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文化に関するwalkinglintのブックマーク (44)

  • Passion For The Future: 日本人と日本文化

    人と日文化 スポンサード リンク ・日人と日文化 司馬遼太郎とドナルド・キーンの対談。古典的名著。 キーンの日文化についての知識の幅広さと深さに驚かされる。議論の中で何度も司馬遼太郎が防戦側に回っているように感じた。8の対談が収録されている。議論はだいたい日らしさ、日人らしさとは何か、ということに収斂する。キーンに言わせると歴史的にみて「日人はいつも何が日的であるかということについて心配する」民族であったらしい。 原理というものに鈍感な日人は、仏教と神道と儒教をごちゃまぜにして平気である。「日歴史を眺めておりますと、あらゆる面に外国文化に対する愛と憎、受容と抵抗の関係があるように思われます。」とキーンは指摘する。最初は軽蔑したり嫌々ながらに外来を取り入れていくが、やがて不可分なほど融合する。日文化史というのは、確固たる日文化があるわけではなくて、外来文化

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    walkinglint 2008/03/12
    たまたまそうだったってだけじゃないかな > 多彩なテーマで日本人と日本文化の本質がわかりやすく語られている。
  • ひとつの文化を終わらせてもいいのか? - 日経トレンディネット

    確かにコピーワンスや規格戦争に飲み込まれて、アナログ時代の輝きは失いつつあったかもしれない。だがRDシリーズを単に経済面の記事だけで終わらせてしまうのは、余りに惜しいことも確かだ。 2000年にスタートしたRDシリーズは、デジタル録画の基スタイルをいち早く確立している。その内容は高度なソフトウエアと独自のGUIによって「番組を確実に検索&予約」「好きな画質&音質で録画」「自在に編集が可能」「好みのDVDに高速ダビング」「詳細に管理できる」という画期的なもので、「RD-Style」という名でプロモーションを行っていた。VHSとベータの時代から日には録画を趣味にする“録画文化”が定着しているが、RDシリーズはそうしたカルチャーの一翼を担い、デジタル録画の新しいムーブメントを作りけん引してきたのである。 「ユーザーのニーズをソフトウエアによって実現する」というユニークなGUIは、録画文化を象

    ひとつの文化を終わらせてもいいのか? - 日経トレンディネット
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    walkinglint 2008/02/22
    録画文化そのものの終わりか > VHSとベータの時代から日本には録画を趣味にする“録画文化”が定着しているが、RDシリーズはそうしたカルチャーの一翼を担い、デジタル録画の新しいムーブメントを作りけん引してきたの
  • 『街場の現代思想』 (Motoe Lab, TU)

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    walkinglint 2008/02/20
    既に回避されてしまっていると思う > 文化資本へのアクセスは「文化を資本として利用しようとする発想そのもの」を懐疑させる。
  • マイクロソフトの高い買い物 - 池田信夫 blog

    きのうヤフーとグーグルの(間接的な)関係者と話したら、当然のことながら、今度の買収の話題が出たが、みんな一様に否定的だった。クビになったテリー・セメルのおかげでぐちゃぐちゃになったヤフーを、また62%ものプレミアムで(借金までして)買おうって、ビル・ゲイツはどうかしたんじゃないの? 古川享氏もいっているように、孫正義氏がヤフーのスタートアップの際、ゲイツに相談したとき買っていれば、数百万ドルですんだのに・・・ NYタイムズの社説まで、「この買収はどうせ失敗するから、規制当局はほっておけ」と冷たい。経済学的に考えると、MSの戦略は一時代古い。製造業なら、物的資産の所有権によって被買収企業をコントロールできるが、ネット企業の不可欠資産は物的な工場ではないからだ。たとえば、かつて世界最大級の広告代理店だったサーチ&サーチが1995年に創立者のサーチ兄弟を追い出したとき、彼らが仲間を引き連れて新し

