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人類に関するwalkinglintのブックマーク (9)

  • 増田的年齢 - finalventの日記

    ⇒いつからか それほどセックスしたいとは思わなくなった。単に年くっただけかもしれないけど。なんか穏やかな気持ちが心地好い。街中で綺麗な人とか見ても何も感じなくなったし。 こういうと恥ずかしい話だし、うまく言えないのだが、僕はそうでもない。もちろん、若い時とは違う。なんというのか、僕はこの年こいても定期的に動物園とか言って動物を見ているのだがその延長のように若い人たちは美しいものだな花みたいなもんだなと思う。で、それにあこがれるかというとちょっと違って、それは終わった感はあるにはあるけど。 音楽にはそれがない、ずっと続くんだよ、これほどの快楽は無いよ。それにバリエーションも豊富。 僕は自分のなかに天国を作ることができなかったし、たぶんだめだろうと思う。しいていうと読書くらいだけど、読書もどっちかというと地獄の確認のような部分は多い。ああ、古典は年相応に天国っぽくなかったかな。 ときたま、僕は

    増田的年齢 - finalventの日記
    walkinglint
    walkinglint 2008/04/28
    > 音楽については、シンセ音楽が聞きたい。人類が過去不可能だった音楽の可能性が聞きたいと思っている。
  • 門倉onベーシック・インカム - 書評 - ワーキングプアは自己責任か : 404 Blog Not Found

    2008年03月12日22:45 カテゴリTaxpayer 門倉onベーシック・インカム - 書評 - ワーキングプアは自己責任か 大和書房の三輪様より献御礼。 ワーキングプアは自己責任か 門倉貴史 門倉貴史のはすでに数多く書評してきたが、献を受けたのは初めてのはず。 書「ワーキングプアは自己責任か」は、同著者による「ワーキングプア」の事実上の続編。続編ではあるが、状況分析と提言は書の方が詳しい。どちらかを入手すべきかといえば、こちらの方がいいだろう。 目次 - 大和書房 | 人文書 | ワーキングプアは自己責任かより はじめに 第1章 フリーター漂流時代の悲劇 第2章 諸外国でも増える絶望する若者たち 第3章 ワーキングプアから脱出できない現実 第4章 働きすぎで「心のワーキングプア」になる正社員 第5章 ワーキングプアの連鎖を断ち切るために おわりに 書のコアとなる著者の問

    門倉onベーシック・インカム - 書評 - ワーキングプアは自己責任か : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2008/03/13
    > 「ベーシック・インカム」の基本的な考え方は、国が十分に豊かになったのであれば、すべての人が働かなくても、国民が基本的な生活に困ることはないはずだというものだ。
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20070721.html

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    walkinglint 2007/07/23
    > 人種ではなく地理的優位性を説くだけのものなので、内容としてはすごく単調なのだけど、前者を絶対的な優位と見る文脈では、これはものすごく意味のあることなんだろうな。
  • 校長日記 デジタルハリウッド大学・学長ブログ

    杉山知之 デジタルハリウッド 学長 デジタルハリウッド大学 学長 デジタルハリウッド大学院 学長 工学博士 1954年東京都生まれ。 1979年、日大学大学院理工学研究科修了後、日大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。 【委員】 デジタルラジオ推進協会・番組

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    walkinglint 2007/04/26
    > 今、人類社会の変革の時期であることも、間違いない。その変革に対応するために、その時々で、パッチワークのように作られた法律と自分の行動を照らし合わせるのでなく、自分の信じるモラルが、まず行動規範
  •    河原 敏文 専門委員

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    walkinglint 2007/04/18
    > つまり、「人間の欲望は止めようがないが、欲望の内容が上品になってくる」と思っている。/ 普遍的に興味を持たれる事をしっかりやったら、放っておいてもインターナショナルになったというのがゲームだと思う。
  • I have met the enemy and it is tribalism

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    walkinglint 2007/04/04
    > Tribalism is an aspect of human nature, so it must once have served a purpose, but it no longer does. It’s a piece of evolutionary baggage that we can no longer afford to carry around. I don’t know if we can let go of it, but we had better at least try.
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612010829

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    walkinglint 2006/12/01
    歯 車の再発明 > その後、1000年以上経過してから再び作られるようになった歯車を使った機械は、古代ギリシャ文明が発明した技術を受け継いだものではなく、まったく新たに発明し直されたものに違いないと論じている。
  • ムーアの法則による創造的破壊 - 池田信夫 blog

    一昨日の「過剰の経済学」という記事には、予想外に多くの反響があったので、少し続きを書く。この問題は拙著のテーマなので、理論的な詳細に興味のある読者は、を読んでください。 情報処理デバイスの価格が急速に低下し続けると、それ以外のすべての生産要素の相対価格が上がる。つまり他の生産要素で行っている作業をデジタル化するコストが低下する。たとえば動画(NTSC)をデジタル伝送するには270Mbpsの帯域が必要で、当初はデジタル化は不可能だと思われていたが、圧縮技術の進歩によって現在では1Mbpsあれば伝送できるようになった。映像をデジタル伝送・蓄積・再生するコストが圧倒的に低くなったため、アナログ技術のコストが相対的に上がり、コンピュータに代替されたのである。 このように特定の目的のための固有技術をコンピュータのような汎用技術が駆逐する現象は、今に始まったことではない。かつて蒸気機関、鉄道、自

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    walkinglint 2006/10/30
    > 今後10年、ムーアの法則が続いたとすると、情報処理コストは現在の1/100になる。それはいいかえれば、現在の人的・物的資源の99%が過剰になるということである。
  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

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    walkinglint 2006/10/05
    > マルクスにとって未来社会とは、必要(必然)に迫られて労働する社会ではなく、自由に活動する社会であり、共産主義の目的は「自由時間の拡大」(=労働時間の短縮)なのである。
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