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TPPに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (250)

  • 超円高時にTPPに参加する愚〜輸出は停滞し安価な輸入でデフレが深化するだけ - 木走日記

    ネットでは日のTPP参加問題の議論がにぎやかですが、私から言わせていただければ、現在の「超円高」状況においてTPP(環太平洋経済連携協定)参加を目指すのは、愚かであるばかりでなく日経済にとって致命傷となりかねません。 1ドル75〜76円という超円高の元での関税撤廃は日経済にとって百害をもたらすでしょう。 前回も示しましたが、以下は1971年から40年間の円ドル為替レートの推移をグラフ化したものです。 総じて円高基調なのですが、特にここ5年、グラフの傾きは明らかに円高傾向が強まっています、このフェーズ3の2006年から2011年の5年間では、117.32円(06年)から、75.78円(2011年10月22日)と、円はわずか5年で1.55倍も価値を高めています、この期間でならすと毎年8.35円平均で円高が進んでいることがわかります。 尋常な状態ではないのです、ドルだけではありません、ユー

    超円高時にTPPに参加する愚〜輸出は停滞し安価な輸入でデフレが深化するだけ - 木走日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/24
    ふむ。
  • 日本はほんとうに周回遅れで、韓国の後を追うことがいいのか

    TPP問題で、日が周回遅れで急がなければならない、TPPというバスに乗り遅れると取り返しがつかないという議論があります。しかし、乗り遅れるかどうかよりも、TPPが乗るべきバスなのかどうかは、実際の交渉に立たなければわからず、またどのようなスタンスで望めば国益にかなうのかの中味もないままに議論は進んでいますが、行き先の違うバスに乗ってしまっては話になりません。 「周回遅れ」でよく引き合いに出されるのは韓国です。それには違和感があります。しきりに「サムスンの経営を学べ」と言っている人に感じるのと同じです。学ぶべきところはあるでしょうが、ほんとうに「韓国」や「サムスン」が日の経済や産業の手になるかどうかは疑問に感じます。それは韓国だから、韓国の企業だからという偏見ではなく、あまりにも立場や状況が異なるからです。 日は、欧米に追いつけ追い越せという目標にむかって、工業化の時代を大きく発展さ

    日本はほんとうに周回遅れで、韓国の後を追うことがいいのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/24
    百家争鳴の感がありまくりで、まだ情報収集の最中です。…ただ、そのなかで、経済馬鹿なおいらの馬鹿な質問があります「自由貿易の妨げになるから日本語廃止」というのはありでしょうかなしでしょうか(普通は"ない"
  • カエルの卵 : TPPに参加しても食糧供給は十分に可能だ

    2011年10月24日11:00 by フロッグ・トード TPPに参加しても糧供給は十分に可能だ カテゴリ経済・経営政治 mixiチェック 「百害あって一利なし」の声も TPP参加反対が6割超える 基的に「民主党の政策=悪」って認識で問題無いんだけど、TPPだけは数少ない「評価出来る政策」であり、反対する理由が分からない。(そのTPPですら党内で揉めてるから救いようが無いのだけど。) BLOGOSでも幾らかの論者が述べているように、「TPPの質はサービス産業の生産性向上」である。 国際経済学の初歩的な教科書でも扱われるように、サービス産業の生産性は先進国も新興国も大きくは変わらない事が前提に議論が進められるほど、この種の産業の生産性向上は難しい。(よく、◯◯工場と床屋が例になっている事が多い。) とは言え、難しいと言っているだけでは経済成長は難しい。何故なら、産業が成熟するほどサービ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/24
    参考意見として参考とさせて戴きます。…まだまだ解らんことが多いんよ、農業だけでなくかなり広範囲だそうだし。/追記:ただ、流石に「自由貿易の妨げになるから日本語廃止」はないでしょうね(マテヤコラ
  • 『誰のためのTPPか -若年寄はいらない-』

    ロンドンで怠惰な生活を送りながら日を思ふ 「東京編」ロンドン・東京そしてNYといつの間にかいろんなところを転々とそしてまた東京に。海外なんて全く興味なかったし今もないという予想外の人生でした。今は東京に戻りしばらくお休みしていましたが少しずつ再開してみようかと思ってます。よろしくお願いします Tweet TPPをめぐり議論がまた活発になってきている。TPPの詳細自体がまだ分かっていない段階でもあるから、どうしてもその議論は空理空論になりがちだ。ま、それは仕方がないことだろう。 ネット上やツィッター上を見てもトンデモな論が見られ、それは特に反対論に多いようだ。 大挙して単純労働者が移民として流入するというものがあったが、これって当なんだろうか?一部の資格職の共通化などはいわれているが、人の移動の自由をEUのように完全に認めるなんていう話は聞いたことがない。アメリカでも移民に対する反感が強

    『誰のためのTPPか -若年寄はいらない-』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/24
    まだまだ解らんことが多いんで、賛成派反対派の意見共々参考にさせて戴いております。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/23
    声だけ載っけても水掛け論になるだけなんだろうけどね…まぁ、"今の"段階ならそれも止むなしか。
  • TPP、敗北主義でいいのか!・・・出るわ出るわの被害妄想 - 日々是好日

