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カメラに関するwalkinglintのブックマーク (78)

  • 一眼を超えるコンデジ? 噂のデジカメ、シグマ「DP1」を試した | BCNランキング

    時事ネタ 2023/04/23 19:00 「X JAPAN」のYOSHIKIさんも反応 Twitter買収の意外な影響が話題に

    一眼を超えるコンデジ? 噂のデジカメ、シグマ「DP1」を試した | BCNランキング
    walkinglint
    walkinglint 2008/04/23
    > この色、解像感、立体感は、もしかすると、すでに入門・中級クラスのデジ一眼を超えているかもしれない。それがポケットサイズのボディで持ち歩けるのだから、驚異的なカメラと言ってもいいだろう。
  • 【河田一規のデジカメナビ】シグマ「DP1」

    シグマから3月3日に発売されたDP1は、いわゆるAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラだ。一般的なコンパクトデジタルカメラの場合、その撮像素子サイズはおよそ1/2.7~1/1.8型くらい、大きくても2/3型だから、DP1の撮像素子サイズはそれらよりも約5倍から12倍ほど大きいことになる。 一眼レフではAPS-Cサイズの撮像素子は一般的だが、コンパクトカメラとしてAPS-Cサイズ撮像素子を搭載するのはこのDP1が初めてだ。これまでに登場した非一眼レフデジタルカメラとしては、2005年に登場したソニーのサイバーショットDSC-R1が21.5×14.4mmという、ほぼAPS-Cサイズの撮像素子を搭載していた。しかし、DSC-R1はレンズ一体型のEVF機であり、コンパクトカメラとはいえないボディサイズだったことを考えると、DP1をコンパクトデジタルカメラ初のAPS-Cサイズ撮

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    walkinglint 2008/03/27
    > 実際、DP1の画像は非常にシャープだ。一般的な撮像素子の場合、一眼レフ・コンパクトを問わず、100%表示では細部にある種の曖昧さが必ずあるものだが、DP1の画像にはそれがなく、ものすごく明快な解像感がある。
  • ペンタックスが本気で作った天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」にデジカメを連結して人物撮影

    「そこらにある望遠鏡などと違って、気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」。まるでバズーカ砲。 日国内においても個人でこれを所有している猛者が約4人ほど存在しており、リタイヤ後の人生を天体観測で有意義に過ごしたり、揺れると観測できないため、コンクリートでこの望遠鏡専用の土台を建設して設置したり、自室のパソコンと望遠鏡を接続してリモートコントロールで星を追っかけたり、もはや個人の趣味の領域を超越した上級天文ファンによって実際に使われているとのこと。中にはこの望遠鏡と土台を分解して自動車に乗せ、富士山まで観測しに出かけた人もいるとのことで、天体観測の奥深さを感じます。 というわけで今回は特別にフォトイメージングエキスポ2008にて、この天

    ペンタックスが本気で作った天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」にデジカメを連結して人物撮影
    walkinglint
    walkinglint 2008/03/21
    > 「そこらにある望遠鏡などと違って、本気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡
  • 3D World's Three-Eyed Camera Makes 3D Photo Shoots a Reality

  • ハイダイナミックレンジ合成 - Wikipedia

    HDR合成。中間4段は露出違いの合成素材で、右側はそのヒストグラム。上下の1段は、露出違いの同じ場所のクローズアップ。 HDR合成。上記素材の合成完成品。 ハイダイナミックレンジ合成(ハイダイナミックレンジごうせい、英語:High-dynamic-range rendering)、略してHDR合成とは、通常の写真技法に比べてより幅広いダイナミックレンジを表現するための写真技法の一種。 例えば風景のダイナミックレンジ(最も明るい部分と最も暗い部分の明暗の比)は広く、しばしばコントラスト比100000:1を軽く超える。フィルムやCMOSイメージセンサなどの一般的な記録手段のダイナミックレンジは狭く、せいぜい15 EV、すなわちコントラスト比32000:1程度しかない[1]。 また、一般的なディスプレイ(モニタ)のコントラスト比も1000:1程度である[2]。そのため、現実の風景などの持つ広いダ

