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ブックマーク / column.chbox.jp (16)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    2007年07月28日 16時24分 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について 普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何か

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    walkinglint 2007/07/30
    > ひとつのルールで敗勢なのは仕方がないとして、そのルールを全員が遵守する必要などどこにもないわけで、相手が意識を集中していない違うルールの世界で少しづつ取り返して逝けば、一個一個の局面では負けが込ん
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何

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    walkinglint 2007/06/19
    > ブスが舞台芸能に興味を持って、舞台芸能のトレーニングをアホほど積んでもブスなので喰えないだろうという話である。技術者が、特定のスキルを大量かつ高度に身につけたところでそれを金に換えられる文系が
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - セカンドライフは使えるかもしれない

    ちょっと思い直した。 いまセカンドライフでくだらないことをやると、もれなく国際ニュースに取り上げてもらえるようであることに気づいた。最近ではレイプ事件も発生してるそうじゃないか。ちょっと見直したぜ、セカンドライフ。 さっき友人がメールを送ってきて、日産の建物前で「減収減益おめでとう」とか「ゴーンは眉毛を剃れ」などといったプリントをしたTシャツを着て記念スクリーンショットを撮ってる画像が添付されていたんである。どうみても営業妨害です。当にありがとうございました。 しかし、これは政治的には使えるのではないだろうか。勝手に中国大使館を建設し、江沢民や胡錦濤の肖像画を掲げておいて、表示クオリティを下げた大量のPCを使ったりネットで有志を募ったりしてサクラをアホほど動員し「中国バーカ」とか「民主主義万歳」とか世界中の人たちが中国に対してデモりたいときに使う聖地を用意するのである。 天安門広

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    walkinglint 2007/05/28
    早く来いよな隊長 > ここらで堂々と参入し、いろんな作戦を考えるべき時期がやってきたのかもしれない。私もいつか米軍みたいに中国大使館にミサイル撃ち込んでみたいぜ。いいなあセカンドライフ。夢広がりんぐだな。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ITmediaの岡田女史の釣り好きにはほとほと参る

    また岡田女史だよ。曰く「mixi読み逃げってダメなの?」。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news042.html 波及元とされるOKwaveの奴も、一個一個よく読むとそこはかとないネタ臭がして香ばしいのだが、「地雷バトン」であれ「読み逃げ」であれ、その手のマナー違反もどきってのは新しくコミュニティに参加した人は共通して通る儀式のようなもんであろ。我々だって、ネット社会に長く浸かっていると「スルー推奨」とか「スルー力が足りない」とか平気で言うが、最近急増したmixi新規ユーザーからすると自分の日記を読みに来たキチガイがコメント欄で「くだらねえ。馬鹿はいますぐ死ね」とか書かれてスルーするなんてありえないと思うわけだ。経験値の違いが常識の違いを生み出すことはままある。 たぶん、ITmediaという媒体自体がある程度ネット経験

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    walkinglint 2007/03/22
    > 釣られた自分が不憫でならない。この国はいったいどうなってしまうのか。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「セカンドライフ」バブルがうぜえ

    最近だとネタフルさんとこがそれっぽい動きをしていたので注目していたのだが、ブログで商品をプロモーションする会社から断続的に相談が来て、セカンドライフ事業についてご一緒したいとかいうアホな話を置いて帰っていった。個人的には、Ever Questの人まみれ状況を見てしまってるので、いまのセカンドライフを見ても「閑散としてるなあ」としか思わない。不動産取引の件にしても、Ultima Onlineの新鯖リリース→砦建設ダッシュする暇プレイヤー大量発生→少し後から入ったプレイヤーには家を建てられる土地が1ミリも残ってないという状況を知っているので、「あのセカンドライフが日で旋風!」みたいなことを言われても「へー」としか感じない。 ブログやSNSのブームが一巡したからといって、飛びつくほどのネタでもないと思うよ。>セカンドライフ 「ブログによる口コミ+仮想バーチャル社会で元銭ゼロ=収益性無限大」

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    walkinglint 2007/03/22
    儲かりそうにはないなあ... ^^ > そう思ってたら、最近モバイル系の事業だけでは思ったような収益を上げられなくなってきたベンチャーとか、大手ネット広告系の子会社とか、えれー参入してきてる。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 鳥越俊太郎さん、お疲れ様でした

