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おそれリコールに関するResponseJPのブックマーク (33)

  • ジープ コンパス、オートクルーズが解除できないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンは11月22日、ジープ『コンパス』のパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月14日~2018年8月8日に輸入された1187台。 パワートレインコントロールモジュールの制御プログラムが不適切なため、オートクルーズ作動時にモジュールの通信配線に障害が生じた場合、解除不能となることがある。そのため、意図せずに車両が加速するおそれがある。 改善措置として、全車両、パワートレインコントロールモジュールの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。 不具合および事故は起きていない。国メーカーからの情報により届け出た。 なお、リコールは7月20日に届け出ているが、対象範囲の拡大が必要だったことが判明したため、再リコールを実施する。 《纐纈敏也@DAYS》

    ジープ コンパス、オートクルーズが解除できないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ X-ADV、ECU不具合でDCT変速不能となるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは11月22日、大型スポーツバイク『X-ADV』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月8日~7月11日に製造された1254台。 6速DCTを制御するECUの配置が不適切なため、長時間の低速走行を繰り返すと、エンジンの熱影響によりECU内部素子の抵抗値が高くなることがある。そのため、インナシャフトセンサおよびアウタシャフトセンサへ供給する電源電圧が低下し、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き変速ができなくなり、最悪の場合、クラッチが切れ、駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれがある。 改善措置として、全車両、サブハーネスを追加し、シャフトセンサへ供給する電源電圧回路を変更する。また、電源電圧回路の変更に伴い、インナシャフトセンサおよびアウタシャフトセンサを交換する。 不具合

    ホンダ X-ADV、ECU不具合でDCT変速不能となるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • フィアット 500X など、リアシートが突然倒れるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンは11月22日、フィアット『500X』およびジープ『コンパス』のリアシートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年9月5日~2018年8月26日に輸入された5172台。 可倒式リアシートにて、バックレストのリリースレバーベゼルの形状が不適切なため、シートベルトプリテンショナーが作動した際に、ベゼルに加わる負荷が過大となり、リリースレバーが破損し、バックレストの固定機能が損なわれるものがある。そのため、バックレストが意図せずに倒れるおそれがある。 改善措置として、全車両、後部座席バックレストのリリースレバーベゼルを対策品に交換する。 不具合および事故は起きていない。国メーカーからの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    フィアット 500X など、リアシートが突然倒れるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱 ミラージュ など9万2000台、アイドリングストップ後に再始動しないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は11月15日、『ミラージュ』など5車種9万2000台について、アイドリングストップ機能またはエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは『ミラージュ』『RVR』『アウトランダー』『デリカ』『ギャラン』の5車種で、2011年10月3日から2018年7月26日に製造された9万2042台。 アイドリングストップ機能については、制御プログラムが不適切なため、バッテリーが劣化している状態でもアイドリングストップが作動することがある。そのため、信号などの停車時にアイドリングストップが作動した後に、エンジンが再始動しないおそれがある。 ECUについては、制御プログラムが不適切なため、触媒劣化診断が適正に実施されないことがある。そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがある。 改善措置として、全車両、ア

    三菱 ミラージュ など9万2000台、アイドリングストップ後に再始動しないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • スズキの125ccスクーター スウィッシュ、ライトがつかなくなるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    スズキは11月9日、125ccスクーター『スウィッシュ』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月4日から9月13日に製造された2034台。 ヘッドライト制御基板の構成部品(素子)の製造管理および選定が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、ヘッドライト点灯時の電流により素子が損傷し、ヘッドライトが不灯となり、最悪の場合、灯火器のヒューズが切れ、全ての灯火が不灯となるおそれがある。 改善措置として、全車両、ヘッドライトを対策品に交換する。 不具合は11件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    スズキの125ccスクーター スウィッシュ、ライトがつかなくなるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • シトロエン C4ピカソ など、ボンネット脱落のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、シトロエン『C4ピカソ』などのボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年11月11日~2017年7月12日に輸入された909台。 ボンネットのアウターパネルとインナーパネルを接合する接着剤の塗布量および防錆処理の温度管理が不適切なため、接合部の接着力が不足しているものがある。そのため、走行振動等により接合が剥がれて、異音が発生。最悪の場合、アウターパネルが脱落するおそれがある。 改善措置として、全車両、ボンネットのアウターパネルとインナーパネルの間隙に接着剤を塗布する。 不具合および事故は起きていない。国からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    シトロエン C4ピカソ など、ボンネット脱落のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • プジョー 3008 など、エンジンが焼き付くおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのはプジョー『3008』『5008』『308』、シトロエン『C4ピカソ』の4車種で2016年11月11日~2018年6月21日に輸入された1672台。 冷却系統の異常を検知するためのECU制御プログラムが不適切なため、異常発生時、ドライバーに対する警告およびエンジン保護制御が行われず、オーバーヒートすることがある。そのため、オーバーヒートの熱でエンジンの樹脂製部品が変形してエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、エンジンが焼き付いて走行不能となるおそれがある。 改善措置として、全車両、ECU制御プログラムのバージョンを確認し、該当するものは、対策プログラムに書き換える。 不具合および事故は起きていない。国か

