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参院本会議で24日、自民党と4野党が提出した参院選挙制度「改革」の公職選挙法改定案が賛成多数で可決され、衆院に送付されました。参院選挙制度改革のあり方や同法案の問題点などについて日本共産党の井上哲士・参院幹事長に聞きました。 ―参院政治倫理・選挙特別委員会での審議を一切やらずに本会議での採決になりました。 質疑の省略は本末転倒です 25日のちょうど1年後が改選参院議員の任期です。選挙制度の改定内容の周知期間を1年間確保するため、24日までに参院で法案を可決することが必要だという理由で委員会質疑が省略されました。しかしこれは本末転倒です。 選挙制度をどうするのかということは、国民の基本的権利、議会制民主主義の根幹にかかわる問題です。委員会における開かれた議論は不可欠です。会派間の協議を重ねたからといって代替できるものではありません。 参院の歴史をみても、委員会審査が省略されたのは国会法や人事
日本共産党の不破哲三前議長は7日放送のBS11「報道ライブ21」に出演し、司会の露木茂氏やコメンテーターの二木啓孝氏らと「安保法制 共産党はこう考える」をテーマに語り合いました。不破氏の話から、安倍晋三首相の政治的源流、自民党の変貌、戦争法案の問題点がくっきりと浮かびあがりました。 番組は、5日、刊行された不破氏の最新刊『マルクス「資本論」発掘・追跡・探究』の紹介から和やかに始まりました。 露木氏は「戦後70年、どういう思いで、この70年を迎えていますか」と問いました。 不破氏は「70年前の時代について、これからこの日本で生きていく人間が、どういう見方をするかが問われる時代だと思います」と語り、1969年の初当選以来、国会で歴代首相の、日本の過去の戦争に対する歴史認識を追及してきたことを振り返りました。 この中で、「歴史家による審判」を繰り返す竹下登首相が、不破氏に、ヒトラーの戦争も「難し
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で選挙時期が延期された被災3県の地方選挙が本格化しています。5日には福島市議選、福島県本宮市議選が告示されました。戦争法案阻止とともに、復興切り捨て、原発再稼働を許さない全国的意義をもった選挙です。11月にかけて行われる地方選の候補者を紹介します。 【7月5日告示、12日投票】 ◆福島県福島市35(3減) 土田さとし53現 村山くに子57現 おぐま省三58新 佐々木ゆう41新 ◆福島県本宮市20(4減) 渡辺 忠夫71現 【7日告示、12日投票】 ◆岩手県雫石町16(4減) 西田 征洋70現 【19日告示、26日投票】 ◆岩手県二戸市18(4減) 畠中 泰子60現 田口 一男65現 ◆岩手県滝沢市20 桜井 博義64現 仲田 孝行62新 ◆岩手県久慈市24 小野寺勝也72現 城内 仲悦66現 ◆宮城県白石市18 佐藤 龍彦36新 ◆福島県会津若松市30
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【8月2日告示、9日投票】 ◆千葉県柏市36 わたべ和子60現 くさかみや子65現 ひらの光一58現 武藤みつえ59現 やざわ英雄65新 (前回当選4) ◆福島県郡山市38(2減) 高橋よしはる60現 岩崎まりこ65現 岡田 哲夫62新 (前回当選3) ◆福島県須賀川市24(4減) 丸本ゆみこ52現 横田ようこ56新 (前回当選2) 【4日告示、9日投票】 ◆北海道上富良野町14 米沢よしひで62現 (前回当選1) ◆岩手県田野畑村10 中村 勝明66現 (前回当選1) ◆岩手県大槌(おおつち)町13 阿部 俊作62現 (前回当選1) ◆宮城県村田町14 高橋 勝66現 (前回当選1) ◆山形県高畠町15(2減) 小松まさいち現70 (前回当選1) ◆福島県大玉村12 須藤ぐんぞう70現 武田えつ子56現 (前回当選2) 〈予定〉 ◆埼玉県杉