    ハイダイナミックレンジ合成 - Wikipedia
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    walkinglint 2008/03/04
    > 露出を変えつつ複数の画像を撮影し、それぞれの写真の適正露出の部分を抜き出して合成を行う。
  • 空も、地面も見れる!世界中の360°パノラマビューが見れる『360cities』 | G Mania - グーグルの便利な使い方

    空も、地面も見れる!世界中の360°パノラマビューが見れる『360cities』 管理人 @ 2月 20日 11:41am Google マップ 『360cities』は、世界中の観光地などの360°パノラマ写真が見れるバーチャルトラベルサイトです。 Googleマップ ストリートビューでも、路上の360°ビューを楽しむことができますが、『360cities』では、それよりもかなり鮮明な景色を楽しむことができます。 また、路上ではなく、公園や、町の中、橋の上などの景色は見ごたえ十分です。 真上の空や足元の地面まで見ることができるので、一体どのようなカメラで撮影しているのでしょうか? 利用方法は、Googleマップ上に、写真の撮影スポットがアイコンで表示されるので、それをクリックすると別ウィンドウでパノラマビューが開きます。 普通の写真では見ることができない、当にその場に立っているような気

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    walkinglint 2008/02/21
    レンズとソフトが要るんだ 安くならないかな > 真上の空や足元の地面まで見ることができるので、一体どのようなカメラで撮影しているのでしょうか?
  • 「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ | WIRED VISION

    「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ 2008年2月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham Photo:Ben Thomas氏のサイト『citysrhinker』より オーストラリア出身のアーティスト、Ben Thomas氏が撮影した写真の数々は、「ミニチュア」という新しい視点で街並みや風景をとらえている。 ミニチュア風に見える写真を撮るために、Thomas氏は「チルト(ティルト)シフト撮影」(tilt-shift photography)と呼ばれる技法を使っている。カメラのレンズを操作して被写界深度を調整するものだ。このテクニックを使うと、被写体は小さなジオラマや精巧な小縮尺モデルのように、実物よりかなり小さく見える[ピントの合う範囲を普通の写真と変えているため、「ミニチュア」的な錯覚を起こす技法。城直季氏の作品

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    walkinglint 2008/02/12
    > ミニチュア風に見える写真を撮るために、Thomas氏は「チルト(ティルト)シフト撮影」(tilt-shift photography)と呼ばれる技法を使っている。カメラのレンズを操作して被写界深度を調整するものだ。
  • セイコーインスツル、携帯カメラ向けに液体で焦点を合わせる「液体レンズ」を製造開始

    セイコーインスツルが携帯電話などの小型機器向けに、これまでの機械ではなく、液体を用いることでレンズの焦点を合わせることができる「液体レンズ」の量産を開始するそうです。 これによりカメラの小型化や省電力化、そしてオートフォーカスの高速化、無音化などが期待されるほか、耐久性や耐衝撃性も向上するとのこと。 詳細は以下の通り。 液体で焦点を合わせるレンズ Varioptic社の液体レンズを今秋にも量産 このリリースによると、セイコーインスツル株式会社はフランスのVarioptic社と、Varioptic社が開発した液体レンズを量産することで業務提携したそうです。 液体レンズは、レンズホルダー(容器)内に水溶液と油を封入し、容器の上下の電極から水溶液に電圧を加えることで水溶液と油の境界面の形状が変化する技術を利用したもので、境界面が電圧の変化によって焦点距離を合わせる可変焦点レンズとなるというもの。

    セイコーインスツル、携帯カメラ向けに液体で焦点を合わせる「液体レンズ」を製造開始
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    walkinglint 2008/02/12
    へえ > また、液体レンズは従来のレンズ可動式の焦点調節機構に比べて、複雑なメカニカル部品が必要ないことから、部品点数が少なく小型化が可能なほか、可動部品を使わないことやレンズが液体であるため、耐衝撃性や
  • 【PMA08現地報告】ソニー、大人と子供を見分ける顔認識が登場! 国内未発表製品が目白押し - 日経トレンディネット

