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ブロガーに関するwalkinglintのブックマーク (188)

  • 今年のアクセス ベスト10 - 池田信夫 blog

    当ブログは私の個人的なメモで、多くの人に読んでもらおうとは思っていないし、一般受けするように書いてもいないのだが、最近は毎週10万ページビュー(35000ユーザー)を超えるようになった。gooブログのアクセスランキングでは、先週は約70万ブログのうち第6位。テクノラティのリンク数によるランキングでは、全世界の6300万ブログのうち5246位、日では78位だ。こんな無愛想で小むずかしい「ロングテール」的なブログが「ヘッド」に位置するようになったのは意外だが、当ブログのような社会科学的な話は、日では稀少価値があるのかもしれない。 ただ読まれている記事は、私の予想とは違う。過去1年のアクセス記録は残っていないので、「はてなブックマーク」のランキングを見ると、上位は次の記事だ:同和のタブー高利貸しが最貧国を救うauはなぜつながりやすいのか効率の高すぎる政府SIMロックの解除は犯罪か2ちゃんね

    walkinglint
    walkinglint 2006/12/31
    > 来年は、このブログの記事をまとめて出版する予定だが、ブログの記事は1画面で完結するように短くしているので、そのままでは本にはならない。 ... 来年の春には出したいと思っている。
  • finalventを推敲する (セックスなんてくそくらえ)

    ■システム・スルー力におけるコメントの事実性 ネタだなと思いつつ、システム・スルー力のことをぼんやり考えていた。 ■匿名コメントを取捨選択する能力-間違い指摘コメントに関する雑感 またこういうことを書けばはてなの馬鹿読者に老人のたわごとと思われて「ネタ」というタグを振られるのだろうなと、いつものように諦念とあきらめの入り混じった気持ちを抱きつつ、ブロガーが匿名コメントを取捨選択する能力をなんと名づけようか、これを「スルー力」と名づけるのがよいのかとぼんやりと思いついたので、今日も駄文を書き連ねることにした。 コメント力ではないが、コメントの意義というか位置は重要だと思う。というか、スルーされていけないコメントが存在するために、悪意コメントとのリスクとバランスして自分のブログはコメントを開けているのだった。 コメント能力というと直接的すぎるかもしれないが、たとえばコメントそのものの意義という

  • 結城浩のはてな日記 - わからないところから書き始めてわかるところまで書く

    essaさんのわかることから書き始めてわからなくなるまで書くを読んで興味深く思った。 結城の書き方とまったく逆だったから。結城の場合には、「気になるけど自分でよく考えていないこと」からスタートする(たとえばこの文章自身がそうだ)。そして考えながら文章を書いていく。そうしていくうちに、自分の中になにかが形作られていくのを感じる。そして最後に、どんなに小さくてもいいから一つの「まとまり」になったところでやめる(そうでない場合もあるけれど)。 追記:以下、関連している文章。 別世界への扉 (2005年) 文章を、短く書くのは難しい (2002年) を書くのって、何でこんなに大変なのだろう (2001年) こんなを書きたい (2000年) たぶんその問題は、対数関数が単調増加であることを利用するような気がする。両方の数の対数をとって指数を降ろしてくる。そして対数を有効数字2桁か3桁かで近似計算

    結城浩のはてな日記 - わからないところから書き始めてわかるところまで書く
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/30
    面白いなあ... トップダウン/ボトムアップ 展開/収束 > そうしていくうちに、自分の中になにかが形作られていくのを感じる。そして最後に、どんなに小さくてもいいから一つの「まとまり」になったところでやめる
  • お前ら岡田有花にだまされてますよ? - YAMDAS現更新履歴

    ITmedia News:ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas (1/2) この記事に喜んでブックマークコメントをつけている連中はだまされてるね。この記事のカメラマンが岡田有花とデキているのでは、とどうして誰も考えないんだ? そういうアングルで見ると、この記事の印象は一変する。何のことはない、岡田有花の部屋で始まり、また彼女の部屋で終わる単なるデートのついでの余興じゃないか。二次元彼氏なんて移動中は丸めてかばんにでも詰めこんでおけば、物理的にも心理的にも苦にならない。デートがてらに非モテ達が大喜びする記事が一できるんだからちょろいもんよ。 で、最後は彼女の部屋ですよ。ちゃちゃっと写真を撮ってやっつけ、さっさとケーキとチキンを二人でたいらげたら、後はやることはひとつですよ。二次元彼氏の目の前で、イヴの夜に激しいセックルですよ。 _  ∩ ( ゚∀゚)彡 セックル!