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    walkinglint 2008/02/07
    > 代わり重要になってきたのは、Rajan-Zingalesの指摘するように、ブランドと社風(corporate culture)と社員のモチベーションだ。海部美知さんのいう「シリコンバレーとシアトルのDNAの違い」というのが、実はいちばん大事なので
  • (02)僕、食べたい、アイスクリーム:SVO | あいあ~る村塾

    どこで読んだのか忘れてしまったが、ある学者が、日語でも、幼児期には、「僕、べたい、アイスクリーム」というように、西欧言語と同じ「サブジェクト(S)-動詞(V)-オブジェクト(O)の順序で話す、と書いていた。そう言われれば、息子も小さいときにはそのようなしゃべり方をしていたような気もする。 成長するにつれて、この順序がなぜ「SOV」すなわち「僕はアイスクリームをべたい」に変化するのだろうか。 私の拙(つたな)い文化観察によれば、この変化は、日文化の最たる特徴である「自然と、他人様と共に生きていく」という共生の哲学に基づいている。日文化の中で、幼児が「社会」を意識し始めると、自分の主張を露骨に表現することはどうもマズイと気がついてくる。そこで、「アイスクリームをべたい」とそっと言うやり方に変えていくわけだ。「べたい」という主張をセンテンスの終わりにそっと言うことで、主張を和らげら

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    walkinglint 2008/01/24
    > 英語で自分の意思を表明したり、状況を説明したりするときには、日本文化の華である「他人様と共に穏やかに生きる」心性を一時脇に置いておき、幼児になったつもりで「僕、食べたい、アイスクリーム」叫ぶことが
  • トヨタは「文化大革命」、クライスラーは「自己責任」 | WIRED VISION

    トヨタは「文化大革命」、クライスラーは「自己責任」 2007年12月10日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Marty Jerome トヨタ自動車は、これまでの成功を乱したくないと考え、米Chrysler社は新しいアイデアに果敢に挑戦すべきだと考えている――このことは理にかなっている。両社のそれぞれの売上と市場シェアを見れば明白だ。 だが、両社が変革に取り組む姿勢には、文化的な違いや、国民性の違いさえ反映されている。 『BusinessWeek』誌の記事によると、トヨタは、毛沢東が起こした文化大革命の小型版のような取り組みを始めたという。管理職を製造ラインに戻し、さまざまな再教育プログラムを開始し、引退した幹部を呼び戻して新しい従業員の指導に当たらせているというのだ。 こういった取り組みの理由? トヨタのDNAが失われるのを恐れているからだ。上の世代の管理職がいっせいに

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    walkinglint 2007/12/11
    > とはいえ、トヨタにとって危険なのは、同社を業界トップに導いたこの信条も、今後の成功の拡大にはつながるとは限らないことだ。トヨタが、バックミラーに映る過去の栄光を見つめる日が来ないとは限らない
  • 「著作者団体は見習うべき」──文化を育てる、賢いお金の使い方 (3/4)

    紙の書籍を買う切っ掛けにもなる? ── 例えば、文庫の売り上げが激減するなど、このDVDの配布は出版業界に影響を与えますかね? 津田 大きな悪影響はないと思います。そもそも紙の書籍と電子書籍では、市場がまったく違いますから。むしろ「青空文庫で作品を知ったけど、やっぱり紙ので読みたい」という流れで、紙の書籍のニーズを掘り起こすことになるかもしれません。 ちなみに定番の文学作品というと、すでに数多くの人が持っていて、もあまり売れないというイメージがあるかもしれませんが、パッケージ次第で売れ行きも変わります。 最近では、太宰治の「人間失格」の表紙を、「デスノート」などを手掛ける人気漫画家・小畑健のイラストにしたことで、3ヵ月で10万部を突破するヒットとなったニュースがありました。長い間生き残ってきた過去の名作は、売り方次第でまだまだ売ることができる、ということのいい証明なんじゃないですかね

    「著作者団体は見習うべき」──文化を育てる、賢いお金の使い方 (3/4)
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    walkinglint 2007/10/31
    > 青空文庫は文化活動を純粋に支援するするために、ボランティアの形でさまざまな面で非常に努力している。権利者団体には、そうした「文化の発展に寄与する」姿勢をちょっとでもいいから見習ってほしいですね。
  • フロイトの「幻想の未来」 - Arisanのノート

