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ITProに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (38)

  • 5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである

    相手に伝えやすくする方法の一つに「曖昧に書かない、抽象的表現を使わない」ということがあります。曖昧な表現や抽象的な表現は、読み手の理解を妨げます。「かなりよい」、「とても大変」、「我々には考えつかない程の大きな考慮点が必要」などの表現は、文章としては相手に正しく理解してもらえないダメ文章に繋がります。 「曖昧、抽象的表現」にあたるのは、以下のような表現です。 <「抽象的な表現」の例> (1)「かなり多い」(2)「コスト的に厳しい」(3)「日程的に苦しい」(4)「とても厳しい」(5)「現実的ではない」(6)「著しく困難」(7)「難しくてリスクがある」(8)「かなりリスキー」(9)「業務に耐えられないほどの」(10)「実際問題として不可能」(11)「無理に等しい」など これらの抽象的表現を使ってしまうのは、「中身を当に理解できていない」、「ちゃんと調査していない」などが原因です。要は手を抜い

    5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/31
    別にI(C)Tに限らずいろんな分野でもあるよね。反^n原発派やら体感治安を悪化させたい方々とかイロイロいらっしゃいますが(ぉ
  • こんなコードはボツだ!

    記憶が定かではないので、改めて「Tiny Basic」というWindows上で動くBASIC環境をダウンロードして入力してみた。すると、図1のようにちゃんと動いた。少年のときの記憶というのは侮れない。 当時好きだった雑誌は、誠文堂新光社の「初歩のラジオ」と電波新聞社の「ラジオの製作」で、これらはちょっと高かったので古屋に山積みされているものをターゲットにしていた。新刊をなんとか買えたのはCQ出版の「CQ ham radio」で、私が買い始めたころは380円だった(最新の2014年2月号は940円)。 広告が多くて厚く、最初から最後までなめるように読んだ。「ハムとマイコン」という複数号にわたって掲載された特集は特に印象に残っている。中学高校のころはプログラミング熱が少し薄れたが、プログラミング雑誌が全盛だったのはこの頃だろう。大学時代には生協で「ASCII」と「MSXマガジン」の定期購読を

    こんなコードはボツだ!
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/28
    最後の一文は皮肉にしか読めんが…(´ω`)
  • ラジオはソーシャル・メディアの原点だ

    ラジオの電波状態でいえば、筆者は都会のへき地に住んでいる。鉄筋コンクリートのビル群のおかげで、自宅でも会社でもほとんどAMラジオ放送を受信することができない。それで長い間、AMラジオから遠ざかっていた。ところが、数年前からポッドキャストで多くの番組が聴けるようになり、毎晩のようにお気に入りの番組を聴きながら眠りにつくようになった。 TwitterやUstream.TVはラジオと相性がいい 学生時代に戻ったような郷愁を覚える一方、時代の様変わりを感じる。ハガキの投稿はめっきり減り、代わってメールやブログ、最近ではTwitterやUstream.TVなどのメディアが活躍している。不思議なことに、当初これらメディアに違和感を感じるが、そのうち自然に慣れてしまう。どのメディアも実にラジオと相性がいいのだ。そしてソーシャル・メディアの原点は、ラジオにあるのではないかと思うようになってきた。 なぜだろ

    ラジオはソーシャル・メディアの原点だ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/22
    小島のオジキ推奨(ちげw)/しかしこの原稿読む限り、時に優しくかつ才女というイメージだけど、だまされてはいけません。実際オジキの本性はラジオ聞かなきゃ分からん(コメントの趣旨外れてるorz
  • 民主党は政府・自治体のIT化に積極的?それとも消極的?

