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windowsとkeitaiに関するtaromatsumuraのブックマーク (57)

  • 【GSMA Mobile World Congress 2009】 Windows Mobile 6.5に関心が集まるマイクロソフトブース

    マイクロソフトのブースでは、16日に「Windows Mobile 6.5」が発表されたことあり、ブース内で行われるプレゼンテーションが高い関心を集めていた。 「Windows Mobile 6.5」関連では、あわせて発表された新サービス「My Phone」なども紹介されていた。「My Phone」は、Web上のユーザースペースとWindows Mobile端末を同期し、バックアップやスケジュール管理が行える無料サービス。 また、Windows Mobile端末がずらりと並んだタッチ&トライコーナーなども人気だったが、最新モデルを中心に一部の端末はケース内展示となっていた。このほか、端末に搭載されたカメラを使って、QRコードのようにURLなどが読み取れる「Windows Tag」といったサービスも紹介されていた。 「Windows Mobile 6.5」のプレゼンテーション タッチ&トライ

  • ソニエリ、Windows Mobile搭載「Xperia X1」の発売日を発表

    英Sony Ericssonは9月10日、新しいスマートフォン「Xperia X1」を、9月30日に英国、ドイツ、スウェーデンで発売すると発表した。 Xperia X1はSony Ericssonの新ブランド「Xperia」の第一弾。同社はこのブランドをモバイルWebコミュニケーションとマルチメディアエンターテインメントの融合を目指すプレミアム端末と位置付けている。 黒と銀の2色で、タッチパネル式の3インチワイドVGA液晶と横スライド機構、QWERTYキーボード、無線LAN、GPSBluetooth、320万画素カメラ、MP3/AAC再生対応音楽プレーヤー、ハードウェア3Dグラフィックス、FMラジオなどを搭載。OSはWindows Mobile 6.1。体サイズは110(高さ)×53(幅)×16.7(厚さ)ミリ、重量約158グラム。 上記以外の欧州諸国、アジア太平洋地域の一部、中南米な

    ソニエリ、Windows Mobile搭載「Xperia X1」の発売日を発表
  • 【キーパーソン・インタビュー】   新体制になったWindows Mobile、その方向性は?

    マイクロソフトが組織体制を変更し、Windows Mobileも新たな体制へと変わった。これまでよりもコンシューマー寄りに舵をきるWindows Mobileについて、同社コンシューマー&オンライン マーケティング統括部 モバイルコミュニケーション部長の越川慎司氏に話を聞いた。 ■ 組織変更 マイクロソフトの越川氏 ――7月に事業部の体制が変わったそうですね。 はい、全世界的にマイクロソフトの組織体制に変更がありました。これまでよりもコンシューマーにフォーカスしたメッセージを伝えていこうというわけで、コンシューマー&オンライン インターナショナル(COI/コイ)という組織が立ち上がりました、事業責任者には、3月まで日の社長だったダレン・ヒューストンが就任しました。日ではコンシューマー&オンライン事業部が立ち上がり、EMIミュージック・ジャパン(旧東芝EMI)の堂山(堂山昌司氏

  • 第9回 マイクロソフト 梅田成二氏――Windows Mobileの課題と勝算

    第9回 マイクロソフト 梅田成二氏――Windows Mobileの課題と勝算:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) ウィルコムの「W-ZERO3」を皮切りに、日でもスマートフォンが浸透しつつある。このスマートフォンを支えるOSの1つが、マイクロソフトが提供している「Windows Mobile」だ。Windows Mobileのユーザーインタフェース(UI)は基的にPCWindowsがベースとなっているため、一般的な携帯電話とは操作性が異なり、必要なアプリケーションを自分でインストールする必要があるなど、ライトユーザーにはハードルが高い面もある。 マイクロソフトは今後どのような方向性でWindows Mobileの開発に取り組んでいくのか? また、Windows MobileのUIは、より携帯電話に近いものに変更されていくのだろうか? マイクロソフト モバイ

    第9回 マイクロソフト 梅田成二氏――Windows Mobileの課題と勝算
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 WILLCOM D4が狙うモバイルユーザーの新エリア

