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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (41)

  • 日本サムスン、USB接続で映る19型液晶ディスプレイ

    10月中旬 発売 価格:オープンプライス 日サムスン株式会社は、USBでディスプレイ接続が可能な19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 940UX」を10月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は45,800円前後の見込み。 液晶ディスプレイ体に、USBディスプレイアダプタを内蔵した製品。PCのUSBポートとUSBケーブルで接続することで、PC画面の表示ができる。USBのダウンストリームポートも2つ装備し、6台までのSyncMaster 940UXを数珠繋ぎでマルチディスプレイを構築できるという。通常のUSB Hubとしても使用可能。マルチディスプレイ用途に合わせて、左右のベゼル幅は約14mmのスリムタイプになっている。 USB接続での対応OSはWindows 2000/XPで、Vista(x86)はWDDM対応ビデオカードで対応している。このほか、通常のDVI

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 IDFに感じるIntelの自信、課題、そして不安

    今年から米国での開催が1回だけになったIntel Developers Forum 2007が終了した。最終日はいつもの通り、Intelの技術革新に向けての取り組みがテーマ。マルチコア世代に向けたプログラミングに関連した話題を取り上げたほか、バーチャルリアリティ技術を応用した“3D Internet”の提案を行なった。いずれも基調講演の記事が掲載されているので、すでに内容を把握している読者も少なくないことだろう。 さて、今回のIDFを少し振り返って復習してみたい。 今回のIDFは、新たに判明した事実というのは、実はあまり多くない。ウルトラモバイルの分野で、Melowの次のプラットフォームが待機電力1/10になることや、NehalemがQuick Pathというインターコネクト技術を用いること、USBに新しいバージョンが登場することなど、いくつかのトピックはあったものの、ニュースの多いIDF

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    walkinglint 2007/09/26
    インテル的にはそれで十分じゃね? > 筆者には3D Internetが、サーバー、ネットワーク、クライアントのすべてに、今よりも遙かに大きなパフォーマンスを必要としていることが、Intelにとって都合の良いことだとしか聞こえな
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」

    ●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 NehalemCPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&

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    walkinglint 2007/09/19
    > こうして概観すると、Nehalemのポイントが見えてくる。今回は、クアッド化したCPUコアもそうだが、CPUコアに命令やデータを供給するためのI/O回りの改良に力を注いでいる。こうした傾向は、AMDとも共通している。
  • ソニー、PS3の「Cell」製造ラインを東芝に売却へ

    9月18日 発表 ソニーは18日、日経済新聞が15日付で報道した「先端半導体 ソニーが生産撤退 ゲーム機用MPU設備 東芝に1000億円で売却」の記事についてのコメントを発表した。 この記事は、長崎県諫早市にある、PLAYSTATION 3(PS3)のCPU「Cell」などを含めた半導体製造ラインを、ソニーが東芝へ2008年春にも1,000億円近くで売却する、と報じられたもの。 ソニー広報のコメントは「システムLSIの生産設備を株式会社 東芝へ売却するとの報道ですが、弊社が発表したものではありません。件について具体的に決定した事実はありません。」としている。 このコメントから、東芝と交渉を行なっている可能性が高いと推測される。 諫早市の製造施設はこれまで、Cellだけでなく、PlayStation 2用チップ(EE+GSほか)や、デジタルカメラ用CCDなどを製造。所有会社はソニーセミコ

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    walkinglint 2007/09/19
    > さらにソニーは、45nmプロセス以降への投資は「慎重に検討する」としたほか、NECエレクトロニクス、東芝と共同で行なっていた45nmプロセス技術の開発から離脱。これにより、ソニーによる45nmプロセスの量産は事実上なく
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    環境をWindows Vistaへ移行させて半月ほどが経過した。直接的なハードウェアのトラブルはほとんどないが、Windowsがぽろぽろとエラーを吐くのは止まらない。もっとも頻度が高いのは、Intel Desktop Utilityのバックエンド(AWService)、HPのネットワークデバイスサポート(ネットワーク経由でOffice Jet Pro 7500を接続しているため)、Windows Driver Foundationのユーザーモードドライバフレームワークのホストプロセス、といったあたりだ。 これらが関連したエラーなのかどうかは分からないが、どうもスリープに入るタイミング、抜けるタイミングで生じているエラーが少なくないようだ。特に最後のホストプロセスは、スリープから回復すると、DEP(データ実行保護)により殺されたというエラーがたいてい出ている。そういえばWindows XPで

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    walkinglint 2007/09/14
    > 基本的にDRMというのは、コンテンツをプラットフォームに縛る行為である。そういう意味において、筆者はEPNも嫌いだ。/ もしも平安時代にDRMが存在したら、今頃われわれは源氏物語を読むことはできなかっただろう。
  • シャープ、タッチパネル用フィルムが不要の新UI搭載液晶を開発

