タグ

関連タグで絞り込む (251)

タグの絞り込みを解除

選挙に関するmsyk710513のブックマーク (973)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    msyk710513
    msyk710513 2016/05/10
    久々復帰がいきなりハイクセルクマ…。さて、僕の言動から、共産党員と疑う向きもあるが、却って名誉なこと。日本社会のお医者さんと同列に見て貰えるなんて。共産党を悪く言う方がおかしい。気に入らないならスルー
  • 参院選挙制度 2合区10増10減案可決/参院本会議 自民・4野党提出 共産党は反対

    参院選の「1票の格差を是正するため」として、人口の少ない4県を二つに合区し、全体で定数を「10増10減」する自民党と4野党提出の公職選挙法改定案が参院会議で24日、自民、維新などの賛成多数で可決されました。来週にも衆院で採決され成立する見通しです。 同法案に日共産党は反対しました。 改定案は「鳥取・島根」「徳島・高知」をそれぞれ合区し、定数を4減らします。また北海道、東京、愛知、兵庫、福岡の5選挙区の定数を各2増やし、宮城、新潟、長野を各2減らします。 日共産党の仁比聡平議員は反対討論に立ち、自民・4野党案は「当面の格差を3倍におさめようというものにすぎず、抜改革を先送りするものだ」と批判。合区対象の4県から強い反発を招いていることについて「都道府県単位の選挙区を基的に維持しながら、人口の少ない県と隣接する県には適用しないという矛盾から生まれる制度上の不公平だ」と指摘しました。

    参院選挙制度 2合区10増10減案可決/参院本会議 自民・4野党提出 共産党は反対
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/25
    当座しのぎしかも審議抜きなど論外。両方の案とも似たような欠陥。これでは両方に反対するしかない。仁比さんの反対討論はじめ、共産党の意見を少しは聞け。
  • 参院選挙制度改革/比例代表を中心に/ 改定案は抜本改革先送り井上日本共産党参院幹事長に聞く

    参院会議で24日、自民党と4野党が提出した参院選挙制度「改革」の公職選挙法改定案が賛成多数で可決され、衆院に送付されました。参院選挙制度改革のあり方や同法案の問題点などについて日共産党の井上哲士・参院幹事長に聞きました。 ―参院政治倫理・選挙特別委員会での審議を一切やらずに会議での採決になりました。 質疑の省略は末転倒です 25日のちょうど1年後が改選参院議員の任期です。選挙制度の改定内容の周知期間を1年間確保するため、24日までに参院で法案を可決することが必要だという理由で委員会質疑が省略されました。しかしこれは末転倒です。 選挙制度をどうするのかということは、国民の基的権利、議会制民主主義の根幹にかかわる問題です。委員会における開かれた議論は不可欠です。会派間の協議を重ねたからといって代替できるものではありません。 参院の歴史をみても、委員会審査が省略されたのは国会法や人事

    参院選挙制度改革/比例代表を中心に/ 改定案は抜本改革先送り井上日本共産党参院幹事長に聞く
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/25
    共産党の考えをこの記事で学ぼう。県単位は憲法上の要請では無い、おお。ならば尚更、全国1区の比例制で行こうよ。課題は無所属個人の扱いかな。
  • 参院選挙制度「改革」案 きょう審議省略し採決/大変乱暴なやり方 志位氏が批判

    共産党の志位和夫委員長は23日の記者会見で、自民・維新など4野党と民主・公明両党が提出した参院選挙制度「改革」の2法案が委員会審議を省略して24日の参院会議で採決されることについて「大変乱暴なやり方だ」と批判しました。 志位氏は、参院選挙制度「改革」は「国会で正規に議論されることがまったくやられていない」と指摘。「一票の格差をどうやって是正するのか、都道府県ごとの不公平が生じていいのか、などの問題をきちんと国民の意見も聞いて審議する必要がある」と主張し、「選挙制度のような民主主義の土台にかかわる問題を、委員会審議を飛ばす乱暴なやり方でやってはならない。徹底審議は必要だと最後まで求めていく」と述べました。

    参院選挙制度「改革」案 きょう審議省略し採決/大変乱暴なやり方 志位氏が批判
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/24
    審議せずに採決なんて最悪。乱暴なやり方で禍根。民主主義の土台こそ徹底審議を。
  • 参院選挙制度2案に反対 徹底審議を求める/山下書記局長、井上参院幹事長が会見

