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ブロガーに関するwalkinglintのブックマーク (188)

  • 稚拙な印象操作を駆使する記事には、「一次情報」に当たることが重要[絵文録ことのは]2007/02/20

    自分のブログ記事へのリンクがあったので、こんな記事があることを知った。 アルファブロガーの日記 - ブログのオリジナリティ ふむ、なるほど。最初に例示されたブログ記事は、確かに「テレビ番組のネタを完全にパクって紹介し、オリジナルな意見もほとんどない」といえそうだ。だが、このブログではさらに続けて「こうした作法はブログ界ではどれほど許容されているものなんでしょうか」と語る。そして、引用の度がすぎるようなものがブログ記事として受け入れられている、として、はてなブックマークで人気のサイトを列挙し、「オリジナルとは程遠いブログがずっと持ち上げられている」「アクセス数を稼ぐためにはオリジナリティというのは全く必要な要素ではないようです」と結論づける。 この記事に対して「ホッテントリといえども既存の情報を加工しただけと検証」というブックマークコメントもついた。 だが、ちょっと待ってほしい。そこで列挙さ

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    walkinglint 2007/02/20
    > オリジナリティのない、完全なコピペ状態の記事は、人気記事のなかのわずか1割。逆に完全に独自な記事は4割を占め、独自の見解を多く含むものを含めると3分の2はオリジナリティにあふれるものである。
  • カメムシ大臣は「失言する機械」? - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. もう何も言わなきゃいいのに、またまたまたまたカメムシ大臣が、呆れ返るトンデモ発言を炸裂させちゃった。お前は、「失言する機械」か?(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、今度のトンデモ発言はどんなのかって言うと、2月7日の予算委員会の場で、民主党の枝野幸男から、「なぜ産婦人科と外科だけ、医師の数が減っているのか?」って質問に対する回答だ。この質問に対して、厚生労働大臣であるハズのカメムシ大臣は、あまりにも的外れなことをノタマッた。

    カメムシ大臣は「失言する機械」? - きっこのブログ
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    walkinglint 2007/02/14
    > お前は、「失言する機械」か?(笑)
  • ブログを書く理由 - 池田信夫 blog

    一昨日の記事のコメント欄で「分裂勘違い君劇場」を皮肉ったら、劇場主の逆鱗にふれたらしく、その記事が批判(?)されている。長いのでちゃんと読んでないけど、「コンテンツを、無料で気前よく放出してくれるのは、いったいなぜなのか?」というのはもっともな疑問なので、お答えしておこう。 第1の理由(もともとの動機)は、発想のメモだということだ。論文は一つのテーマで書けるが、1冊のが一つのストーリーで書き下ろせることはまずないので、忘れないうちにいろんなネタを記録しておくのだ。コラムや書評なら、これを加工すればすぐ書けるし、いま書いているも、このブログの記事を素材にしたものだ。その意味では、私にとっては無料ではない。これってもしかすると、書き手のインセンティヴと情報流通の効率性を両立させる賢いしくみかもしれない。 第2の理由は、政策担当者やビジネスマンに影響を与えることができるということだ。当ブ

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    walkinglint 2007/02/14
    まあそんなところだろうなあ... 一位になってもしょうがないものね... > 「コンテンツを、無料で気前よく放出してくれるのは、いったいなぜなのか?」というのはもっともな疑問なので、お答えしておこう。
  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

    生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    walkinglint 2007/02/13
    > はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。
  • ユビキタスの街角: 石井裕氏の紹介番組

    NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」の石井裕氏の回を見た。 石井氏は非常に攻撃的な人物で、ビデオの中でも相変わらずエネルギッシュなご様子だったが、 スタジオでは何故かおとなしくされていた。 MITで先生をやるのは実に大変そうである。 学生は総じて優秀だから指導が大変ということは少ないかもしれないが、 tenureや資金ゲットのプレッシャで気が狂いそうである。 石井氏はふだん 普通のPCや紙を仕事に使っているようで、 家でもオフィスでもTangibleなシステムが全然活用されていないようなのが残念だった。 新しくて論文になりそうなものだけに注力しており、 実用的なものを作って使うことにはあまり興味が無いのかもしれない。 石井氏がTngible Bitsを言いだした頃はひとつのアイデアを実装するのは大変だったし、 頑張って作ったシステムを論文にすることも比較的容易であったが、 最近はカメラ