    「県のIT予算が組めない」。総選挙直前の8月27日・28日に開催した「都道府県CIOフォーラム」(詳しくはこちら)において、都道府県でIT化を主導する参加者の多くが、このような趣旨のことを言っていた。総選挙前とはいえ政権交代がほぼ確実であったため、民主党政権下ではどこにどれだけの予算が使えるのかが不透明だったわけである。 政策やマニフェストからはIT化の動向が見えにくいが… それでは、民主党は政府・自治体のIT化に対して、どのような立場をとっているのか。この拠り所となるのが、「民主党の政権政策Manifesto2009」(同党のマニフェスト)と「民主党政策集INDEX2009」である。ただし、これらからはIT化や電子化の方針が、直接的には見えてこない。例えば、「IT」という用語が出てくるのは、2つの文書を合わせてもわずか1カ所(「ICT」はゼロ)。マニフェストの「日経済の成長戦略」という

    民主党は政府・自治体のIT化に積極的?それとも消極的?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/10
    『(前略)誰の権限の下でシステムや情報を運用保守するのか。こういったことまでは考えられていないのが現実だろう。』 権限無し、報酬無しで、無限責任有りの社内SE的な国家公務員が導入されるのですね。わかります
  • 「ネットユーザーから10の質問」に対する衆院選候補の回答,MIAUが公開

    一般社団法人 インターネットユーザー協会(MIAU)は2009年8月17日,衆議院議員選挙立候補予定者に対して実施したIT政策に関するアンケート「インターネットユーザーからの10の質問」に寄せられた回答の最終結果を公開した。MAIUは東京の全25小選挙区と比例区の立候補予定者にアンケートを送付。自由民主党,民主党,日共産党,幸福実現党,社会民主党,国民新党,みんなの党,新党日,スマイル党,無所属の候補者あわせて61人が回答した。 また東京以外の選挙区でボランティアが送付した同アンケートの回答も公開している。8月17日22時までに,愛知県第1区,岡山県第2区,高知県第1区,高知県第2区,高知県第3区,埼玉県第15区,山形県第2区,滋賀県第3区,滋賀県第4区,新潟県第1区,新潟県第3区,神奈川県第3区,神奈川県第7区,神奈川県第10区,神奈川県第13区,神奈川県第14区,大阪府第7区,大阪

    「ネットユーザーから10の質問」に対する衆院選候補の回答,MIAUが公開
  • ミスを指摘されて

    ミスを指摘されることがある。 大きなミスをしたとき,それはショックである。例えば記事を作る仕事なら,事実誤認,ひどいミスリードなどがそうだ。ミスを防ぐため,査読の仕組みなどがあるが,それをすり抜けることはある。そういうときは,事実をしっかり確認して,確実に修正・訂正する。 修正を終えると,ちょっと落ち着く。そしてミスを指摘してくれた人に感謝を伝える。次に,なぜ気付かなかったか,原因はなんだったのか,そんなことを考える。無知が原因なら知識を蓄えるし,環境や工程に問題があれば改善を試みる。とはいえ,忙しさをいいわけに,なにも改善しないこともある。これはよくない。 小さなミスのとき,修正はすぐに終わる。そして,指摘してくれた人に感謝する。自分がミスをしたにもかかわらず,なぜかよい気分である。自分の成果物の品質が上がったことはうれしいし,それに協力してくれる仲間の存在も頼もしい。 ミスが,誰からも

    ミスを指摘されて
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/04/14
    揚げ足取りが多いからなぁorz
  • 日本の行政サービス満足度は世界最低レベル---調査結果を読み解く

    行政サービスの満足度で日は21カ国中20位---。今年2月にこんなニュースがITproに掲載された。アクセンチュアが2009年2月19日に発表した「各国政府の顧客サービス成熟度調査2008」の結果である(該当記事)。 この調査は、2008年5月から6月にかけて21カ国の市民約8600人への電話調査と政府高官42人の聞き取り調査などに基づき、まとめたもの。「各国の行政機関の取り組み」ではなく「国民の行政サービスに対する評価」という視点で調査している。 日は「“よりよい生活の提供”という点で、あなた方は今の行政に満足していますか」という問いに対して、「とても満足している/満足している」と回答した市民がわずか12%。その他の設問も全般的に評価が低かった。 ITproのニュースは発表直後の第一報である。また、アクセンチュアはWeb上で調査結果を公開しておらず、詳しい情報はほとんど報じられていな