    4月14日、ウィルコムはかねてから噂されていた新しい端末「WILLCOM D4」を発表した。音声端末、データ通信アダプタ、スマートフォンに続く、第4のデバイスという意味が込められたネーミングを持つ新しいジャンルのモバイル端末だ。今までのケータイともスマートフォンとも違う世界を目指したWILLCOM D4の可能性について、考えてみよう。 ■ 新しいジャンルに挑むモバイル端末「WILLCOM D4」 発表会で展示された「WILLCOM D4」 現在、我々にとって、もっとも身近なデジタルデバイスと言えば、やはり、ケータイをおいて、他にない。しかし、昔からケータイが身近なデジタルデバイスだったわけではない。ケータイにさまざまな機能が搭載され、いろいろな用途に活用できるように進化してきたことで、現在のようなポジションを得ている。 一方、インターネットをはじめ、ビジネスに欠かすことができないPC。その

  • Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →動画で見る「WILLCOM D4」 →これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を

    Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
  • ウィルコム、Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、マイクロソフトのOS「Vista」とインテルの新しいモバイル端末向けCPU「Centrino Atom」を搭載した新しい端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。ノートパソコンと同等の性能を持ちながら、大きさは新書と同じ程度、重さは470gと軽量な点を売りにする。6月中旬に発売する予定だ。 マイクロソフトのオフィスソフト「Office Personal 2007」を搭載し、WordやExcelPowerPointなどが利用可能。ワンセグ機能も搭載し、テレビを見ることができる。また、これまでのウィルコムのスマートフォンと同様に、PHS回線を使った通話もできる。Bluetooth対応の専用ハンドセットを別売で用意する。 形状はキーボードを収納した「Viewスタイル」、キーボードをスライドして取り出した「Inputスタイル」、ディスプレイ部分を

    ウィルコム、Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表
  • ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売

    ソフトバンクモバイルは12月8日より、「SoftBank X01T」を全国で販売する。カラーは、ホワイトとブラックの2種類。価格はオープン。 SoftBank X01Tは、タッチスクリーンに対応した3インチワイドVGA液晶とQWERTYキーボードを搭載。OSにWindows Mobile 6 Professional Edition 日語版を採用し、Office Mobileの文書作成、閲覧ができる。HSDPAに準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」や無線LAN(IEEE802.11b/g)に対応した。 また、同社はBBソフトサービスおよびコネクトテクノロジーズと共同開発した「XRoof」をSoftBank X01T向けに提供する。XRoofはタスク管理を強化し、ユーザーインターフェースを向上させるアプリケーションソフト。

    ソフトバンクモバイル、12月8日よりWindows Mobile 6搭載ケータイ「X01T」を発売
  • どこが変わった? 「Windows Mobile 6」 Windows Mobile 5.0と徹底比較

    ウィルコムのAdvanced W-ZERO3[es]やイー・モバイルのEM・ONEαなど、Windows Mobile 6を搭載するマシンがいくつも登場している。ここでは、Windows Mobile 6と従来のWindows Mobile 5.0の違いについてご紹介しよう。 ■ Windows Mobile 6の位置付けとエディション Windows Mobileは、Windows CEをベースにしたスマートフォンやPDA用のオペレーティングシステム製品の名称である。これまでのものは、Windows Mobile 5.0 Software(以下WM5)という名称で、スマートフォン用やPDA用など、3つのエディションがあった。その、後継OSとして開発されたのがWindows Mobile 6である(以下WM6)。今回は、数字が6.0ではなくて6となっている点に注意されたい。 このWM6には

  • HTC、システム手帳型の「X7501」や「P3600」を25日発売

    HTC Nipponは、メーカーブランドのスマートフォンとして、「HTC Advantage X7501」「HTC P3600」の2機種を25日に発売する。価格は「X7501」が119,800円、「P3600」が69,800円。 ■ HTC Advantage X7501 X7501 「X7501」は、文庫サイズでシステム手帳型のユニークなデザインを採用したスマートフォン。フルキーボードを採用し、ディスプレイ側体とキーボードをマグネットで固定すればノートパソコンのようなスタイルになる。 8GBのハードディスクが搭載され、OSにはWindows Mobile 6 Professionalを搭載。ディスプレイはタッチパネルで、約5インチ、480×640ドットのVGA液晶。カメラは300万画素のCMOSカメラが装備されている。外部メモリはminiSDに対応する。GPS機能がサポートされるほか