    お前ら岡田有花にだまされてますよ? - YAMDAS現更新履歴
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/30
    > 余談ながら岡田有花に対する評価を書いておくと、昨年までは端的に言って「氏ね」と専ら思っていたが、今年になって中身のある記事を量産するようになり、名実ともに ITmedia を代表する人気記者になったように思う。
  • はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴

    昨年と同じ企画で2006年を締めたいと思う。 YAMDAS Project とこの YAMDAS現更新履歴で今年2006年公開された文章における被ブックマーク件数トップ10は以下の通り(2006年12月29日午前0時0分時点)。 The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 419 users YAMDAS現更新履歴 - 日版がある著名な海外ブログをまとめてみた 268 users バイオニック・ソフトウェア 105 users YAMDAS現更新履歴 - Joel Spolsky選定のマネージメントトレーニング用課題読書リストの邦訳版を作ってみた 103 users Web 2.0についてのインタビュー 91 users 明日近藤さんが見る空は 89 users YAMDAS現更新履歴 - これからブログを始める人達への重要なアドバイス:無難なペン

    はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/29
    > ただクリスマスイブの夜に一人しこしこ翻訳するのは寂しい人生ではないかという向きもあるだろう。これに対してははっきり書いておきたい。確かに当方は一人ぼっちだし、間違いなく寂しい人生を送っている。
  • 「再帰的グーグル八分」の時代の「グーグル八分術」の本 - アンカテ

    グーグル八分とは何か このは、「言論」とか「権力」と言うと、反射的に×ボタンをクリックして逃げ出すようなタイプの人にも役に立つ。 というのは、これは「グーグルについての」であると同時に、「グーグル八分を申請する人」に関するでもあるからだ。 何かのサイト運営をしていたら、特に仕事としてそれをしていたら、クレーム対策というのは重要なノウハウだ。しかし、これは「CSSの書き方」とか「SEOの仕方」とかと違って、表に出にくいノウハウである。「誰それからこういうクレームが来たので、こうやって追い払いました」なんてことをブログに書いてくれる人はなかなかいない。 このには、グーグル八分の事例がたくさん出ている。その多くがきちんと取材した上で、背景まで含めて書いてある。日でネットに難癖をつける扱いが難しい所はどういう筋なのか、そういうアンダーグラウンド情報が詰まっている。 どこかの新書で、「グー

    walkinglint
    walkinglint 2006/12/29
    お... > この本の冒頭には、「グーグル八分」という言葉の起源として、圏外からのひとことのURLを紹介してあった。書籍でこれについて触れてくれたのは初めてだと思う。ありがたいことである。
  • 「きっこのブログ」の正体 書かなかった部分

    2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.1 年末年始企画として、J-CASTニュースの1年間を振り返る「記者座談会」を3回に分けてお送りします。第1回目は、既存マスコミを超える特ダネを連発したことで注目を集めた人気ブログ「きっこのブログ」。何度か取り上げ、サイトを盛り上げてくれました。 A: J-CASTニュースのコメントランキングやアクセスランキングを見てると、2006年の初めで盛り上がったのは「きっこ」の話題だったね。一番最初に当サイトに登場したのが、1月24日。当時、きっこは「新聞社をしのぐ特ダネを出す」というので有名になっていた。 B: ヒューザーの小嶋進社長の黒幕(「総合経営研究所」の内河健氏)の存在を最初に明らかにしたのも「きっこ」でしたよね。 C: そのほか、色々特ダネを書いている。ホリエモンのときも、大変な話題になった。その流れで、「ブログ・ジャーナリ

    「きっこのブログ」の正体 書かなかった部分
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    walkinglint 2006/12/29
    そういうこともあるんじゃないかな... > スタイリストとして書いている文章と、他の文章がまったく違うときがある。「これはどう見ても女の文章じゃない」という感じがした
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本

    日経新聞文化部から夕刊読書欄「読書日記」に四回連載(12月)をしないか、という依頼があった。最近の書評ではなく、「思い出の」「感銘を受けた」を四冊選ぶようにとのことだった。一回の分量はわずか550字。難しいなぁと思いつつ、これも経験と引き受けた。いろいろ考え、高校生の頃にぼろぼろになるまで読んだ三冊、三十代からの座右の書一冊、を選んだ。以下、12/6, 12/13, 12/20, 12/27の日経夕刊に掲載された文章の転載である。 (1) 「バビロンの流れのほとりにて」(森有正著): 自分の中の軽薄さを殺す 「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんな立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。(中略)自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/29
    そっちか ^^ > 毎年千冊ずつ増え続け、すでに一万五千冊を超えた蔵書を維持できる「広い空間」は、日本では求めても得られなかったからである。
  • ブロガーは死なず。ただ閉鎖するのみ。 - 新しいTERRAZINE

