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keitaiとnetに関するtaromatsumuraのブックマーク (105)

  • ドコモ夏野氏「Napsterが成功しないと私のクビが……」

    定額制で音楽配信を始めるナップスタージャパンが10月3日開いた発表会に、NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がビデオメッセージを寄せた。夏野氏は「ドコモの音楽戦略はけっこうナップスターに依存している。成功しないと私のクビが危うい」と冗談めかしつつ、新サービスに期待を込めていた(関連記事参照)。 新サービスのうち、3台までの携帯プレーヤーに転送が可能な「Napster To Go」を利用するには、Windows Media DRM10 for Portable Devicesに対応した機器が必要。携帯電話では、当初は富士通製のFOMA端末「F902iS」のみとなる。 夏野氏はビデオメッセージ中、「90……、言っちゃいけない次の機種で対応していく」と話した。近く発表されるとみられる「903i」シリーズではNapster対応が拡大しそうだ。 ナップスタージャパンは、タワーレコードと米Napsterらが

    ドコモ夏野氏「Napsterが成功しないと私のクビが……」
  • Googleカレンダーも日本語版に--携帯電話へのアラート機能も搭載

    グーグルは9月19日、Googleカレンダーの日語版を公開した。Googleのアカウントを持つユーザーであれば無料で利用できる。 Googleカレンダーは、予定管理のほか、友人などと予定を共有できるサービスだ。Ajaxで構築されており、直感的に予定を書き込むことができる。カレンダーは複数作成することができ、スケジュールを共有する相手をそれぞれ選べる。 このほか、インターネット上で公開されているイベント情報を取り込める点も特徴だ。iCalやCSV形式のデータを取り込めるため、自分がほかのソフトで作っていた予定表も取り込める。 携帯電話とも連動しており、予定のリマインダなどを携帯電話で受け取れるようになっている。また、Gmailを利用してイベントを作成し、そのイベントへの招待状をほかの人に送れる機能なども備えている。 グーグルではGoogleカレンダーのAPIも公開しており、ユーザーは自分の

    Googleカレンダーも日本語版に--携帯電話へのアラート機能も搭載
  • Windows Mobile対応のYahoo! Go for Mobile公開

    Yahoo!は8月30日、携帯向けサービス「Yahoo! Go for Mobile」のWindows Mobile対応版を公開した。これにより、Windows Mobileを搭載した携帯電話やスマートフォンで、Yahoo! Go for Mobileのサービスを利用できるようになる。 Yahoo! Go for Mobileは、同社のメール、検索、アドレス帳、地域情報検索サービスをパッケージにして、携帯から利用できるようにしたアプリケーション。Webサイトからダウンロードできる。 関連記事 Motorola携帯にYahoo! Go for Mobileを搭載 米Yahoo!とMotorolaが提携関係を拡大し、Yahoo!の携帯向けサービスをMotorolaの新しい携帯電話に搭載して来年発売する。 若者向け携帯サービスのHelioがYahoo!と提携 Helioの3Gサービス端末にYa

    Windows Mobile対応のYahoo! Go for Mobile公開
  • 1~6月国内音楽配信、前年同期から74%増・247億円に

    レコード協会は8月22日、会員42社の実績をまとめた今年1~6月の有料音楽配信の売り上げが、前年同期比で74%増となる247億6158万円になったと発表した。ダウンロード回数は同62%増の1億7946万回だった。携帯電話向けの「着うた」「着うたフル」などに加え、PC向けも急成長している。 携帯電話向けは金額・回数とも全体のほぼ9割を占め、金額で同62%増・回数で54%増と高成長が続く。 PC向けは金額が24億8522万円・回数が1186万回。前年同期比では金額で約3.6倍・回数で4.5倍と大幅に成長した。 2006年1~6月累計 回数(前年同期比) 金額(前年同期比) インターネット・ダウンロード

    1~6月国内音楽配信、前年同期から74%増・247億円に
  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
  • ケータイインターネット開放へ向けた取り組み──韓国「網開放」の今