    今日、「新報道2001」でTPP反対派と議論した。あらためてTPPについては、「今週の直言」で詳細に論じたいが、まあ出るわ出るわ、今の参加9カ国の中で、議論にすらなっていないことまで持ち出して、国民の不安を煽るわ煽るわ。 大半は、農業だけでは旗色悪しと判断した農協が、他の分野にまで対象を広げて仕掛けているものだが、あえて「TPPの幻影」を作り出し、シャドーボクシングをしているに等しい。TPP反対派の議員の中にも、この「作為性」を内々には認める議員も多い。 例えば、医療では、国民皆保険があぶない、混合診療が解禁される、株式会社の参入を求められる、、、。そりゃあ、交渉事だから「可能性ゼロ」とは言わないが、既存の二国間FTAにも、EUといったより強い連合体でも、社会保障制度は対象外だ。また、仮に議論が出されても、TPP参加国の間でこれほど制度自体も違い、その熟度も違う制度もない。合意できるわけが

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/23
    おいらの目にはどっちもシャドーボクシングしているようにしか見えません(苦笑)どっちの陣営もマイナス情報(反対派にはTPPのメリット、賛成派にはTPPのデメリット)を出してないんで(無理だろ
  • 米韓FTAの驚くべき内容: 教えて!斎藤さん

    昨日から国会に来ています。国会は20日からですが、開会前にTPPの議論が党の政調会や議員同士の勉強会で行われているからです。野田総理がTPP交渉参加を”表明したい”というAPECまで後、1か月。ここに来て、遅まきながら政府から情報が開示されるようになりました。 とは言え、政府は相変わらず、「情報がないのでわからない」、「交渉の席についてみないとわからない」、「米国の要望事項は不明」など中身はよくわからないというのが現状。誰かがTPPおばけがどうのこうの言っていますが、まさにTPPは中に入ってみないとわからない「TPPお化け屋敷」。 しかも、このお化け屋敷は一回、中に入ると抜けられないのです。けさ、外務省に「お化け屋敷に入ってみたら、やっぱり怖いので、抜けさせてくれと言えるのか。実際、多国間交渉で途中で抜けた例はあるのか?」と質問したら、「外交交渉上はまずい。国会で批准を認めないなら別ですが

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/19
    各方面で戦慄の声が上がっている、米韓FTAと予測される日米TPPに関する懸念。
  • オバマ、さっそく韓国に牙を剥く - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    米韓自由貿易協定(FTA)が、アメリカ議会が承認しました。日でも乗り遅れるなとばかりに、TPP(環太平洋経済連携協定)への参加を検討しています。 どちらも関税を撤廃、または条件付削減をして、貿易を活発化させようというのが目的です。特に中国など物凄い関税を掛けて、自国の産業を守っている国などから、条件付き関税撤廃を引き出せれば、巨大な市場が花開くことでしょう。 が、問題は中国がどう動くかではなく、アメリカが何を狙っているかです。この問題で出てくるお題目である「例外なき貿易自由化」という言葉が、額面通りの意味とは限らないのですね。 以下の記事は中日新聞です。 「米韓大統領がGM工場視察」(2011年10月15日) オバマ大統領は「協定で米国人7万人の雇用が確保される。韓国が製品輸出をするだけでなく、米国製品も買うようになる」と米国の利益を強調。李大統領は「オバマ大統領と私の頭にあるのは雇用(

    オバマ、さっそく韓国に牙を剥く - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/18
    『「例外なき貿易自由化」というのは、アメリカの考える「例外なき貿易自由化」であって、対米黒字を出している貿易は、全て自由化の名の下にターゲットになる可能性があります』ほう。
  • イデア綜合法律事務所 | TPPの議論 (坂野弁護士ブログ)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/18
    少なくとも『TPPの全貌が国民に明確になっていない』という点は同意。賛成の人も反対の人も互いに『負になる情報を隠しているのではないか』という点で奇妙な一致を見せてるけどね(苦笑
  • 農家不在の議論はやめませんか。-中山星児

    現在、日ではTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ参加すべきかどうか議論が白熱している。ここイギリスでは、太平洋に面さないせいかあまりこのニュースはあまり見かけないが、日のウェブサイトで、特に農業に対しての議論を見かけるたび、農業従事者の存在が忘れ去られているのが残念でならない。 経済的メリットが大きい関税撤廃に日の態度は固まらないのはやはり農業を守るためであろう。守る、と書いたが、守らないと死んでしまうと書いた方が正確かもしれない。その中でも最も手厚い保護を受けるのがお米である。 米の輸入関税率は何と778%。この関税のお陰で海外の米は日で流通せず、日の稲作農家は何とか農業を続けられるのである。そんな守られている農業人口は減少の一途で、その数288万人。これは全人口の3%以下。GDPの1.5%。そんな背景が「そんな産業のために、輸出大国日が高い関税を払い続けるのか。」や、「こ

    農家不在の議論はやめませんか。-中山星児
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/02
    農業の可能性を見せるんじゃなく、もう崖っぷちでチッとでもつつくと死にそうだなんて言っても、却って逆効果しか生まないと思うんだがなぁ(苦笑)