    プジョー 3008 など、エンジンが焼き付くおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ アベンシス など11車種3万6000台、走行中にエアバッグが開くおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は11月1日、『アベンシス』など11車種3万6002台のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、『アベンシス』『アベンシスワゴン』『シエンタ』『ウィッシュ』『アイシス』『カローラ』『カローラランクス』『カローラフィールダー』『カローラスパシオ』『イスト』『アレックス』の11車種で、2003年1月8日~2015年6月25日に製造された3万6002台。 エアバッグコントロールユニットにおいて、電気ノイズの影響に対する検討が不十分なため、ノイズ耐力が不足しているものがある。そのため、車両の電装部品から発生するノイズにより、使用過程で当該ユニット内のICチップが損傷し、最悪の場合、走行中にエアバッグが展開するおそれがある。 改善措置として、全車両、エアバッグコントロールユニットを対策品に交換する。 不具合は4件発生、事故は起き

    トヨタ アベンシス など11車種3万6000台、走行中にエアバッグが開くおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • ヤマハ トリシティ125/150、冷却水が漏れるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は10月30日、三輪スクーター『トリシティ150ABS』など3機種の冷却水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは『トリシティ150ABS』、『トリシティ125』、『トリシティ125ABS』の3機種で2016年10月13日~2018年5月22日に製造された3636台。 ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホースおよびリザーバータンクのブリーザーホースの材料の配合量が不適切なため、ホースの耐久性が不足しているものがある。そのため、ホースが早期に劣化して亀裂が生じ、最悪の場合、亀裂部から冷却水が漏れるおそれがある。 改善措置として、全車両、ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホースおよびリザーバータンクのブリーザーホースを対策品に交換する。 不具合は17件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS

    ヤマハ トリシティ125/150、冷却水が漏れるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスベンツ CクラスPHEV車、電気配線ショートで火災に至るおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は10月16日、『Cクラス』のプラグインハイブリッド車「C350e」および「C350eステーションワゴン」の電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年7月10日~2016年12月17日に輸入された457台。 電気配線において、部品組み付け時の作業指示が不適切なため、車両フレームに電気配線が干渉しているものがある。そのため、走行時の振動等で被覆が削れ、車両フレームにショートし、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 改善措置として、全車両、電気配線と車両フレームの干渉状況を点検し、干渉がある場合は適切な配策へ修正。被覆が削れている場合には、電気配線を新品に交換する。 不具合および事故は起きていない。ドイツ社からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    メルセデスベンツ CクラスPHEV車、電気配線ショートで火災に至るおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスAMG S63、車線逸脱防止装置が機能しないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は10月16日、メルセデスAMGの『Sクラス』3車種の車線逸脱防止支援装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、メルセデスAMG「S63 4MATIC+」、「S63 4MATIC+クーペ」、「S63」の3車種で、2017年4月13日~2018年3月15日に輸入された163台。 車線逸脱防止支援装置(アクティブレーンキーピングアシスト)のマルチパーパスカメラにおいて、タイヤの動的半径設定が不適切なため、車速の算出が不正確であることが判明。そのため、高速走行時に車線を逸脱しても警告の表示やブレーキ制御の介入が行われない。 改善措置として、全車両、マルチパーパスカメラの制御プログラムを正しいプログラムに書き換える。 不具合および事故は起きていない。ドイツ社からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    メルセデスAMG S63、車線逸脱防止装置が機能しないおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • プジョー 2008/208、横転時に燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    プジョー・シトロエン・ジャポン10月10日、プジョー『2008』と『208』のロールオーバーバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日~8月24日に輸入された162台。 フューエルタンク内に取り付けられている車両横転時に燃料の逆流を防止するロールオーバーバルブにおいて、製造工程での溶接温度が不適切なため、樹脂製のロールオーバーバルブに穴が空いているものがある。そのため、事故等で車両が横転した際に燃料が漏れ出すおそれがある。 改善措置として、全車両、ロールオーバーバルブを点検し、不具合が確認されたものはフューエルタンクを良品と交換する。 不具合および事故は起きていない。国からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    プジョー 2008/208、横転時に燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • アウディ A4 1.4、燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    アウディジャパンは10月10日、『A4 1.4 TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年9月15日~2017年7月13日に輸入された1175台。 燃料パイプのエンジンへの取付作業が不適切なため、ボルトの締め付けトルクが不足しているものがある。そのため走行振動等によりボルトが緩み、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。 改善措置として、全車両、燃料パイプ取付けボルトを規定トルクで締め付ける。 不具合は3件発生、事故は起きていない。市場および国からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    アウディ A4 1.4、燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ クラウン、長時間点灯でヘッドライトが暗くなるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は10月10日、『クラウン』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年12月13日~2015年9月18日に製造された4654台。 ヘッドライトについて、タクシー用途等で想定を超えた長時間点灯を続けた場合、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがある。そのため、そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条を満足しなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、ヘッドライトの反射板を対策品に、レンズを新品に交換する。 不具合は43件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    トヨタ クラウン、長時間点灯でヘッドライトが暗くなるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • 日野 レンジャー 1万5000台、ブレーキ不具合で火災のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    日野自動車は10月9日、中型トラック、日野『レンジャー』のブレーキおよび排出ガス浄化装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年4月7日から2018年9月4日に製造された1万5284台。 ブレーキについては、エア制御弁の排気部構造が不適切なため、雪道走行等で排気部に水分が付着すると、凍結して排気部が閉塞することがある。そのため、ブレーキペダルを戻してもエアが排出できず、ブレーキが引きずり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 不具合は3件発生。改善措置として、全車両、エア制御弁の排気部にカバーを取付ける。 排出ガス浄化装置については、添加弁の燃料配管の固定方法が不適切なため、雪道走行等で配管周辺部に堆積した氷塊の重みで、配管が変形したり、折損することがある。そのため、燃料が漏れるとともに排出ガス浄化装置が作動しなくなるおそれがある。