    最近、韓国では「網開放」という言葉をよく耳にするようになった。これは携帯電話でのインターネット接続に関する制限をなくし、もっと自由に使えるようにしようというネットワーク開放政策を指す。全面的な網開放はまだ先の見通しだが、それでも今から網開放時代に合わせたWebサイトを開設する企業も増えてきた。網開放の今を取材した。 韓国の「網開放」とは 韓国の携帯電話には、インターネット接続用のボタンがあり、それを押すと、SK Telecom(以下、SKT)は「NATE」、KTFは「magic n」、LG Telecom(以下、LGT)は「ez-i」といったキャリアが独自に行うインターネットサービスに接続する。 一般的なインターネット接続サービスのように、ブラウザでURLを入力すれば好きなWebサイトが閲覧できるという状態にはなっていない。また、最初に表示されたポータルサイトのメニューからたどって行けると

    ケータイインターネット開放へ向けた取り組み──韓国「網開放」の今
  • 携帯データを保存できる「メモリーボックス」、5MBまで無料に

    インフォテクトは、携帯電話内のデータをサーバー上にバックアップできるサービス「メモリーボックス」の利用料を6月1日から無料にすると発表した。無料サービスでは容量が5MBまでに制限されているが、オプションで105円につき15MBずつ拡大できる。 「メモリーボックス」は、携帯電話内の画像データやアドレス帳を自動的にサーバーでバックアップできるサービス。iモード版とEZweb版が提供されており、専用アプリでバックアップすることになる。IDとパスワードでの認証によって、キャリアを変更した場合もデータの引継が可能となっている。 これまで同サービスでは、5MBまで利用できる基コースが月額105円で提供されており、オプションサービス(105円)を1つ契約するごとに15MBの容量拡大が可能となっていた。今回、同社では6月から新サービスを提供するにあたり、基サービスの利用料を無料にすることにしたという。

  • ウィルコム、自社PHS専用ブログサービス「W+BLOG」で、他社端末からの閲覧を可能に

    ウィルコムは5月29日、自社PHSユーザー専用ブログサービス「W+BLOG」(http://w-blog.jp/)の一部機能を、他社携帯電話ユーザーに提供開始した。NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの第3世代携帯電話によるブログ閲覧を可能にし、「情報収集の場として多くのユーザーが利用できるようにする」(ウィルコム)という。 W+BLOGは、ウィルコムのフルブラウザ対応PHS端末ユーザーに向けたブログサービス。フルブラウザの特性を生かし、8000通り以上の組み合わせが可能なデザインテンプレートを用意する。閲覧履歴機能、プロフィール機能、メッセージ機能、コミュニティ機能など、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)としての機能も備える。ユーザー数は現在1万人という。 今回は、携帯ユーザーがW+BLOG上でプロフィールの登録やブログ/コミュニティの閲覧、ブックマークの登録を行えるようにした

    ウィルコム、自社PHS専用ブログサービス「W+BLOG」で、他社端末からの閲覧を可能に
  • テレビ局サイトへのアクセスは「携帯電話」からが約7割

    インフォプラントは5月22日、iモード公式サイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチとして実施した、「テレビ局のサイト」に関する調査結果を発表した。調査期間は4月25日から5月9日までの2週間で、有効回答数は7538人。 同調査によれば、テレビ局サイトへのアクセス方法は、「携帯電話からのみアクセス」が47.6パーセントと最も多かった。以下、25.6パーセントが「PC・携帯電話両方からアクセス」、8.1パーセントが「PCからのみアクセス」と続き、「携帯電話」からアクセスする人が、全体の約7割強を占めることが分かった。「携帯電話からのみアクセス」は、男女ともに年齢層が高いほど多く、女性30歳代以上の各年代では5割以上の回答がみられたという。 携帯電話からテレビ局のサイトを見る頻度は、「月に2、3日」が29.1パーセントで最多。次いで「月に1日以下」が24.6パーセント、「週に1日」が19

    テレビ局サイトへのアクセスは「携帯電話」からが約7割
  • CNET Japan

    ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04   [パーソナルテクノロジー] mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01  [ネット・メディア] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期費用を100円から--イー・モバイル、新プランを発表 イー・モバイルは、10