  • HTC製のストレート型Windows Mobile 6スマートフォン「X02HT」、9月22日発売

    ソフトバンクモバイルは9月22日から、HTC製のストレート型Windows Mobile 6搭載スマートフォン、「X02HT」を全国で販売する。 ソフトバンクオンラインショップでは、9月11日から「X02HT」の先行予約を受付ており、その締め切りが9月20日23時59分59秒となっていたことから、発売日が近いと予想されていた。 ちなみに先行予約時の価格はソフトバンクオンラインショップでの価格は、新スーパーボーナスで新規契約する場合の割賦販売価格が7万1520円(2980円/月)で、新スーパーボーナス特別割引は5万2800円(2200円/月)、実質負担額は1万8720円(780円/月)。 X02HTは、厚さ13.9ミリのストレートボディにQWERTYキーを搭載したスマートフォンで、OSにはWindows Mobile 6 Standard Editionを採用している。下り最大1.8Mbps

    HTC製のストレート型Windows Mobile 6スマートフォン「X02HT」、9月22日発売
  • 「HT1100」のTouchFLOは世界を一変させるような発明 - HTC | 携帯 | マイコミジャーナル

    30日にNTTドコモが発表した台湾HTCのスマートフォン「HT1100」は、「TouchFLO」と呼ばれる独特のUI(ユーザーインタフェース)が特徴的だ。発表にあわせて来日したHTCのCEO、Peter Chou氏らが会見に臨み、TouchFLOを中心に同社の携帯電話に関して説明した。 CEOのPeter Chou氏 CMOのJohn Wang氏 TouchFLOは、タッチパネルの画面を指でなぞるだけでスクロールや画面の切り替えなどの操作を可能にするUIで、HTCが2年かけて開発を行ってきたという。直感的な指の動きだけで操作できる点が特徴だ。 たとえば、待受画面で下から上に指を滑らすとメニュー画面になり、さらに、右にスライドさせると立方体が回転する効果とともに画面が遷移する。Webブラウザでは、指で画面を押さえてそのまま動かせばその方向に画面がスクロールするグラブ&スクロールも可能。画像ビ

  • WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォンは“スリムスライド”──「F1100」

    NTTドコモは8月30日、富士通製のスマートフォン「F1100」を発表、2007年度第4四半期に発売する。 写真で開設する「F1100」 1100シリーズは携帯電話と同じ感覚で使えるWindows Mobile端末──ドコモ永田氏 OSにWindows Mobile 6 Standardを採用し、FOMAハイスピード(HSDPA)および無線LAN(IEEE802.11a/b/g準拠)で通信できる薄型スライドボディが特徴だ。 “普通のケータイ風”のスライドボディは厚さ16.9ミリ。既存の携帯ユーザーに親しみやすい操作性を実現する。待受画面も一般的な携帯に近い独自画面に設定できるほか、ユーザーが任意に機能を割り当てられるワンタッチキーも用意する。 企業用IP内線電話などのビジネスシーンにおける利用を特に想定。企業IP電話ソリューション「PASSAGE DUPLE(パッセージ・デュプレ)」や「ビ

    WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォンは“スリムスライド”──「F1100」
  • YouTube Mobileを視聴可能なビジネスケータイ──HTC製のWindows Mobile端末「HT1100」

    HTC製のWindows Mobile 6搭載端末「HT1100」。発売は2008年1月以降を予定しており、一般ユーザー向けにも販売するとしている ドコモのビジネスケータイラインアップ「1100」シリーズ端末として登場したのがHTC製の「HT1100」だ。OSはWindows Mobile 6を採用し、「Outlook Mobile」や「Internet Explorer Mobile」など、PCと親和性の高いアプリを利用可能。FOMAハイスピード(HSDPA)への対応により、下り最大3.6Mbpsの高速通信環境下でPC向けサイトなどを閲覧できるという。 写真で解説する「HT1100」 1100シリーズは携帯電話と同じ感覚で使えるWindows Mobile端末──ドコモ永田氏 ボディはスライド型で、ディスプレイはタッチパネル対応。ディスプレイ上に指をすべらせると3Dキューブ状のメニューが

    YouTube Mobileを視聴可能なビジネスケータイ──HTC製のWindows Mobile端末「HT1100」
  • スマートフォンを仕事に生かす - ワークスタイル - nikkei BPnet