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    walkinglint 2007/02/13
    > また石井氏は番組中で屈辱感が重要だとか言ってようだが、それはいかにも不健康であり、万人に勧められるようなものではないだろう。できれば悠々といきたいものである。
  • Welcome to BAL4U

    サーバ機の更新に伴い、いままでのMovableType システムを Wordpress に移行してきました。しかし、まだ勉強不足ですし、研究する時間が足りませんので、問題点が数多く存在しています。写真の不表示、文字化け、リンク切れ、画面の乱れ。。。デザインについても検討する時間が必要です。 でも、最初の一歩が肝心です。このように一旦移行してしまえば、時間をかけて、きっと綺麗に仕上がることと思います。どうか、暫く暖かく見守ってください。 サイト内の主な内容は以下の3つです。 C言語とPC (記事数 200)  Cプログラミング言語で書かれたアルゴリズムや、コンテスト問題の解答例等が書かれています。ソフト を書く人がますます少なく なるなかで、貴重な内容だと思います。なか分類を頼りに、自分に必要なものを見つけてください。 趣味の世界 (記事数 857)  自分は基的にオタクです。電子工作マニ

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    walkinglint 2007/02/09
    > 2004年末頃から,自分の実力を試すべく,スペインに開催されているオンライン・プログラミング・コンテスト (ACM公認,国籍・年齢不問,開催時間に期限無しのプログラミングコンテスト) に参戦しました.
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(中編) | gihyo.jp

    はてなの成長 弾:これからはてなを大きくしていくにあたって、どういう手でいこうと思いますか? 外のユーザから見たはてなというのは、急に成長して、急にドカーンと落っこちる同業者が多い中では、成長がゆっくりではないですか。たとえばこの間40万人目のユーザが来ましたといってましたよね。何で老舗のはてなは、これだけ今までは成長が確実ではあったけれどゆっくりだったのか。 淳也:いろいろな要因はあると思いますけれど、一般の、多くの方に届ける努力を怠っているというところはあると思います。この辺まで作って、わかってもらえたらそれでいいみたいなところが若干あるので、課題だとは思っています。新しいものをどんどん求めていく姿勢を失うと、ここまではバーンと上がったけれど、そのあとは続かないということがあると思うので、新しいものに対する姿勢を失わないながら、いかにたくさんの人に届けられるか、その両方をいかにやってい

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 × 小飼弾・直美(中編) | gihyo.jp
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    walkinglint 2007/02/07
    そう? > Webで一番ブログが好きな人たちが使っているという印象もありますよね。たとえば,フィードメーター(注1)のランキングとかを見ると,トップはほとんどはてなのブログですよね。
  • On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

    一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「あたり」ですな。うーん、何をべたのか。(もう一匹はピンピンしている。) なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。 で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっとの頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。 昨日は、隅っこにうずくまって水も飲まず、ダダモレ状態でしたが(今日もちょっと)、今日は

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    walkinglint 2007/02/06
    > みんながその場その場で判断して行動する訓練の場になっていることは間違いない。
  • 職業ライターとブロガーの違い - ネタフル

    職業ライターとブロガーって何がどう違うのだろう?という記事より。 というわけで、ブログ界のオピニオンリーダーと称される「アルファブロガー」のなかでも、ライター経験者に「ライターとブロガーの違い」を聞いてみた。 R25の記事なのですが、「ブロガーってさ、毎日ブログ書くなんて当にすごいよね」ということで編集会議で意見が一致したそうです。 そこで何人かのブロガーに「ライターとブロガーの違い」の違いを質問しています。 個人的には、小鳥ピヨピヨいちる氏の感覚が最も近いですかね。 「ライターは要求されたものを書く能力がある。でもブロガーはあくまで自己表現。自分の内側で起きた感情やアイデアを外にそっと差し出してみて、それが他人に共感をもって受け入れられるとうれしいんですよ」 個人的には、職業ライターとブロガーというのは、似て非なるものだと思っています。基的にライターはリクエストに応じて文章が書けるけ