    日野 レンジャー 1万5000台、ブレーキ不具合で火災のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 など、エンジンストールのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    アウディジャパンは10月5日、ランボルギーニ『アヴェンタドール』5車種のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、「アヴェンタドール LP700-4」、「アヴェンタドール LP720-4」、「アヴェンタドール LP740-4」、「アヴェンタドール LP750-4」、「アヴェンタドール LP770-4」の5車種で、2011年8月29日~2018年4月26日に輸入された735台。 燃料噴射を制御するエンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、減速後の低回転時にて燃料噴射量が不足し、エンジン回転数が低下することがある。そのため、低速走行時にエンジンストールが発生するおそれがある。 改善措置として、全車両、エンジンコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに変更する。 不具合および事故は起きていない。

    ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 など、エンジンストールのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • マツダ アクセラ ハイブリッド、制御プログラム不具合で走行不能となるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    マツダは10月5日、『アクセラ』ハイブリッド車のパワーマネジメントコントロールコンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年10月11日~2014年10月28日に製造された9335台。 ハイブリッドシステムにて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。 改善措置として、全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正する。制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換する。 不具合および事故は起きていない。取引先からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    マツダ アクセラ ハイブリッド、制御プログラム不具合で走行不能となるおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ Vストローム650 など、燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    スズキは10月4日、大型スポーツバイク『Vストローム650』などの燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは『Vストローム650』、『GSX-S750』、『GSX-R1000』の3機種で、2017年3月16日~2018年6月26日に製造された2148台。 燃料ポンプ取付部のシール構造が不適切なため、燃料ポンプ組付時にOリングがねじれることがある。そのため、燃料タンクの内圧変動等によりシール性が損なわれ、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。 改善措置として、全車両、燃料ポンプ取付部のOリングと燃料タンクのベセルを対策品に交換する。 不具合は20件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    スズキ Vストローム650 など、燃料漏れのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • 冷蔵冷凍車1万9000台、締結トルク不足で荷箱固定ブラケット脱落のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    東プレは9月25日、「いすゞ エルフ 冷蔵冷凍車」の荷箱固定ブラケットなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、いすゞ『ギガ』『フォワード』『エルフ』、日野『デュトロ』『レンジャー』『プロフィア』、トヨタ『ダイナ』『トヨエース』、三菱ふそう『スーパーグレート』『ファイター』『キャンター』、マツダ『タイタン』、日産『アトラス』、UDトラックス『クオン』『コンドル』『アトラス』の各冷蔵冷凍車計14車種、2016年2月2日~2018年5月15日に製造された1万9584台。 冷蔵冷凍車の荷箱およびサブフレーム固定ブラケット締結ボルトにて、締結用工具の管理が不適切なため、締結トルクが不足しているものがある。そのため、走行時の振動等によりボルトが緩み、最悪の場合、各ブラケットが脱落するおそれがある。 改善措置として、全車両、荷箱およびサブフレーム固定

    冷蔵冷凍車1万9000台、締結トルク不足で荷箱固定ブラケット脱落のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスベンツ Cクラスカブリオレ、ベルトライントリムが脱落するおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は9月13日、「C180カブリオレ」など『Cクラス・カブリオレ』(Mercedes-Benz C-Class)5車種のベルトライントリムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、「C180カブリオレ」、「C300カブリオレ」、メルセデスAMG「C43 4Mカブリオレ」、メルセデスAMG「C63Sカブリオレ」、メルセデスAMG「C63カブリオレ」の5車種で、2016年3月22日~2017年10月31に輸入された1372台。 車両側面後方の左右ベルトライントリムに、接着が不十分なものがある。そのため、走行時の風圧等によってベルトライントリムが脱落するおそれがある。 改善措置として、全車両、左右ベルトライントリムの接着状態を点検し、接着不良がある場合は良品に交換する。 不具合および事故は起きていない。ドイツ社からの情報により

    メルセデスベンツ Cクラスカブリオレ、ベルトライントリムが脱落するおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)