    日本の行政サービス満足度は世界最低レベル---調査結果を読み解く
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/04/10
    日本の行政サービスは、オンラインオフライン問わず、いかに「使いたくさせなくするか」に特化されているような気がする(違います
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/02/10
    言いたい事はわかる。だが"所内の有志”という見えないコストは誰が支払っているのだろうか。
  • クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?

    「クラウド・コンピューティングはバズワードに過ぎない」という人は少なくない。弊社の中でも聞いたことがある。クラウドを追いかけている記者としては「言葉の定義が曖昧すぎる」という批判は甘んじて受けたいと思う。それでもバズワードという言葉を口にするたびに、その人が大切なものを失っていることは指摘させてほしい。失っているものとは「チャンスの芽」だ。 「バズワード」はたまた「バズ」は、気の毒な言葉である。そもそも「バズ」とは、あるものがじわじわと口コミで話題になり、ある時一気に有名になっていく様を表した言葉だ。オープンソース・ソフトウエア(OSS)が広まっていく過程などは、典型的な「バズ」といえる。 実際に、バズに関する教科書といえる「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」(原題は「The Anatomy of Buzz」、Emanuel Rosen著)を翻訳した慶

    クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/02/10
    最初にSLの話題が出てきたところで、負けて悔しい花一匁的としか思えなくなったorz
  • イチゼロ年代のIT業界を“あずまん”は救うか?

    先の見えない不安とともに2009年の幕が開いてから,はや1カ月。筆者が主にかかわっている企業向けIT(エンタープライズ)の分野にも,暗い空気がそこかしこに漂っている。 その一方で,2000年代すなわち「ゼロ年代」が終わりを告げようしている。2010年代すなわち「イチゼロ年代」はすぐそこまで迫っている。 イチゼロ年代に入っても,エンタープライズ分野では「業績不振」「下方修正」「投資抑制」といったネガティブなキーワードが並ぶのだろうか。状況はさらに悪化しているかもしれない。でも,せっかく新たな10年を迎えるのに,それだと辛いし,ワクワクしない。業界としての未来はますます危うくなってしまう。 となると,この状況を変える何かが必要ということになる。どうすればいいのだろう? 「とにかく景気が戻らないと」「結局は米国次第」「今こそ顧客が真に望むソリューションの提供が大切」など,さまざまな意見があると思

    イチゼロ年代のIT業界を“あずまん”は救うか?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/02/06
    (N系が)神輿を担ぎたくてうずうずしてるようにしか見えないんですけどねぇ。
  • これを読んで怒りを覚えるあなたは・・・ ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    これを読んで怒りを覚えるあなたは・・・ ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/02/02
    『この危機を乗り切るために、日本の将来のために、ひいては人類の進化のために、身を引いてください。失うものは何もありません。』ずいぶんと思い切った物言い。/でも本当に追放したいのは"空気嫁"なんだがなぁ・・・。
  • Web大好き

    筆者はWebが大好きだ。はじめてのブラウザはNCSA Mosaic,はじめてのWebサーバーはCERN httpdだった。Sun Microsystems製の大きなCRTモニターに,NASAのWebサーバーからダウンロードしたJPEG画像が表示されるのを見て興奮した。自己紹介やダジャレといったたわいもないホームページを,大文字のタグで書きながら作った。1994年のことである。これは未来があると思った。 その後Webは,だんだん大きな世界になり,どんどん面白くなった。1994年の筆者が感じた可能性よりもずっと,である。いわゆる利便性もそうだが,筆者が強調したいのは知的な刺激を受ける機会が増えたことである。会社でも家でもノートPCを開いては“未読消化”といいながらテキストをむさぼり読み,画像を閲覧し,動画を視聴して,刺激を受け続ける。 筆者は編集者でもある。そもそも編集者とは,なにか読むものが