    職業ライターとブロガーの違い - ネタフル
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    walkinglint 2007/02/05
    そう なのか? そう かなあ... 大半の職業ライターはそうだということか > 「ライターは要求されたものを書く能力がある。でもブロガーはあくまで自己表現。
  • アルファブロガー-ニュース

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    walkinglint 2007/01/25
    お見事!
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。

    はてな」で梅田望夫さんと お目にかかる。 表札に「?」と描いてあり、 それだけ。 そのあたりから予感がしていたが、 中に入るとおもちゃ箱がひっくりかえった 大学院生部屋のようだった。 「これは何ですか?」 「お菓子の棚です。」 「これは何ですか?」 「サーバーですよ。」 「えええ! これがですか。」 素っ頓狂な声を上げてしまった。 ごろんと床の上に置かれている。 「こう見えててもなかなか スルドイ技術的な工夫がしてあって ですねえ。この冷却のためのファンが 回転すると、空気が下から上にちゃんと 流れるようになっているのです。」 普通の「オフィス」の感覚から すると、色が溢れていて、関係の ないものがあふれている。 「ふふふ、最近、畳のスペースを 導入したので、仮眠しやすくなったのですよ」 あれれ。 空間が、遊び心のつぶつぶに満たされている。 最初はとっても 驚いたが、「はてなはやっぱりそ

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    walkinglint 2007/01/21
    > 「ココログでごめんね」
  • マルクスにさよならをいう前に - 池田信夫 blog

    「さよならマルクス」と題したブログの記事がある。何の話かと思ったら、学校教育に「弱肉強」の競争原理を持ち込むな、という教育再生会議の批判だ。その論旨はともかく、問題は『資論』の児童労働に関する記述が引用され、まるでマルクスが内田樹氏と同じことを主張したかのように書かれていることだ。たしかにマルクスは児童労働の悲惨な状況を描いたが、「競争原理から子供を守れ」などと主張したことはない。それどころか、彼は次のように書いているのだ:この[ロバート・オーウェンの]教育は、一定の年齢から上のすべての子供のために生産的労働を学業および体育と結びつけようとするもので、それは単に社会的生産を増大するための一方法であるだけではなく、全面的に発達した人間を生み出すための唯一の方法でもある。(『資論』第1巻 原著p.508)内田氏は「現代思想」の研究者ということになっているようだが、マルクスが肉体労働と精神

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    walkinglint 2007/01/21
    > マルクスは競争原理を否定したこともないし、平等を実現すべきだと主張したこともない。戦後の日本社会を毒してきたのは、こういう少女趣味的なマルクス解釈であり、それを清算することが現代の「思想」的課題
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : セレブ妻の被害者矮小化型心理バラバラ殺人 - ライブドアブログ

    2007年01月18日02:31 カテゴリ セレブの被害者矮小化型心理バラバラ殺人 いわゆるセレブバラバラ殺人事件と呼ばれている歌織容疑者の殺人事件であるが、リクエストが多いのでプロファイルしてみる。お嬢様大学出身の社長令嬢で容姿端麗、夫は外資系エリートという典型的な「セレブ」である。犯行の動機は、夫の不倫と、家庭内暴力(DV)。ただ、婚姻当時の夫の所得は低く、入籍は妊娠したからであり、その子供は「週刊朝日」1月26日号によると、当時生活費がなかったから堕胎している。犯行時が女性の衝動的犯罪が多発し易いといわれる月経前であったか否か(Pre-menstrual syndrome (PMS)の月経前症候群の可能性)は情報がない。直接の動機となっているのは、夫の浮気もしくはDVである。2年前には夫のDVにより鼻を骨折、目黒署から紹介されたDVシェルターに2週間保護されている。また、ワイン

