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itmediaと表現の自由に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (34)

  • 片山さつき議員“初音ミク流行→犯罪に走る”論理にネットあ然 初音ミクお葬式動画が作られる

    自民党の片山さつき議員がニコニコ生放送で公開された討論会で、児童ポルノ禁止法改定案について語り、「初音ミク」を引き合いに出して漫画・アニメ規制検討の必要性を訴えました。このことに、ネットユーザーから困惑や批判の声が多数挙がっています。そんな中、片山議員の「初音ミクがある日突然引退したり亡くなったら、あしたのジョーの力石のお葬式並みになると思う」という発言にちなんだ「お葬式動画」がニコニコ動画にアップされ、動画ランキングの上位にランクインする事態となっています。 片山議員の発言を受けて作られた動画「初音ミクのお葬式」は、記事執筆時点でニコニコ動画のランキング(カテゴリ合算)3位 こちらは「【初音ミク】私が死んだら葬式あげてね【オリジナルPV】」 片山議員は討論の中で、「今日で1番売れてる歌手の1人は明らかに初音ミクですよね? 初音ミクがある日突然引退したり亡くなったら、あしたのジョーの力石

    片山さつき議員“初音ミク流行→犯罪に走る”論理にネットあ然 初音ミクお葬式動画が作られる
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/04
    しかしなぁ、アレな犯罪の調書に、このおばさんの言うとおりの"作文"を書き、「自白調書」として容疑者に捺印させ、それがマスメディアを通して大々的に報道されたら…というヤバイ妄想が(・・;)
  • 児童ポルノ禁止法問題、各党代表が賛否を表明 安倍首相「あくまで子どもを守るための法律」

    6月28日夜に開かれた「ネット党首討論会」で、自民・公明・日維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、出席した各党首が賛否を表明した。 これに先立ち、自民党総裁の安倍晋三首相はユーザーからの質問に答える形でコメント。「児童ポルノ禁止法は、あくまで子どもたちを児童をポルノ産業から守るための法律で、それがすべてと言っていい」とした上で、「もちろん表現の自由は守っていかないといけないが、まずは子どもたちを守っていくことが大事ではないか。それが私たちの役割・責任なんだろうと思っています」と述べた。 出席した各党党首のコメントは以下の通り。順序は発言順。維新の橋下徹代表は欠席した。 改定案には社民党は反対。児童ポルノの定義があいまいなため、自分が持っているものが児童ポルノと思わなかった、ということはありえる上、家宅捜索もどこでも入ることが可能になるおそれある。写っている対象者が何歳とい

    児童ポルノ禁止法問題、各党代表が賛否を表明 安倍首相「あくまで子どもを守るための法律」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/01
    その"子供"の中には『非実在性』なものも含みますか?
  • 児童ポルノ禁止法改定案の全文、衆院サイトで公開

    改定案では、児童ポルノ画像などを所持すること自体の禁止、いわゆる「単純所持」の禁止を盛り込み、「自己の性的好奇心を満たす目的」で、児童ポルノを所持した者に、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を課す内容。また、検討条項として、「児童ポルノに類する」という漫画やアニメなど児童へのわいせつ行為などへの関連を「調査研究」し、その結果を受けて3年後をめどに「必要な措置」をとることを求めている。 改定案については、日漫画家協会、日雑誌協会、日書籍出版協会、コミックマーケット準備会、日アニメーター・演出協会などのが相次いで反対声明を発表するなど、創作者やネットユーザーから強い反対の声があがっている。 関連記事 日アニメーター・演出協会、児童ポルノ禁止法改定案に反対声明 アニメ規制は「立法趣旨と全く異なる」 アニメーターやアニメ演出家で構成する「日アニメーター・演出協会」が児童ポルノ禁止

