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戦争と戦争法に関するmsyk710513のブックマーク (14)

  • 戦争法案の危険 歴史の事実で示す/“後方支援”の民間船も攻撃対象 神戸「戦没した船と海員の資料館」

    「後方支援」=「兵たん」を行う民間船も攻撃対象になり、犠牲者が生まれる―安倍政権が今国会で成立を狙っている戦争法案の危険性を歴史の事実が示す資料館が、神戸市にあります。(兵庫県・秋定則之) 日共産党の志位和夫委員長は、政府が「後方支援」と呼ぶ活動は国際的には武力行使と一体不可分の「兵たん」で戦争行為の一部だと、国会論戦や党首討論で、その違憲性を浮き彫りにし、安倍首相を追及しました。日米新ガイドラインでは、「中央政府及び地方公共団体の機関が有する権限及び能力並びに民間が有する能力を適切に使用」とされ、自衛隊だけでなく自治体、民間も戦争協力が求められ、米軍の起こす戦争に巻き込まれていきます。 民間船舶と船員 徴用され犠牲に 第2次世界大戦では、武器・弾薬・燃料・兵員などを戦場へ輸送し、石油や天然資源を日へ運ぶため、多数の民間船舶と船員が徴用され、犠牲になりました。 神戸市中央区にある「戦没

    戦争法案の危険 歴史の事実で示す/“後方支援”の民間船も攻撃対象 神戸「戦没した船と海員の資料館」
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/05
    兵站も立派な戦争構成要素、法案推進派の言い分通用せず。過去の実例で悲劇を学び、今に生かすべし。戦争法案は廃案しかない。
  • きょうの潮流 2015年6月19日(金)

    軍事の天才と評されたナポレオンは、当時としては革命的な一歩を踏み出したといわれます。軍隊化された正規の補給部隊をつくり、引き連れたのです▼イスラエルの軍事学者が主に欧州の戦史を兵站(へいたん)の観点から研究した『補給戦』に詳しい。それによれば、軍隊を動かし、糧や弾薬を補給する兵站は戦いの勝敗を決してきた。「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」といわれるゆえんだと▼戦争を見れば見るほど、いかに管理と輸送に依存しているかがよく分かる。その兵站が軍事攻撃の格好の標的になることは「世界の常識であり、軍事の常識だ」。党首討論で共産党の志位委員長が迫りました▼安倍首相も兵站は「極めて重要」であると認めました。これまで自分たちで勝手につくった「後方支援」という造語でごまかしてきたものが、討論では「兵站」を連発。早くも化けの皮がはがれてきました▼首相は安全な場所で物資を渡すのが「常識」といい

    きょうの潮流 2015年6月19日(金)
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/19
    兵站が先頭と切り離せないことが分かるね、合わせて戦前旧日本軍の兵站軽視の弊害も、戦争における兵站の重要性を語る。政府与党の詭弁が通用しないことの証左。戦争法案は廃案しかない。歴史の岐路で貴方も闘いを。
  • 平和が一番 戦争する国だめ/かながわ大集会参加者

    (写真)「集団的自衛権にNO」と市内をパレードする人たち。前列右から2人目は志位和夫委員長と畑野君枝衆院議員(右)=21日、横浜市中区 「集団的自衛権ノー」「平和が一番」。横浜市の山下公園で21日、8000人の唱和が響きました。横浜弁護士会が主催した「かながわ大集会」。会場の山下公園・おまつり広場には、ノボリが林立し、手作りのプラカードなどを持ち寄った市民らで埋まりました。 集会が始まると、観光客の足も次々とまり、集会後のパレードでは、沿道から拍手する市民、バスから手を振る乗客の姿も。 「ツイッターで集会を知った」という横浜市の女性(34)は「改憲は当然と思っていたが、(ISの)人質となって殺された後藤(健二)さんたちの事件をきっかけに、これでいいのかと疑問を持つようになった。集会にきて、やはり戦争はいけないと思った。憲法9条をちゃんと学びたい」と語りました。 子どもを連れた男性(43)は