  • 携帯電話でのインターネット利用がPCを初めて上回る--総務省調査 -

    総務省は5月19日、2005年末時点の世帯、企業および事業所における情報通信サービスの利用状況、情報通信機器の保有状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめ、公表した。 通信利用動向調査は、世帯(全体、構成員)、企業および事業所を対象とし、統計報告調整法に基づく承認統計として1990年から毎年実施されている。 今回の調査は2006年1月に、全国の世帯主が20歳以上の6400世帯およびその構成員、常用雇用者規模100人以上の3000企業、常用雇用者規模5人以上の5600事業所を対象に、郵送による調査票の配布および回収によって実施された。有効回答数(率)は、3982世帯、1万2879人(62.2%)、1406企業(46.9%)、2821事業所(50.4%)だった。 調査によると、インターネット利用者数は、前年比581万人増(7.3%増)の推計8529万人に達し、引き続き増加し

    携帯電話でのインターネット利用がPCを初めて上回る--総務省調査 -
  • 新ドメイン「.tel」が承認

    新しいトップレベルドメインの「.tel」がICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)で承認され、このドメインを申請していた英Telnicが契約を獲得したと発表した。 .telのドメインは既存の通信手段とVoIPのような新興技術をシームレスに統合するものだとTelnicは説明。コンピュータや携帯電話などあらゆるネット対応機器を使って、例えば「Hertz.tel」と入力すると、Hertzの担当者に直接つながったり、Hertzが提供しているサービスの一覧が表示されるといった使い方が可能になる。 個人の場合は.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開/アップデートすることができ、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で自分に連絡してほしいかを決めることが可能になるという。 「複数の電話

    新ドメイン「.tel」が承認
  • YouTube、携帯からの動画アップロードに対応

    動画共有サイトのYouTubeが、携帯電話やPDAから動画をアップロードできる機能を導入した。 この機能は動画撮影とMMS(Multimedia Messaging Service)メッセージ機能を備えた端末で利用可能。現在、Cingular、Sprint、T-Mobile、Verizonのサービス経由でのアップロードをサポートしている。 利用するにはYouTubeのページから「Create Mobile Profile」をクリックしてログインし、携帯電話用のプロファイルを作成する。ビデオのデフォルト情報を設定すると、自分専用のビデオ投稿用メールアドレスが生成される。プロファイルは2つまで設定可能。

    YouTube、携帯からの動画アップロードに対応
  • 簡単メールで商品検索――Amazonモバイルでメール検索&レビュー投稿開始

    オンラインストアのAmazon.co.jpは4月18日、携帯用サイト「Amazonモバイル」で、メールを使って簡単に商品検索ができるサービス「メール検索」を開始した。ほかに、PCAmazon.co.jpで提供中の「なか見!検索」機能、カスタマーレビュー投稿機能も、携帯電話から利用できるようになった。 さらにPC版とモバイル版両方で、従来はクレジットカード、代引(代金引換)、Amazonギフト券の3種だった支払い方法に、コンビニ・ATM・ネットバンキング払いを追加する。手数料は無料。 Amazonモバイル経由の売上、前年比の3倍に成長 2000年にスタートした日Amazonは、PC版と携帯版を合わせて、約600万人以上のアクティブカスタマーを抱える巨大サイト(2006年3月末の人数)。現在では書籍やDVDだけでなく、エレクトロニクス製品やスポーツ用品なども扱う総合eコマースサイトに成長

    簡単メールで商品検索――Amazonモバイルでメール検索&レビュー投稿開始
  • ITmedia News:携帯からのネット閲覧、PCしのぐ勢いで成長

    市場調査会社Ipsos Insightが4月18日発表した調査によれば、携帯電話からのネット利用は一部の国でPCをしのぐ勢いで伸びている。 世界の携帯電話ユーザーのうち、インターネットを閲覧したことがあるのは28%。2004年末の25%と比べてやや上昇した。この伸びは35歳以上のユーザーがけん引しているという。 世界の多くの国で無線機器からのインターネット閲覧が堅調に伸び、特にフランスと英国で大きく増加。日でも急成長が続き、携帯電話でネットを閲覧するユーザーは成人10人のうち4人に増えた。これは2003年に比べて倍に当たる。 一方、米国やカナダでは横ばいの状況で、外出先でのインターネット用プラットフォームとしてはノートPCの方が浮上しているようだという。