    児童ポルノ禁止法改定案の全文、衆院サイトで公開
  • 「名作の芽を摘む」 コミケ準備会も「児童ポルノ禁止法案」に反対 漫画・アニメの「調査研究」を危惧

    コミックマーケット準備会は5月29日、自民、公明、日維新の会の3党が衆院に提出した児童ポルノ禁止法改定案に反対する声明を発表した。附則の「検討事項」に記載された、漫画・アニメなど創作作品の規制につながる「調査研究」を懸念。人気漫画家のデビュー作が「性的な作品」であることが珍しくないなど例を挙げ、「才能に枷をはめる事は、名作が生まれる可能性の芽を摘むことになりはしないか」と危ぐしている。 準備会は声明で、「現実に被害者が存在する児童虐待、児童の性的搾取に立ち向かう取り組みを支持する」とした上で、全国同人誌即売会連絡会の声明に「全面的に賛同」し、日漫画家協会、日雑誌協会、日書籍出版協会の声明に「強い支持」を表明。その上で、コミケの現状を伝え、改定案への反対を訴えている。 声明では、日は「世界最大のマンガ文化が花開く豊饒の地」と評価。1回のコミケで約3万5000サークルが参加し、7万種

    「名作の芽を摘む」 コミケ準備会も「児童ポルノ禁止法案」に反対 漫画・アニメの「調査研究」を危惧
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/30
    前改正案の時も、都の"非実在青少年"の時もありましたよねぇ。『源氏物語も発禁ですか』とか『(前)都知事の"太陽の季節"を漫画にしたらNGですか』とか。
  • 「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの

    ――バイヤーの人に聞くと、中国の現代文学で、版権を取りたいものってそんなにないそうなんです。「あれだけの巨大な物語の伝統がある国にしてなんで?」と思うところですが、答えは簡単で「表現の規制が強いから」なんですよね。 以前「非実在青少年」の概念で東京都の表現規制が注目を集めたことがありましたが、あれは法人による「販売の規制」でした。今回の改定案は「所持の規制」。つまり個人が持っていてもダメ。論説ではその危険性を指摘しています。 幸森 やっぱり今回の改定の最も大きな問題は、「漫画やアニメやCG」という創作の絵に規制が及び、それを所持することへの展望を盛り込んでいるところだと思います。なぜかというとそれは「想像力を規制する」ということに他ならないからです。 実写の場合は被害者がいる。これは犯罪であり、当然、禁止すべきことです。しかし想像力まで規制するのは果たして健全なことなのか。漫画やアニメは想

    「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/30
    『しかし「悪い物と思うものを全部消してしまったら、いい世の中になるんですか」というと、そんなことはないでしょう。』<そう考えないところが自称保守(笑)なんですよねぇ…
  • 「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの

    5月29日、自民党、公明党、日維新の会が児童ポルノ禁止法改定案を衆院に提出した。同案は、写真やデジタル画像などの児童ポルノの単純所持を禁止し、さらに漫画・アニメの規制にもつながる「調査研究」の実施が盛り込まれている。同案の問題点・懸念点について論じた作家・マンガ研究家の幸森軍也さんに、漫画原作も手がける作家の堀田純司さんがインタビューし、改定案やこれをめぐる背景などについて語ってもらった。(編集部) 幸森さんの論説:児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 ――幸森さんは先の論説で、今回、国会に提出された「児童ポルノ法」の改定案について、その6つの項目を取り上げ、問題点を指摘しました。 この改定案は来、「児童を守ろう」という善意で提案されたものだとは思います。被害者の存在する実写の児童ポルノを禁止する。幸森さんも語っているように、このこと

    「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/30
    さらにその奥にあるのは、諸外国に対して赤っ恥かかされた(日本は児ポの供給源)という面子の問題もあるかも知れない>『 「不快なものをこの世から抹殺したい」という信念の強さ』
  • 「焚書のような事態」――児童ポルノ禁止法改定案に漫画家協会、漫画・アニメの「調査研究」除外求める

    自民、公明、日維新の会の3党が5月29日に衆院に提出した児童ポルノ禁止法改定案について、日漫画家協会が同日、意見書を公表した。検討条項として記載されている、漫画・アニメなど創作作品の規制につながる「調査研究」について、「創作者の表現の自由や国民の知る権利をおびやかす」とし、検討項目を除外するよう強く求めている。 改正案は、児童ポルノ画像などを所持すること自体の禁止、いわゆる「単純所持」の禁止を盛り込み、「自己の性的好奇心を満たす目的」で、児童ポルノを所持した者に、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を課す内容。また、検討条項として、「児童ポルノに類する」という漫画やアニメなど児童へのわいせつ行為などへの関連を「調査研究」し、その結果を受けて3年後をめどに「必要な措置」をとることを求めている。 同協会は「来この法案が目指している、性的被害にあってしまった、もしくはその危険にさらされ