    平和が一番 戦争する国だめ/かながわ大集会参加者
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    msyk710513 2015/02/22
    戦争する国・殺し合う国にしてはいけない。特に日本は過去に誠実に向き合う事から始めなければ。平和外交の発信地にこそなりたい。
  • 「9条壊すな」 11日国会行動/実行委会見 「沖縄に連帯」

    「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」と「戦争をさせない1000人委員会」は5日、参院議員会館で記者会見し、「戦争させない・9条壊すな! 11・11 総がかり国会包囲行動」を開催すると発表しました。 当日は、午後6時半から国会正門前、議員会館前、首相官邸前、国会図書館前の4カ所にステージを設置。各所で、呼びかけ人や国会議員らのスピーチを予定しています。集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」の即時撤回、戦争関連法案制定阻止の巨大なうねりをつくりだしたいとしています。 また、辺野古への米軍新基地建設に反対している沖縄への連帯を強めようと呼びかけています。 記者会見で、「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」を代表して、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」の高田健さんは、「安倍政権が『戦争する国』への危険な動きを強める中で、安倍政権に対して退陣を求める市民の意思と沖縄への連帯を示したい」と語りました

    「9条壊すな」 11日国会行動/実行委会見 「沖縄に連帯」
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    msyk710513 2014/11/06
    解釈で9条壊すな、戦争する国にさせないぞ。11日の行動に憲法共同センターが連帯を表明。/歴史の岐路にあなたも赤旗読んで学んで、進歩の側に立とう。
  • 赤旗まつり 討論・戦争する国にさせないために/憲法をまもり、集団的自衛権にストップ

    赤旗まつり野外ステージで3日、パネル討論「戦争する国にさせないために―憲法をまもり、集団的自衛権にストップ」が行われました。日共産党の仁比聡平参院議員、フォトジャーナリストの古居みずえさん、怒りのドラムデモ、東京デモクラシークルーの井手実さんが、戦争の実相を告発し、広がる国民的な共同を語り合いました。 仁比さんは、「国会論戦を通じて集団的自衛権行使容認の閣議決定が『海外戦争する国づくり』であり、“国民の命を守る”“戦争に巻き込まれない”など全くのごまかしであることが明らかになった」と告発。「自衛隊員が海外で人を殺し殺される『戦争する国』だとはっきりした。それだけに戦争の現実へのリアルな認識が大切だ」と語りました。 ■破壊される日常 古居さんは、イスラエルが無差別攻撃を繰り返すパレスチナ・ガザ地区の現状を紹介。サッカーで遊んでいたときに砲撃され重傷を負った少年たちや、攻撃された避難先の国

    赤旗まつり 討論・戦争する国にさせないために/憲法をまもり、集団的自衛権にストップ
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    msyk710513 2014/11/04
    違憲の閣議決定のゴマカシ明らか。戦争は心壊す実態、例えばガザ。集自にストップ、憲法守り平和の道を進もう。
  • 69周年の終戦記念日にあたって/日本共産党書記局長 山下 芳生

    共産党の山下芳生書記局長は、15日に69周年の終戦記念日を迎えるにあたり、次の談話を発表しました。 一、戦後69周年の終戦記念日にあたり、日共産党は、日軍国主義が推し進めた侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外のすべての人々に対し、深い哀悼の意を表明します。また、この厳粛な日にあたり、おびただしい犠牲と悲惨な体験をへて日国民が選びとった日国憲法の恒久平和主義を、国民と力をあわせて守り抜く決意を新たにします。 一、ことしの終戦記念日は、戦争か平和かの重大な歴史的岐路のなかで迎えました。安倍政権が強行した集団的自衛権行使容認の「閣議決定」は、「憲法9条のもとでは海外での武力行使は許されない」という従来の憲法解釈を百八十度転換し、日を「海外戦争する国」に変えるものです。安倍首相は、国会でのわが党の追及に、アメリカ戦争に乗り出したさいに、自衛隊が「戦闘地域」まで行って軍事支援をお