    ソニーブースは日未発表の製品を多数出品。コンパクトデジカメでは、日で人気のスリムモデルがラインアップに並ぶ「Cyber-shot T」シリーズから1機種、お手ごろモデルから高性能モデルまでをそろえる「Cyebr-shot W」シリーズから4機種、コンパクト高倍率の「Cyber-shot H」シリーズから1機種、日未展開の廉価モデルが並ぶ「Cyber-shot S」シリーズから3モデルの計9機種となる国内未発表モデルの展示を行った。また、新デジタル一眼レフ「α300」「α350」のタッチ&トライコーナーの設置や、初日に行われた同社のカンファレンスで発表された「α」のフラッグシップモデルの参考展示なども実施。話題性の高いモデルの展示が多かっただけにブースには人だかりが絶えなかった。 注目は、コンパクトデジカメに搭載した大人と子供の顔を見分ける新機能。例えば、子供優先モード「Child P

    【PMA08現地報告】ソニー、大人と子供を見分ける顔認識が登場! 国内未発表製品が目白押し - 日経トレンディネット
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    walkinglint 2008/02/08
    > 子供優先モード「Child Priority」を選ぶと、被写体の中から子供の顔を優先して認識し、適正露出などを決定してくれる
  • 「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)

    カシオ計算機は2008年3月,デジタル・カメラ「EX-F1」を発売する(図1)。特徴はシャッター・チャンスを逃しにくく,H.264形式のフルHD(1080/60i)動画も撮れること。シャッター・チャンスを逃しにくいのは,連写速度が60フレーム/秒と速いため(1フレームは600万画素)。これまでは10フレーム/秒ほどが最速だった。 さらにEX-F1は,肉眼ではとらえられない画像も撮れる(サンプル動画集)。1フレームを336×96画素にすれば,フレーム速度は1200フレーム/秒に達する。高価な工業用カメラでしか成し得なかったフレーム速度である。 カシオ計算機は何を意図してEX-F1を作ったのか,商品企画を担当した中山仁氏(羽村技術センター 開発部 QV統轄部 商品企画部 兼 第一開発部 部長)に聞いた。中山氏はカメラ業界を代表するトレンド・セッターで,「QV-10」から一貫して同社の商品企画

    「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)
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    walkinglint 2008/01/25
    > 誰も彼もが所望の画像をスッと撮れる。これこそがカメラの理想形です。画像は,静止画でも動画でもいい。静止画は動画から取り出したものかもしれない。加えて将来のカメラは,ユーザーに「ここではこの静止画
  • しょこたんにボコボコにけなされたSH905iのカメラ画質

    しょこたん☆ぶろぐで、しょこたんにボコボコにけなされてしまったSH905iのカメラ画質。 「もしかして設定の問題では?」と思い、「SH905i 画質」で検索してみました。 と、その前に、しょこたんがショックを受けた流れを。 2008.01.04 [Fri] 08:49 ちろる-しょこたん☆ぶろぐ 思い切って海外製でもつかえるからSHの905にしたああああああああ ↓↓↓ 約2時間後 ↓↓↓ 2008.01.04 [Fri] 10:32 ミスタ-しょこたん☆ぶろぐ 画質がギガントさがったよ前のケイタイとくらべて しかもフラッシュがいまどきつかえないって一体(゜д゜ ぶろぐ全盛時代に写メでフラッシュないとかありえない なにこれたすけてどうしたらフラッシュつかえるんだ 画質もあまりひどいならぶろぐできないかも 「SH905i 画質」で検索してみたところ… 出るわ出るわ、カメラ画質の悪さへの不満が