    「焚書のような事態」――児童ポルノ禁止法改定案に漫画家協会、漫画・アニメの「調査研究」除外求める
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/30
    そもそも『被害児童の保護とケア』そして『摘発強化』はどこ行ったのだろう。なんか『とにかく目に付くのは片っ端からだ』のような気が、この前の改正論議(09年)に続いて感じるのだ。
  • 児童ポルノ禁止法改定案、衆院に提出 単純所持禁止、漫画・アニメの「調査研究」も

    自民党、公明党と日維新の会は5月29日、児童ポルノ禁止法の改定案を衆議院に提出した。 改定案では、写真やデジタル画像など児童ポルノの所持を禁止する「単純所持の禁止」を導入。「自己の性的好奇心を満たす目的」の所持には刑事罰(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)を科す。また漫画やアニメ、CGなどと性犯罪などとの関連性を「調査研究」するよう政府に求め、施行から3年後に「必要な措置」をとるとしている。 またネット事業者に対し、児童ポルノの所持や提供などを防止するための措置を講じるよう努めるよう求めている。 改定案は自民・公明がまとめ、維新が合流して議員立法として提出された。 関連記事 児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 国会提出が迫っている児童ポルノ禁止法改定案では、児童ポルノ写真やデジタル画像を所持する「単純所持」の禁止に加え、マンガ

    児童ポルノ禁止法改定案、衆院に提出 単純所持禁止、漫画・アニメの「調査研究」も
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/30
    『調査研究』はどうやらユ党(ぉ)が入れたと宣伝してるようだが、今後の政局(政治ではない)次第では「ためにする調査」となる可能性が有るかも知れませんね(っつーか99%そうなるだろうなぁ…)
  • 「アニメフェア、実行不可能な事態に」 動画協会、都条例に反対声明

    動画協会は、このほど東京都議会で可決・成立した改正青少年健全育成条例に反対する声明を発表。「このままでは東京国際アニメフェアが実質的に実行不可能な事態になる」としている。 日動画協会は12月21日、このほど東京都議会で可決・成立した改正青少年健全育成条例が「表現の自由の精神に照らして大きな問題がある」とし、反対する声明を発表した。「このままでは東京国際アニメフェアが実質的に実行不可能な事態になる」と懸念している。 同協会はアニメフェアの事務局を務めており、大手漫画出版社が所属する「コミック10社会」がアニメフェア参加を拒否したことで、「これまでのようなクオリティを保つことが極めて困難であり、来場者の期待に応えうるものとなるか微妙な状況」と指摘。 「イベントを実行するか中止するかの判断を下す立場にはない」としながらも、「運営に責任を負う者として、このままの状況で推移すると、実質的に実行

    「アニメフェア、実行不可能な事態に」 動画協会、都条例に反対声明
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/22
    見せてもらおうか、大ドイツ芸術展もとへ大しんたろー芸術展の底力とやらを(ぉぃ)/追記:いやもうマジで離反組だけ集めて「"二次元の"頽廃芸術展」と銘打ったパロディで代替イベントをやって欲しいなぁ(苦笑)
  • 都育成条例改正案、成立 本会議で可決

    12月15日に開かれた東京都議会会議で、青少年健全育成条例の改正案が、「慎重な運用を求める」とする付帯決議付きで可決された。 12月15日に開かれた東京都議会会議で、青少年健全育成条例の改正案が、「慎重な運用を求める」とする付帯決議付きで賛成多数で可決・成立した。 議決に先立つ意見表明では、共産と生活者ネットワークが反対を表明。「創作活動が萎縮するという懸念は付帯決議では解消しない」などと訴えたが、自民と公明、最大会派となる民主が賛成を表明。賛成多数で可決した。 新たな改正案は、「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を対象としたもの。 漫画家や作家、出版社、ネットユーザーなどが反対の声をあげており、角川書店、講談社、集英社、小学館など大手漫画出版社が自社が原作を持つ作品の東京国際アニメフェアの出展を取りやめるなど、波紋を呼んでいた(関連記事