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【6月28日告示、7月5日投票】 ◆青森県平川市20 斎藤りつ子64現 (前回当選1) ◆福島県白河市26 深谷ひろし61現 さとう正則56新 (前回当選2) ◆山梨県大月市14(1減) 藤本みのる46現 (前回当選1) ◆福井県鯖江市20 菅原 義信61現 (前回当選1) ◆愛知県刈谷市28 山本シモ子61現 のむら武文69現 にいむら健治60現 (前回当選3) 【5日告示、12日投票】 ◆山形県尾花沢市16 鈴木きよし58新 (前回当選1) ◆福島県福島市35(3減) 土田さとし53現 村山くに子57現 おぐま省三58新 佐々木ゆう41新 (前回当選4) ◆福島県本宮市20(4減) 渡辺 忠夫71現 (前回当選1) ◆神奈川県厚木市28 くぎまる久子68現 栗山かよ子54現 (前回当選2) 【7日告示、12日投票】 ◆岩手県雫石(しずくいし
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【7月19日告示、26日投票】 ◆岩手県二戸(にのへ)市18(4減) 畠中 泰子60現 田口 一男65現 (前回当選2) ◆岩手県滝沢市20 桜井 博義64現 仲田 孝幸63新 (前回当選2) ◆岩手県久慈市24 小野寺勝也72現 城内 仲悦66現 (前回当選2) ◆山形県東根市18 今野たかし72現 (前回当選1) ◆宮城県白石市18 佐藤 龍彦36新 (前回当選1) ◆福島県会津若松市30 斎藤 基雄64現 原田 俊広55新 (前回当選2) ◆岐阜県可児(かに)市22 冨田 牧子64現 伊藤 健二62現 (前回当選2) 【21日告示、26日投票】 ◆北海道江差町12 小野寺 真62現 (前回当選2) ◆岩手県野田村12 宇部 武典73現 (前回当選1) ◆群馬県明和町12 早川 元久62元 (前回当選0) ◆千葉県神崎町10 鈴木せつ子65
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【5月31日告示、6月7日投票】 ◆千葉県市原市32(4減) 山内かつ子65新 加藤 和夫65新 (前回当選2) 【2日告示、7日投票】 ◆福島県国見町12 浅野 富男67現 (前回当選1) 【7日告示、14日投票】 ◆北海道美唄市14 吉岡 文子58現 吉岡けんじろう27新 (前回当選1、現有議席2) ◆北海道深川市16 和田 秀隆47現 松原 和男63新 (前回当選2) 【9日告示、14日投票】 ◆岩手県洋野(ひろの)町16(2減) 久慈 裕子64現 (前回当選1) ◆岩手県九戸村12(2減) 久保えみ子57現 漆原 政吉77現 (前回当選2) ◆三重県度会(わたらい)町11(1減) 溝口ちかお63元 (前回当選0) 【16日告示、21日投票】 ◆福島県磐梯町10 佐藤 貞夫70現 古川 芳憲64新 (前回当選2) 【21日告示、28日投票
1日投開票された岐阜県池田町議補選(定数1)で、日本共産党の野網義一(のあみよしかず)氏(59)が無所属新人との一騎打ちを制して当選、3年前失った議席を回復し、党議席の空白を克服しました。 野網氏の得票は3925票(得票率63・29%)で、3年前の得票(880票)と比べ4・46倍、昨年総選挙の比例票(891票)の4・41倍です。 当選の報が届いた事務所では、何度もバンザイが繰り返され、「うれしい」「やっぱり、(議会に)共産党がおってもらわないかんもんな」の声も。 野網氏は「介護保険制度が改悪されましたが、議会では論議されていません。安心して介護ができるように、町の施策の充実に全力を挙げます」と決意を語りました。 1月27日に無投票当選した岡崎和夫町長(日本共産党支持)も祝いに駆けつけ、「みなさんとは協定を結んでいる。池田町をよくするため、一緒に頑張っていきたい」とあいさつしました。 選対責
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【2月1日告示、8日投票】 ◆群馬県渋川市22(4減) 角田よしかず59現 かとう幸子68現 (前回当選2) ◆岐阜県瑞浪市16 舘林 辰郎74現 (前回当選1) ◆沖縄県豊見城(とみぐすく)市24 ぎま せいしょう58現 瀬長ひろし59現 さじ 安夫64現 瀬長ミサオ52現 ひが あや29新 (前回当選5) 【3日告示、8日投票】 ◆宮城県富谷町補2 藤原 峻32新 (現有議席2) ◆東京都新島村10 青沼しんじ66現 (前回当選1) ◆岡山県奈義町10 森藤まさのり63現 (前回当選1) ◆和歌山県日高町11 西岡佳奈子52現 (前回当選1) ◆和歌山県美浜町10 中西満寿美73現 (前回当選1) ◆香川県多度津町14 尾崎 忠義70現 (前回当選1) 【8日告示、15日投票】 ◆福井県大野市18 栄 正夫73現 野村まさと55新 (前
