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ヤマハ発動機に関するResponseJPのブックマーク (106)

  • ヤマハ発動機、インドで電動アシスト自転車事業を検討 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、インドの自転車大手ヒーローサイクルズ、三井物産と、インドでの電動アシスト自転車の事業性を検討すると発表した。 インドの各種規制や消費者嗜好の調査に基づき、インドでの電動アシスト自転車事業の可能性を検証する。ヤマハの電動アシスト自転車のドライブユニット「E-キット」を搭載したヒーローブランドの電動アシスト自転車を開発・製造。電動アシスト自転車はヒーローの販路を活用し、デリーなど限定的な都市で2019年春頃からテスト販売する。 インドの二輪車の総需要は今や年間2000万台規模に達し、世界1位。同社では電動アシスト自転車も今後、二輪車同様に拡大の可能性を期待できると見ている。 ヤマハの電動アシスト自転車事業は、1993年に世界で初めて製品化した「PAS」にはじまり、海外でのビジネスでは現在、主に欧州の自転車メーカーに向けてE-キットを輸出している。 《レスポンス編集部》

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  • ヤマハ発動機、マリンジェット 2019年モデルを順次発売 FXシリーズをフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、水上オートバイ「マリンジェット」の2019年モデル計10機種を11月20日より順次発売する。 2019年モデルでは、「MJ-FX Cruiser SVHO」をはじめとするラグジュアリークルーザー「FX」シリーズ4機種をフルモデルチェンジ。自然に流れる美しい曲線に、特徴的なガンネル(船縁)でアクセントをつけたニューデザインを採用した。また、走行性能、快適性、トーイング性能を向上させる新設計の「コンフォートハル」を採用。水しぶきを押さえるスプレーガードの位置と形状を見直すとともに、新形状のスポンソンによりトーイング時や3人が乗船する際にも高レベルな安定性を発揮する。 また、運転情報、各種操船コントロールを集中管理できる「コネクスト」には、マリンジェットとして初となるタッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションメーターを搭載。スピードやエンジン回転数のほか、シフ

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  • ヤマハ PAS、20型コンパクトモデル『シティ-C/X』2019年モデル発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、軽量コンパクトなシティタイプの電動アシスト自転車「PASシティ-C」「PASシティ-X」2019年モデル2機種を、2019年2月14日より発売する。 PASシティ-Cは、乗り降りしやすくおしゃれなデザイン、PASシティ-Xは、カジュアルスポーティなデザイン性と走行性能を両立した20型小径モデル。軽量で取り回しのしやすいアルミ製フレームに、軽量・コンパクト・高性能のドライブユニットを搭載し、扱いやすさとパワフルで軽やかな乗り心地を両立させている。 2019年モデル PASシティ-Cは、「カジュアルな街乗り」をテーマに、気軽なお出かけにも使いやすいファッショナブルカラーとして、新色「パウダーブルー」「ワインレッド2」「スノーホワイト」を採用。継続色の「マットオリーブ」とあわせて4色の設定とした。 また、PASシティ-Xは「スタイリッシュな都市型通勤」をテーマに、クールな上質感を

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  • ヤマハ発動機、ニュージーランドの農業自動化ソリューション開発企業へ追加出資 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は11月14日、ニュージーランドの農業自動化ソリューション開発のスタートアップ企業ロボティクス・プラス社に対し、800万米ドル(約9億1200万円円)の追加出資を行ったと発表した。これにより出資額は2017年12月の200万米ドル(約2億2800万円)と合わせて1000万米ドル(約11億4000万円)となった。 ロボティクス・プラス社は、ロボット工学、オートメーション化および解析技術をベースとした農業分野の自動化ソリューションを開発する企業として2008年に設立。リンゴの自動パッキング機、キウイの自動収穫機、移動型の自動授粉機、農業用UGV(無人地上車両)などの開発実績がある。 同社への出資は、中期経営計画の成長戦略の一つ「ソリューションビジネス『個性ある多様性を創る』」の一環で、農業用UGVや果樹の収穫といった農作業を自動化する技術の共同開発の強化と、農業テクノロジー分野の事

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  • ヤマハ発動機、AI搭載の小型低速モビリティや次世代無人ヘリなど出品予定…CES 2019 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、2019年1月8日から11日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の国際家電見市「CES 2019」に出展。AI車掌搭乗の低速自動運転車「パブリック パーソナル モビリティ(PPM)」を参考出品する。 PPMは、ワンマイルの近距離移動での利用を想定した、オンデマンド型の小型低速モビリティ。シンプルな構造で、用途に応じたヒトの移動をはじめモノの移動(貨客混載)、さらには移動販売車に変換できる等、多様なカスタマイズ性を備える。また将来的な自動運転を見据えて、AIによる顔認証登録等、車両(ロボット)と乗客(人間)のコミュニケーション機能を搭載することで、身近なモビリティとして、様々な移動サービスシステムを提供する。 期間中は屋外道路にてデモ走行を実施。ヤマハブースや乗り場に設置された端末で顔認証登録することで、デモ走行車両に搭載されたAI車掌が搭乗者を管理。また、デモ走行中の車