    どちらかというと、ネタで済まされる傾向の強かった某サービスではありますが。 あくまで個人的な意見として申しますと、かのサイトで語られていた市民記者主体の構成というのは、主義主張としては賛成できるものではありませんでした。これはフラワーだからとか、左翼的だとか、平和ボケだとか、いろんな側面はありましたけれども、私の私固有の価値観から申しますと、相容れないものであります。 また、サイトの運営会社自体が某半島の情報機関との結びつきが指摘され、それはそれで対日世論工作の一環じゃないのかといぶかる向きもありました。これは陰謀論みたいなものですので、嗜好品として味わうべき代物であります。 ただ、ネット右翼なる言葉に代表されるように、インターネット上の言説というものはかなりの程度ナショナリスティックなものが歓迎される傾向にあるのも事実です。そのなかで、国民のなかで一定の割合を占めているであろう左翼

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    walkinglint 2007/01/12
    ネット = ウヨ? > ほとんどサファリパーク化してしまったネット社会ではありますが、一定の左翼保護区を形成しておかないと、本当の意味で右傾化社会の行き過ぎた象徴になってしまう恐れはあると思います。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 奥さん、今度は「ファミ通レビューが根本的におかしい件」ですってよ

    2006年12月19日 22時46分 奥さん、今度は「ファミ通レビューが根的におかしい件」ですってよ 何かメディアを揺るがす事件が年末に多発しているような気はするのですが、表題の通りファミ通レビューが微妙なことになっておるようであります。 http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=255 http://bugfix.jp/blog/culdceptsaga/ http://www.akibablog.net/archives/2006/12/post_954.html 物語はカルドセプトサーガのバグが大量にあったのに、それをプランナーがmixi上で愚痴るところから始まります。まあ、通常であれば、ああ疲れていたんだね、とゲーム業界の瑣末な一事案で終わるわけです。かわいそうに、うっかりネットで雇われが口を滑らして、いろんなことが発生します

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    walkinglint 2006/12/20
    そんなの前から... > 基本的品質に課題を抱えた品が、ファミ通XBox360のクロスレビューで9点・8点・8点・7点、週刊ファミ通が8点・9点・8点・9点のゴールド殿堂を見事獲得していたという点。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - FeliCa@ソニーの暗号が破られる?

    FeliCaの暗号を破ったと実演している人がおられるようでして、見ている限りかなりのガチの状況であり、そのまま情報処理推進機構(IPA)に持ち込んでおられるとの由。正直申しますと、PS3で敗退とかいうレベルじゃない規模でヤバいことになりそうなので、もし破られていたんだとすればさっさとソニー(フェリカネットワークス)は公表するべきではないかと思います。まあ、いずれこの手のものは破られるものですし、利用者の混乱を避けるためにも、破られたことが分かったところで改善策とあわせて公開すべきだったかと。 単純な話、「FeliCaが破られてふざけんな」ということではなく、暗号というのは常に破ろうとする側、守ろうとする側のイタチごっこであり、守る側に充分なリソース(資金と知識と技術と体制)があれば、多少破られてもそれほどの被害なく収まるケースも多いというわけです。仮に、「暗号破られました」ということが事

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    walkinglint 2006/12/18
    うーん > 安全性を確保したとされる第二世代への切り替えでコトを済ませるにせよ、安全性が損なわれたとされる第一世代の普及は千万規模であって ... なお、聞き及ぶ限りではFeliCaが破られたことが証明されたのは八月
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

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    walkinglint 2006/12/13
    んーこれはありえるが... > あるいは、二年以上はまっていると言うリネージュやリネージュ2についてさんざん語らせたあと、でもクソゲーじゃね? と言うとこれまた反発する。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「上司に告白されました」の狂気

    飯をこれから喰いに逝こうかというあたりで、以下のような文章を発見。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200611/2006111500036.htm?from=yoltop 個人的には、こういう場合は質問の内容のアレさ加減よりも、回答がコンテンツであろうと感じるので、熟読してみるとこれがまたなかなか目頭が熱くなるものを読まされたわけである。 >こうして不倫が始まる やはり読者全員の期待は、投稿者が不倫まっしぐらであり昼ドラであり骨肉の愛憎劇であり電話でみのもんたに怒られその模様が生中継で全国のお茶の間に放送されることにある。ここで恋愛感情のもつれから殺人事件にまで発展しようものなら歴史の目撃者としてここに名を連ねた面々は名を残すのである。 >>若干の下心があると思いますが >若干ではないですよ・・・下心ありありですよ 確かに誰が

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    walkinglint 2006/11/21
    > 個人的には、こういう場合は質問の内容のアレさ加減よりも、回答がコンテンツであろうと感じるので、熟読してみるとこれがまたなかなか目頭が熱くなるものを読まされたわけである。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 20代男女、PC経由でのウェブ利用が構成比で半減