    69周年の終戦記念日にあたって/日本共産党書記局長 山下 芳生
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    msyk710513 2014/08/15
    過ちを繰り返さず平和を作る節目を、今年は戦争か平和かの重大な岐路として迎えた。かつての過ち繰り返させない、軍国主義復活の野望阻止し安倍打倒を。ホント、一刻も早く安倍を倒そう、僕らの未来を守る為に。
  • 証言 戦争/日本に信頼 助かる/イラクで拘束されながら解放 フリージャーナリスト安田純平さん(40)

    集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を強行するなど「海外戦争する国」づくりへ暴走を続ける安倍晋三政権―。フリージャーナリストの安田純平さん(40)は2004年、イラク国内を取材中に現地の武装勢力に拘束されたことがあります。 目隠しをされ、車で連れまわされ、目の前で銃に弾をこめられました。「アメリカのスパイと疑われ、捕まりましたが、3日で解放。これには日の民間企業やNGO(非政府組織)の活動が築いてきた信頼がありました。今回の『閣議決定』で海外で武力行使をすれば、その信頼が失われてしまう」といいます。 人質事件相次ぐ 当時イラクで安田さんも含めジャーナリストやボランティアの日人人質事件が相次ぎ、日国内では「自己責任論」によるバッシングの嵐が吹き荒れました。 「安倍首相は集団的自衛権行使容認の口実にボランティアの救出ということをあげました。救出される人とはどういう人か。国が認めたボランテ

    証言 戦争/日本に信頼 助かる/イラクで拘束されながら解放 フリージャーナリスト安田純平さん(40)
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    msyk710513 2014/08/11
    あの時の自己責任論攻撃が吹き荒れたように、繰り返される内に国に文句言うなの価値観の統制強まる危険。戦闘地域は襲撃する側が決めるもの、歯止めにならぬ。安倍はこれ読んで決定撤回すべきだね。
  • 「閣議決定」 「我が国の存立」を強調するが/過去の侵略戦争の口実にも

    (写真)〔1〕「満州国」承認の大日帝国政府声明(1932年9月15日)。満州は「国防上国民的生存上帝国(日)と不可分」だとして、「満州事変」での武力行使を「自衛権の発動」だと正当化している(アジア歴史資料センターの公開資料) 安倍政権が強行した集団的自衛権行使容認の「閣議決定」は、「他国への武力攻撃」を「我が国の存立」が脅かされる場合ととらえ、「自衛の措置」の名目で無制限な海外での武力行使に道を開くものとなっています。「日の自立」「自衛の措置」は、日が過去の侵略戦争を発動した際にも使われてきた口実です。 開戦の「詔書」 「帝国の存立亦(また)正に危殆(きたい)に瀕せり…帝国は今や自存自衛の為蹶然(けつぜん)起(た)って一切の障礙(しょうがい)を破碎(はさい)するの外(ほか)なきなり」。1941年12月8日、日軍によるハワイ真珠湾攻撃の当日に発せられた太平洋戦争開戦の「詔書」です。

    「閣議決定」 「我が国の存立」を強調するが/過去の侵略戦争の口実にも
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/25
    過去の侵略戦争でも使われた口実で違憲の閣議決定。何が「我が国の存立」だ、その為なら無制限は明らかじゃん、限定論意味無し。戦争する国造り狙いを見抜いて、決定撤回へ更に安倍政権打倒へ追い込もう。
  • きょうの潮流 2014年7月13日(日)

    集団的自衛権行使に向け具体化を進める安倍政権。社会を迷彩色に染め上げようとする動きの中で考えさせられるのは、戦争は何をもたらすのか、です▼世界各地で戦争に乗りだす米軍。アフガニスタン戦争での米兵死者は約2300人、イラク戦争では約4500人にも。生き残っても、多くの兵士は心身に負った傷に苦しんでいます▼アフガンで戦闘経験のある歩兵の約半数が慢性的な痛みを訴えている。米軍準機関紙「星条旗」(1日付)はこんな研究結果を伝えました。ある専門家は指摘します。「戦争は肉体にとって実に耐えがたいものだ」▼イラクでは過激派武装勢力の台頭で大混乱です。同日付の「星条旗」は「武装勢力が米国製兵器でたたかっている」とも。イラク政府軍が撤退時に放棄したロケット弾や弾薬などが渡っているという指摘。米軍が結果的に武装勢力に手を貸している皮肉な構図です▼この国に米国は再び軍を送り込んでいます。イラク戦争に加わった元米