    都育成条例改正案、成立 本会議で可決
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/15
    「慎重な運用」だって"人治"になるのに、人治に人治を重ねるってどーよ(苦笑)/その「醜いモノに対する憎悪・嫌悪」がやがて"わずかな傷"をも刃に変えてマスコミを強襲するだろう。
  • 「根拠もなく規制対象を拡大」──都育成条例改正案、共産が撤回求める

    都が再提出した青少年育成条例改正案について、共産党都議団が撤回を求めた。「都の青少年行政は、治安対策・取り締まり偏重から、青少年の人格形成を支援する原点に立ち返るべき」 東京都が再提出した都青少年育成条例の改正案に対し、共産党都議会議員団は12月1日、「議会で否決された案と実質的に同じものを繰り返し提出することは、都民と関係者、都議会に対する挑戦だ」として、石原慎太郎都知事に対し改正案の撤回を求めた。 声明では、都が再提出した修正案が6月議会で否決された改正案から条文の表現を変えているが、「なんら問題は解決されない」として、 (1)「非実在青少年」を削除したが、規制の対象となるキャラクターが全年齢に拡大されている (2)規制対象を「刑罰法規に触れる」性行為の描写・表現と言い換えているが、「刑罰法規」には育成条例の淫行処罰規定が含まれることなどから、その範囲は不明確で恣意的に拡大されかねない

    「根拠もなく規制対象を拡大」──都育成条例改正案、共産が撤回求める
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/02
    『青少年の育成には社会的合意と自主的努力が尊重されるべきだ』<その"自主的努力"すらさせてもらえないのが"青少年健全育成(と書いてロボトミーと読むw)"(苦笑)手塚治虫爾来半世紀いまだ規制を求める宗教のごとし
  • 「漫画から翼を奪う」と秋本治さん 都条例改正案に漫画家、出版社が反対会見

    「若手が萎縮する」「両さんが普通の生活を送ることになる」――ちばてつやさんや秋治さんら漫画家と出版社幹部が、都の青少年育成条例の改正案に反対する会見を開いた。 「私たち漫画家は、都の青少年育成条例に断固反対します!」――日漫画家協会(やなせたかし理事長)など漫画家3団体は11月29日、講談社・集英社の幹部らとともに記者会見を都庁内で開き、東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案への反対を表明した。 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋治さんと、「あしたのジョー」のちばてつやさん、「釣りバカ日誌」のやまさき十三さん、麻雀漫画や社会派漫画などで知られるそういちさんが出席。「漫画家や業界は十分に自主規制している。条例案は表現を萎縮する」などと訴えた。 漫画家と出版者幹部は会見に先立ち、最大会派の都議会民主党と意見交換会を開いたものの、「意見交換というより、一方的に説明しただけ。

    「漫画から翼を奪う」と秋本治さん 都条例改正案に漫画家、出版社が反対会見
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/29
    「両さんが普通の生活を送ることになる」<漫画として成立しなくなる実に的確な例
  • 都青少年育成条例改正案、日本ペンクラブと東京弁護士会が反対表明

    都が再提出する青少年育成条例改正案に対し、日ペンクラブが「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与・介入を許すもの」と反対を表明。 東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案に対し、日ペンクラブは11月25日、「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与・介入を許すものとして、改めて反対する」との声明を阿刀田高会長名で発表した。同日、東京弁護士会も反対を表明した。 日ペンクラブの声明は、都の再提出案について、「あいかわらず根において、公権力が人間の内面や言論・表現の自由の領域に関与・介入することに対する謙抑的な配慮が感じられない」「公権力がある表現を『有害』かどうかを判断することについて、何の疑念も抱いていない」と批判。「戦前の日の為政者たちが青少年の健全育成をタテに、まず漫画を始めとする子ども文化を規制し、たちまち一般の

    都青少年育成条例改正案、日本ペンクラブと東京弁護士会が反対表明
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/26
    ついでにしんたろーの大嫌いな"中共"という言葉を入れて「まさに中共が行っている人治を導入するものと言わざるをえない」と言い切ってほしいなぁ個人的には(ぉぃ
  • 「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案