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  • ヤマハ発動機、サロンクルーザー EXULT 43 がJIDAデザインミュージアム ゴールドセレクション賞に選定 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機、サロンクルーザー EXULT 43 がJIDAデザインミュージアム ゴールドセレクション賞に選定 | レスポンス(Response.jp)
  • ヤマハ発動機、ファミリー向けスクーター『フリーゴー』をインドネシア市場に投入 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、125cc BLUE COREエンジン搭載のスクーター『Free Go(フリーゴー)』を11月よりインドネシア市場で発売する。 フリーゴーは、「家族の快適をのせたファミリーコンパクト」をコンセプトに、エレガントなスタイリングと、使い勝手の良い実用機能をバランスさせたファミリー向けスクーターだ。軽量・低振動のBLUE COREエンジンにより快適な走りを実現するほか、始動用動力と発電を兼ね、静かな始動性を実現するとともに発電ロスを低減するスマート・モーター・ジェネレーターを搭載。また居住性の高い長さ720mmのシートや、シート開閉の手間を省くフロント給油口、積載性に優れた大容量(約25L)のシート下収納ボックス、上質感と先進性を合わせもつ液晶メーターなどを装備する。 価格は標準モデルが1850万ルピア(約13万7600円)、ストップ&スタートシステムやスマートキーを採用したIバ

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  • ヤマハ発動機、先進国二輪車不振で営業益4.4%減 2018年1-9月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は10月31日、2018年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。マリン事業、特機事業、新興国二輪車事業の販売好調により、売上高は前年同期比0.9%増の1兆2620億円で増収となった。 しかし営業利益は、先進国二輪車事業の減益ならびに、為替影響、原材料影響などで、同4.4%減の1155億円。経常利益は同8.6%減の1134億円、四半期純利益は同8.3%減の818億円だった。 二輪車の売上高は同6.9%増の7703億円、営業利益は同16.7%減の453億円。新興国では、インドネシア、フィリピンなどにおける販売台数の増加や商品ミックスの改善などにより増収・増益となったが、先進国では販売台数の減少などにより、減収・減益となった。 マリン事業の売上高は同6.9%増の2683億円、営業利益は同9.2%増の531億円。船外機の増産効果が出始めたことや、ウォータービークルおよびスポーツ

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  • ヤマハ発動機、農業用ドローン「YMR-08」発売へ 農薬散布のためのスクールも開講 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、1回のフライトで1ヘクタールの連続散布と、同社産業用無人ヘリコプターに匹敵する高い散布品質を実現する農業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」を2019年3月から発売する。 日の農業就業人口は1990年の480万人から200万人前後まで減少し、農薬散布作業の省力化・効率化が強く求められている。ヤマハ発動機は1988年に薬剤散布に用いる無人ヘリの発売を開始。2017年末時点の国内における同社の無人ヘリの保有台数は2700機を超え、薬剤散布は国内水稲作付面積の40%以上をカバー。同社は30年にわたる無人ヘリによる防除の経験とノウハウを元に、日の農業の省力化・効率化への貢献を目指し「YMR-08」の開発を進めてきた。 YMR-08は、ドローンとして「散布現場で当に必要なものは何なのか?」を基設計思想とし、狙い通りの農薬散布ができる散布装置を目指して開発した。二重反転

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  • ヤマハ発動機、低速自動運転車両の実証実験を磐田市で実施 2019年より2年間 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は10月16日、低速自動運転車両の実証実験を2019年前半より2年間、静岡県磐田市で実施すると発表した。 ヤマハ発動機と磐田市は同日、磐田市内での低速自動運転技術に関する実証実験についての連携協定を締結。両者はこの締結に基づき、自動運転に要求される機能と利用価値を把握し、市民生活の利便性の向上を目指す。 同社は、誘導線に沿って自動走行するゴルフカーをベースに7人乗りカートタイプの低速自動運転車を開発。2017年9月に「道の駅 芦北でこぽん(熊県)」で公道走行試験を実施。今年1月には、誘導線ではなく、道路表面の映像を照合しながら走る、新方式の低速自動運転車を発表している。 今回の実証実験に使用する車両の詳細は明らかにされていないが、ヤマハ発動機は低速自動運転車両を磐田市内の数か所で走らせ、公道実環境における低速自動運転車向け新規技術の評価と改良、低速自動運転車の安全かつ円滑な運