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    walkinglint 2007/01/18
    > そういう、負け組み社会では、誰もが、現実世界をリアルに感じたくはない。現実世界にリアルな情動を感じれば、感じるのは、劣等感や失望ばかりだからだ、もしくは後悔だ。だから、どんどんバーチャルに逃げ込む。
  • はてなを見ていて思うのだけどネットの表街道と裏街道というか - finalventの日記

    なんかそういうのがあるような感じがする、というのも曖昧で、ちょっと違うのだが。 ネットの場合、catfrogさんが先日驚いていたけど、意外とマスは「お気に入り」オリエンティッドなわけで、これはある程度のPVを受けてくると、え?とか思うようになる。ほいでじゃ、その層にどう答えるかというか、答えるべきなのかよくわからない。 自分についていうと、うーん、正直に言えば、その層に答えようとしている部分は大きい。嫌ったらしいと思う感性のほうが正直なので私もきちんとイヤミとか非難を受けなくちゃねと思うが、それでも、まあお若い衆、finalvent爺の話もお聞きなさいな的なね。モームの「月と六ペンス」を読むと女ってものがわかるぜとか。射精について俳句なんぞひねっているわりにゴムでなけりゃ射精できない元気な若者ももいいけどねとか略。 で、ネットの表街道は、そういうなんか書籍に近いようなマスがある。上のような

    はてなを見ていて思うのだけどネットの表街道と裏街道というか - finalventの日記
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    walkinglint 2007/01/17
    > というかクラスターブロガーズたちは常に表を目指しているんじゃないか。なにか正しいあるべき正義、日本歴史の理解とか掲げて。どうでもいいよ。知るかよ。
  • auの戸田絢子氏が書いたとされる「携帯電話の機種変更によるユーザのメンタルモデルの変容」の文章って検証されてるの? - ARTIFACT@はてブロ

    iPhoneが日で発売されない理由 -閉鎖的携帯電話市場「日」とGSM -[Di] この記事のauの戸田絢子氏の発言って元ネタはなんだろうと思って調べてみたら、自分が調べた範囲だと2ちゃんねるしか元ネタがない。 れいなヲタのボヤキ:au端末のデザインを糞にした「戸田絢子」は社員辞めろ! - livedoor Blog(ブログ) ここで掲載されているポップティーン2006年12月号のインタビューを発火点にauの戸田絢子氏のネタが2ちゃんねるの携帯機種板で広まったようだ。ただし、この発言が載ってる訳ではない。 au端末のデザインを糞にした「戸田絢子」8 このスレによれば、この発言は2004年の「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学2004研究論文集」で「2131 携帯電話の機種変更によるユーザのメンタルモデルの変容」にあるという。ネットは目次が見られるが、森一成、黒川隆夫(京都工芸繊

    auの戸田絢子氏が書いたとされる「携帯電話の機種変更によるユーザのメンタルモデルの変容」の文章って検証されてるの? - ARTIFACT@はてブロ
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    walkinglint 2007/01/14
    身元調査 > 今回の件は、ゲーハー板住人の2ちゃんねる大好き高校生ブログにみんなマジレスしちゃうほどiPhoneは魅力的だったということで!
  • 「匿名で書き続けること」の難しさ - 琥珀色の戯言

    http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/865 ↑で書かれている「文学の定義」に関しては、僕には僕なりの考えがあるし、AkkyさんにはAkkyさんなりの考え方があることなので、とくに異論も反論もありません。いろんな意味で「文学に熱い人」だなあ、とは思いますし、そういう人がいてくれるというのは、むしろ心強いことでもありますので。 このなかで、 「文学」というものに当に権威を認めないというならば、「文学」を否定されることに何らの痛痒も感じないはずです。もし感じるとするならば、それはどこかで「文学」というものに対する権威付け(ないしは価値付け)が行なわれているからではないかという気がします。そして僕の見るところ、fujiponさんの音としては、匿名における「文学」の存在を否定されるのが嫌なのだと読みました。 と書かれているところに関しては、「当に『文学