    今年も沢山の新しいサイトが生まれ、そして沢山のサイトが閉鎖や更新停止状態になった。その中からワシを心底落胆させたものを紹介する。 生活安全コラム『くらし恵めし』 http://rose.zero.ad.jp/~zad12799/safety/kura.htm(Wayback Machine) 実はここは2度目の閉鎖だ。1度目はフジテレビ商品研究所から「内容が個人的過ぎる」「言葉使いが悪い」「実利が上がっていない」との理由で追い出されたのである。この時にも述べたが、格付けS++の良コラムをほぼ毎日読むことが出来た。全く持って残念だ。閉鎖予告があったので、当然全コラムをローカル保存してある。何度も何度も言うが、基は「ローカル保存」だ。ブクマ・アンテナ・RSS登録だけで済ませるのは素人。 30代毒女頭の中に虫がいる http://d.hatena.ne.jp/hageko/(Wayback M

    ブロガーは死なず。ただ閉鎖するのみ。 - 新しいTERRAZINE
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    walkinglint 2006/12/29
    ブロガーの末路 > あちこちを転々としている。今は打率1割程度だろうか。いや、多分普通の人には3割のアベレージヒッターなのだろうが、ワシが彼女に求めているのは、その程度ではない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    walkinglint 2006/12/27
    抗争 > 2年前から犬猿の仲であるこの二人のアルファブロガーの抗争はまだ続いており
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    walkinglint 2006/12/26
    首相夫人
  • ネットと誤解 - finalventの日記

    ああ、これは誤解されているなというとき、それに釈明してもたいていは無駄だ。どうしてそんな思いこみをするんだろうという人に、釈明すること自体が次の誤解を招く。 特に匿名メディアの場合、誤解が解けるということはない。まあ、匿名メディアというのは定義がめんどくさい。いわゆる匿名というわけではない。捨てハンというだけではない。 こういうとそれ自体誤解になるのだろうが、あまり人から関心が持たれてない人に何か言うことは無駄だと思う(あと党派性のグループ)。ところがブログというのはそういう人をなにかクローズアップしてしまうところがある。普通の社会でそれを言ったらただの気違い扱いだよいうのが、素で出てくる。そして、そういうのが素で出てくるとそれに誘発される人が出てくる。現状こうした事象には対処しようがない。 ブログについて言えば、ブログをよく移転する人やハンドルを変更する人は、たとえある一定以上の関心を持

    ネットと誤解 - finalventの日記
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    walkinglint 2006/12/26
    > ここんとこだけまとめると、ある程度のPVが取れて、ブログやハンドルを変えない、というのは、ブログにおける対話の前提だろう。
  • 「BLOG of the year 2006」授賞式に中川翔子や桜塚やっくんらが登場

    サイバーエージェントは21日、同社が運営する「Ameba」にてブログの普及に貢献した著名人を表彰する「BLOG of the year 2006」を発表。同日開催した受賞式には、押切もえ、橘慶太、中川翔子、桜塚やっくんが出席した。 「BLOG of the year 2006」は、ブログサービス「Amebaブログ」などでブログを開設している著名人を対象に、ブログの普及に貢献したとされる人物を表彰するもの。審査員には、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏をはじめ、プロデューサーのおちまさと氏、KING編集長の原田隆氏、ブログ「実録鬼嫁日記」の作者カズマ氏が参加しており、モデル部門、ミュージシャン部門、女性芸能部門、男性芸能部門から各1名ずつ選出された。 モデル部門では、「Moemode」を開設している押切もえが選出された。押切もえは、「たいへんうれしく思います。読者が共感してくれるこ

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    walkinglint 2006/12/22
    どういう分類 ^^ > モデル部門、ミュージシャン部門、女性芸能部門、男性芸能部門から各1名ずつ選出された。
  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
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    walkinglint 2006/12/22
    71万人? 国内で? > アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人)
  • Geekなぺーじ:ブログ更新頻度が重要ではない10の理由

