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原発と科学に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (16)

  • Blog vs. Media 時評 | 甲状腺がんで福島事故否定する見苦しい科学者

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    suzu_hiro_8823 2015/03/29
    ふむ…(´ω`)
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    suzu_hiro_8823 2013/09/11
    あとで考える…まぁ、おいら程度の頭では『馬鹿の考え休むに似たり』なのだろうけどもね( ̄▽ ̄)
  • 原発と活断層 科学的な安全性の判断を貫け : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原発と活断層 科学的な安全性の判断を貫け(12月11日付・読売社説) 原子力発電所の安全性の確保を従来にも増して優先する強い姿勢を示したと言えよう。 日原子力発電敦賀原子力発電所(福井県敦賀市)の原子炉直下にある断層(破砕帯)は、「活断層の可能性が高い」との見解を、原子力規制委員会の専門家会合がまとめた。 敦賀原発には2基の原子炉があり、現在、定期検査で停止している。田中俊一委員長は「今のままでは再稼働の安全審査ができる状況にはない」と述べた。 2基の再稼働は難しくなったと言える。日原電にとっては、極めて厳しい見解である。 専門家会合では、島崎邦彦委員長代理ら地震、地質学の専門家5人が現地調査を踏まえ、地形や掘削データに基づいて議論し、全員の意見が一致した。 活断層上の原発建設は、政府の安全指針で認められていない。地面がずれて、原子炉建屋の安全機器が損傷しかねないためだ。 今回、問題と

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    suzu_hiro_8823 2012/12/11
    「"科学的"な"安全性"の判断」を貫いて、活断層を"無かったこと"にしたいんですねわかります(ちょ
  • 大飯「断層」判定、来春以降に…関電が追加調査 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力は22日、大飯原子力発電所(福井県おおい町)の破砕帯(断層)が活断層かどうかを調べる追加調査について、来年2月までの計画を原子力規制委員会に提出した。 2月までに必要な地層調査を終えるのは、3か所の掘削地点のうち2か所で、残り1か所の完了時期は未定とした。規制委による断層評価の結論は、来春以降にずれ込むのが確実となった。 大飯原発は、全国で唯一運転中だ。破砕帯が安全上の重要設備「非常用取水路」と交差することから、規制委は、将来動く恐れのある活断層と確認した場合、運転停止を求める方針だが、田中俊一委員長は、21日の定例記者会見では「追加調査の結論を待たずに、(運転を)止める、止めないという議論はしない」との見解を示している。

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    suzu_hiro_8823 2012/11/23
    『時間稼ぎ』とうそぶく向きもあるかも知らんが、中途半端な報告をして混乱させるよりはマシだとお考えになったのであろう。とはいえ、財界から「はよ動かせ」と矢のような催促が来てるからそう先延ばしもできんがw
  • 大飯原発断層、結論持ち越し…判断分かれる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)の敷地内にある破砕帯(断層)について、原子力規制委員会は4日、現地を調査した活断層などの専門家らによる評価会合を開いた。 関電がこれまでの自社調査で活断層の痕跡はないと主張していた海岸近くの地層調査用の溝(トレンチ)で、比較的、新しい時代の断層が見つかったことが報告された。しかし、この断層が活断層かどうかは見解が分かれ、判断できなかった。規制委は7日に再び会合を開き、関電を呼んで社内調査の詳細などを説明させる。 問題の断層は、島崎邦彦・委員長代理(66)ら専門家が2日に現地調査した際に発見したもので、かねて問題なっている破砕帯「F―6」より東に位置する。調査した専門家の1人、渡辺満久・東洋大教授(56)は4日の会合で、地層の様子から原発の耐震設計審査指針で活断層の判断基準としている「12万~13万年前以降」に動いたと指摘。「明らかな活断層」と断言し

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    suzu_hiro_8823 2012/11/05
    イタリアの裁判例が妙なプレッシャーにならなければいいんだけど(ぇ
  • Blog vs. Media 時評 | 動かぬ再処理工場に年維持費1100億円:東京新聞

    << May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> Profile dando Facebook 始めました Dando's Site 「福島原発事故」関連エントリー インターネットで読み解く! 《教育・社会》  《・健康》 非婚少子化なら《人口・歴史》!!! Japan Blogs Net…ブログ界を分野別に定点観測 サイエンスネット…幻ネット復刻 Japan Research & Analysis…英語版サイト Category 月別エントリー総目次 (45) 社会・教育文化 (111) 政治・経済 (154) ・健康・医療 (73) ネット (89) 科学・技術 (48) 資源・環境・災害 (118) 人口・歴史・スポーツ (25

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    suzu_hiro_8823 2012/05/15
    「日本一のニート」の座が交代?(マテヤコラ
  • 市民が「科学」に口を出せるか 福島原発事故から考える「科学技術コミュニケーション」