総選挙でのご支援ご協力、本当にありがとうございました。 日本共産党はいま、総選挙での躍進のうえに、目前に迫ったいっせい地方選挙での勝利と躍進めざし、全力をあげています。この活動を財政的に支えるための募金へのご協力を心からお願いします。 みなさん いっせい地方選挙は、それぞれの自治体と住民生活の今後を左右するとともに、安倍政権の暴走に地方から審判を下す機会ともなります。 日本共産党はいま、国政でも地方政治でも、安倍政権の暴走と真正面から対決し、国民の立場での対案を明らかにしています。 安倍政権は、「地方創生」を掲げていますが、地方衰退の責任は自民党政治にあります。消費税大増税、社会保障切り捨て、格差拡大、TPP推進の「アベノミクス」が、地方の衰退を促進しているのです。日本共産党は、破綻した大企業応援の政治を転換し、地域に根をはってがんばっている中小企業・農林水産業を応援し、地方自治体としても
総選挙での躍進めざし一大募金運動(供託金募金・選挙闘争募金)を進めています。絶大なご協力をお願いします。 日本共産党を支持してくださるみなさん、「しんぶん赤旗」読者、党員のみなさん 今回の解散・総選挙は、「海外で戦争する国づくり」、消費税増税、雇用と社会保障の改悪、原発再稼働、沖縄の新基地建設、「政治とカネ」問題など、安倍暴走政治が、国民の世論と運動に追い詰められた結果の選挙です。 安倍暴走政治に主権者国民が直接「ノー」の審判をくだす絶好の機会です。日本共産党は、安倍内閣の暴走と亡国の政治に正面から対決し、国民の立場で対案を示し、各界各層の人々と共同をすすめてきた党です。日本共産党が躍進してこそ、暴走政治にストップをかけ、国民の声でうごく政治へと転換する大きな力になると確信しています。 そのために日本共産党は、比例代表選挙の全ブロックでの議席獲得・議席増と小選挙区での議席獲得をめざしてたた
日本共産党の志位和夫委員長が12日の全国都道府県委員長会議で行った報告は次のとおりです。 早期の解散・総選挙が濃厚に――ただちに臨戦態勢の確立を 国会解散をめぐるさまざまな情報を総合すると、早期の解散・総選挙の可能性がきわめて濃厚になったと判断されます。解散は、11月19日前後、12月2日公示、14日投票となることが想定されます。 今日、緊急に都道府県委員長会議を招集したのは、この日程を想定し、ただちに選挙勝利にむけた臨戦態勢を確立し、やるべきことをやりぬく意思統一をはかるためです。 衆議院選挙の目標と方針――大会決定の全面実践をはかる わが党は、すでに第26回党大会決定で、衆議院選挙の目標と方針を決定しています。 ――得票の目標としては、「比例を軸に」をつらぬき、「全国は一つ」の立場で奮闘し、「650万票、得票率10%以上」の実現をめざしてたたかいます。 ――議席の目標としては、「すべて
10月19日告示、26日投票でたたかわれ現職6人全員が当選した青森市議選(定数35)の教訓について、日本共産党の吉俣洋青森県東青地区委員長の手記が寄せられました。 選挙戦は、定数6減、現職多数立候補という激戦でしたが、日本共産党の現職6人全員の勝利を勝ち取ることができました(自民9、公明4、社民3、民主1の議席)。投票率が下がり、現職の多くが得票を減らす中、6人全員が得票を伸ばし、議席占有率を14・6%から17・1%に増やす画期的な勝利でした。 各党の得票を4年前と比べると、市民の審判は明瞭です。公明がほぼ同数だったほかは、自民が77%、社民が68%、民主が67%に減らすなか、わが党は121%に増やしました(参院比例比124%)。 選挙期間中から、「共産党の全員勝利のために何をすればいいのか」という声が寄せられましたが、選挙後も6人全員当選への喜びが各方面から寄せられています。安倍暴走政治
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【11月9日告示、16日投票 ◆福島県南相馬市22(2減) 渡部 寛一61現 荒木千恵子64現 (前回当選2) ◆千葉県松戸市44 うつの史行38現 高橋たえ子70現 高木 健40現 山口 正子63現 浦野 真25新 平田きよみ64新 (前回当選5) ◆長野県飯山市16 小林喜美治60現 竹井 政志64現 渡辺美智子67現 (前回当選3) ◆三重県桑名市26(4減) 石田 正子61現 星野 公平65現 (前回当選2) ◆京都府舞鶴市28 後野 和史63現 伊田 悦子59現 小杉 悦子58現 石束 悦子67新 (前回当選3) ◆鳥取県鳥取市32(4減) かくたに敏男62現 伊藤いく子49現 岩永やす子58新 (前回当選3) 【11月11日告示、16日投票】 ◆神奈川県二宮町14 渡辺くにたか55新 (現有議席1) ◆三重県明和町14 田辺ひと