    しょこたんにボコボコにけなされたSH905iのカメラ画質
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    walkinglint 2008/01/06
    > これから機種変する予定で、カメラ重視の人はSH905iを選ぶのはやめておきましょう。
  • 高度なカメラ制御

    例えば、カメラ制御を有効にしてズーム距離を10mにするには以下のようなリストを引数として渡します。 llSetCameraParams([ CAMERA_ACTIVE, 1, CAMERA_DISTANCE, 10.0 ]); カメラ制御を有効にしてデフォルトの設定を遣うときには以下のようにします。 llSetCameraParams([ CAMERA_ACTIVE, 1, CAMERA_BEHINDNESS_ANGLE, 10.0, CAMERA_BEHINDNESS_LAG, 0.0, CAMERA_DISTANCE, 3.0, CAMERA_FOCUS_LAG, 0.1 , CAMERA_FOCUS_LOCKED, FALSE, CAMERA_FOCUS_THRESHOLD, 1.0, CAMERA_PITCH, 0.0, CAMERA_POSITION_LAG, 0.1, CAME

  • 【年末特別企画】2007デジタルカメラ人気投票――結果発表

    12月18日から約1週間にわたりご投票をいただいた「2007年デジタルカメラ人気投票の結果を発表します。有効投票数は4,864票でした。多数の御投票ありがとうございました。 「2007年デジタルカメラ人気投票」は、デジタル一眼レフカメラ部門、コンパクトデジタルカメラ部門のそれぞれについて、「印象に残った機種」を最大5票まで投票するもの。2005年、2006年に続く3度目の企画で、対象は2007年に主要メーカーから国内で発売された機種。得票数の多いものから順位をつけている。 ■ デジタル一眼レフカメラ部門 2007年に発売されたデジタル一眼レフカメラのうち、最も多くの得票を得たのがニコン「D300」だった。旧来のDXフォーマットを引き継ぐ機種で、視野率100%のファインダーなど、ミドルクラスにおける基機能の充実度が評価された。さらにライブビューやゴミ対策機構といった市場のトレンドをを抜かり

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    walkinglint 2007/12/27
    > さらにライブビューやゴミ対策機構といった市場のトレンドをを抜かりなく採用、さらに3Dトラッキングなどの新機能が話題を呼んだ。
  • Nikon D300は色収差をも補正する!: お猿の24時間でじたる換気

    お猿@おはようございます。 正月まで1週間を切ろうとしているのに、忙しくて年賀状すら書けていない程のピンチです。いっそのことDM業者にお願いしようかと思う今日この頃ですが、やはり手書きの年賀状が味があって良さそうなので、いそいそとイラストレーターで年賀状デザインしている今日この頃です。勿論、ブログを更新している場合でもないようなので、今日も更新してみたいと思うよ! さて、めでたくデジイチ2台体制となった僕ですが、やっぱり2台体制は良いですね~。それぞれに趣の異なったレンズを装着して、その場その場を「カメラを使い分ける事で」描写を切り替えることができます。メインカメラとして「Nikon D300」、サブカメラとして「Nikon D80」を使っているのですが、実際に撮り比べてみてD300はタダのカメラじゃないと思ったので、中でも超感動した色収差補正について検証したい。 全く同じレンズを使ってD

    Nikon D300は色収差をも補正する!: お猿の24時間でじたる換気
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0574.html

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第332回:プロの現場で確実にシェアを広げるApple 〜 多くのカメラに対応した「Final Cut Pro 6.0.2」 〜 ■ カメラに対するワークフロー対応が求められる編集 先週の「Inter BEE」では、実に多くのビデオカメラがデビューした。プロの世界でも日はビデオカメラ輸出大国である。こんな小さな島国にプロレベルのビデオカメラメーカーが5社も6社もあるのだから、シェアで考えたら、ワールドワイドで9割ぐらいを日製カメラが押さえているのではないかと思う。 その反面、編集、合成といった映像制作システムは欧米メーカーへの依存率が高い。従って撮影と、その間を飛ばして局のバックボーンや送出関係はInter BEEでも間に合うかもしれないが、編集関連のソリューションはNABに行かないとわからないことが多い。 そんな中Appleは、日でも積極的にプレゼンテーションなどの機会