    幻想の未来/文化への不満 (光文社古典新訳文庫) 作者: ジークムントフロイト,Sigmund Freud,中山元出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/09/06メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 30回この商品を含むブログ (37件) を見る しかしここで指摘された矛盾のうちで、とくに重視されている矛盾について考えてみよう。人間は理性的な根拠にはあまり影響をうけず、欲動の願望に完全に支配されている存在である。だとすると、人間に欲動の充足を禁じて、理性的な理由を与えようとしても、意味があるのだろうかという疑問についてである。ただしこれについては、人間はたしかにこうした存在であるが、そうでなければならないのか、人間のもっとも内的な性からして、こうした存在であらねばならないのかは、自明なことではないことを指摘しておきたい。(p97) (前略)たしかにわたしたちは、人間の知性の力

    フロイトの「幻想の未来」 - Arisanのノート
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    walkinglint 2007/09/20
    > フロイトは、文化を「自然から人間を防衛する」ものととらえるわけだが、欲動のままに自由を求める人間にとっては文化による強制は敵視されるほかないものだから、「人間を文化と和解させ」る方策が必要であると
  • 文化生活やりこみ問題 - matakimika@hatenadiary.jp

    最大行動距離を近所のコンビニに見積もった格好で駅前まで出るのと、最大行動距離を遠くの街に見積もった格好で近所のコンビニに立ち寄るのとでは、やはり気分が違う。十分である、あるいは心許ない、という感覚によって判定可能だ。単に薄着すぎて外に長居するには肌寒い、というあたりの判定は機能の話であってオタ的だが、それが道行くひとと比べ相対的に無防備であるというあたりの気分にまで至れば、ファッション感覚の話に到達する。このことから、ファッションとは武装であるのかという筋が導けるが、そこまで行くのはやりすぎで、たぶん「装備」くらいの話だろう。ハイキングとか登山とか。河原沿いの整備された遊歩道程度なら T シャツにサンダル履きでいいけど山の不整地歩くならそれなりにしっかりした履いて、虫刺されも面倒だから長袖とかにして、水やい物に地図、杖や寝袋…とかまでいくとほんと重装だな、みたいなかんじ。おしゃれな街に

    文化生活やりこみ問題 - matakimika@hatenadiary.jp
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    walkinglint 2007/09/18
    > ファッションは社会的に提供されているやりこみ要素のひとつだから、一応それらがどのようなものであるかを把握したうえでやっぱり無視するというのが、心得のある上等なオタの態度といえるだろう
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

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    walkinglint 2007/09/12
    > 元社員らは、企業文化がサムスン電子にとって最大の敵だと言う。それは厳格な儒教文化で、創造性を犠牲にしても規律と階級制度を重視する。「どんな形でも逸脱はあり得ないし、自由闊達な会話がない」とある元社員
  • 欲望についてのレッスン(NULPTYX:石田英敬研究室)

    <欲望>についてのレッスン ※準備稿の暫定公開。内容に若干欠落等があります モモは吸いつけられるように人形をながめました。しばらくそうしていたあとで、手をのばしてさわってみると、人形はまぶたをなん回かパチパチさせ、口を動かして、まるで電話から聞こえてくるようなキーキーした声でものを言いました。 「こんにちは。あたしはビビガール、完全無欠なお人形です。」 モモはぎょっとしてとびずさりましたが、思わずこうこたえてしまいました。  「こんにちは。わたしはモモよ。」 するとまた人形は口を動かして、 「あたしはあなたのものよ。あたしを持っているとみんながあなたをうらやましがるわ。」 「あたしのものだなんて、信じられないわ。」 とモモは言いました。 「だれかがここにわすれていったんだと思うけど。」 モモは人形をもちあげました。するとまたそのくちびるが動いてこう言いました。  「