    共産党の山下芳生書記局長は22日、国会内で記者会見し、参院選挙制度「改革」案についての党の考え方を説明した上で、自民・維新などの野党4党と、民主・公明両党などが提案した「改革」の2案について反対を表明しました。両案とも隣接府県を「合区」するなどとしています。会見には井上哲士党参院幹事長が同席しました。 山下氏は「求められるのは、最高裁判決にのっとり、投票価値の平等を実現するため都道府県単位の選挙区方式を見直す抜改革だ」と強調。そのうえで「都道府県単位の選挙区」を維持しながら一部合区で格差を2倍未満に縮小することは「新たな不公平をつくり出すだけだ」と述べました。 山下氏は、2合区、「10増10減」の自民・野党4党案に対し「当面の格差を3倍におさめるにすぎず、抜改革を先送りするものだ」と批判し、「人口の少ない県を隣接する県と合区する手法は、数合わせ感を否めないばかりか『格差』と不公平感

    参院選挙制度2案に反対 徹底審議を求める/山下書記局長、井上参院幹事長が会見
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/23
    共産党がなぜ2つとも反対なのか、理由をこの記事でしっかり掴もう。単に数合わせして表面だけ整えればいいものでは無いのだ。/252に定数戻して全部比例制でと個人的には思う。県単位前提なら定数大幅増しかないだろ
  • 止めよう戦争法案/公明離党 廃案訴えノボリ掲げ/愛知・武豊町議 本村強さん(62)

    憲法が禁じる海外での武力行使を可能にする戦争法案は16日、衆院会議で、日共産党など野党が退席するなか政権与党により強行採決、可決されました。同法案の廃案を強く求める世論は日ごとに高まっています。政権与党の公明党を離党、集団的自衛権断固反対のノボリをかかげて廃案を訴える愛知県武豊町の無所属、村強町議に思いを聞きました。 (山眞直) 池田大作創価学会名誉会長の著書の一節にこうあります。「戦争ほど悲惨で、残酷なものはない」。私は28歳で入信したとき以来、これこそが宗教者、政治家としての活動の原点とがんばってきました。 公明党の山口那津男代表は当初「集団的自衛権は認められない」と言明してきましたが、実際には、「ブレーキ役」どころか暴走に手を貸しています。 かつてPKO(国連平和維持活動)法案でも公明党は容認してきました。そのときは国際的な平和に貢献するのだから認めよう、と無理やり自分を納得

    止めよう戦争法案/公明離党 廃案訴えノボリ掲げ/愛知・武豊町議 本村強さん(62)
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/17
    これでも自公が目を覚まさない深刻さ。国民の手で悪政にとどめを。
  • 憲法9条とともに「主権在民」踏みにじる戦争法案/BS11「報道ライブ21」不破前議長 大いに語る

    共産党の不破哲三前議長は7日放送のBS11「報道ライブ21」に出演し、司会の露木茂氏やコメンテーターの二木啓孝氏らと「安保法制 共産党はこう考える」をテーマに語り合いました。不破氏の話から、安倍晋三首相の政治的源流、自民党の変貌、戦争法案の問題点がくっきりと浮かびあがりました。 番組は、5日、刊行された不破氏の最新刊『マルクス「資論」発掘・追跡・探究』の紹介から和やかに始まりました。 露木氏は「戦後70年、どういう思いで、この70年を迎えていますか」と問いました。 不破氏は「70年前の時代について、これからこの日で生きていく人間が、どういう見方をするかが問われる時代だと思います」と語り、1969年の初当選以来、国会で歴代首相の、日の過去の戦争に対する歴史認識を追及してきたことを振り返りました。 この中で、「歴史家による審判」を繰り返す竹下登首相が、不破氏に、ヒトラーの戦争も「難し

    憲法9条とともに「主権在民」踏みにじる戦争法案/BS11「報道ライブ21」不破前議長 大いに語る
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/09
    不破さんが前面に出て大いに語るのは、久しぶりだろう、その頭脳は健在。幅広く縦横に語る。司会が露木茂でよく呼ばれたな。毎度ながら、不破さんの話は勉強になるなあ。
  • ギリシャ 大差で「緊縮拒否」/国民投票 首相「尊厳と決意示した」