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【9月26日告示、10月5日投票】 ◆石川県補 [金沢市区]3 おおくわ初枝66新 (現有議席1) 【9月28日告示、10月5日投票】 ◆東京都品川区補2 のだて稔史29新 (現有議席5) ◆静岡県裾野(すその)市21 岡本かずえ65現 岩井よしえ58新 (前回当選2) ◆石川県金沢市補4 奥野ひでなり35新 (現有議席2) ◆福岡県柳川市22(2減)> 梅﨑 和弘70現 (前回当選1) ◆長崎県大村市補2 宮田 まみ41新 (現有議席0) ◆熊本県宇土市18 福田けい一70現 (前回当選1) ◆沖縄県うるま市30(4減) 伊盛サチコ57現 金城かなえ36新 (前回当選2、現有議席1) 【9月30日告示、10月5日投票】 ◆福島県金山町補1 青柳 精一76元 (現有議席0) 【10月12日告示、19日投票】 ◆兵庫県川西市26 住田由之輔67現
党勢倍加と世代的継承を成し遂げ、来年のいっせい地方選での躍進を勝ち取ろうと、日本共産党徳島県委員会は25日、市田忠義党副委員長を迎え、党を語りあうつどいを藍住(あいずみ)町で開きました。 市田氏は、国民との矛盾を広げる安倍政権の暴走に未来はないと指摘し「どの問題でも国民の立場からの対案を示し、国民と共同してたたかう共産党の値打ちを大いに語ろう」と呼びかけました。 いっせい地方選では「道理のない消費税の10%への増税を許すのかが最大の争点になる」と強調。党の対案を示しながら「増税勢力に厳しい審判を」と訴えました。その上で「選挙にまぐれはない」として、「躍進月間」で強く大きな党をつくり、その力で選挙勝利をと呼びかけました。 6月6日告示の徳島県議補選(徳島選挙区・定数2、15日投票)で、議席回復をめざす山田豊候補が「日本共産党を除くオール与党のなれあい政治にストップの審判を」とあいさつしました
目前に迫った米子市議選(6月15日告示、22日投票)と11月の鳥取市議選、来年のいっせい地方選・県議選での必勝を目指し、日本共産党鳥取県委員会は24日、小池晃副委員長・参院議員を迎え、米子市で演説会を開きました。 小池氏は、安倍政権の暴走政治について党の対案を示しながら詳しく解説し「安倍暴走政治ストップの願いを選挙で示しましょう」と訴えました。 また、小池氏は、鳥取の県政や市政は、大型開発・大企業優遇の一方、くらしや中小企業には無関心だと批判。「住民の痛みが分かり、対案も示す共産党を伸ばし、くらし第一の政治に変えましょう」と呼びかけました。島根原発について、全基廃炉は人格権・生存権を守るために必要なたたかいだと強調。「原発ゼロ、島根原発廃炉の願いを共産党に託してほしい」と力を込めました。 米子市議選で現有3議席を守り抜こうと、岡村えいじ、石橋よしえ両市議、坂口りょう市議予定候補が、産業廃棄
日本共産党の小池晃副委員長は3月31日夜、文化放送のラジオ番組「田村淳のNews CLUB(ニュースクラブ)」に出演、お笑いタレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんと原発や消費税増税の問題で対談しました。番組は24日放送の続編です。 小池氏は、「即時原発ゼロ」こそ一番現実的な道だと指摘。「政府はよく『子や孫の世代にツケを残すな』といって消費税は増税するくせに、何で(原発稼働で出る)使用済み核燃料のツケを将来に残すのかと思いますね」との小池氏の話に、田村さんは「他の党は『脱原発』と曖昧な手法を使う。共産党は『即ゼロ!』。ここの違いは?」と質問しました。 小池氏は「問題は原発再稼働が分かれ目」と指摘。「自民党がいう『原発依存から抜け出す』というのは、結局原発を使い続けるということ。それで原発を再稼働するわけです。いま原発が稼働していなくても電気は足りている。再稼働して『核のゴミ』をつくる
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