    福島原発事故以降、政府の情報に不信感を抱いた市民は、SNSなどを駆使して自ら放射線に関して学びはじめた。 不幸なきっかけではあるが、「科学技術」に対して専門家ではない立場から市民がどのように関わっていくべきか、改めて考える機会となった。 来「科学技術コミュニケーション」とは、科学技術について、市民にわかりやすくその内容を伝える、そして、市民の疑問や意見を専門家に伝えるという、双方向のコミュニケーション活動である。 しかし、2000年頃流行した「サイエンス・カフェ」などは当時懸念されていた「理科離れ」対策が主要事項であり、専門家からの情報発信の側面が強かったという。 また、BSE問題や口蹄疫、インフルエンザ流行時には、今回の原発事故同様の混乱があったにも拘らず、依然として適切なリスクコミュニケーションが行える社会の仕組みが成立してこなかった。 緊急時のリスクコミュニケーション、ひいては適切

    市民が「科学」に口を出せるか 福島原発事故から考える「科学技術コミュニケーション」
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    suzu_hiro_8823 2012/03/01
    あの件については情報公開について初手で躓いてしまいましたからねぇ…『間違った」「隠していた」ではなく「更新した」と』<これも使い所が難しい。下手すると「"転進"の頃から変わってない」と叩かれる。
  • 原発5基、予測超す劣化…運転延長基準に影響も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内の商業用原発全54基のうち5基で、原子炉圧力容器の脆(もろ)さの指標となる「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度(関連温度)」が、予測値を上回っていたことが読売新聞社の調査でわかった。 炉が予測より早く脆くなっている可能性がある。予測値のズレは圧力容器の劣化の正確な把握が困難であることを意味するだけに、古い炉の運転延長に向けた国の基準作りなどに影響を与えそうだ。 原発を持つ電力会社10社に関連温度などをアンケートで尋ね、取材で補足した。 鋼鉄製の圧力容器は、原発の最重要機器だが、中性子を浴びて次第に脆くなる。関連温度が高いほど、衝撃に対する強度は低い。関連温度は対象に衝撃を与えて破壊する実験で推定するため、圧力容器体での測定はできない。電力各社は容器と同じ材質の試験片を炉内に置き、数年~十数年おきに取り出し実験している。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/02/12
    そもそも、どういう予測を立てていたのかそこが気になる(ぇ
  • 原発で働くロボット、テクノ・フォーラムで紹介 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/03
    「国家としてのロボット戦略が欠けていた」<本気で戦略を考えると『労働者の代替(そしてうるさい連中を以下略)』という"裏テーマ"が表に出てしまうからですかとか言ってみたりする(苦笑)
  • 『衆ノ雑感』地球環境時代における持続可能なエネルギー政策を考える : 続・高速増殖原型炉「もんじゅ」

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/11/19
    "砂漠の蜃気楼"に何時までカネを使えることやら。
  • いろいろ考えたけどやっぱり除染を支持します

    放射線の生物学的影響ですが混沌としています。 すこし議論を整理したいと思います。 ■疫学でわかっていること 比較的コンセンサスがある数字は「100mSv/yearでは0.5%のリスク」。この数字ですらまだ検証余地があると思いますが、必要なのは裁判記録などではなく、追加データでしょう。また、それ以下の線量では統計的に有意なデータが得られていません。つまり、100mSvより小さい年間線量のリスクは0.5%以下だという意味です。(低線量の論文があるにはありますがコンセンサスにはほど遠いです。) ■科学の役割 以前書きましたが、科学で言えることは「○○mSvであればリスクは○○だよ」というリスクの度合いだけです。そのリスクが安全か、安心か、危険か、怖いか?というようなことは放射線科学とは別の議論です。 ■規準を100mSv/yearでよいか? 放射線科学ではとりあえず「100mSv/yearのリス

    いろいろ考えたけどやっぱり除染を支持します
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/25
    いやもうほんとに人格攻撃までくると末期ですよね(苦笑)
  • IAEA、原発抜き打ち調査の仕組み検討 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウィーン=浜中昭彦、高田真之】東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)部で20日から閣僚級会議が開かれる。 日からは海江田経済産業相らが出席し、原発の安全性向上に向けた議論を通じてIAEAの機能強化を訴える共同宣言をまとめる。また、IAEAは、加盟各国の原発を抜き打ち調査する仕組みを検討している。 高い安全性を誇った日での原発事故に対する各国の関心は高く、原発を推進する米・仏や脱原発の独などから原子力・エネルギー関連の閣僚らが参加する。参加者数はIAEAの会合では最大級の900人規模になる見通し。 5日間の会期中に、全体会合と事務レベルの作業会合が開かれる。作業会合では「事故評価」「緊急時対応」「国際的な原子力安全の枠組み」の3議題で議論する。20日にまとめる共同宣言には、IAEA加盟国の専門家が定期的に原発の安全性を評価する制度や、国際的な賠