  • 塩田紳二のPDAレポート - ウィルコム、Advanced/W-ZERO3[es] ファーストインプレッション

    ■塩田紳二のPDAレポート■ ウィルコム、Advanced/W-ZERO3[es] ファーストインプレッション 7月19日、株式会社ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]」(以下Advancedと略す)が発売になった。念のため予約しておいたが、当日販売分も入荷していたようで、予約なしでも購入できたようだ。 Advancedは、W-OAM対応のWillcom SIMが標準となり、すでにウィルコムとの契約がある場合には、機種変更となる。このため筆者も機種変更を行なった。 一般に、機種変更は、ウィルコムの登録センターへの手続きが必要で、これに1時間程度がかかる。前回のW-ZERO3のとき、販売初日にセンターの処理が過負荷となり、店頭では、2~3時間待たさるような状況となった。 今回は、新規販売については、予約しておくと、事前に手続きが終了しており、店頭ですぐに受け取れるような状態

  • ソフィアの「nani」は、iPhone似? プラダケータイ似?

    ソフィアモバイルが発表した「nani」は、4.3インチワイドVGA(800×480ピクセル)表示のタッチパネル液晶を搭載し、ワンセグや無線LAN機能(IEEE802.11b/g準拠)、そしてウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に対応するWindows CE搭載端末だ。 実物は、7月18日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」のソフィアモバイルブースで初公開され、デモンストレーションも行う予定だ。今回+D Mobil編集部では、正面から撮影した画像を入手した。タッチパネルのほか、スピーカーかマイクと思われる開口部、電源LEDらしいものが確認できるが、少なくとも正面にはスイッチやボタン類は見あたらない。 デザイン性はともかく、そのシンプルな外観は「iPhone」や「プラダケータイ」に通じるものがある。また、横向きがメインになるデザインや、モバイル向けWindows

    ソフィアの「nani」は、iPhone似? プラダケータイ似?
  • 「X01HT」のUIとタスク管理を改善――「XRoof」を試す

    「X01HT」のタスク管理を強化し、ナビゲーションバーをカスタマイズする「XRoof」が公開された。ソフトバンクモバイルとBBソフトサービス、コネクトテクノロジーズが共同で開発したソフトで、X01HTの公式サイト「My Softbank for X Series」や、PC向けのソフトバンクモバイルのX01HT製品情報ページから無料ダウンロードできる。PCでダウンロードした場合は、ActiveSync経由でX01HTにインストールすることになるが、端末のみ・PC経由どちらにしてもインストール作業自体に難しい点はない。 それでは、Windows Mobileの特徴を生かしながら、X01HTを一般的な携帯電話に近づけるというXRoofを導入することで、X01HTの操作性はどれくらい向上するのか。その実力を試してみよう。 ナビゲーションバーにさまざまな機能を統合 XRoofをインストールすると、画

    「X01HT」のUIとタスク管理を改善――「XRoof」を試す
  • ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムは、無線LANに対応したWindows Mobile 6 搭載のシャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。7月中旬より発売される予定で、ウィルコムストアでの販売価格は29,800円(新規加入、定額プランとデータ定額加入時)となる見込み。6月29日より予約を受け付ける。 新たに発表された「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)は、「W-ZERO3[es]」を進化させたモデル。OSにはWindows Mobile 6 日語版 Classic Editionを搭載する。ボディがよりコンパクトになったほか、タッチパネル対応で3インチ、480×800ドット(ワイドVGA)の高精細モバイルASV液晶を搭載。CPUや内蔵メモリの拡張に加え、W-ZERO3[es]では内蔵されていなかった無線LANにも対応し、IEEE802.11b/

  • ウィルコム、W-ZERO3の新モデル「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムは、「W-ZERO3」シリーズの新製品として、W-SIMに対応したWindows Mobile 6搭載の「Advanced/W-ZERO3[es](アドバンスト ダブリューゼロスリー エス、型番WS011SH)」を発表した。7月中旬に発売予定で、新規加入時の価格はウィルコムストアで29,800円(ウィルコム定額プラン+データ定額を同時契約の場合)。 Advanced/W-ZERO3[es]は、マイクロソフトが6月6日に発表した「Windows Mobile 6」日語版のClassic Editionを採用したシャープ製のPHS端末で、同社の「W-ZERO3[es]の後継モデル。ウィルコムでは4月の「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」で同製品を2007年夏に投入すると明らかにしていたほか、ティザーサイトによる告知も行なっていた。 通信の高速・安定化を図ったPHS