    きょうの潮流 2014年7月13日(日)
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/13
    イラクやアフガンの現実が集自の真実突きつける。安倍自民は又戦争するのかと怒りを買うのも当然。国民は黙っていない、闘いは続く、決定撤回へ追い込め。
  • “戦争は避けなくちゃいけない”/自民党千葉県連元幹事長 金子氏、東京大学大学院教授 小森氏対談/千葉大学九条の会

    戦争やいまの政治を、若者も自主的に学んで議論しなければ」と千葉大九条の会は、自民党千葉県連元幹事長の金子和夫さん(88)と、東京大学大学院教授の小森陽一さん(「九条の会」事務局長)を招き5日、対談企画「戦争と9条を語る」を開きました。会場となった同県市川市にある金子さんの事務所には約35人の若者が詰めかけ、満員となりました。 千葉県議を30年務め、戦時中は南方戦線に出征したと紹介された金子さんは「自民党幹部ですが、戦争は避けなくちゃいけないと考えている」と強く訴えました。 戦争へと突き進んだ当時の東条英機内閣と、いまの安倍内閣を比べ「東条内閣より危険ですよ。閣僚に誰も止める人がいないから」と指摘しました。「自分のかわいい子どもを『赤紙』一枚で出しますか。安倍首相は口ではきれいなことを言うが、戦争とは人がやるものです」と語りました。 小森さんは、これからのたたかいが重要と指摘し、「これから

    “戦争は避けなくちゃいけない”/自民党千葉県連元幹事長 金子氏、東京大学大学院教授 小森氏対談/千葉大学九条の会
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/07
    戦争体験持つ、自民幹部だが戦争は避けなければ。東条より危険な安倍。/戦争する国にさせない闘い広げ、世論で安倍らを包囲しよう。暴走は今とめなくては。戦地へ行かされて泣いても遅い。
  • 戦争か平和かの歴史的岐路/いまこそ日本共産党を強く大きく/京都市 志位委員長が訴え

    9カ月後に迫った来春のいっせい地方選での日共産党の必勝を期して京都市で14日、党府委員会主催の演説会が開かれ、志位和夫委員長が「いま日は、戦争か平和かの歴史の岐路に立っています。いまこそ日共産党を強く大きくしていただきたい」と訴えました。 会場は、大型バスを乗り合わせてつめかけた参加者らで満席に。壇上に府議選や京都市議選、中間地方選の予定候補者が志位氏、穀田恵二衆院議員とともにそろい踏みすると歓声と拍手がわきました。森下由美府議予定候補(八幡市区)、樋口英明京都市議予定候補(左京区)、堀口達也綾部市議予定候補が決意を述べ、大山崎町長選の堀内こうきち予定候補があいさつしました。京丹後市への米軍レーダー基地計画に反対する地元住民、原発ゼロ行動に参加する女性が応援演説に立ちました。 志位氏は冒頭、昨年の参院選で党が京都で比例第2党に躍進し、選挙区でも議席を奪還したことに感謝。「丹後地域の織

    戦争か平和かの歴史的岐路/いまこそ日本共産党を強く大きく/京都市 志位委員長が訴え
    msyk710513
    msyk710513 2014/06/16
    解釈改憲で立憲主義破壊更に平和か戦争か歴史の岐路に。他にも様々な問題、共産党が示す方向こそ国民の明るい未来。/何故かこれだけ後から配信、しかも深夜に受信できず今頃発覚。
  • きょうの潮流 2014年5月23日(金)