    【パリ=島崎桂】ギリシャで5日、国民投票が実施され、同国への金融支援再開の条件として、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)など債権団側が求める緊縮政策の受け入れに、反対が多数となりました。膨大な失業と貧困を生み、国民生活を破壊してきた緊縮策に対するギリシャ国民の怒りが改めて示されました。 公式結果によると、61・31%が緊縮受け入れに反対。賛成は38・69%にとどまりました。事前の各種世論調査では、賛否の拮抗(きっこう)が伝えられていましたが、予想外の大差となりました。 債権団側は投票を前に、緊縮拒否は「欧州への拒否」であり、圧倒的多数のギリシャ国民が残留を望んでいる「ユーロ圏からの離脱」につながるなどと危機感を煽(あお)り、賛成票を投じるよう呼び掛けていました。 一貫して緊縮拒否を訴えてきたギリシャのチプラス首相は同日、結果を受けて声明を発表し、国民は「尊厳と決意」を示したと強調。「

    ギリシャ 大差で「緊縮拒否」/国民投票 首相「尊厳と決意示した」
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/07
    EU等に強いられた緊縮で、散々酷い目に合わされて先が見えない。当然の意思表示をギリシャ国民がしたまで。生活破壊するだけで何も解決しなかったから堪忍袋の緒が切れた。さあ日本でも幻想捨てて反緊縮へ。
  • 主張/ギリシャ国民投票/EUの緊縮一辺倒への「ノー」

    財政危機への支援をめぐり欧州連合(EU)など債権団の緊縮提案受け入れの是非を問うギリシャの国民投票で、「ノー」が圧倒的多数を占めました。急進左派連合(SYRIZA)を政権に押し上げた1月総選挙に続く国民のきっぱりとした意思表示に、EUがどう対応するかが問われます。 緊縮で経済も生活も悪化 2月以来の交渉でEUなど債権団側が最終提案だとしてギリシャに示した緊縮策は、いっそうの年金削減と付加価値税(日の消費税に相当)の増税でした。これで債務の元利払いを除いた基礎収支を黒字にし、債務償還にあてるという内容でした。 政府の財務粉飾をきっかけとして2010年に債務危機に陥ったギリシャは、EU、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)から2度にわたり計2400億ユーロ(約34兆円)の支援を受け、前例のない厳しい緊縮政策の実行を迫られてきました。 緊縮政策は経済を冷え込ませ、国民生活を「人道的危

    主張/ギリシャ国民投票/EUの緊縮一辺倒への「ノー」
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/07
    EU首脳の威嚇にもひるまず、ギリシャは反緊縮を選んだ。緊縮に未来無しは既に他国で、そしてギリシャの現実で露呈。人道危機招く締め上げをどうするかこそ、一層の危機強要など論外。EUやIMFの罪を問いたい。
  • 福島・宮城・岩手 11月までの地方選/日本共産党の立候補者

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故で選挙時期が延期された被災3県の地方選挙が格化しています。5日には福島市議選、福島県宮市議選が告示されました。戦争法案阻止とともに、復興切り捨て、原発再稼働を許さない全国的意義をもった選挙です。11月にかけて行われる地方選の候補者を紹介します。 【7月5日告示、12日投票】 ◆福島県福島市35(3減) 土田さとし53現 村山くに子57現 おぐま省三58新 佐々木ゆう41新 ◆福島県宮市20(4減) 渡辺 忠夫71現 【7日告示、12日投票】 ◆岩手県雫石町16(4減) 西田 征洋70現 【19日告示、26日投票】 ◆岩手県二戸市18(4減) 畠中 泰子60現 田口 一男65現 ◆岩手県滝沢市20 桜井 博義64現 仲田 孝行62新 ◆岩手県久慈市24 小野寺勝也72現 城内 仲悦66現 ◆宮城県白石市18 佐藤 龍彦36新 ◆福島県会津若松市30

    福島・宮城・岩手 11月までの地方選/日本共産党の立候補者
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/06
    この3県の選挙は特に、政権の悪企みを許さぬ審判下す機会。皆さん、こぞって共産党に投票を。切り崩しが既に始まっていて要警戒。
  • 7~8月 地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者

