にのっとって建設ゼネコンよりもITゼネコンのほうがずっと大きいのである。そして、作業の実体を下請けにマル投げするなど、やり方は建設業の場合と似ている。 ITゼネコンがらみの金額は驚くべきものだが、レベルの低さもまた驚くべきものがある。いや、「嘆くべき」と言ったほうがいいか。とにかく日ITゼネコ

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    walkinglint 2007/07/27
    あはは > 柳沢大臣はNTTデータとの取引を見直すと言ったが、他のITゼネコンに発注しても染色体は同じだから根本問題は直らない。
  • IT分野における国家産業技術戦略のシナリオは

    におけるIT産業のリード役は? 2010年の日のリーディング産業を育成しようと、「国家産業技術戦略」なるものの策定作業が進められている。むろん、情報通信はこの戦略においても最も重要な産業分野の一つである。筆者も仕事の関係上、特に欧米と比較して劣っているソフトウェア分野について技術優位に向かうような妙案を探すのであるが、これがなかなか見つからない。 期待される研究開発型ベンチャー企業の厚みがまだ出てきていないなか、ソフトウェア技術の研究開発に欠かせない人材はどうしても大学と大手企業に集中したままである。ところが、日の大学からは、論文はともかく画期的なソフトウェア技術が生み出されるケースは依然として少ない。大学システムの変革も徐々には進んでいくのだろうが、これはやや息の長い話と覚悟しなくてはならないだろう。すると当面はIT関連の大手企業にはIT産業のリード役を担ってもらいたい、という期

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    walkinglint 2007/07/13
    > 他方、日本の大手IT企業の場合は、「トータルソリューション」と称して多様なニーズに応える柔軟性を豊かにもっている反面、こうした独自の「パースペクティブ」を持ってIT産業の構造を変革していくようなインパク
  • ITエンジニアを襲う「新しいうつ」の正体とは? ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアを襲う「新しいうつ」の正体とは?:ITエンジニアを襲う「新しいうつ」の正体とは?(1/2 ページ) 「現在、ITエンジニアを取り巻く健康上の危機」について衝撃的な話を聞いた。ITエンジニアの間に、新しい種類の心の不調が増えているというのだ。その正体は? 予防法はあるのか。 長時間にわたる勤務や厳しい労働環境、ディスプレイに向かっての長時間作業など、健康上の危機にさらされることの多いITエンジニア。@IT自分戦略研究所が2006年7月に行ったアンケートでも、8割以上のITエンジニアが自分と周囲の不健康を意識しているという結果が出ている。こういった健康上の危機は、いうまでもなくITエンジニアの心と体の両面に影響を及ぼす。 「ITエンジニアにおけるうつの発生率は、一般企業の会社員の2~3倍に上る。しかもITエンジニアうつには、普通の抗うつ剤が効きにくい」。そんなショッキングな警告

    ITエンジニアを襲う「新しいうつ」の正体とは? ― @IT自分戦略研究所
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    walkinglint 2007/05/29
    > ITエンジニアは、うつの発生率が一般企業の人の2~3倍くらいだと思う
  • 静かに変貌する世界--MSのYahoo買収騒動と久夛良木氏退任が示すもの

    ゴールデンウィークの最中、Yahoo!Microsoftが買収、あるいはネット部門で提携するというニュースが世界中を駆け巡った(「マイクロソフトがヤフーの買収に乗り出しか--米紙報道」)。最新OSのWindows Vista、そして最新版Officeなどの出荷もあって業績は好調なソフトウェア最大手のMicrosoftであっても、その質的な「強み」について、圧倒的な「脅威」とまでされた過去の風潮は薄れ、一部ネットの先端的な論者の中では「考えなくていい」「忘れていい」とさえ語られている存在だという。ゆえに、やはりネットの中ではスーパースターであったポータルプレーヤーのYahoo!とともにGoogle包囲網を形成し、かつての栄光の奪還を狙う――というストーリーは、質的な意味での無理は感じるものの、選択としては「ある」と思う向きも多かったのではないか。 かつてPCの世界の覇者であったMicr

    静かに変貌する世界--MSのYahoo買収騒動と久夛良木氏退任が示すもの
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    walkinglint 2007/05/18
    > 「土俵を変える」あるいは「土俵を創り出す」ことに長けたプレーヤーだけが、居場所を自ら作り出し、その領地の中で優位に立ことができるのである。
  • 情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 僕はIT自体にはまだまだ可能性があると思うけれども,徐々にレントがIT製品を扱う企業から,ITを活用して新しい価値を生

    情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう
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    walkinglint 2007/05/14
    > 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.
  • 2007年からのCRMを考える 第1章 大いなる反省  3. 「見える化」は本質の後送りに過ぎない:ITpro

    現在、IT業界では販促のために「見える化」というキーワードを多用している。ただし、「見える化」は今に始まったことではない。例えば、データベース・マーケティングは、マーケティング情報の見える化(可視化)そのものである。ITを使って、データを分析すれば可視化できるのは当たり前のことである。 IT業界における、このような騒ぎは過去にも例がある。1995年当時、ワン・トゥ・ワン・マーケティングがブームになったときも、IT業界はこのキーワード一色になった。しかし、このブームの原点ともいうべき、ドン・ペパーズ氏とマーサ・ロジャース氏による著書『The One To One Future』(邦訳は『ONE to ONEマーケティング―顧客リレーションシップ戦略』、ダイヤモンド社)は、来るべきインターネット時代を予言した概念書であり、手法など具体的な内容を提示するものではなかった。だから、IT業界のワン・

    2007年からのCRMを考える 第1章 大いなる反省  3. 「見える化」は本質の後送りに過ぎない:ITpro
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    walkinglint 2007/04/16
    > 欧州在住でCRMに詳しい知人に話しを聞いたところ、現在の欧州ではCRM関連のキーワードはLTVになっているという。しかし、日本ではCRMの次なるキーワードは「見える化」となった。
  • 産消逆転 | チミンモラスイ?

    「ライフログを活用せよ――NRI が2011年度までの Web2.0ロードマップを発表」2006.11.10 @Japan.internet.com 株式会社野村総合研究所(NRI)は10日、2011年度までの Web2.0 関連技術の進展を予測した「IT ロードマップ」を発表した。 →「NEWS RELEASE」2006.11.10 @野村総合研究所 「ITロードマップセミナー Autumn 2006」 講演1 Web2.0による変化とエンタープライズへのインパクト ~Web2.0を適用する時代の到来とその将来像~ 講演2 エンタープライズに進出するコンシューマIT ~Web2.0時代におけるネットワーク、端末、Web技術のインパクト~ 講演3 胎動するSaaS(Software as a Service) ~その質と既存ITサービス産業への影響とは~ 講演4 Web2.0時代の組織内

    産消逆転 | チミンモラスイ?
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    walkinglint 2006/11/14
    > 消費者のIT利用環境が企業のそれを凌駕している状況
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