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    walkinglint 2007/07/19
    > フランスの社会学者のピエール・ブルデューは、人間の文化の創造戦略を、あるルールを共有することによって成立する文化<場(フィールド)>における、象徴闘争として、説明する理論を提唱しましたが、広告は、
  • 汎用性の高さがコミュニケーションに求められる時代(1・文化ニッチ編)(汎適所属)

    【汎用性の高さがコミュニケーションを制する時代――昨今注目の集まる“コミュニ ケーションスキル”と、ポストモダン的状況の関係についての一考察】2006.01/22 【はじめに】 現在の日は、文化や価値観のニッチ(リンク先はWikipedia)が思いっきり細分化 されているとしばしば言われている。少なくとも10代~30代のライフスタイルをみる 限り、こうしたニッチの細分化は十分当たっているようにみえ、映像・ファッション音楽・価値観・世代などそれぞれの次元において、自分の所属しない文化ニッチの ことが簡単には把握できなくなっている。それぞれの次元のそれぞれのニッチの間 には深くて暗い溝が横たわっており、積極的に知ろうという意志のない限り、(マス メディアなどの)分厚いフィルター越しにしか溝の向こうを覗くことが出来ない※6。 一方で、2004年頃から「コミュニケーション能力」に関する言説が

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    walkinglint 2007/07/10
    > 男女交際や恋愛などの“深いコミュニケーションを前提とした付き合い”は同性間に比べて色々大変だが、文化ニッチが合致しにくい分だけとっつきにくくなっていると考えられるのだ
  • お姉さんの「男の恋愛相談室」 :あなたの父親は男のモデルになりますか? - livedoor Blog(ブログ)

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    walkinglint 2007/07/05
    > でもイイ男の模範例を見たこと無いからいざとなったらフリーズする。さて困った。自分のなりたい自分像を探す事からはじめないといけない。女の成長より男の成長の方が何倍も難しいのだ。
  • お姉さんの「男の恋愛相談室」 :モテるとは 6 - livedoor Blog(ブログ)

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    walkinglint 2007/07/05
    > 真の意味で「モテる男」とは、女の子から信用と尊敬を勝ち得た男である。/ 文化の創造物である「男」が一人前になる、その為に必要な「成熟した文化的モデル」を創りたいのだ。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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    walkinglint 2007/07/03
    > 若い人がどれほど海外文化を採り入れて模倣したとしても、それは日本における新しいスタイルを生み出していくのに必要な、あるいは現代に生きる自己を表現するための“足がかり”にすぎないのであって、
  • またやってら調査 - finalventの日記

    ⇒性交渉めぐり国際調査 回数、満足度で日最下位|欧州|国際|Sankei WEB フランス公共ラジオは27日、世界26カ国で行われた性意識に関する世論調査の結果、性交渉の年間平均回数が最も多いと推定されるのがギリシャで164回、最下位は日の48回だったと伝えた。 ちなみに⇒極東ブログ: 日人の平均年間性交回数46回、既婚者のセックスレスは30% 日人は週に一回、とか、なんとなく思って答えるのでしょうね。 ついで増田を貼っとく⇒性欲って大事! ああ、ついでに余談でも書くかな。 ちょっと放言モードっつうことで。米国人女性に限定されないのだろうし、マジで議論するとめんどっちいのだけど、彼女たちは、性欲を持つということが女性のアイデンティっていうある種の強迫がありげ。これに対して米人の男性はというと、大半はけっこうべたなマッチョイズム、日人的には却下の部類。 で、女性が性欲さえあればいい

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    walkinglint 2007/06/29
    > フランス公共ラジオは27日、世界26カ国で行われた性意識に関する世論調査の結果、性交渉の年間平均回数が最も多いと推定されるのがギリシャで164回、最下位は日本の48回だったと伝えた。
  • 日本は世界経済にとってのガラパゴス諸島