    東京都は青少年育成条例改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出。「非実在青少年」を削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象にすると修正。 東京都の青少年育成条例改正案問題で、都は改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出する。当初案で18歳未満のキャラクターについて「非実在青少年」などとした部分は削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象とし、内容によって「不健全図書」に指定して18歳未満への販売を規制することができるとしている。 修正案の全文は、山口貴士弁護士(@otakulawyer)がWebサイトで公開している。谷分章優(@himagine_no9)さんも公開しているほか、@beniuoさんは修正案の変更部分を分かる形で公開している。

    「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/23
    条例で人治状態に持って行く根幹は変わらず、ただの言葉遊びの域を出ないと解釈してよろしいのだろうか。ならばもはや脊髄反射反対はやむなき対応かと。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/06/15
    まだおわらんよ。しんたろーも全く懲りていないし。/ s/悪しき状況を良く/不埒な思想は殺す/g だとか
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/06/08
    『撤退』を『転進』と言い換えるがごとし
  • 「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授

    宮台教授は翌日の都議会総務委での参考人招致で意見陳述しており(TOKYO MX「都議会 性描写規制案めぐり参考人招致」)、この日の発言は意見陳述とほぼ同じ内容。改正案を「ゾーニングの顔をした表現規制」だと批判した上、表現規制による法益が疑わしいこと、メディアによる悪影響論には学問的根拠がないこと、市民の議論で意思を形成していくべき表現のあり方について行政が一方的に封殺することは「社会の自立の自殺、行政による他殺」である──などと述べた。 宮台教授の発言は以下の通り。発言は、同時に上映したスライドに沿っている。 「誤解」を招いたのは誰か みなさんこんにちは。明日(18日)の総務委で参考人としてお話をさせていただきます。大変荷が重いんですが、できるだけきょうみなさんがお話しになったことをもれなく伝えることができればと思っています。 多くの方々がおっしゃってるように、子どものレイプ被害者は激減し

    「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/23
    本文からかなり外れるが、この男をして最近「愛」を語り始めたっつーから、連れ合いできてガキ生まれてから変わったよなぁ…
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(2/2 ページ) 「有害ではないものも遮断しかねない」 改正案では、青少年のインターネット・携帯電話の利用についても規制の強化しており、事業者らにフィルタリングの強化などを求めている(都が「青少年ケータイ」推奨・フィルタリング強化 青少年育成条例改正案)。 民間で携帯向けサイトの審査を行うモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の岸原孝昌さんは、フィルタリングの強化を定めた条文が「有害ではないものもフィルタリングしかねず、デメリットが大きい」と指定する。「北野武さんの映画も該当しかねない。検閲にもなりかねない大きな問題だ」と批判。「表現の自由の問題だと思っている。青少年のためなら権利を侵してもいいということになりかねない」と話した EMAの吉岡良平さんは、携帯電話事業者らが子ども向けにネ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/21
    規制推進派の弁護も恣意的に解釈されていて笑える(苦笑
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(1/2 ページ) 東京都の青少年育成条例改正案をめぐり、現役の漫画家や出版関係者、学者らが発言するイベント「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」が5月17日夜、都内で開かれた。「都は販売規制だと言っているが、事実上の表現規制だ」といった批判が相次いだ。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表・藤由香里 明治大学准教授、山口貴士弁護士)が主催。漫画家の竹宮惠子さん、山直樹さんや、宮台真司 首都大学東京教授、出版社や同人誌即売会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、谷岡郁子参院議員(民主)、都議らが出席し、改正案の問題点や現場からの報告、社会学的な考察、マスメディアによる報道のあり方までさまざまな発言があり、会場の豊島公会堂(池袋、定員80

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/21
    要するににムラムラしてはいけないというのですね。(さほどの違いがあるとは思えない。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/21
    まさに女史の発言通り、児童ポルノは被害者の救済と元締めの取り締まりありきである。それを権力者が拡大解釈し、あまつさえ表現に手を入れようとすることは、さすがに表現者として危惧を覚えるか。