    Web大好き
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/01/08
    webまっしぐら(違
  • 調査で分かった45歳の実像

    社会人になって約20年、定年までの折り返し地点に到達した Around 45。残り半分の社会人人生も自分に合った役を演じたい――と思いつつ、現在の仕事や役職が「適役」かどうか気になっている45歳前後は少なくない。Around 45のITパーソンは、どのような生活を送っているのだろうか。「3300人大調査」の結果を基にAround 45のペルソナ(架空の人)を作ってみた。 注 調査結果からITに携わる44~46歳の回答を抽出。最頻値や平均値、自由意見を基にペルソナを作成した メインフレームからオープンシステムへの変遷を肌で感じながら社会人人生を歩んできた。就職活動中からバブル景気が加速し、わずか5年で日経平均株価は約2倍に急上昇。当時は毎年のように海外旅行に行くなど、日経済の絶頂期を実感した世代である。ただ、「バブル世代」と呼ばれることには抵抗を感じている。現在、約20人の部下を束ねる管理

    調査で分かった45歳の実像
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/01/05
    これ、今から20年前の40代だよね(苦笑)
  • [続報]JR東の新幹線がシステム障害から復旧、前日データの反映に問題か

    2008年12月29日の始発からシステム障害で運行できない状態となっていたJR東日の東北・上越・山形、秋田の全新幹線が復旧した(写真)。システムの問題を解消し確認後の午前8時55分、やっと東京駅から始発電車が出発した。 JR東はトラブル原因について「詳細を究明しているところ」(午前9時45分時点)としているが、障害は新幹線の運行を管理する情報システムで発生した。車両やダイヤなど運行の根幹を管理するCOSMOS(COmputerized Safety Maintenance and Operation systems of Shinkansen)と呼ばれているものだ。 29日早朝、COSMOSのコンピュータは稼働しているものの、営業運行に向け列車が割り付けられなかった。調査したところ、前日までの処理の問題によって、当日の運転ができるシステム状態になかったという。JR東の新幹線では前日12月

    [続報]JR東の新幹線がシステム障害から復旧、前日データの反映に問題か
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/29
    前日からのトラブルが影を落とした形になった訳か。システムの問題もさることながら、いまはちょいと強い風が吹いただけで止まる。/運転強行して事故起こすよりもダイヤ乱れの方がましだ罠。
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/24
    ただ、足枷を見た目小さくするというようにしか読めなかったのだが気のせいだろうか。
  • 日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?

    IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性

    日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/10
    もしかして: 飲み会
  • エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由

    IT(情報技術)部門の人はね、ちょっと元気がないんですね。朝のあいさつもなくて皆すーっと席について端末に向かってしまって。だから職場がしーんとしてて活気が感じられない」。以前ある大手企業のCIO(最高情報責任者)にインタビューした際に、こんな話を聞いた。営業部から転じてシステム部門を統括する立場になったそのCIOは、着任早々、部下たちの覇気のなさにショックを受けたが、その象徴として語られたのが「あいさつレス症候群」だったわけだ。 このCIOの場合、営業時代の職場では朝のあいさつが徹底されていたということだったが、実際のところ「あいさつレス」は様々な業種、職種に広がっているように感じる。営業部門では「朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので」という理由で、研究部門では「理系で内向的な人が多いので」という理由でやはりあいさつが少ないと聞いた。若手が多い職場では「最近の若い人はそもそもあ

    エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/31
    一応ここはIT業界(笑)の場なんだが。挨拶の効用をさらりと書く程度ならまあ時期によってはいいだろう(春先とかね)。だが、俺たちIT土方は手を動かしてお飯の種をもらってるんだが(笑)。
  • PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う