  • 無線LAN内蔵SDカード Eye-Fi 出荷開始 - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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    walkinglint 2007/10/31
    おお > SDカード利用デジタルカメラなら基本的にすべてWi-Fi対応にしてしまえるのがポイントです。設定などはカードリーダー経由でPCに接続しておこなう形式。対応サービスとして挙げられているのはたとえばFlickr、TypePad
  • 「操作の心地よさを感じ取ってほしい」──ニコンD300の開発陣に聞く (3/6)

    ノウハウが利いてくるファインダー開発 ── ファインダー視野率100%をこのクラスに持ってくるための苦労は、どのあたりにあったのでしょうか? 中村 Fシリーズのひと桁、Dシリーズのひと桁で培ったノウハウはD300でも生かされています。技術的な蓄積が必要になるため、取り組んだことがないと、なかなかまねできない部分ではないかと思います。 ── コスト面での制約はあったのでしょうか。 渡部 高視野率を実現する際のハードルとしては、部品よりも調整のウエイトが高いと考えています。 ファインダーをのぞいて見える像と、AF素子や撮像素子に結像する像が一致するよう調整しなければなりません。そこをいかに合わせやすくするかという点にも配慮していますし、D200にはなかったそのための調整機構も設けました。組み立て時に調整作業が増えると、コストが上がってしまう面もあるのですが、それを極力減らすような設計をして、問

    「操作の心地よさを感じ取ってほしい」──ニコンD300の開発陣に聞く (3/6)
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    walkinglint 2007/10/26
    > ミラーが弾んでしまうと音として余韻が残ってしまうのですが、ニコンでは「ミラーキャッチャー」という仕組みを使い、ピタっとミラーのバウンドを抑え、モーターやシャッターそのものの音だけが残るようにしていま
  • 大容量約4GB内蔵メモリーに最大約40,000枚の写真を持ち歩き、手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売

    大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真を持ち歩き、 手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売 ~笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」搭載~ ソニーは、大容量約4GB※1内蔵メモリーに最大約40,000枚※2の写真をデジタルアルバムとして持ち歩き、撮影した写真を手軽にウェブにアップロード可能な “サイバーショット”『DSC-T2』(有効810万画素、Super HAD CCD搭載)を発売します。 自然な笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」を搭載し「撮る」楽しみを提案するほか、『DSC-T2』で撮影した写真に加え、パソコンに保存してあった過去の写真もカメラ体に転送し、見たいときにアルバムとしてご家族や友人に見せたり、お気に入りの写真をブログやソーシャルネットワーキングサービスなどに手軽にアップロードするなど、新たに「見せる」楽

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    walkinglint 2007/10/25
    > さらに、「撮影設定」画面で、「スマイルレベル」を選択いただくと、「強・中・弱」の笑顔のレベルを設定できます。「強」に設定していただくと、微笑み程度の笑顔も感知いたします。
  • 任意の場所をズームイン:写真合成システム『GigaPan』 | WIRED VISION

    任意の場所をズームイン:写真合成システム『GigaPan』 2007年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月18日 写真:James Bell、ステッチ:Scott Telstad 米航空宇宙局(NASA)、米Google社、カーネギー・メロン大学が共同で、普通のデジタルカメラと斬新なアルゴリズムを使って、超高解像度の写真を「生み出す」システムを開発している。 このシステム『GigaPan』については、ワイアード編集部がある建物の屋上から撮影した写真も使ってレビューを行なう予定だが、その前に、手元にある情報をそのまま紹介しよう。 GigaPanは、テキサス州オースティンにある小さな会社、米Charmed Labs社が商品化を進めている[現在ベータ版だが、興味のある人には279ドルで提供している。申し込みは

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    walkinglint 2007/10/18
    ブレードランナーのあれ