    8月31日 発表 シャープ株式会社は8月31日、光センサーを採用したタッチパネルを搭載した3.5型モバイル液晶ディスプレイ「光センサ内蔵システム液晶」を開発したと発表した。9月よりサンプル出荷開始し、2008年春より量産開始する。 液晶パネルの各画素に光センサーを内蔵し、液晶表面に置かれた物体を認知することにより、タッチパネル用のフィルムを省いた。静電容量方式や抵抗膜方式と比較して薄型化が可能で、フィルム透過による乱反射が低減するため表示品質が高い。

  • NVIDIA、ノート向けGPUの最上位「GeForce 8700M GT」

    6月12日(現地時間) 発表 米NVIDIAは12日(現地時間)、ノートPC向けGPUの最上位モデル「GeForce 8700M GT」を発表した。即日出荷開始されており、東芝の新型ゲーマー向けノートPC「dynabook Satellite WXW」に採用されている。 5月に発表されたDirectX 10対応モバイル向けGPU「GeForce 8M」シリーズの最上位に位置付けられる製品。製造プロセスは80nm、TDPは35W。 Streaming Processor(SP)の数は32で、8600M GTと同じだが、GPUコアおよびメモリのクロックを向上させている。コアクロックは625MHz、シェーダクロックは1,250MHz、メモリクロックは800MHz。メモリはGDDR3で、最大512MBまで対応。バス幅は128bit。 機能面はGeForce 8Mシリーズを踏襲。DirectX 10

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    walkinglint 2007/06/14
    ほう > 東芝の新型ゲーマー向けノートPC「dynabook Satellite WXW」に採用されている。
  • 【やじうま編】紙製キーボードやサイコロ型UPS

    会期:6月5日~9日 会場:Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/2/3 Taipei International Convention Center 面白そうな形の製品や、変なものが毎年あるCOMPUTEXだが、今回も例年通り人の目を引くモノがそこかしこで見られた。ここで一挙に紹介したい。 ●スピーカー内蔵のサイコロ型UPS PCが世界中の人々へ広まるに連れ、COMPUTEXなどの個人ユーザーに向けた製品が主流のIT展示会でもUPSの展示が目立つようになっている。中でもユニークだったのが、IN WINのUPS製品シリーズである「REMiO」にラインナップされたサイコロ型UPS。 そのデザインもさることながら、サイコロの“6”の目のところにスピーカーを内蔵。MP3プレイヤーなどを接続して音楽を聞けるというコンセプトの製品だ。また、製品にはU

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    walkinglint 2007/06/12
    どことかとは大きく違いそうだ 笑) > 台湾ではいまLOHASが非常に流行しているようで、コンビニなどに寄ってもカウンター脇にLOHAS関係の雑誌やムックが置かれている状況なのだが、Darfonが展示した製品は「DIY LOHAS」シリーズ
  • 東芝、世界初のノートPC用HD DVD-RWドライブ

    7月サンプル出荷 株式会社東芝は4日、世界初のノートPC用HD DVD-RWドライブ「SD-L912A」を発表した。7月よりサンプル出荷開始される。 これまでのHD DVD-Rへの対応に加え、HD DVD-RWに対応した製品。容量30GBのHD DVD-RWに対応 DLの書き込みも可能。書き込み速度は、HD DVD-Rが2倍速、HD DVD-R DL/-RW/-RW DLが等倍速、DVD-RAMが3倍速、DVD±Rが4倍速、DVD-R DLが2倍速、DVD-RW DLが2.4倍速、CD-Rが16倍速、CD-RWが10倍速。 インターフェイスはATAPI、バッファ容量は8MB。体サイズは128×126×12.7mm、重量は170g。 □東芝のホームページ http://www.toshiba.co.jp/ □ニュースリリース http://www.toshiba.co.jp/about/p

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●注目を集めたMicrosoftのIEEE-1394への姿勢 1ヶ月半前に開催されたハードウェア技術者向けカンファレンス「Spring '99 Intel Developer Forum(IDF)」で、IntelはIEEE-1394インターフェイスをチップセットに(当面は)統合しない方針を明らかにした。その代わり、PCの外部の周辺機器を結ぶインターフェイスとしてIntelが打ち出して来たのは「USB 2.0」だった。1年前のIDFで、将来PCの内外の機器を接続するインターフェイスになるとIntelが位置づけていたIEEE-1394は、PCとデジタル家電を結ぶ「デジタルコンバージェンスパイプ」へと位置づけが変わった。そのため、先週開催されたMicrosoftのハードウェア開発者向けカンファレンス「Windows Hardware Engineering Conference and Exhi