    「匿名で書き続けること」の難しさ - 琥珀色の戯言
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    walkinglint 2007/01/12
    ブログというゲームの舞台ということだものね... > 僕自身「匿名で書き続けること」こそがWEBの魅力なのだと叫びつつも、いつまでそれを続けていけるのか、全く予想がつかないんですよね。
  • ビル・ゲイツと昼食を(レポート)

    米Gizmodoの編集長、Brian Lamが、Endgagetら他のブログメディアの編集長と共に、ビル・ゲイツとランチしたようです。「続きを読む」で、彼のレポートを訳してお伝えします。 ---------------------- そんなこんなで、われわれはこうしてビル・ゲイツと一緒に座っている訳だ。「われわれ」というのは、ぼく、KotakuからBrian、EngadgetからRyan、JoystiqからChris、そしてRobert Scoble。 みんな友好的ライバル同士。そんな5人がゲイツ氏を囲んで、いかに彼の注意をひくか競うという展開に。Ryanが主に会話をリードし、Microsoftの未来についての素晴らしい専門的な質問をいくつかしてくれた。 まず、ボイスレコーダーをセットするところからスタート。Scobleはばかでかいポッドキャストレコーダーを持参。弁当箱くらいある。Scob

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    walkinglint 2007/01/12
    数字に細かい男 ビル ^^ > 数字の根拠が何もなかったため「質問する前に算数をやらなきゃだめだな!数字に強くないと!」と手厳しく攻撃。
  • 批判とか論争とか罵倒とか - finalventの日記

    あまりする気はない。私はもう枯れてしまったのと、なんというかそういうものの地獄に疲れたかなというのはある。なにが一番悲惨かというと無益な点だ。 あと優れた論者がネットの議論に強いわけではない。ディベートが現実の問題解決に役立たないことが多いのと似ている。 基的にイデオロギーが対立している場合は、譲歩はないのだし、そういう場での議論が好きな人間は最初から勝つ気でいる。そして勝つと決めた人間はなんだってやるのだ。そんなやつに勝てるわけないじゃないか。 私は議論は常に負けることを想定している。私の考えは正しくないかもしれないし、それが明らかになるのを自分が認める地点を残しておきたい。というか、私なんていう人間は社会的には芥子粒のようなもので、キーキー言う意味はない。あるいは私に意味があるとすればそういうことではない。 私はネットというのは昨今のメディアで言われているような意味では匿名ではありえ

    批判とか論争とか罵倒とか - finalventの日記
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    walkinglint 2007/01/09
    > 短期に人の注目を浴びたいなら貴印的な様式に少しの才能があればいい。だけど、そうした様式をこなす才能なんていうのは金融政策のようなもので、10年を超えて繋がる人や思い出に残る長期金利型の力にはならない
  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

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    walkinglint 2007/01/02
    ブロガーについてはどうかな... > 私のイメージの中では、「事実を淡々と報告する」のがブロガーらしいブロガーであり、そうではなく、事実に対する自分の「正義感」を前面に押し出すのがジャーナリストであろう。
  • わかることから書く時もあるし、わからないからこそ書くこともある - ARTIFACT@はてブロ

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - わかることから書き始めてわからなくなるまで書く 結城浩のはてな日記 - わからないところから書き始めてわかるところまで書く 自分のことを振り返ると両方やっていると思った。 esaaさんの方法の場合、既知のことを人が理解しやすいように書き始め、関連はあれど方向が違う話などはなるべく簡単に済ませ、長くなるようだったらばっさり切ったり、別の記事にしたりする。 結城さんの方法は、漠然と疑問に感じたりしたことを自分のなかで一生懸命言語化して、つまったところで公開する時に近い。

    わかることから書く時もあるし、わからないからこそ書くこともある - ARTIFACT@はてブロ
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    walkinglint 2007/01/01
    これが本当のブログ作法