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  • ヤマハ発動機とヤマハ、ふたつのYAMAHAの合同デザイン展 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機とヤマハによる2社合同のデザイン展示会『Yamaha Design Exhibition 2018 "Tracks" 』が10~14日、六木ヒルズ大屋根プラザ(東京・六木)で開催された。 このイベントは楽器を中心に手がけるヤマハと、モーターサイクルを中心とするヤマハ発動機という、ヤマハブランドを手がける2社の合同デザイン展示会。2015、16年に続いて今回が3回目となる。今回は 「Tracks」を展示コンセプトとして掲げ、それぞれのコンセプトモデルや最新の製品を11点、展示している。 Trackとは軌道や軌跡を意味し、乗り物と音楽の双方でよく使われる言葉。ヤマハとヤマハ発動機それぞれの「トラック」を重ね合わせ、織り交ぜて表現するというのが展示の主旨だ。このためキービジュアルも、タイヤの軌跡を五線譜に見立てたデザインとなっている。 会場は「セントラルパーク」、「ワイルド・アウ

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  • ヤマハ発動機のイチオシは発電機、2月発売予定…危機管理産業展2018 | レスポンス(Response.jp)

    「危機管理産業展」に毎回出展しているヤマハ発動機。今回も消防活動二輪車をはじめ、除雪機、発電機など多くの製品を展示した。そのなかで同社関係者が一押しで推薦した商品が2019年2月発売予定の発電機「EF1800 iS」だ。 「この発電機は2年半かけて開発した自信作です。久々の新モデルなので非常に期待しています」と同社関係者は話し、使いやすさを追求してさまざまなところを改良したという。 まずは持ち手の部分。これまで1つあるいは2つしかなかったが、それを中央と左右2つの3つにした。これによって、1人でも2人でも運びやすくした。また、工具なしでキャブレターの燃料抜きが簡単にできる燃料排出コックを採用。パネルについても、工具なしで簡単に取り外せるようにした。これによって、大幅にメンテナンスがしやすくなった。 そのほか、12Vの安定した電力を供給するアクセサリーソケット、視認性に優れる燃料ゲージ、多機

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  • ヤマハ発動機、YZF-R1/R6 レースベース車の予約受注開始 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、「YZF-R1 レースベース車」と「YZF-R6 レースベース車」の予約受付を10月12日より開始、2019年3月1日より発売する。 両機種は、2019年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」および「YZF-R6」(ともに欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルだ。2019年モデルではクラッチ操作なしでもシフトダウン可能なクイックシフトシステム(QSS)を継続して採用。YZF-R6 レースベース車は上位モデルであるYZF-R1 レースベース車と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを採用している。 第1次 10月12日~10月31日、第2次 11月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」となる。 価格はYZF-R

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  • ヤマハ発動機、「サウナ&バイク&サウナ飯」でととのう漫画サイト公開 サイコメトラーや金田一も登場 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、「サウナ」と「バイク」と「サウナ飯」の「ととのう漫画」を10月10日(銭湯の日)に公開した。 ヤマハ発動機は、昨年もバイクとサウナの意外な共通項を活かした動画プロモーションを展開。フロント二輪のLMWモデル『トリシティ』シリーズの魅力を伝えるウェブムービー「サウナとトリシティでととのった!」篇は、数百万回再生、数万リツイートを記録した。なお、「ととのった!」とは、血行が良くなり、脳に大量の酸素が送り込まれ、快感ホルモンを分泌し陶酔状態を作り出すこと(出展:マンガ「サ道」)。サウナーたちは最高の快感に達したときにこう叫ぶという。 今回公開する漫画では、「サウナでととのった後の事(サウナ飯)は信じられないぐらい美味しい」ということを伝えるために、トリシティやナイケンで名店をめぐる個性豊かな6作品が集結。「サ道 原始の風の巻」(田中カツキ)、「サウナメトラー」(原作:安童夕馬/

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  • ヤマハ発動機、SR400 8905台をリコール オイル漏れのおそれ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は10月10日、『SR400』のオイルホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年11月19日~2017年6月30日に製造された8905台。 オイルホースとオイルタンクとのナット締結部の締付けトルクの設定が不適切なため、締結部の締付けトルクが不足しているものがある。そのため、エンジンオイル循環経路の圧力変動等により締結部の気密性が損なわれ、そこからエンジンオイルが漏れるおそれがある。 改善措置として、全車両、ナットを新たに設定した締付けトルクで増し締めする。なお、締結部からエンジンオイルの漏れが認められた場合は、オイルホースを新品に交換し、ナットを新たに設定した締付けトルクで締め付ける。 不具合は91件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • ヤマハ発動機、船外機 F425A が米国でイノベーションアワード受賞 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機で最もパワフルな425馬力の4ストローク船外機「F425A」が、10月2日から4日に米国フロリダ州タンパで開催された国際マリントレードショー「IBEX2018」にて、米国舟艇工業会(NMMA)のイノベーションアワードを受賞した。 イノベーションアワードは、NMMAが主催するIBEXにて「船舶製造技術/素材部門」「メカニカルシステム部門」「船外機部門」など計13部門別に毎年審査・発表。審査は専門知識に秀でたボーティングライターズインターナショナル(BWI)のメンバーから選出された審査員によって行われる。審査基準は「既存の製品に比べて革新的であること」「マリン業界および消費者に恩恵をもたらす製品であること」「実用的であること」「費用効率が高いこと」などとなっている。 F425AはV型8気筒、排気量5559cc、最高出力425馬力の新開発のエンジンを採用した船外機だ。燃料を高圧、かつ