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    walkinglint 2007/05/31
    [pc][メソッド] > 1394 TAは問題となっていたIEEE-1394の特許料プールが1ユニットあたり25セントに落ち着いたことを明かした。これは、当初Apple Computerが主張していたと言われる1ポート1ドルよりも低料金で、紛糾していた特許料
  • 松下、DVD関連特許侵害でMediaTek/MSIらを提訴

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - Rambusの特許で揺れる次世代DIMM規格「FB-DIMM」

    ●FB-DIMMに関する基的な特許をRambusが保持 Intelが強力に推進しているサーバー向けDIMM規格「Fully Buffered DIMM(FB-DIMM)」が問題に直面している。今回の壁は、技術上の問題ではなく、特許に抵触するという法的・政治的な問題だ。この問題は、かなり深刻になりつつあり、2006年頭にローンチ予定のFB-DIMMにとって、最大の障壁になる可能性がある。 また、この件は、単なるメモリ規格の話にとどまらず、IntelのサーバーCPUロードマップも揺るがせている。Intelが次々世代のマルチプロセッサ(MP)サーバーCPUに、FB-DIMMインターフェイスとシリアルFSB(Front Side Bus)「CSI」を実装する計画だったからだ。FB-DIMMに不安が発生すると、ドミノ式に、メモリインターフェイスの統合とシリアルFSB化も揺らぐ。さらに、MPサーバー

  • プロセッサパワーと次世代光ディスクソフトの気になる関係

    2006 International CESが終わり、すでに2週間近くが経過しようとしている。PC WatchでもIntel Core Duoの話題を中心にレポートが多数掲載された。LenovoのThinkPadシリーズ大幅モデルチェンジなどが製品レベルでの大きな話題だった。その翌週にはAppleMacBook Proを発表、今後も引き続いてIntel Core Duoを搭載した新モデルの発表が相次ぐ予定となっている。 もっともかつて隆盛を極めた当時のCOMDEX以上の規模へと成長したCESは、とても1人ですべての分野をカバーできるものではない。デジタル家電周辺の取材を担当していた筆者は、ことごとくIntel関係のインタビューやイベントに出席できなかった。 その代わりに拾ってきたのが、次世代光ディスクのPCにおけるビデオ再生の可否に関する話だ。Intel Core Duo、あるいはその先

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    walkinglint 2007/05/09
    > その代わりに問題として浮かび上がってきているのが、プロセッサの処理能力。発表されたばかりのIntel Core Duoはもちろん、デスクトップ向けのPentium Dでも、高画質コンテンツの再生は厳しいという話題が、ハリウッドの
  • ソニー、東芝/NECエレとの半導体開発3社連合から脱退

    4月9日 発表 ソニーは9日、東芝/NECエレクトロニクスとの半導体開発3社連合からの離脱に関する報道に対し、コメントを発表した。 これによれば、「2006年度末の開発完了を目指して進めてきた、3社による45nm世代システムLSIプロセス技術の共同開発は予定通り完了し、2006年12月に開催された国際学会で、量産技術の開発を3社で発表するなど、共同開発の目的は達成。また、共同開発は、技術開発の確立を目的に行なわれたもので、量産に向けた設備投資などに関しては、当初から技術の確立後に各社の判断で行なうものとしていた」としており、連合離脱を事実上認めた。 なお、45nm以降の先端プロセスの自社投資・開発については「今後慎重に検討する」としており、2004~2006年度の半導体事業全体への投資額である累計約4,600億円に対し、2007年度以降の3年間は大幅に削減する方針。 □ソニーのホームページ

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    walkinglint 2007/04/18
    > なお、45nm以降の先端プロセスの自社投資・開発については「今後慎重に検討する」としており、2004~2006年度の半導体事業全体への投資額である累計約4,600億円に対し、2007年度以降の3年間は大幅に削減する方針。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

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    walkinglint 2007/03/27
    > 映像やオーディオの分野で家電がPCの処理能力に追いついてきた頃、PCは広大なメモリとストレージ、ネットワーク処理能力を活かした新しいアプリケーションを見つけているだろう。翻れば、新しいアプリケーションの
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - “メタヴァース”が次のキーワード

    Game3.0について説明するPhil Harrison氏(President, Sony Computer Entertainment Worldwide Studios) ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、先週米サンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference)で、PLAYSTATION 3(PS3)の新オンラインサービス「Home」と、PS3世代のゲームのコンセプト「Game 3.0」を発表した。 Game 3.0は、一言で言えばネットワーク接続されたデバイスで、インタラクティブなコンテンツやサービスを楽しみ、コミュニティに参加する、第3世代のゲーム環境だ。SCEが以前、「ネットワークド・デジタル・エンターテイメント」と呼んでいたコンセプトのラベルを貼り替えたものに近い。 また、Game 3.0の実態はWeb 2.0のそれに酷