    ITmedia News:携帯からのネット閲覧、PCしのぐ勢いで成長
  • 女子中高生の支持集め月間15億PV 無料Web「フォレストページ」

    携帯向けコンテンツのビジュアルワークスは4月17日、無料Webサービス「フォレストページ」の月間ページビュー(PV)が3月末時点で15億PVを達成したと発表した。女子中高生のコミュニティーツールとして人気を集めており、70%強が携帯電話からのアクセスだった。 同サービスは2003年7月にスタート。掲示板や日記などを備えたホームページを携帯電話から作成でき、小説や詩を公開できる「ブック」機能などで女子中高生の支持を獲得。ユーザーの90%以上が10代の女性という。 3月末時点のアクセス数は、携帯電話からが11億5000万PV、PCからが3億7000万PV。ホームページ数は96万で、「ほとんどがアクティブなHP」(同社)という。来年6月に月間20億PV、200万ホームページへの拡大を目指している。

    女子中高生の支持集め月間15億PV 無料Web「フォレストページ」
  • 半数以上がネット、固定電話、携帯電話の一体型提供を希望~総務省調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 携帯電話用ドメイン「.mobi」、5月22日立ち上げ

    初の携帯電話用ドメイン「.mobi」のアドレスが、5月22日に提供開始される。同ドメインを推進する企業mobile Top Level Domain(mTLD)が4月5日に明らかにした。 ネット対応携帯電話を利用する人はPCでネットに接続する人よりも多いが、多くの既存のインターネットサイトは携帯電話を考慮してデザインされていないため、携帯電話利用者には使いにくいとmTLDのニール・エドワーズCEOは発表文で述べている。「.mobiサイトは携帯電話での閲覧向けに作られているため、ユーザー体験が大きく向上する」 mTLDはモバイルインターネットサイトの機能性と信頼性を確立するため、コンテンツ開発者やサービス提供会社向けにオープン標準ベースのルールとベストプラクティスを策定した。これらの規則に従えば、Webサイトがどの携帯電話からも閲覧できるようになるという。この「dotMobi Switch

    携帯電話用ドメイン「.mobi」、5月22日立ち上げ
  • Symbian OSとOperaブラウザに低価格VoIP機能

    インターネット電話サービスの「JAJAH」は主要携帯電話OSにおけるVoIPの標準になり、コンピュータと携帯のWebブラウザの標準はOperaになる――VoIPサービスのJAJAHが4月5日語った。サービスは6月より提供開始される。 今回の動きで、JAJAHは自社のVoIP機能を多くのライバルのものより強化している。 PCや固定電話機で広まりつつあるVoIPだが、それに比べて携帯電話は未踏の分野と言える。 JAJAHはこの分野で初名乗りを上げ、そのメリットを享受しようとしているが、それには同じだけのリスクが伴うことも事実だ。 VoIPは、従来の固定電話または携帯電話網ではなくインターネット接続を利用して通話を行うための手段。 VoIPの魅力は通話料金の安さにある。100年前に開発されたアナログ電話技術に勝る、インターネットを使う高い効率性がこれを実現する。 多くのVoIPサービス業者は、基

    Symbian OSとOperaブラウザに低価格VoIP機能
  • KDDI小野寺社長「EZwebとフルブラウザ端末は共存、すみわけへ」 | 家電 | マイコミジャーナル

    KDDIの小野寺正社長は都内で記者会見し、フルブラウザ搭載端末の普及が進展するなか、携帯電話によるインターネット利用の方向性や、ワンセグの見通しなどについて語った。同氏は、EZwebなどのような形式のサービスと、フルブラウザを用いたインターネット利用はユーザーの目的の差異によって、すみわけていく、との見解を示した。 KDDIの小野寺正社長 小野寺社長は「EZwebなどが提供している記事情報は、一定の部分は無料で、ある段階から有料になるが、一般のインターネットではほとんどが無料だ。フルブラウザ利用が増えると、これらのようなサービスをEZwebで閲覧する層は少なくなるだろう。そうなると、携帯電話向けインターネットでの情報系サービスは統合化に向かうのではないか。KDDIでは、着うたフル、音楽配信のLISMO、書籍が読めるEZブックなど、有料コンテンツを提供するサービスやオークションなどを展開して