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/06/20
    といいますか、普通は「抜き打ち」こそが調査の本道であって、どこぞのヤラセ番組のような「仕込み」があったらそもそも調査にならないのだが、それがまかりとおってしまう美しい國ニッポン(苦笑)
  • 【浜岡原発停止】標高、耐水性…国・業界の想定甘く 津波のリスク、過小評価+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で原発の津波対策の不備が表面化した。事態が深刻化した要因は、想定の甘さと危機意識の低さだ。菅直人首相が中部電力浜岡原発の停止要請に踏み切るなど、安全性への不信は根深い。背景を探ると、津波のリスクを過小評価してきた国や電力業界の体質が浮かび上がった。(長内洋介) 原子力関係者によると、日の原発の津波対策は、想定した波高より敷地が高ければ「安全」と評価される。どの程度高ければ安全かを示す基準はない。 原発の建設では、造成に必要な土砂の量だけ地盤を掘削する。この工事の都合によって敷地の標高が決まり、それが結果的に想定波高を超えていればよい。 津波による敷地の浸水は設計上、想定されていない。今回の事故は、非常用ディーゼル発電機の稼働に必要な海水ポンプが水没したことが一因だが、こうした電気機器の耐水性は十分に評価されていなかった。 一般に原発の設備は、高い圧力や温度などに耐

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    suzu_hiro_8823 2011/05/10
    それでも止めるなと(別部署では)言う。まるで耐震偽装マンションと知りながらそのまま何も知らせずに使い倒せと言うことなのだろうか(苦笑)
  • 私は原発推進派か : 池田信夫 blog

    2011年04月17日18:15 カテゴリエネルギー 私は原発推進派か けさからツイッターで、やたらに「東電の手先」とか「いくら金もらってるんだ」とかいうコメントが来るので何事かと思ったら、勝間和代氏が謝罪したのでおまえも謝罪しろということらしい。でも申し訳ないけど、私は一度も「原発は絶対安全だ」とか「原発を推進しよう」とか言ったことないんだよ。 事故の翌日の記事で、私は「メディアの報道は蒸気の放出に集中していて、炉内の温度や圧力がコントロールできたのかどうかがよくわからない」と疑問を呈している。このときNHK東大の関村直人教授は「原子炉は安定しており、まったく問題ない」と繰り返していたが、私は「炉内の圧力が上がっているのは原子炉を制御できていないことを示す」ので、それは疑問だと書いた。結果はいうまでもなく、関村氏が間違っていた。 3月17日のニューズウィークでは「福島第一原発はチェルノ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/17
    推進派っつーよりも、事故が起きる前の比較的経済に詳しい一般人(ぉぃ)の立ち位置のママ余り動いてないような気がするんですよね。無邪気に「オール電化ってかっこいいんじゃね?」としたまま今に至るっつーか(苦
  • 発信箱:すべて想定されていた=福岡賢正(西部報道部) - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故の報道に強烈な居心地の悪さを感じている。その理由を突き詰めていくと、メディアが安易に使う「想定を超えた」という言葉のせいだと思い至る。眼前で今起きている事態は当に想定外だったのか。 《最大の水位上昇がおこっても敷地の地盤高(海抜6m以上)を越えることはないというが、1605年東海・南海巨大津波地震のような断層運動が併発すれば、それを越える大津波もありうる》 《外部電源が止まり、ディーゼル発電機が動かず、バッテリーも機能しないというような事態がおこりかねない》 《炉心溶融が生ずる恐れは強い。そうなると、さらに水蒸気爆発や水素爆発がおこって格納容器や原子炉建屋が破壊される》 《4基すべてが同時に事故をおこすこともありうるし(中略)、爆発事故が使用済み燃料貯蔵プールに波及すれば、ジルコニウム火災などを通じて放出放射能がいっそう莫大(ばくだい)になるという推測もある》 すべて岩波書店の雑

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/02
    「ああせっかくこういう予言があったのに、また気づけなかった」いままで何度こんな事をのたまって嘆いてきた?/そしてまた同じような事件や事故が起こる度に同じ悔やみや嘆きをのたまってはそれを繰り返す。
  • SYNODOS JOURNAL : 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美

    2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/03/18
    読んだ。やや長めだが平易な文章で解りやすい。さすが本職。あ、だからといって「トーシロ黙れ」なんてとてもとても。あれはあれで"見えにくい恐怖"を素直に反映された結果かと(でも安易なRTはほどほどに)
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