    渡辺千賀さんの「日は世界のブラックホールか桃源郷か」というエントリー。「そう、そう」とうなずきたくなるようなエントリーだが、私が数年前から使っている表現は「日は世界経済にとってのガラパゴス諸島」。 2000年ごろから始まった、日特有の「ケイタイ文化」の進化は、主に言語と人種と非関税障壁の壁により隔離された日だからこそ起こったと言え、文化人類学的に見ても、グローバル経済の面から見ても、とても面白い。だから、米国のワイアレス関係の人たちの中でも目利きの人たちは、あいかわらず日を特殊な実験場のような目で注意深く見ている。 隔離されているからこそ、独自の変化を遂げることが出来ているのも一つの特徴だが、それゆえに「外来種」にあっという間に駆逐されてしまったり、海外でまったく勝負できないなどの例も後を絶たない。最近ではスターバックスが良い例である。昔良く見かけた「マイアミ」とか「カトレア」は

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    walkinglint 2007/06/26
    > 「日本という特殊なマーケットだからこそ可能な『何か』を作って、 ... 世界に羽ばたかせて、一気に世界を制覇する」みたいなことはぜひともやってみたいと思うのだが…さてその「何か」とは一体なんだろうか。
  • さあ? ゲーム業界は「パラダイス鎖国」ならぬ「パラダイス開国」

    「パラダイス鎖国」について、いくつもの有名ブログで話題になっています。 On Off and Beyond:日は世界のブラックホールか桃源郷か Tech Mom from Silicon Valley:お久しぶりの「パラダイス鎖国」と「情報発信」を閉ざすことについて 池田信夫 blog:清く貧しく美しく? 404 Blog Not Found:飛行船ニッポン号 Life is beautiful:日は世界経済にとってのガラパゴス諸島率直にいえば、あまりピンときません。なるほどなあ。大変ですねえ(他人事)。 なにしろゲーム業界は、携帯電話とは真逆の世界なんです。日市場だけで閉じるなんてあり得ないし、どちらかというと日市場を切り捨てでも、欧米市場を優先する企業も珍しくありません。 コナミの『MGS』シリーズが良い例ですが、戦略商品の最初の発表会が米国の展示会(E3)なんて事はザラ。ゲー

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    walkinglint 2007/06/26
    > 欧米と日本のゲームユーザーは確かに嗜好が異なっているものの、文化的、社会的にディープな作品ではなく、直感的、感覚的な作品は、地域や人種を問わずに受け入れられています。
  • へ〜たのめも:Google のソフトウェア・エンジニアリング - livedoor Blog(ブログ)

    2007年06月07日 Google のソフトウェア・エンジニアリング Google Developer Day Tokyo の鵜飼さんのプレゼンより、「Googleエンジニアはどうやって開発しているのか?」 Google の研修 入社して最初の 3ヶ月は社(Mountain View)で研修 研修中は、メンターがついて「Google での開発の仕方」を学ぶ 内部ウェブ・サイトで社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画があるので、それで自習 Googleプロジェクト・チーム 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日など 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同

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    walkinglint 2007/06/15
    > 自主的にやることを見つける。スキルも自分で身につける
  • 辺境で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    次々といろいろな人がインタビューに来るので、誰にどんな話をしたのか忘れてしまう。 昨日は Sight という雑誌のインタビュー。 ロッキングオンの姉妹誌だというので、ポップスの話でもするのかなと思って待っていたら、ポリティカル・イシューの専門誌だった。 渋谷陽一くん(別にともだちじゃないけど、なんとなく同世代的タメ口が許されそうな・・・)は「これからは政治の季節だ」ということで Sight の誌面を刷新したそうである。 その意気や善し。 先月号のラインナップを見たら、特集が憲法で、巻頭インタビューが吉隆明。高橋源一郎と斎藤美奈子の対談。藤原帰一、小熊英二のインタビューなどなど「60年代テイスト」のまさったメニューである。 インタビューにいらしたのは副編集長の鈴木あかねさん。 私はインタビュアーのご要望に合わせて話す内容をころころ変える迎合タイプのインタビュイーなので、穏健で謙抑的なことを

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    walkinglint 2007/06/01
    > だったらそれでいいじゃないか、というのが私のプラグマティズムである。「属国」であり、「辺境」であることを受け容れ、それがもたらす「利得」と「損失」についてクールかつリアルに計量すること。