    直感に基づく物言いで恐縮だが、ITproの記事群を日々眺めている限り、パソコン(PC)が時代の最先端にいた時代は終わったように思えてならない。記事の量や読者の反応を見ると、検索エンジンや携帯電話といった製品が注目を集めている。 「PCが時代の最先端だった時代」と書いたものの、実のところ筆者はPCをきちんと取材したことがあまりない。記者になった1985年はメインフレームの情報がもっとも重要であり、それ以外のコンピュータは添え物のようだった。メインフレームに詳しい先輩が何人かいたので、筆者はメインフレームについて書くのは早々に諦め、もっぱらオフコン(オフィスコンピュータ)のことばかり調べていた。 その後、PCはメインフレームを超える一大市場を形成したが、オフコンは消えてしまい、筆者は製品について調べるのはほとんど止め、「動かないコンピュータ」などシステム開発プロジェクトを取材する道に進んだ。「

    PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/24
    一枚目はチラ裏なんで無視推奨。/『それに対し、日本はどうなのだろう』やり残し発生⇒"やむを得ず"私物を使用(「風呂敷残業」ね)⇒"いつの間にか"入っているつこうたで駄々漏れorz/『シアトルにある会社のせい』てw
  • 番組制作会社はテレビ局から自立できるのか

    2008年10月15日に,「番組制作会社のためのデータベース」の運用が開始された。番組制作会社などの共同出資会社であるクリエイターズ・プラスが立ち上げた「EIZO創庫」がそれだ。Webベースのデータベースシステムで,番組制作会社は専用サイト上で,自社やほかの番組制作会社が制作したテレビ番組や番組素材(編集前の映像)を検索できる。 番組制作会社は,二次利用が可能な自社のコンテンツ情報を管理したり,新たなコンテンツを制作する際に利用できそうな他社の番組素材を検索したりすることが可能だ。クリエイターズ・プラスはEIZO創庫の稼働を契機に,番組制作会社がコンテンツの二次展開をしやすい環境の実現を目指す。 クリエイターズ・プラスの柏井信二社長(番組制作会社「いまじん」の社長を兼務)はEIZO創庫を立ち上げた理由を,「制作会社の自立のため」と説明する。番組制作会社は収益の大半をテレビ局に依存している。

    番組制作会社はテレビ局から自立できるのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/23
    ちょいと前まで"TV局は番組制作を許されなかった"米国なら成り立つだろうが、映画界から人材をどしどし流入させてちょいとしたコンツェルンになった日本のTV界じゃ、法律でも制作は切り離しづらかろうと半可通。
  • 教養としてのC言語

    筆者は「日経ソフトウエア」というプログラミング雑誌で記事の執筆と編集をしている。先日,C言語にターゲットを絞った特集を企画・担当した。記事は無事校了し,今はこの特集を収録した2008年11月号が書店に並んでいる。 C言語の特集を企画した理由はただ一つ,C言語を学ぶことによって,プログラミングに関するより深い知見を得られると強く感じたからだ。筆者自身,C言語に不案内で苦手意識を感じていたので,その思いは余計に大きかった。同時に,だからこそ,筆者同様にC言語の経験が比較的少ない人,そしてこれからC言語を学ぼうという人に役に立つ特集に仕立てられるのではという気持ちもあった。 日経ソフトウエアとしては,C言語にターゲットを絞った特集をここ3年ほど掲載していなかった。その間にアプリケーション・ソフトウエアの大きな流れとしては,デスクトップ・アプリケーションからWebアプリケーションへの比重が高まり,

    教養としてのC言語
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/30
    最初、"Cで教養"なんてギャグで言ってるのかと思った。/読んでみるとC黎明期のアセンブラ必須論(最適なコードを吐かせるにはアセンブラを知れ)に似てた。やはりギャグなのだろうかと思ったおれは変態だろうかorz