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    walkinglint 2007/03/23
    つまんないね とことん 大笑) > こうした事情から、SCEはゲーム開発者/ゲームパブリッシャの支持を失うわけにはいかない。Homeにはゲーム機としての足かせがはめられることになるだろう。
  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    時間ではなく空間を切り取る。「未来創造フェスタ」で富士写真フイルム株式会社が展示した未来のデジタルカメラのコンセプトだ。 「子供さんが多いイベントで、技術をわかりやすく展示することが、あのブースのコンセプトでした。技術は別のコーナーで展開したので、どんな方向に向かっているのか表現するためにモックアップを製作しました」と語るのは同社デザインセンターの小島健嗣主任技師。 写真といえば構えて撮るもの。そういう先入観があるが、そうじゃない撮り方もあるのではないかと考えて発想したものだという。今回は、富士写真フイルムのコンセプトモックアップを足がかりとして、写真撮影の未来を考えてみよう。 ●未来創造フェスタでのモックアップ 展示されたモックアップはイベント用に作ったモノだが、ゼロから突然生まれた発想ではない。以前から同社では「将来のコンセプトを技術側だけではなくデザイン側から考えるという訓練をしてい

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    walkinglint 2007/03/20
    > 記憶が圧縮されたような1枚の写真を撮る。将来のカメラが、そこまで踏み込んでいけるようなデバイスとなることを願う。
  • 山田祥平のReconfig.sys - ウソのようなフォントの話

    紙の上のインクのシミという意味での文書は、とりあえず普遍だ。経年変化で薄くなったりかすれたりすることはあるかもしれないが、文字の字体が別のものに置き換わってしまうことはないだろう。手書きでも、インクジェットプリント、トナーによるレーザープリントの出力でもこの点は変わりない。だが、文字コードを元に、ダイナミックにレンダリングされるデジタル文書ではそうはいかない。 ●ClearTypeがやってくる Windows Vistaには新たなフォントとして「メイリオ」が搭載される。日フォントとして、初めてClearTypeに対応しているのが嬉しい。 Windows XPでは、「画面のプロパティ」のデザインタブで効果ボタンをクリックすると、「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」という項目を設定することができる。ここに用意されている選択肢は「標準」と「ClearType」の2種類だ。 「標

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    walkinglint 2007/03/16
    > ClearTypeはビットマップデータに対しては処理を行なわないために、日本語フォントを多用する環境では、その恩恵が受けられないでいた。だが、メイリオが提供されることで、限定的な環境とはいえ、ようやくClearType
  • 西川和久の不定期コラム - 「Windows Vista搭載デル Precision 490到着!」

    ■西川和久の不定期コラム■ 「Windows Vista搭載デル Precision 490到着!」 筆者が2002年に組んだマシンを低予算で細々とVista化しているのを横目に、同じ事務所内に机がある友人は、オンラインでDual Xeon/メモリ4GB搭載のデル Precision 490をためらいもなく発注(笑)。丁度先日届いたのでそのファーストインプレッションをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●DELL Precisionシリーズ このDELL Precisionシリーズは、単にデスクトップPCという位置付けではなく、Workstation的な扱いになるモデルだ。従ってCPUもCore 2 Duoクラスより上位ランクとなるXeonを搭載し、チップセットはIntel 5000X、メモリはクワッドチャネル DDR2 FB-DIMM 最大32GB(4GB

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    walkinglint 2007/03/08
    > 「必要以上にいちいちワーニングが表示され生産効率が落ちる」との意見だ(UACをOFFにできるが、Microsoftは推奨していない)。これに関しては筆者も全く同感で、しかもそのまま「許可」すれば通ってしまう
  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    4月7日、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所によって「インテリジェンス・ダイナミクス2006」が開催された。今年で3回目。第1回と第2回についてはそれぞれ連載のレポートをご覧頂きたい。 ●知能とは何か 「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)」とは「身体性を通してインテリジェンスを創発させる新しい人工知能の方法論と、ロボットを使った実世界とのインタラクションを通じて計算モデルを検証する構成論的脳科学を統合すべく提案中の名称」で、同所の造語。 目的は、ブレイン・サイエンスの知見を使って工学的に機械知能を実現することだ。人工知能という言葉を使わないのは、旧来的な記号処理ベースの人工知能とは違うものであることを強調するためである。 知能とは「環境に適応して自らを変化させ、あるいは適切な行動を選択する計算能力」とインテリジェンス・ダイナミクス研究所所長の土井利忠氏は定義している。

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    walkinglint 2007/03/07
    でニューラルネットなの?