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  • ヤマハ発動機とヤマハ、合同デザインイベント「&Y」を開催 10月12-14日 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機とヤマハは、10月12日から14日まで、六木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 "Tracks"」を開催する。 同じ「ヤマハ」ブランドである両社のデザイン部門は、これまでもコンセプトモデルのデザインを創作する共同プロジェクト「&Y(アンディ)」を行っており、音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」や、乗り物を体感できる音響装置「&Y02」を制作してきた。 3回目となる今回は、“Tracks”を展示コンセプトとし、乗り物のパーツによって構成された演奏装置「&Y03 eMotion Tracks」を初披露するほか、両社のコンセプトモデルや製品を計11点展示する。 また、期間中は2017年東京モーターショーで披露された自律走行するコンセプトモビリティ「MOTOROiD」が、「&Y03」およびピアノ、ドラムの自動演奏と共

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  • ヤマハ発動機、車いす用スポークカバー3種を発売 ドレスアップで自分らしさを表現 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、オリジナルのデザインやカラーを採用した、車いす用スポークカバー新製品3種類を10月5日から発売する。 車いす用スポークカバーは指や衣服などを巻き込みにくくするほか、車いすを好みにあわせてコーディネートできるアクセサリー。「車いすをドレスアップして自分らしさを表現したい」というユーザーの前向きな気持ちに応える製品として人気を博している。 今回発売するのは、女性に人気の北欧デザインをモチーフにした、フィンランド語で三角形の意味を持つ「コルミオ」、ヤマハのスポーティなイメージをスタイリッシュに表現した「Yパターン」、子どもたちに人気のグラフィック&カラーを採用した「カモフラージュ」の3種類。このうちコルミオは、JWシリーズの女性ユーザーによるイベント「YAMAHA JW GIRLS Meeting 2016」の「電動車いす座談会」の中で寄せられた意見を集約・反映した商品だ。 価格

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  • ヤマハ発動機の モトロイド が世界的デザイン賞「IDEA」で金賞を受賞 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は9月20日、自律モーターサイクル『モトロイド』が、米国「インターナショナル・デザイン・エクセレンス・アワード(IDEA)」にて最高位の金賞を受賞したと発表した。 モトロイドは、“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ"を目指したコンセプトモデル。知能化と自律技術を適用した高度なバランス制御を実装、マシンが自らの状態をセンシングして重心移動によって起き上がりそのまま不倒状態を保つ。また、ユーザーを認識して歩み寄ってくるほか、ライダーアクションに呼応するような反応を見せるHMI機能などを備え、まるでパートナーのように振る舞う。 外観は、荒々しい切削痕が残ったフレーム、あちこちに生々しく残った車体の傷、大きく磨り減って溝も消えかかったタイヤなど、技術とデザインの共創における苦悩や葛藤のプロセスを視覚的に伝えられるようにした。 米国工業デザイナー協会が主催するIDEAは、「iFデザ

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  • ヤマハ発動機、フィッシングボート YFR-27/24 にEX仕様 多機能ディスプレイ搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、フィッシングボート『YFR-27』と『YFR-24』に最新多機能ディスプレイを搭載したEX仕様「YFR-27 EX」および「YFR-24 EX」を設定し、10月1日より発売する。 新モデルはYFR-27/24の優れた走行性能や静止時安定性はそのままに、視認性と操作性に優れたタッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7」を新たに標準装備する。同社船外機のデジタルネットワークシステム「コマンドリンク」を介し、船外機の回転数などの運転状況、各種警告システム、さらに、内蔵のGPSと艇体に標準装備された振動子により、GPSプロッターや魚群探知機の各種情報を表示。操船時の利便性だけでなく、ボートフィッシングにおける機能性を高めたモデルとなっている。 また、CL7の採用に合わせ両モデルともにダッシュボードのレイアウトとデザインを変更し操作性と機能性を高めたほか、シートやカラーイメージの変更

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