    (自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【8月2日告示、9日投票】 ◆千葉県柏市36 わたべ和子60現 くさかみや子65現 ひらの光一58現 武藤みつえ59現 やざわ英雄65新 (前回当選4) ◆福島県郡山市38(2減) 高橋よしはる60現 岩崎まりこ65現 岡田 哲夫62新 (前回当選3) ◆福島県須賀川市24(4減) 丸ゆみこ52現 横田ようこ56新 (前回当選2) 【4日告示、9日投票】 ◆北海道上富良野町14 米沢よしひで62現 (前回当選1) ◆岩手県田野畑村10 中村 勝明66現 (前回当選1) ◆岩手県大槌(おおつち)町13 阿部 俊作62現 (前回当選1) ◆宮城県村田町14 高橋  勝66現 (前回当選1) ◆山形県高畠町15(2減) 小松まさいち現70 (前回当選1) ◆福島県大玉村12 須藤ぐんぞう70現 武田えつ子56現 (前回当選2) 〈予定〉 ◆埼玉県杉

    7~8月 地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/02
    定数削減が目立つなあ。民意削るもので頂けない。その一方で無駄遣いしたら許さんぞ。どのみち、何時でも選挙は大変、毎度ながら幅広く共産党へ支持を、投票を。
  • 7~8月 地方議員選挙 上/日本共産党の立候補者

    (自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【6月28日告示、7月5日投票】 ◆青森県平川市20 斎藤りつ子64現 (前回当選1) ◆福島県白河市26 深谷ひろし61現 さとう正則56新 (前回当選2) ◆山梨県大月市14(1減) 藤みのる46現 (前回当選1) ◆福井県鯖江市20 菅原 義信61現 (前回当選1) ◆愛知県刈谷市28 山シモ子61現 のむら武文69現 にいむら健治60現 (前回当選3) 【5日告示、12日投票】 ◆山形県尾花沢市16 鈴木きよし58新 (前回当選1) ◆福島県福島市35(3減) 土田さとし53現 村山くに子57現 おぐま省三58新 佐々木ゆう41新 (前回当選4) ◆福島県宮市20(4減) 渡辺 忠夫71現 (前回当選1) ◆神奈川県厚木市28 くぎまる久子68現 栗山かよ子54現 (前回当選2) 【7日告示、12日投票】 ◆岩手県雫石(しずくいし

    7~8月 地方議員選挙 上/日本共産党の立候補者
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/01
    6月28日は、現職落として議席減とか新たな空白とか、頂けない惨事。今後の教訓に、せめて。今後は落とさず維持増勢を。勿論言うは易しだが、国民に責任負わないと。
  • トルコ 与党が過半数割れ/総選挙 強権政治に厳しい審判/クルド系が躍進

    【カイロ=松眞志】トルコの第25回総選挙(一院制、定数550)は7日投開票され、与党・公正発展党(AKP)は258議席となり、2002年の政権獲得後初めての過半数割れとなりました。同党が目指す大統領制導入へ向けた憲法改正に必要な6割の議席(330議席)獲得に遠く及びませんでした。AKPの実権を事実上握っているエルドアン大統領の強権的政治姿勢に対し、国民が厳しい判断を下した形です。投票率は86・6%でした。 クルド系の国民民主主義党(HDP)は、選挙前の29議席から79議席に大躍進。得票率も13・1%と大きく伸ばしました。デミルタシュ共同党首は、「HDPは真のトルコの政党になった」と結果を歓迎しました。 第2党の共和人民党(CHP)は選挙前の125議席から132議席への微増。極右政党・民族主義者行動党(MHP)も81議席と大幅議席増となる見込み。 エルドアン大統領は、現在の議院内閣制から大

    トルコ 与党が過半数割れ/総選挙 強権政治に厳しい審判/クルド系が躍進
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/09
    エルドアンに厳しい審判。やはり強権政治が一番の原因。クルド系が一定の勢力確保、トルコ国内で処遇改善されるといいね。極右が大幅増は気がかり。
  • トルコ総選挙きょう投票/与党“6割議席”に関心/権限集中の改憲狙う/クルド系政党に勢い

    【カイロ=松眞志】トルコで7日、総選挙(定数550)の投票が実施されます。選挙では、イスラム主義与党・公正発展党(AKP・311議席)が大統領に権限を集中させる憲法改正に必要な6割の議席(330)を獲得できるかどうかに関心が集まっています。 政権を担うエルドアン大統領は現在、中立的立場を示すため、AKPを離党しています。しかし、全国各地でAKPへの支持とともに憲法改定の必要性を訴えてきました。同氏とAKP政権は、過去に繰り返された軍のクーデターと不安定な政治状況を克服し、トルコ独自の文民政治を定着させてきました。トルコ紙トゥデーズ・ザマンは、各分野で前進を遂げたと評価しています。 一方、エルドアン氏の政治運営は、首相在任後期から反政府デモへの弾圧、批判的ジャーナリストに対する規制など強権的手法が目立つようになったといわれます。同紙によると政権を批判する人々は、「エルドアン氏の民主主義に関