    集団的自衛権行使容認に向け、安倍晋三首相が記者会見をした日のことです。イラクなど中東で医療支援活動を続ける佐藤真紀さんからメールが届きました▼佐藤さんは、日イラク医療支援ネットワークの事務局長。米軍は1991年の湾岸戦争、2003年からのイラク戦争で劣化ウラン弾を使いました。増え続ける、がんや白血病にかかるイラクの子どもたちへの支援を続けています▼佐藤さんは問いかけます。「イラク戦争とは何だったのでしょう」。戦争の口実だった大量破壊兵器保有はでっち上げ。侵攻した米軍は各地で民間人を殺害。アブグレイブ収容所でのイラク人虐待は、世界中から非難を浴びました。「そんな戦争を日は一緒にしていくのでしょうか」▼日政府は当時、イラク戦争をすぐさま支持。その反省は今もありません。自衛隊が戦闘地域に行けなかった憲法の制約を、安倍政権は解釈改憲で取り払おうとしています▼「僕たちは、イラクで犠牲になった人

    きょうの潮流 2014年5月23日(金)
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    msyk710513 2014/05/23
    劣化ウラン弾でイラクの子供達に癌・白血病増え続ける、イラク戦とは何だったのか。メールから安倍への怒り伝わる。軍事一辺倒への懸念は米国からも。/安倍が如何に異常か、危険か。集自許さず包囲しよう。
  • 集団的自衛権/“女性は反対します”/国会内 議員・学者・弁護士ら

    女性の国会議員や学者、弁護士らと市民が「大切なあの人が、戦地に行くことに? 集団的自衛権」と題する集会を30日、国会内で開きました。約100人が参加し、各界からのリレートークで、集団的自衛権行使の問題点や行使容認に反対する活動が報告されました。 学習院大学教授の青井未帆氏は、憲法解釈変更による行使容認について「一内閣の判断でひっくり返してしまうのは大きすぎる問題」「きわめて危険な政治のやり方だ」と指摘。「憲法はなんのためにあるのか。むしろ危機の時代に政治が暴走しないようにするためにある」と述べ、安倍首相の姿勢を批判しました。 雨宮処凛さん(作家)と内田聖子さん(アジア太平洋資料センター理事)は、安倍首相が進める「戦争する国」づくりと貧困・格差問題との関連を指摘。「新自由主義と軍事国家への道のりは密接な関係。新自由主義化により大量の貧困層をうみだし、その先に戦争があることをあわせて反論してい

    集団的自衛権/“女性は反対します”/国会内 議員・学者・弁護士ら
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    msyk710513 2014/05/01
    危機の時代に政治が暴走しないように憲法がある。新自由主義と軍事国家への道のりは密接な関係。下村の暴言にも批判。/暴走押し返し平和の方向へ、自覚した女性の声が女性全体へ更に男性にも広がるように。
  • 主張/安保法制懇報告案/多国籍軍の戦争参加は重大だ

    安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)は5月にも提出する報告書で、海外での武力行使に道を開く集団的自衛権の容認と合わせ、国連安全保障理事会の決議に基づき武力行使する「多国籍軍」に自衛隊が参加することも可能とする見解を盛り込もうとしています。日を「海外戦争する国」にするための極めて重大な解釈改憲の動きです。 国際紛争の解釈変更 安保法制懇の北岡伸一座長代理は、時事通信のインタビュー(10日)で、大型連休明けにも提出する報告書の中で、集団的自衛権の行使を禁じる現行の政府の憲法解釈を見直すとともに、「(自衛隊が)多国籍軍に参加することに憲法上の制約はない」という判断を示すことを明らかにしました。 北岡氏は、自衛隊の多国籍軍参加を可能にするため、憲法9条1項で武力の行使を禁止している「国際紛争」に関する政府解釈を繰り返し批判してきました。 9条1項

    主張/安保法制懇報告案/多国籍軍の戦争参加は重大だ
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/17
    多国籍軍参加まで、重大な動き。北岡は9条2項無視の暴論、無いも同然にされてしまう。国際社会に逆らう侵略戦争に自衛隊参加させるつもりか。暴走許さない闘い重要。/私的諮問機関のお手盛り報告根拠になどおかしい
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