    ハイ、もちろん20代の半分がPCでウェブを見なくなったわけじゃあありませんがね。 http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease11072006_J.pdf 20代「だけ」劇的な変化にみえるわけですが「ケータイに流れました」という説明では半減はうまく説明しきれず。いわゆるPCでのウェブは職場で、ケータイの利用はプライベートで、というライフスタイルのほかに、20代のマジョリティに対してウェブサービスは熱中させられるサービスを提供し切れていない現状が明らかになっとるようです。 まあ、Gyaoとかが「若い人に人気です」とかいうデータを出してきたら「嘘こけ」という話になるのであって、動画サービスに参入しちまったテレビ局あたりがこの辺の動きをきちんと見据えていたのかが非常に気になるところです。 例)フジテレビさんとこのワッチミー http:/

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    walkinglint 2006/11/08
    > 最近良く聞く「ウェブで20代向けのプロモーションを展開したら、購買力のない駄目20代ばかりが集まってしまった」現象に繋がるわけです。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - Youtube、アメリカで利用者激減

    少し前のニュースだけども、Youtubeの利用者がアメリカで激減との報。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/23/news075.html googleへの株式売却が問題なのか、著作権がらみでコンテンツを削除したのが発端なのか良く分からんのだが、グラフでも見るとおりあの伸びは異常。下のサイトではなぜ梅田氏が槍玉に挙げられているのか良く分からないが、その点を除いては非常にまっとうな解説を載せていたのでリンクしてみる。もちろん、梅田氏の一連の解説が非常にアレであるからだろうが。 梅田望夫氏がワン・アンド・オンリーと礼賛するグーグルのブランド問題 http://www.planbiz.info/blog/archives/20061025_014440.php 引用された梅田氏のインタビューではYoutube成功の理由において「グー

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    walkinglint 2006/10/27
    最近毎日見てるが悪くないよ確かに... といえるまで見てもないが... ^^; > そのなかでもYoutubeがひとつ頭が出ていたのはかなり考え抜かれたサイト構造と...
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな

    ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki

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    walkinglint 2006/10/16
    > そう考えると、パソコン通信の崩壊に関する考察ってのは随分と応用の利く社会分析が可能な素材だったんだな、と改めて感じました。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - Mixiのような大手SNSはアカウントごとに課金すべきだ

    ケツ毛バーガーの件で私宛に取材に来られても私は井上トシユキではないのでコメントの返しようもないのであるが、個人的には「MixiはSNSで最大手」だから「安全だと考えられている」のがいきなり間違いなんだろうと思う。 Mixiがなぜ問題になるかというと、質的にはWebでPC向けにサービスしているからだ。Mixiはいまでこそ最大手(ということになっているらしいの)だが、少し前までは携帯版出会い系サイトのほうがよほど顧客数もコメント数も多かった。こちらは携帯電話でサービスが完結していることもあって、個人間のトラブル以外で荒れようがない。「厨房が集団でやってくる」ことで「コミュニティ全体の質が下がる」というメカニズム自体が排除されている。PCで無料サービスを個人情報紐付けでやったら当然荒れることは想定して然るべきだし、Mixiもある程度そういうことは予見して対応策は練っていたはずだ。そこの想定で

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    walkinglint 2006/10/13
    仕組みの問題 > 他人からの紹介でしか入れない→だから安心というロジックが崩壊しているにもかかわらず、ノイズを弾く仕組みがmixiのなかに存在しない(編み出すことができていない)ため、質の低いユーザーが滞留
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

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    walkinglint 2006/10/05
    > むしろ彼らにとって一番のやりがいというのはgeek同士で認められることであったり、最先端のものに触れ続けることができる環境であったりする。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 働く必要に迫られたニート経験者は意外と重宝する

    自民党の杉村太蔵議員がやらかした国会質問が話題になってるっぽい。 ちょうど人材の採用をやろうと準備していたところだったので、これ周辺の議論が面白くてちょこちょこ読んでたら、景気が良くなっても景気が悪い時代に社会人としてのスタートダッシュに失敗した人たちが大勢しこってるのが問題のようで。 にしても「企業が新卒採用にこだわり、「門戸を閉めているのが大きな原因だ」と強調」って、そうでもねえよ。うちなんか学費払えない大学生がいたり、消費者金融で金を摘まんじゃって身動き取れないナイスガイばっかりおる。まともな社会人もいるし、どちらかというとややダークサイドに偏った中立を保っているけどなあ。 http://www.asahi.com/politics/update/0302/003.html http://shop.fresheye.com/blog/link/2006/03/post_11.

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    walkinglint 2006/10/05
    > 仕事のうえで必要な判断というか目利きのようなものは、その人の性格とは切り離されたセンスに依存する部分が強くて、仕事の段取りさえ一通り覚えると年齢に関係なく開花する感じだ。
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