    トルコ総選挙きょう投票/与党“6割議席”に関心/権限集中の改憲狙う/クルド系政党に勢い
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/07
    イスラム主義与党は大丈夫か?しかもエルドアンは独裁むき出し。改憲の60%のハードルは何故?政教分離・世俗主義を守るかどうか、気になる。
  • 6~7月地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者

    (自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【7月19日告示、26日投票】 ◆岩手県二戸(にのへ)市18(4減) 畠中 泰子60現 田口 一男65現 (前回当選2) ◆岩手県滝沢市20 桜井 博義64現 仲田 孝幸63新 (前回当選2) ◆岩手県久慈市24 小野寺勝也72現 城内 仲悦66現 (前回当選2) ◆山形県東根市18 今野たかし72現 (前回当選1) ◆宮城県白石市18 佐藤 龍彦36新 (前回当選1) ◆福島県会津若松市30 斎藤 基雄64現 原田 俊広55新 (前回当選2) ◆岐阜県可児(かに)市22 冨田 牧子64現 伊藤 健二62現 (前回当選2) 【21日告示、26日投票】 ◆北海道江差町12 小野寺 真62現 (前回当選2) ◆岩手県野田村12 宇部 武典73現 (前回当選1) ◆群馬県明和町12 早川 元久62元 (前回当選0) ◆千葉県神崎町10 鈴木せつ子65

    6~7月地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/02
    繰り返された合併で、選挙が分散化、通年選挙の様相は本当だね。やる方も投票する方も大変だ。でもこういう手間暇こそ民主主義のコスト、ちゃんとかけましょう。
  • 投票機会の確保を/塩川氏 十分な予算・人員要求

    共産党の塩川鉄也議員は5月27日の衆院政治倫理・選挙特別委員会で、選挙の投票時間を短縮する投票所が大幅に増加していることや選挙事務のミスが多発している問題をとりあげ、有権者の投票機会の確保と正確な事務実施のために十分な予算・人員の確保を求めました。 2014年総選挙での投票所総数は00年総選挙と比べ1割減。閉鎖時刻をくり上げた(短縮)投票所の割合は35・19%にのぼりました。(00年8・69%) 塩川氏は、人口30万人超の群馬県前橋市や高崎市でも投票時間を短縮していることを挙げ、「都市部を含め3分の1超が投票時間を短縮するのは、国民の選挙権・投票権の行使を制約することになる」と指摘しました。高市早苗総務相は「むやみに繰り上げることは好ましくない」として、問題がある場合は大臣名で見直しを求める考えを示しました。 塩川氏は、群馬県で唯一午後8時まで投票を受け付けているみなかみ町は「たとえ1

    投票機会の確保を/塩川氏 十分な予算・人員要求
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/01
    事態は民主主義の危機だと重視せよ。事務ミスは不信招き問題。むやみな繰り上げで国民の権利制約するな。民主主義を削って何が経費削減か。
  • 6~7月地方議員選挙 上/日本共産党の立候補者

    (自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元) 【5月31日告示、6月7日投票】 ◆千葉県市原市32(4減) 山内かつ子65新 加藤 和夫65新 (前回当選2) 【2日告示、7日投票】 ◆福島県国見町12 浅野 富男67現 (前回当選1) 【7日告示、14日投票】 ◆北海道美唄市14 吉岡 文子58現 吉岡けんじろう27新 (前回当選1、現有議席2) ◆北海道深川市16 和田 秀隆47現 松原 和男63新 (前回当選2) 【9日告示、14日投票】 ◆岩手県洋野(ひろの)町16(2減) 久慈 裕子64現 (前回当選1) ◆岩手県九戸村12(2減) 久保えみ子57現 漆原 政吉77現 (前回当選2) ◆三重県度会(わたらい)町11(1減) 溝口ちかお63元 (前回当選0) 【16日告示、21日投票】 ◆福島県磐梯町10 佐藤 貞夫70現 古川 芳憲64新 (前回当選2) 【21日告示、28日投票