    「Why Blog Post Frequency Does Not Matter Anymore」という記事がありました。 更新頻度が重要だと叫ばれる昨今ではあまり聞かない意見で興味深かったです。 書いてある事を要約すると以下のような感じでした。 かなり短くしてあるのと、私の勘違いなどが混じっている可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 1. トラフィックはコミュニティへの参加から得られる。更新頻度からではない。 ブログ界は6ヶ月毎に倍に増えていて新規参入者にとっては成功する事は日々困難になっています。 結局更新頻度よりも誰か成功しているブロガーがリンクを張ってくれるかどうかが全てです。 2. トラフィックが増えることがブログの成功ではない 元々有名でない限りどっちみちトラフィックとは無関係です。 ターゲットを非常に絞って質の高い読者を集める方が、更新頻度に集中するよりも賢い方法です。

    walkinglint
    walkinglint 2006/12/19
    > blogosphereが成熟していけば、成功の指標はトラフィックから熱心な読者の数に移行していくでしょう。今後は慎み深く、精選され、説得力があり、簡潔なブログが読者の注目を効果的に維持し、勝ち残っていくでしょう。
  • http://gmb-blog.globis.co.jp/2006/12/20_9c7a.html

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    walkinglint 2006/12/13
    ほう... > シリコンバレーには「ヒューマン2.0」的な働き方を支える環境=ゲームのルールが存在しているからこそ機能しており、このゲームで働けない人はシリコンバレーを去る、という図式が存在しているところ
  • 書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評

    最初に断っておく。先日出版記念パーティーにお誘いを受けた。久しぶりにお話しがしたい知り合いからのお誘いでもあったので、忘年会も兼ねてと思い、ひょいひょいと顔を出した。上はMSKKの古川さんから、下は僕のような舌禍ブロガーまで、ものすごいレンジの人が集まっていた。参加者が20~30代の男性ギークだらけだった梅田さんの『ウェブ進化論』の出版記念オフ会と比べて、渡辺さんのお客さんは幅が広いなあと感じた。 で、を受け取って渡辺さんにお祝いのごあいさつをしに行ったら、サンタ帽子をかぶったちょうかわいい渡辺千賀さんに「ここに来たからには5冊以上買うこと!」と笑顔で脅迫された。出版記念パーティーの席上で、サンタコスプレした著者が列席者に向かって「献もらったんだからブログで紹介し、さらに1人5冊ずつ買え」とか脅すのを見たのは初めてだ。サンタにあるまじき所業。シリコンバレーのサンタっちゃ、えずか(恐ろし

    書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評
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    walkinglint 2006/12/13
    キャリア2.0 / プチキャリ > むしろ小さく週末のバイトみたいな形でこっそりやってみたり、小さなプロジェクトベースで始めてみて、自分にできるのか、合うのか確かめていくべきだ、というのが渡辺さんの言い分だ。
  • 極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」と今年は二冊のを出し、今週後半に「ウェブ人間論」が出るわけだが、三冊目にしてとうとうid:finalvent先生の「気」を引き出すことができたのかもしれない。当に力のこもった書評をお書きいただき、ありがとうございました。 [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎) http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/12/post_a97b.html 僕はものを書くときにいつも、「この人にどう読まれるだろうか」と意識している人が十人くらいいる。それは昔からの友人だったり、尊敬する編集者だったりと、ほとんどはリアル世界の知己であるが、ブログを書くことによって出会った「見ず知らずの人」としては、id:finalvent(心の中でいつも「finalvent先生」と呼んでいる)が、その十人の中の一人に

    極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    walkinglint 2006/12/13
    > 「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」と今年は二冊の本を出し、今週後半に「ウェブ人間論」が出るわけだが、三冊目にしてとうとうid:finalvent先生の「本気」を引き出すことができたのかもしれない。
  • ブログブームは去ったのだろうがエントリの質は - finalventの日記

    概ね向上しているのだろうと思う。 ただ、このところ人のエントリ読んでいて思うのは、落とし所から書かれている感じがする。そしてその落とし所の妙のひねりと、そこに至るまでの煽りが、芸のようになっている気がする。 そこに、なにか私は奇妙なつまらなさを思う。 煽り芸などは修辞なので、あるいはその修辞も才能のうちなので、ご勝手にだが、個々の対象を思考しているのではなく、メタな処理をしているだけだ。 問題は、落とし所が、なんというか、理解のためのクラスというかデザパタ化しているように見えることだ。 社会問題がまさに問題である核の部分にはなにかどろっとしたものがあり、それは私たちの人生の不合理とか矛盾とかそうした生活実感のどろっとした対応を持っている。そこがうまく言葉で受け止められていない。 なぜなのだろうか。

    ブログブームは去ったのだろうがエントリの質は - finalventの日記
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    walkinglint 2006/12/11
    あ やっぱりあのデザパタ... > 問題は、落とし所が、なんというか、理解のためのクラスというかデザパタ化しているように見えることだ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    walkinglint 2006/12/11
    見逃したが はあちゅう でたのか... > ~はあちゅう主義。~