    6~7月地方議員選挙 上/日本共産党の立候補者
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/01
    幼稚園時代過ごした市原市で2しか取れないのか、しかも定数削減。削減では維持するだけで増勢以上に大変だろうなあ。議員削るのは民意を削ることとなぜ気づかぬ、少なからぬ人々。
  • 参院選挙制度 自民が方向性/市田氏が批判

    参院の「選挙制度の改革に関する検討会」が21日に国会内で開かれました。 冒頭、自民党の溝手顕正参院議員会長が党内の検討結果を報告。(1)都道府県単位の選挙区を極力堅持、維持(2)可能な限り憲法の趣旨にのっとった選挙制度―との改革の方向性を示しました。 同検討会は、「1票の格差」が最大5倍となった2010年の参院選を「違憲状態」とし、格差解消を求めた最高裁判決(12年)をふまえて設置。同判決は、都道府県単位の選挙区を維持する限り「1票の格差」是正は困難として抜的改正を求めています。 日共産党の市田忠義参院議員団長は、こうした経緯を述べ、自民党が示した改革の方向性について「都道府県単位の堅持は最高裁判決に反する。論外ではないか」と指摘。自民党が最大格差4倍超となる「6増6減」案を検討しているとの報道にもふれ、「憲法の趣旨は法の下の平等であり、来1人1票だ。常識的に考えても2倍以内にするべ

    参院選挙制度 自民が方向性/市田氏が批判
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/22
    自民は党略捨てよ。他党の意見見きちんと耳を傾けよ。/個人的には全国が一つの比例区1本にすると良いと思う、定数を削減前の252に戻して、1回126人。無所属個人はその人を政党とみなして扱えばいいかな。
  • 住民投票 大阪市民共同の勝利/「都」構想を否決

    橋下徹大阪市長と大阪維新の会が大阪市を廃止・解体して五つの特別区の設置を狙った住民投票は17日、即日開票が行われ大接戦の末、反対が多数となり、政令市・大阪市の存続が決まりました。反対は70万5585票(50・38%)、賛成は69万4844票(49・62%)。投票率は66・83%でした。 住民投票は、大阪維新の会が5億円ともいわれる政党助成金を投入し、テレビCMやビラなどのぼう大な物量作戦を展開したのに対し、「大阪市をつぶすな。くらしを壊すな」と政治的立場を超えた個人、団体、政党の共同がかつてなく広がり、橋下・維新の野望を打ち砕きました。 「大阪都」構想を市民が住民投票で否決したことを受け、橋下徹市長は17日深夜からの会見で「重く受け止める。(12月の)市長任期まではやるが、以降政治家はやらない。前から言っていたことだ」と任期満了での政界引退を表明しました。

    住民投票 大阪市民共同の勝利/「都」構想を否決
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/19
    維新の金権選挙にもたぶらかされず、良識が上回った。本気で維新の暴論支持する人は論外だが、民主主義の下でこれからも暮らしたい。橋下は有害無益、最初から政治家になるべきでなかったんだ。
  • “大阪市なくすな” きょう住民投票/「反対」投票を 終日訴え/投票箱閉まるまで1万人行動

    大阪市をなくしたらあかん」―。大阪市廃止・解体の是非を問う住民投票は「反対」「賛成」が激しく競り合うなか17日、投票日を迎えました。午後8時に投票箱が閉まるまで攻防が続きます。「大阪市をよくする会」は、「『反対』投票のお誘い行動の総量が勝敗を左右する」と1万人行動をよびかけ。日共産党も山下芳生書記局長が16日に続き17日も終日街頭から訴えるなど総力を挙げます。 山下書記局長訴え 繁華街や路地裏で「反対」「賛成」両派が入り乱れて宣伝戦を繰り広げた16日、若者たちによる「つぶせ『都構想』サウンドデモ」の唱和がまちに響き、山下書記局長が、市内5カ所で街頭演説を始めると市民が足を止め、二重三重の輪ができました。 山下氏が「住民投票で『賛成』が1票でも上回れば大阪市は廃止されます」と語ると、「あかん」「許さへん」のかけ声がかかりました。 山下氏は「維新も必死の巻き返しです」とのべ、憲法改悪を見す

    “大阪市なくすな” きょう住民投票/「反対」投票を 終日訴え/投票箱閉まるまで1万人行動
    msyk710513
    msyk710513 2015/05/17
    維新に未来託せない、退場させよう極右勢力。都構想には反対をはっきり打ち出そう。